プレゼントクイズ!
FROM:寺本隆裕
久々に、クイズをします。
もちろん、正解者にはプレゼントがあります。
商品は、コレ。
↓
売れるダイレクトレスポンス広告
この商品の原作者は広告コピーに携わる人間なら繰り返し教わるべき、伝説の教師なので、このオーディオブックは絶対に持っておいた方がいいと、僕は個人的には思います(持ってる人がチャンピオンになったら、別の商品をプレゼントします)。で、このプレゼントをかけたクイズがこれ。
とっても役立つヘッドライン・クイズ!
クイズはシンプル。
以下の商品の広告コピーのヘッドラインを考えてコメントしてください。
==================================================
- 商品の名前はXYZ。高性能のカメラです。
- そのマーケットでは、よーーーーく知られている商品。
- マーケットにいる見込み客も、その商品の持つベネフィットを良く知っています。
- つまり、その商品を欲しがっています。
- でも、見込み客はそれをまだ買っていません。
- 今回の広告メディアは、そのマーケットに向けて発行される雑誌。
==================================================
エントリースタートです。
- このコピーのヘッドライン
- なぜ、そのヘッドラインがいいのか?その理由。
をコメントに書いてください。
チャンピオン(1名)には、これ、をプレゼントします。
一人が何回エントリーしてもOKですが、期限が短いので要注意!
締め切りは明日、8/31(火)の昼12:00です。
ヒント:
見込み客は何を思っている?
見込み客の心に響くセールスポイントは何?
ヘッドラインの目的は何だった?
PS
もっとヒントが欲しいなら、このサイトのビデオをチェック。
↓
レスポンスコピーメンバー専用ページ
(まだメンバーじゃないならこちら)
Facebookにコメント
追記
あと、期限のデッドラインをつけています。
リスクをとって、期限を設ける。
あちゃー、31日までだったとは。
でも、せっかく考えたので投稿させてください(笑)
期間限定9月31まで
XYZが今なら半額!
さらに現金10000円キャッシュバック!
さらに30日間無料お試し
使ってみて満足いかなければ、たとえ使っていても
全額返金いたします。
さらに90日間の満足保証
30日を過ぎてお金を払った後でも、満足いかなければ90日間は無償で
返品、返金に応じます。後悔することはありません。
さらに無料お試ししてくださった方には、感謝をこめて
「世界でその腕を絶賛された、プロカメラマン○○氏による、撮影の腕を上げる7つのチェックポイント」を
プレゼント!
さらに、「○○氏(同上)が特別に教える、ほとんどのアマチュアが見落としてる撮影の11のミスポイントと
それをを避ける方法。これを知れば一気にセミプロ」をプレゼント
理由
認知もされていて、ベネフィットも伝わっていて、みんながほしがって
いるのなら、あとはリスクをとってあげるということになると思います。
リスクというのは、今回は
高性能なら値段も高いので、それを取ってあげること、
そしてこれは他の方のおっしゃっていたことをヒントにしましたが、
高いので、買って後悔したくないので、30日間無料お試し
プラス90日間の返品返金保証。
さらに後押しで、購入する理由や、正当化したい理由にもなるので
プレゼントをつけました。
でも、ちょっとやりすぎかも。
ここまでしなくてもいいのかも。
今回のお題から、このカメラは一眼レフの高性能カメラで、こういった
高性能のカメラを買うのは、カメラを趣味にしている人
そして写真クラブなどにも属していて、クラブに属する先生がたいてい
一人いる。
こんなカメラを買おうとする人は、それなりにカメラの腕もある。
プロではなくても、アマチュアレベルの人(初心者よりははるかに
上手い。でもプロの域までいっていない。)
雑誌の賞に応募したりしている。
クラブで小さな個展とかやったりしている。
そしてレベルを上げたくて、いつも新しいカメラのことを考えている。
こないだあのカメラがほしい、といって買ったばかりなのに、また
何ヶ月もしない間に他のカメラがほしいといい出す。
こういうのを延々と繰り返しているんだけど、それがとても楽しそう
(たまにへそくりでこっそりカメラを買ったりしている。)
とにかくカメラが趣味の人は、いいカメラにこだわる。
(私の父と、友人を参照)
これはギターが趣味の人でも同じ気がする。
プロを目指していなくても、かなり熱を持っている。
レスポールがなんたらかんたら、あのミュージシャンが使っているのは
なんたらかんたら、うんちくだいすき。
(これは私の経験から)
競馬でギャンブルじゃなく「馬」にはまっている人も同じ傾向が・・・
(昔学校で、ずっと休み時間に馬の話しかしなかった人を参照)
修正します。
あなたは手に入れてから後悔するでしょう。
「きのうの思い出もXYZで残したかった…」
後悔を重ねないために、今日から私はXYZ。
あなたは手に入れてから後悔するでしょう。
「きのうの思い出はXYZで残したかった…」
後悔を重ねないために、今日から私はXYZ。
理由:少しでも早いクロージングがお客様のメリットなることを合わせてみました。
ヘッドライン:
「○日間限定!どうしてこのすばらしいXYZがたったの○○円なのか・・・」
理由:
本来なら売り込みととれる話しはレターの前半でしてはいけないが、
この場合は商品の良さ、購買意欲のある見込み客狙いなので
背中を押すには具体性と限定性だと思います。
ps、期限に間に合わずすみません。
XYZが欲しい!というあなた!今すぐ買う必要はありません!
まずは、3日使ってみてください。
xyzの使い心地を、自分の目と手と五感で味わったその後で、イメージしてみてください!
自分のさまざまなシーンにあった方がいいかをどうかを・・・それから
買うかどうかを決めてください!
3日間1000円で使い放題、お試しキャンペーンは、先着○○名限定です!
理由
買う前に使ってもらって、「すでにもっているイメージ」をしてもらう
ようにして、買わない理由をつぶしていく。
・ヘッドライン
「どうしよう、同僚からXYZの自慢をされるのがこんなに悔しいなんて」
・理由
顧客は商品の魅力も分かっているし、いつか買おうと思っている状態。
その欲しかったカメラを身近な人に先に手にされ、
しかも自慢されてしまうシチュエーションを描くことで、
「今買いたい」気持ちを刺激します。
・ヘッドライン
「いつまでもあると思うな “金”と“女”と“XYZ”」
●理由
・見込み客はベネフィットも熟知しているしので
いまさら、それを伝える必要はないでしょ。
・商品がカメラということでターゲットは男性。ということで、女性と金と
XYZで目をひきつける。
しかし、画像はキツクないやつで(汗)
・んで、最後は「いつまでもあると思うな」で、数量限定・期間限定の
希少性をアピールし、購入予定者の背中をエイ!っと押す。
・できれば、その時は、お客さんがより購入しやすいように分割払い、
金利手数料なしを長崎弁のなまりを入れながら伝える(笑)
・まあ、一番重要なのは、皆さんも回答しているように、
やはり希少性をアピールすることじゃないでしょうか?
実際、この回答も31日までと言うことで、ボクも慌てて回答しちゃってますから(笑)
でも、あまり、あおったら逆効果なのでご注意を!
・ヘッドライン
「期日迫る!X月X日をもって、あの高性能カメラ『XYZ』を購入出来なくなります。」
・理由
見込み客は、XYZをよく知っていて、かつ ベネフィットも熟知しているとしたら、
買わない理由は、「今じゃなくても買える」と思っている。
そこで、今買わないと買えなくなるという、希少性をアピールすることが、
最も効果的に、購入を促進させると考えた。
また、x月x日まで購入できるというより、x月x日を過ぎると購入できなくなるの
表現の方が、より見込み客に希少性をアピールできるので、
このコピーを使った。
・ヘッドライン
「あなたは後悔してしまうでしょう。
なぜあの時XYZを手に入れなかったのかと、、、
手に入れた人たちはその秘密を知っています。」
・理由
見込み客は高性能で素晴らしい物だということはわかっていながらも
手に入れていないのは、何らかの理由があると考えます。
金額?タイミング?レビュー?
手に入れた人しか知れない秘密があると言うことを言われると、
上記の理由をも関係なく欲しくてたまらなくなると考えました。
見込み客は何らかの後押しが欲しいだけだと思います。
秘密が何か?と言う質問がお客様から聞かれる
可能性もありますので、回答も考えてあります。
それは秘密ですけど(笑)
ヘッドライン:
「今、あなたに証明してもらいたい。XYZの○○を、この限定キャンペーンで」
理由:
買いたいと思っている人はそのカメラのどこがが気になっているので、
限定キャンペーン(関連商品をプレゼントする等)にして○○のところを
キャンペーン購入者が自分の○○に対する意見感想を投稿できる仕組み。
投稿者と投稿文ををHPか次回の宣伝媒体にてお客様の声として発表も。
【ヘッドライン】
あなたの選択は間違っていなかった!!
いま買わないで、一体いつ手に入れる?!XYZ特別価格での最終告知
【理由】
この商品を手にすることで得る[ベネフィット]をよく理解している層を相手にしているので、
この商品の性能等を全面に押し出す形ではなく、購入の後押しをするものを…と考えてみました。
「欲しい」、「これ(XYZ)を手に入れた自分はきっとこうなっている」…。
今回の広告を見る前からの選択肢の中で、
こういった心理的要素が占める割合の大きいもの選択肢として持っている、
もしくは(機会があれば)購入したいと考えている場合、
無駄遣いじゃないか、すぐに後継機がでないかといったことが心に引っかかって踏ん切りがつかずにいる。
けれど、往々にして「買おう」おいう気持ちは定まっているもので、
あとは背中を押してくれる言葉さえあれば、すぐにでも買うという人も多いかと。そこを突いてみます。
さらに、購買意欲がある商品に値上げが迫っているとなれば、
何としてもその値上げ前の期日に間に合うように
購入しようとしてしまう性(さが)があるもの。
ある商品と出会った時期が、その商品が売り出されてからしばらく経って既に値上げされたものであり、
値上げ前の価格がわかるようになっていると、たとえ次の値上げ期日に間に合っていても悔しくなるもの。
その商品を値上げ前から狙っていたなら、
なおのこと「もっと早くあの時決断していたらな…」と後悔する。
そんな経験が一度でもある人が対しては、特に効果的かと。
…たとえ値上げ金額が数百円でも。
【ヘッドライン】
あなたのそのカメラ、いつ壊れますか?
【理由】
上位機種を欲しい見込み客が初めて買うカメラではないですよね。
すでにある程度のカメラを所有しているので
新しいのが欲しいけど、まだ使えるしもったいない・・・
買い替えの最大のタイミングは壊れた時。
しかし壊れるまで待っていられない。待ちたくない。
いつまで待つんですか?
突然カメラが壊れたらどうしますか?と煽る一方、
カメラを2台所有することを提案します。
・高機能なのでこんな使い方(設定)ができます。
・プロはこうやって使い分けています。
・運動会や鉄道など、一瞬のチャンスを撮り分けできる
新しい使い方とベネフィットを教えてあげることで
買う理由を作ります。
初めて投稿させていただきます。宜しくお願い致します。
【ヘッドライン】
①あなたのカメラは被写体の魅力を存分に引き出せていますか?その高性能、使いこなせていますか?
②難しい絞りの調節や手が出ないほど高額のレンズなどの良し悪しを無視して最高画質を手に入れたいと思いませんか?
③グラビアアイドルに人気のプロカメラマンが“これはズルイ!”とこぼした「素人でも簡単にセミプロを超えられる」XYZの秘密をついに公開。
④XYZを手にした日からのあなたの作品がよりリアルな遠近感を再現できるようになり、撮られた相手に喜ばれるようになります。しかも今後一切、レンズなどのアタッチメントを購入する必要は無くなります。
-番外編-
⑤セカンドカメラにするにはもったいないほどのポテンシャル。この価格で高いと感じてはいけません。
【ポイント】
知名度があるので商品名を出すことでターゲットを絞り込みました。
読み手は商品に興味があるので「隠れた利益」を示唆するタイトルに。記事に引きこませるのに“秘密”を使いました。
既存事実でも違った角度からフォーカスするとこんな利点があるのか!という気づきが(無意識に)得られそう。
また、強引ですが、自分が欲しいと思っているものを「いいものだ!」といわれると「やっぱりそうだよね!オレの目は間違ってないよな!」という満足感もあり、また他人に相談した時の「求めている答えは決まっている」のだから、それを促すようないかにもいいものだというのを伝えるために“ズルイ”という表現を。
テクニック的な内容を掲載している雑誌ならば「売れっ子カメラマン」が語ると真実味が加わるのではないでしょうか。
またちょっとしたカメラの難点などを刺激すると共感が得られそうだと思いました。
あと異性の存在ってやはり大きいのかなと。
本当は全部つなげて書きたいのですがヘッドラインという物を誤解しているかもしれないくらい長くなってしまいましたので④つに分解してみました。(独立させてしまったのでかぶる部分もありますが…)
⑤は最後にポッと出てしまったのでとにかく書いてみました。
コピーライティングって、楽しいですね!
宜しくお願い致します。
ヘッドライン: あなたの隣りのカメラオタクを、出し抜きましょう。
ヘッドラインの理由:
購入のための背中を押すあとひとつ、が足りないのかなと感じました。
良いカメラによって得たいのは、綺麗に写真を撮る、個性的な作品を撮る、
上手な写真を自慢する、という思い。
もっと堀り下げると、思い出の瞬間を残したい、自己主張したい思い。
その中でもカメラ好きをターゲットにしているので、
他のカメラ好きよりも一歩先に行ける商品だよーということを伝えました。
ヘッドライン「私の父は、親が写っている写真を1枚しか持っていません・・・・」
理由「何故写真を撮るのか?という理由について再認識してもらう。写真を撮る必要性を感情的にわかってもらえれば、商品の認知は高いので買ってもらえるのではないでしょうか?」
[ヘッドライン]
いつまで待ち続けるつもりですか? あなたには、この名機XYZを所有する資格が十分あるのに・・・
[理由]
購入する決断がつかない見込み客に対して、最後の一押しをする。
ヘッドライン:「残念ながらあなたには、XYZカメラをお売りできません!!」
理由:「見込み客は、ベネフィットも知っていて、実際ほしがっているが、最後の買うきっかけとなる一押しがたりないだけ。手に入れることが困難だと感じれば、感じるほどよけいに買いたくなる。このヘッドラインのあと、人数限定、期間限定の特別購入権のオファーを受けるためのメールアドレス登録をしてもらう。」
・ヘッドライン:「高性能カメラXYZを簡単かつお得に手に入れる方法」
・理由:商品を欲しがっている人に対し、最も必要な情報は何か。
ヘッドライン
「1ヶ月間無料でXYZを使い倒し、プロが撮る写真を
今すぐ手に入れる方法があるのですが、興味はありますか?」
理由
実際に知り合いのカメラマンなどに聞いてみました。(笑)
「欲しいカメラを検討はしていても、今の使い慣れたカメラと撮れた写真にあまり差がなければ後悔するし、愛着、こだわりもあるしね」と。
そんなところから考えたのは、
見込み客の不安を払しょくする為、お試し期間を設けて今のカメラの写真と見比べてもらう。
XYZが無くてはならない存在になるまで使ってもらい、
1ヶ月後の返品か購買かのタイミングでクロージングしていく。
カメラが高性能で、ベネフィットも伝わっているので、
実際に自分がカメラを使いこなせるのか?
写真が今までより高画質なのか?
自分が知らなかったことは何か?
などの疑問をリスクがない状態で試してもらう戦略をとったと仮定して、このヘッドラインにしてみました。
・ヘッドライン:「XYZを買った、笑顔が増えた」
・理由:自分だけでなく、周りの人も巻き込んで笑顔になっていくのが想像でき、購買への意欲が高まるから。
・ヘッドライン
今月限定!今ならXYZを無料で使えます
・理由
既にその商品を欲しいと思っているけどまだ行動していない、
「いつか買おう」という状態なので結果的に売れていない。
なので、今すぐに行動してもらうために限定性、緊急性を含める必要があります。
またより行動してもらいやすくするためにXYZを無料で使ってもらいます。
無料お試しであれば、リスクが少ないため行動もしてもらいやすいです。
その際にクレジットカードの登録をしてもらい、気に入ったら1ヵ月後に課金。
気に入らなかったら返品、返金をしてもらうようにします。
商品自体が本当に良いものであれば、返品も少なく、返品があったとしても
結果的に大きな売り上げを上げる事ができると思います。
条件によってこれが実現できるかどうかは分かりませんが
書かせていただきました。
シンプルに
「XYZ生産終了決定!残り●●台」
というのもいいと思いましたが、今回のケースは台数を限定にしてもいいか
分からなかったので迷いました。
ヘッドライン
来週は幼稚園の運動会
「パパ、僕がんばって一番になるから、
ちゃんと写真取ってよ!」
20年後も、心に残る写真を欲しいと思いませんか?
理由
欲しくても買うと言う決断で迷っているため、
「運動会」という期日と、
子供のためと言う理由で
カメラ機能以外の理由を持ってきたこと。
○ヘッドライン
100人に聞きました!
XYZを買った、買わなかった私の理由
○理由
商品のベネフィットを知ってて、決断できずにいるから、
商品の機能をアピールしても、難しい。
それ以外のアピールが必要となると思う
ヘッドライン
————————————————–
今話題の高性能カメラ「XYZ]
47.800円の特別価格でご提供!
ただし、18台限定!
————————————————–
理由
見込み客は、とにかくほしがっているのですから、
もう一押ししてあげればいいわけです。
価格を、お得感をくすぐる数値(ここでは47.800円)にし、
限定数(ここでは18台)を半端な数にすることにより、
稀少価値感を煽り、さらに時間的制約を示唆しました。
ヘッド:
「XYZからオーナー募集のお知らせ」
当方高品質指向、ヤル気のある方歓迎。
極上のオーナーシップ有ります。詳しくは募集要項で。
理由:
まず、商品名はすでに欲しいと思われている商品なので入れる事にしました。
商品のセールスポイントを、高機能というだけでなく、所有する喜びとかオーナーシップだと想定しました。
広告本文を読んでもらう為に、注意を引くことと、「オーナーシップ」というあまり耳にしない言葉を使いたかったので、XYZからの募集というアイデアを採用してみました。
蛇足ですが、もしキャンペーンのオファーがあれば、価格訴求やリスクリバーサル的なものでは無くてオーナーシップを刺激する、オリジナルグッズとか名前などの刻印サービスなどがいいのではというイメージが浮かびました。
・その名はXYZ。あなたにこれまで以上の満足を。
商品はよく知っていて欲しくてもまだ手にしていないということは何かしらに対して決めきれない理由があるからと考えます。
なら何故まだ手にしていないか、悩んでいるかを考えるのであれば
「他にもまだ候補となる商品がある」
「今使っている物でまだ良いんじゃないだろうか」
と自分が悩むなら思うと思います。
ならばまず商品名を最初に持ってきて、今までの物よりもずっと良いですよ っていう感じに持っていったらどうかと思いました。
・その瞬間を、肉眼より美しく・・・
・ディスプレイでは伝えきれません。
画質をとことんアピールするのはどうでしょう。
カメラが好きな人がこだわるのは
やはり画質だと思うので、
手に入れないと本当の良さがわからない。
というように思わせるように仕向けるのもいいと思います。
「XYZ そのファインダーの先の世界は あなたの思うがまま」
心待ちにしていたあなたに、ようやくお届けできます。
どうぞ実際にお手にとって、試してみてください。
○○社が自信を持って提供する新作カメラです。
キャンペーン会場はこちらをどうぞ♪
↓
○○○○○.co.jp
○ヘッドライン
『お待たせしました。私がXYZです。』
○理由
『お待たせしました。私が音無響子です。』のパクリです。
○ヘッドライン
『ほんの1分だけ、あなたがXYZについて知っていることをすべて忘れてください。』
○理由
マーケットではよく知られている商品であること、
見込客はそのベネフィットを熟知していることから
XYZのベネフィットをヘッドラインに持ってきても、そんなこと知ってるよと
いうことになる。
「今回の広告メディアは、そのマーケットに向けて発行される雑誌」と
いうことは、かなりカメラ通をターゲットにしていることが伺われる。
以上から考えて、
買うとこんないいことがありますよと表現するより、
「すこし買うのは待って」という意味合いの表現のほうがヘッドラインの目的で
ある注意を引くことにつながると思いました。
ついに登場!『XYZ』!
30日間の保証付き!
保証期間中の使用で満足のいく写真が取れなかったら全額返金します。
性能もベネフィットも理解していて買わない理由は価格にあると判断しました!
それだったら、保証の常套手段で書いてみました。
ヘッドライン:
xyzをあなたにお売りしない理由
または
あなたにはxyzを所有する資格がありますか
理由:高性能ならある程度のカメラ愛好者向けのはず。そのマーケットで認知され、ベネフィットもよく知られていながら売れていないのは、購入者自身に強い購入動機がないため。
挑発して、愛好者のステータス意識をくすぐる。
一般向けの広告なら嫌味だが、そのマーケット向けの雑誌ならば可能。
長くなりますが、ヘッドラインを7個書きます。
1.まだXYZを買ってはいけません!だってあなたはまだ、以下のようなXYZの隠れた性能を知り尽くしていないから。
XYZを欲しがっている人に、あえて「買うな」と言うことで注意を引いています。その後、「以下のようなXYZの隠れた性能」と書いてカメラ好きの好奇心をあおり、読むことを促します。
2.以下の3つの写真のうち、どれがXYZで撮った写真でしょう?
たぶんカメラ好きなら写真自体に興味があるはず。「どれがXYZで撮ったものなのか知りたい」という好奇心をあおる&実際に写真を見せることでXYZの高性能さが証明できるようにします。
3.あなたも大事な場面でこんな写真撮影の失敗をして、悔しい思いをしたことがありませんか?
「以下のような間違いをしていませんか?」の写真版。写真好きなら失敗もつきもの。「こんな写真撮影の失敗を」と書くことで、「どんな失敗だろう?」と興味を引いて読むことを促します。
4.本当にカメラの素人が、1週間でプロ並の写真が撮れるのか?
高性能カメラにあこがれる人=もっと腕を上げたいと思っている、と仮定して。「カメラの素人がプロ並みの写真を撮る」という、ビギナーが「えっ?」と思わせる矛盾で興味を引き、「プロ並の撮れるのか?」と疑問系にすることでストレートに売り込むことを避けています。「1週間で」と条件をつけることでリアリティを出します。
5.左が私が自分のカメラで撮った写真。右が同じ日、同じ場所でXYZで撮った写真です。
「撮影技術向上のBefore/Afterが見られる」と匂わせることで興味を引いています。高性能カメラが欲しい人=もっと腕を上げたい人と仮定すると、「どうやったら写真技術が上がるんだろう」という情報に飢えていると思われます。
6.警告!写真の腕に自信がある方は、この記事を読まないでください。
これも高性能カメラが欲しい=技術上げたい と思っている人と仮定して、「写真の腕に自信があるなら読むな」と挑発することで注意を引いています。
7.XYZのよくある5つの質問にお答えします
ベネフィットを知っているのに買わないということは、何か不安や誤解を抱いている可能性も高いので、「よくある質問」でその疑問を解消で
①あなたも(XYZを使うことで得られるベネフィット)を手に入れたいと思いませんか?
②あなたも、今以上に(ベネフィットから得られる結果)になればいいと感じませんか?
理由:①みんな知っていて、みんながこんなことを実現している。だが、あなたはまだ手に入れていないことで欲求を起こさせる。
②あなたも、購入した後、こんなことができるようになることを想像してもらう。
・結婚式のあと、娘が照れながら手紙を渡してくれました。
追伸:「お父さん、私の子どもの頃のきれいな写真を撮っていてくれて、本当にありがとう」
次は、あなたが手紙を受け取る番です。
XYZで未来の感動を手に入れてみませんか。
理由:
普通のカメラでは得られない、自分にとっての特別な感動を具体的にイメージできたら買いたいと思うのではないでしょうか。
今XYZを買ったら、後にこんな素敵なことがおこりますよとイメージしてもらうヘッドラインを考えました。
ヘッドライン
XYZを手にした瞬間、それはあなたの手の延長に!
理由
認知度があり、ベネフィットも分っている、しかも欲しがっているのであれば興味も持っている。
であれば、そのカメラを手にしている自分を想像するようなコピーで、欲求を抑えきれない状態にすることだと思いました。
雑誌に向けてということなので、イメージ広告になってくると思います。
[ヘッドライン]
後継機種はまだまだ出ません。今が、見せびらかすチャンスです!!
[理由]
更なる高機能のカメラが出るかもしれないと思っている見込み客に対して、背中を押してあげる。
【ヘッドライン】
さよなら!XYZ
たくさんの思い出をありがとう・・・
【理由】
認知度が高いのに購入者が少ないということは、
最後のひと押しが足りないということ。
ラ王マーケティングのように追悼式で、
希少性と緊急性を出すのが良いかと思います。
《ヘッドライン》
XYZ。。進化した僕が君と手を結ぶ。
今味わう、この瞬間!もう迷わない!
《理由》
性能も分かっている欲しがっている見込み客には
後押しする特別感と未来をつくるわくわく感が必要。
商品に選ばれし者で、こだわっている人に買って欲しい品。
【ヘッドライン】
「まだ迷ってますか?ならこの先を読んでみてください。」
【理由】
商品もベネフィットも知っているということは欲しいけど迷っているということ
その見込み客に対してのヘッドラインで注意を引いて
サブヘッド、ボディーコピーへと読み進めてもらえるヘッドラインとなっている。
【ヘッドライン】
XYZ、残り●個で販売停止!再販は致しません。
【理由】
商品の認知度、
ベネフィットも知っていて
欲しいけど買わない。
つまり最後のひと押しが足りないので
恐怖を煽る限定のヘッドラインにしました。
価格の問題もあるかもしれませんが
本当に欲しくて欲しくてたまらない商品なら
価格は関係ないので
恐怖を煽りました。
あなたの為の、あなただけの、あなたによる最高の瞬間の為に作りました!
性能がわかるマーケットマニアへのコピー
特別感を感じてもらうことを重視
あなただけの為の特別
~最高の瞬間を最高のカメラで~
この機能が欲しいと思っていた「あなた」の為に開発された
機能がわかる「あなた」に特別感、優越感を持ってもらい
買う理由を正当化してもらう
・今年のクリスマス、子どもが写真を見ながらこう言った。
「僕の顔、暗くてもブレてないね」
一年に一度のチャンスを、XYZで。
クリスマスは、広告を載せる季節で、かえてみたほうがいいとおもいます。
理由
高機能ぶりを、具体的にイメージしてもらえば、買いたくなるのではないでしょうか。
ヘッドライン
「XYZを手にした瞬間からすべてが変化した」
理由
見込み客がその商品が必要なのに購入しない理由を
考えました。
1:高機能であるカメラが使いこなせるか不安
2:値段が高い
3:XYZでなければならない理由が見当たらないから。
高性能のカメラをどんな人物が使っているのか
人物別やシーン別にリアルに使用している所を掲載。
高機能だけども、難しくない。
使いこなしている様は、
不安を取り除き自信が生まれる。
金額は商品価値を最大に高める事で
高いと思わせないように演出できる。
「なぜXYZなの?」という所はイメージが大切と思う。
人は昨日より、今日。今日より明日。
変化をとげたい、進化したいという願望があるから。
XYZで自分の生活に変化がどれだけ起こせるかは
個人のイメージで付加価値が変わり、購入意欲が変わる。
また、「今すぐ!」という行動をおこさせるためにプレゼントを用意。
例えば・・・購入者ならば
「特別企画 XYZ × ○○ コラボ カメラストラップ プレゼント!」や
「今ならXYZ オリジナル○○がついてくる」など。
XYZを購入してすぐに役立つアイテムだとベスト。
ネットなどのアクセスをうながせれば動画配信などで
商品イメージをさらにアップさせ購買意欲を高めることが出来る。
自社がプレゼント企画を出せば、一見リスクがあるように感じられるが
リストがとれれば、さまざまなアクションをおこすことが出来る。
リストを取ることでマーケットが広がる。
ヘッドライン;
「あなたはもうXYZを手に入れることができないかもしれません・・・」
理由;
欲しいのに買わないということは行動を促す限定性や希少性がないからではないでしょうか?この後、例えば部品コストの高騰で値上げの可能性をボディコピーでほのめかすなどしてはどうでしょう。もちろんある程度実態に基づいた理由でなければならないと思いますが。
・XYZを手に入れること。それは、あなたの人生から、後悔が一つ無くなること。
理由:
高性能なカメラで写真を撮りたい、残したい方は次のような思いを持っていると思います。
・できるだけきれいな写真を撮りたい。
これは、シャッターチャンスが一度しかない写真にとって、同じ写すならできるだけいい写真を撮りたいという欲求です。後でみてがっかりという苦い経験をしたかたならなおさらです。また、プロカメラマンへの憧れも強いでしょう。
・高性能なカメラを使うときれいな写真が撮れるに違いない。
自分の写真がうまく撮れないのは、自分のせいもあるが、カメラの性能も関係あるに違いないと思うのではないでしょうか。高性能なカメラなら、今の自分でももっといい写真が撮れるのではと思って買いたくなると思います。
以下違うヘッドラインをコメントいたしますが、いずれも上記の視点を違った文章で表してみました。
ヒント:①見込み客は何を思っている?
・その商品はほしいが別に今すぐ欲しい分けでもない
②見込み客の心に響くセールスポイントは何?
* 商品の名前はXYZ。高性能のカメラです。
* そのマーケットでは、よーーーーく知られている商品。
* マーケットにいる見込み客も、その商品の持つベネフィット
を良く知っています。
* つまり、その商品を欲しがっています。
* でも、見込み客はそれをまだ買っていません。
* 今回の広告メディアは、そのマーケットに向けて発行される雑誌。
③ヘッドラインの目的は何だった?
・見込み客につづきを見てもらう
このコピーのヘッドライン:XYZをお持ちですか!!今回のキャンペーン期間中に
お買い上げ頂いた方に00と00を付けてこの価格!!!
もう考えてる暇はありません。
なぜ、そのヘッドラインがいいのか?その理由。
・キャンペーンでお得感を持たせ期間を付けて緊急性を
誘導させる。
以上
{ヘッドライン}
「このカメラは高価格です。何故ならば高機能,高付加価値だからです。
想像してみてください。カメラを構える人の中で貴方が一人このカメラXYZを構えている姿を!
すごく魅力的だと思いませんか」
{理由}
購買者はこのカメラが効果だと思って欲しいのだが躊躇している状態
高価だけど高付加価値高機能だから高価なんだよ。
そう言う事で購入の自分への正当性を自覚させてあげる。
そして購入後の自己満足を想像させて購買行動に結びつけてあげる。
ヘッドライン
「ようこそ、XYZの世界へ!」
あの瞬間を、彩りある思い出の一枚に
理由
この商品をよくわかってて、しかも最後の検討に使うであろう
雑誌への広告、ということで…
すでに持っているような錯覚を覚えてもらい、
何気ないような日常の一枚と、夜景のようなしっかり狙って
撮った写真を添えて。
ヘッドライン
「XYZ」で、何を撮りたいの?
理由
見込み客はカメラの高性能に目を奪われており、自分がこのカメラを手に入れることで何が得られるのかを見失っている。
ヘッドライン:
「あなたはXYZを持つに値するか?真の写真家を見極めるチェックシート。」
理由:
欲しいという潜在ニーズがあるのなら、「あなたは(若しくは私は)これを持っていい。」という自己承認を促せばいいのかと。恐らく、まだ勝っていない人は、「値段が」とか「自分にはまだ早い」とか思っていると思うんですよね。そのブロックを外してあげればいいんじゃないかなぁ、と思います。
【ヘッドライン】
あのXYZが、あなたにも手が届く…
【理由】
そのマーケットではよく知られていて、そのマーケットの見込み客が、「商品の持つベネフィットをよく知っていて、その商品を欲しがっているにもかかわらず、まだ買っていない」ということは、「高性能ゆえに高価で手が届かない」と思っているから。
だから、「自分にも手が届くかも」と思わせればよい。
ヘッドライン:
「XYZをあなたに売らない。その理由とは。」
理由:
見込み客は商品についても良く知っているし、ベネフィットも知ってるし、欲しがってもいるなら、ことさら説明する必要もないと。売らないと拒否することで、不安を煽り、記事を読ませる。中にこだわりや性能を詳細に書き、「こういう人には買ってほしい。」と締める。
【ヘッドライン】
30年後のわが子へ伝えたい。君が生まれた、色褪せない喜びの記録
【なぜ、そのヘッドラインがいいのか?その理由】
カメラを欲しいけど買わないのは、
現段階で想定される使用頻度が低いと考えているため。または、類似商品多発のため。
どうしても今カメラが欲しいと思う、「子供をもった親」に絞って買う理由付けをして、
その人達が、なんのために写真を撮るかを考えてみました。
30年後にも、色あせない写真が撮れることを伝えようとしています。
【ヘッドライン】
「XYZなら間違いない。」
【理由】
有名な商品であり、ブランドも確立しているのならば
ほとんど商品説明は要らない。
見込み客が欲しいのは買うタイミングと言い訳。
つまり最後の一押しである。
「XYZ買う決断をしたあなたの選択は間違っていませんよ。」
ということをスーパー自信ありげにつたえる。
(権威付けのために使っているプロカメラマンの名前などを挙げながら。)
買うきっかけになるように限定性をつけるとなおよし。
【ヘッドライン2】
「大人気XYZが期間限定で10%off!買うなら今です。」
【理由】
買うタイミングを与えることにフォーカスしたヘッド。
お客に
「今買わないと損するなぁー。」
と自分自身を説得させるため。
以上です。
面白い企画いつもありがとうございます。
ヘッドライン
「信じられない!これ、わたしが撮った写真?
あなたもXYZを使うと実感できます。」
理由
既にベネフィットを理解されているのなら、使用した時の”結果”を
想像させてあげることが大事
ヘッドライン2
「-カメラなんて、どれを使っても大差ないよ。-
私もXYZを使うまではそう思っていました。」
理由
欲しいのに買わないのは、決定的な差を理解していないから
かもしれない。(実際はどうであっても)
今!この瞬間の輝きは今しかないから!
~このまま消えてしまってもいいですか?~
買う理由へつなげる
欲しいので、後は今買う理由があればいい
ヘッドライン
「プロカメラマン●●氏がカメラを売りました。
なぜならXYZを買ったから」
理由
あの有名なカメラマンですら、このたった1台のカメラですべての仕事をこなしてるんだなあと思わせる。いろんなカメラを使い分けなくてもこの1台であのカメラマンと同じような良い写真が撮れる。と興味を引く。
【ヘッドライン】
「ハッピーバースデイ! 自分へのプレゼントはまだ?」
【理由】
あとひと押し、購入する理由が欲しい見込み客に
対して、自分の誕生日に自分で自分へプレゼントさせる
ことで、誘導する。
ヘッドライン
「仲間が増えた。賞も取った。憧れられた。
おまけに最近、家族ができた。
ぜーんぶXYZで繋がった。」
理由:
カメラを手にした事で自分の人生にどんな変化が起こるのか、短い言葉から想像できると思ったので。
いいカメラを持つ=こだわり
どこか人に自慢したい気持ちもあると思います。
今回のクイズは、
条件から推測するに「クロージング」の問題ですね。
という訳で、
【ヘッドライン】
XYZは今が買い時だ!という3つの理由。
【理由】
レターはクロージング中心の
「商品がほしい。でも…」の「でも」を取り除くレターになると思いますので、
欲しい人にレターを読んでもらえるヘッドラインでOKかと。
ヘッドライン:
XYZを手に入れたお客様の声、写真付き
理由:
商品のことを良く知っていて、ベネフィットを知っている、なおかつ
欲しいと思っているがまだ買っていない商品の場合、
買うことに躊躇してしまう何かがあります。
商品を手にしたお客様の声を読むことによって、
売り手目線ではなく、書いて目線で更なるベネフィットが見つかるかも
知れません。
また高性能カメラを欲しがる人は、写真の出来にもこだわります。
他の人がXYZを使って良い写真を撮っているものを見てしまうと、
自分も負けたくないという心理が働きます。
XYZを使って良い写真が撮れるいるという実例を見せることで
より購入意欲を引き出すことができます。
カメラ好きにとっては、他人の作品も気になるので、
広告の本文も必ず見ます。
「高性能XYZを使いこなせるのはあなたです。」
・特別な製品だとアピールする。
「あ、パパがカメラ持ってきた、、ピンボケ”ジーコ”だ、、」
僕が写真を撮ると言ったら、娘は笑った、
でも、シャッターを切った瞬間、、、!
私に5日間ください、あなたをモテモテのカメラマンに変えてみせます。
例えあなたが冴えないパパだったとしても。。
僕が始めて君の写真を撮ったのはいつだっただろうか、、、
コニカの●●って言う、もう今じゃ骨董品みたいなカメラで、「ジーコ
、カシャ」って感じの音を出して、何か写真を撮る度にわくわくした
のを今でも覚えてます。
生まれたばかりの娘は、すぐに動くから、、なかなか上手く撮れなく
て、、結局いつも寝顔ばかり、、まぁ、でもそれでも凄く可愛いから
、ジーコ、カシャ、ジーコ、カシャって、、あの音ばかりが響いてて
、、懐かしいな、、
気が付いたら、もうすかっり娘は大きくなり、、生意気な事ばかり言
うようになり、運動会で写真を撮ろうとしても、、「こっちこないで
、恥ずかしい!」とか、、
僕達夫婦は歳の差結婚で、、僕は娘の友達のお父さんよりはるかに年
上で、、でも、お爺ちゃんにしては若いようで、、なかなか難しいみ
たいです。。
「あゆみちゃんのパパは、最新のムービーカメラを使ってるんだって!
」「パパのはジーコだけど、、もう捨てれいいのにね。。」
僕が相変わらず、コニカの●●を使っていたから、、だって、初めて君
を撮ったカメラだよ。。やっとめぐり合えた最愛の、君のお母さんと
の間に出来た、目に入れても痛くないくらい可愛い君を、初めて撮っ
たカメラだよ、、
だけどある時僕は、、ドジだから、、人ごみの初詣で大事なカメラを落
としてしまった。。高校生になった娘の、着物姿を撮ったフィルムは無
事だったけど、、カメラは壊れてしまった。「どうせピンボケだよ!そ
れに、これで新しいの買えるじゃん!」なんてバカにされて、、
※みたいな感じで導入していきます。もう、、止まらなくなってしまい
ますので、止めにします。
続きの説明:正月が明けて修理に大事なカメラを修理に出しに言って、
パーツがない事を説明されて、がっかりして、、でも、店の店主も同
じような境遇の持ち主で、昔ながらのカメラ屋で先代がいつも大事に
していたカメラの話を聞き、、またストーリーで引き込んで、、ここ
でやっと「XYZ」の説明になる。
といっても、思い出を大事にする「XYZ」だから、ちゃんとシャッタ
ー音も付いてるし、あの「ジーコ」って音も再現できるようになって
いる。フルオートモードと、手動モードがあって、手ブレまで再現で
きる。
「でも、やっぱりカメラは高額です。あなたの思い出だって、これか
らの人生だって、記録していく唯一の方法ですから。。カメラ好きな
あなたならね。」
「ですから、先ずは「5日間のトライアルキット」をご自宅にお届け
します。もし、気に入れば今度は新品を新たにお送りします。」
と言う感じでお試し期間を5日もうけて、もちろん小冊子が付いていて、
だれでも、まるでプロのような腕前になるような内容です。。
「その小冊子では、、1日目、先ず、、2日目、、」と、ちゃんと小冊
子でできる事も伝えます。
※5日間で何とか、かんとかの小冊子を請求して、見込み客を集めます。
注意:決してここでは売り込まずに、あくまでも記事風のリードジェネ
レーション用の広告です。
もちろん、マーケットにあった言葉遣いで、話します。説明も。
そして、「XYZ」のストーリーにそって、見込み客にあうような、
話を作ります。
——————————————————————–
別バーション。。
——————————————————————–
「XYZ」を買う前に、他のカメラを買ってください。
そして、新しいカメラを買う前に、この本を読んでください。
「プロのカメラマンが、スランプの時に読み返す本ベスト5」
①戦場より怖い嫁、、
②「写す」を、決めたとき、、
③生きたいと、声をあげて、、
④光りの高原、大地のうめき、、
⑤ねぇ、ぼくをとらないで、、
(注:題名はテキトーです。。)
動物写真家の●●さん、、戦場カメラマンの●●の「戦場より怖い嫁、、」
僕らは動物界(自然界)も戦場も、何かすべてが同じで、、何かスラン
プの時は、「この戦場カメラマンの本当は怖くて逃げ出したくなる」み
たいな、本を読むと、ああ一人じゃないんだな、、って思えて勇気がわ
いてくるんだよね。
と言う感じであくまでも紹介。そして、彼らが「XYZ」を使ってる写
真や、笑顔で手入れしてる写真とか載せて、、とにかく「カッコイイ
なー」って、やっぱり欲しい、、と思わせて、、まぁ、結局5日間の
無料トライアルへ。
でも、ここでは、ただのトライアルじゃなくて、実際にプロのカメラ
マンに写真のレビューをして貰えて、しかもこの雑誌でその模様を掲
載して、優勝者には、もっと写真を撮りましょう的に、「写真にした
い場所ベスト3」の取材に同行してもらうキャンペーン。まぁ、結局
シリーズで記事にする事によって高揚感が高まると思いますので。
(写真にしたい(残したい)場所は事前に同雑誌でアンケートにより
決まってる。てか、プロダクトランチ?それに、広告も沢山書けるし、
リードジェネレーションにすれば、、うふふ。。)
と言う感じです。。楽しいですが、主旨が違うのかな?
なんかみんなと違う?。。。
「XYZの性能をさらに引き出す、望遠レンズプレゼント!」
・ひとつ付加価値をつけて購入意欲をそそる。
ボヤけた人生に喝!
一瞬一瞬の記憶も記録も
色鮮やかに残せるのはコレだけ!
理由:
人目を引きそうだから…
XYZは、いつでも買えます。
でも、一度しか撮れない最高の写真はXYZでしか撮れません!
理由:
高性能なカメラで写真を撮りたい、残したい方は次のような思いを持っていると思います。
・できるだけきれいな写真を撮りたい。
これは、シャッターチャンスが一度しかない写真にとって、同じ写すならできるだけいい写真を撮りたいという欲求です。後でみてがっかりという苦い経験をしたかたならなおさらです。また、プロカメラマンへの憧れも強いでしょう。
・高性能なカメラを使うときれいな写真が撮れるに違いない。
自分の写真がうまく撮れないのは、自分のせいもあるが、カメラの性能も関係あるに違いないと思うのではないでしょうか。高性能なカメラなら、今の自分でももっといい写真が撮れるのではと思って買いたくなると思います。
以下違うヘッドラインをコメントいたしますが、いずれも上記の視点を違った文章で表してみました。
ヘッドライン
(美人の写真を掲載して)
綺麗をキレイに
(理由)
1、綺麗な人がキレイに撮れていたら、なんだか嬉しいから
2、ベネフィットを良く知っている人達が対象だから、文字を減らして絵の印象と言葉の印象を与えたほうが良いかな、と
3、キャッチフレーズとして使えそうだから
XYZを手にとった瞬間○○(有名なプロカメラマンの名前)は言った。
「こんな物出されちゃ、俺たちの仕事なくなっちまう!」
XYZを使う日、それは、あなたがプロになる日。
理由:
高性能なカメラで写真を撮りたい、残したい方は次のような思いを持っていると思います。
・できるだけきれいな写真を撮りたい。
これは、シャッターチャンスが一度しかない写真にとって、同じ写すならできるだけいい写真を撮りたいという欲求です。後でみてがっかりという苦い経験をしたかたならなおさらです。また、プロカメラマンへの憧れも強いでしょう。
・高性能なカメラを使うときれいな写真が撮れるに違いない。
自分の写真がうまく撮れないのは、自分のせいもあるが、カメラの性能も関係あるに違いないと思うのではないでしょうか。高性能なカメラなら、今の自分でももっといい写真が撮れるのではと思って買いたくなると思います。
以下違うヘッドラインをコメントいたしますが、いずれも上記の視点を違った文章で表してみました。
・「どこのプロに頼んだの?」と彼女が言った。僕はそっとXYZを取り出した。
理由
高性能なカメラで写真を撮りたい、残したい方は次のような思いを持っていると思います。
・できるだけきれいな写真を撮りたい。
これは、シャッターチャンスが一度しかない写真にとって、同じ写すならできるだけいい写真を撮りたいという欲求です。後でみてがっかりという苦い経験をしたかたならなおさらです。また、プロカメラマンへの憧れも強いでしょう。
・高性能なカメラを使うときれいな写真が撮れるに違いない。
自分の写真がうまく撮れないのは、自分のせいもあるが、カメラの性能も関係あるに違いないと思うのではないでしょうか。高性能なカメラなら、今の自分でももっといい写真が撮れるのではと思って買いたくなると思います。
以下違うヘッドラインをコメントいたしますが、いずれも上記の視点を違った文章で表してみました。
マイミクに誉められた!
『写真から歓声が聞こえたよ』 って!
理由:
その辺の人が適当に撮った写真でも誉められるならと、
自分が誉められて満足するシーンを想像するからです。
・最高のシャッターチャンスを決めるのは、カメラではなく、あなたです!
あなたを自由にするカメラ、XYZ
理由
高性能なカメラで写真を撮りたい、残したい方は次のような思いを持っていると思います。
・できるだけきれいな写真を撮りたい。
これは、シャッターチャンスが一度しかない写真にとって、同じ写すならできるだけいい写真を撮りたいという欲求です。後でみてがっかりという苦い経験をしたかたならなおさらです。また、プロカメラマンへの憧れも強いでしょう。
・高性能なカメラを使うときれいな写真が撮れるに違いない。
自分の写真がうまく撮れないのは、自分のせいもあるが、カメラの性能も関係あるに違いないと思うのではないでしょうか。高性能なカメラなら、今の自分でももっといい写真が撮れるのではと思って買いたくなると思います。
以下違うヘッドラインをコメントいたしますが、いずれも上記の視点を違った文章で表してみました。
ヘッドライン
(ブサイク女芸人の写真を掲載して)
ブスもキレイに撮れる
(理由)
1、絵的なインパクトを与えるから
2、意味の分からないヘッドラインだけど、気になるから。
3、キャッチフレーズとして使えそうだから
【ヘッドライン】
XYZ、ついに生産終了!
後悔しない方法、それは
『最後のシャッターチャンスを逃さないこと』
【理由】
欲しいのに購入に至らないのは【今、買う理由】が弱い為。
なぜなら、商品が無くならない、つまり今決断しなくてよい、と思っている為、今決断すべき理由をヘッドラインで訴求する。
XYZはまだ買うな!
理由
欲しいと思っている気持ちと正反対のコピーで目を止めてしまうから
(パクリ杉!?)
「今だけ!無料でメモリーカードを差し上げます。」
知名度もあり、ベネフィットも知っていてなおかつ購買意欲まであって
購入まで至らないのであれば、
なにかきっかけを待っているのかもしれません。
値段が下がるのをまってたり、臨時収入が入るのをまってたり。
今一歩、購入に近づけるために、まず「無料」で興味を引き、
かつ「期間限定」で購買意欲を誘い、body copy まで読んでもらえるように
配慮しました。
【ヘッドライン】
大切なあの人との大切な時が、このXYZで一生色あせないように。
【なぜ、そのヘッドラインがいいのか?その理由】
すでに見込み客が商品のことを知っているのでれば、
その商品がもたらすメリットなどを知らせてあげることが大切だから。
【ヘッドライン】
あなたの心の中に収める1枚は、
この『XYZ』で・・・。
【なぜ、そのヘッドラインがいいのか?その理由】
すでに見込み客が商品のことを知っているのでれば、
その商品がもたらすメリットなどを知らせてあげることが大切だから。
私ならXYZを選びます。
理由
欲しい人にダイレクトにその気持ちを伝えているから。
ヘッドライン
今なぜXYZがこんな値段なのか知っていますか。
あなたがXYZを今買うべき3つの理由とは・・
理由
ベネフィットが伝わっていても買わない理由のひとつに
値段があると考えたからです。
ヘッドラインの目的である次の文を読ませることとコピーの重要な役割である why me? why you? why now?に答えるためにも相手を絞り、興味を引かないといけないので。
見込み客が買わない理由が新製品なのか、
類似商品を持っているからとか他の場合もまだあると思います。
ヘッドライン
XYZよりも優れたカメラ
(理由)
もっといいカメラがあるのか?と気になるから
最高のシャッターチャンスを逃してしまった!
そうなる前、「XYZ」をあなたの手の中に、
理由:
お客さんはたぶんシャッターチャンスを逃したくない、
という恐怖を持っているはず。
その恐怖をお客さんに再確認してもらって、
その恐怖を無くすためにはXYZを買った方がいいよ
とメッセージを送る。
あと、実際にXYZを自分の手に持ったイメージをしてもらう。
・○月○日(広告掲載の日)XYZを使い始めた。 ○月○日(一ヶ月後の日にちを入れる)、個展を開いた自分がいた。XYZなら夢物語ではありません。
理由:
高性能なカメラで写真を撮りたい、残したい方は次のような思いを持っていると思います。
・できるだけきれいな写真を撮りたい。
これは、シャッターチャンスが一度しかない写真にとって、同じ写すならできるだけいい写真を撮りたいという欲求です。後でみてがっかりという苦い経験をしたかたならなおさらです。また、プロカメラマンへの憧れも強いでしょう。
・高性能なカメラを使うときれいな写真が撮れるに違いない。
自分の写真がうまく撮れないのは、自分のせいもあるが、カメラの性能も関係あるに違いないと思うのではないでしょうか。高性能なカメラなら、今の自分でももっといい写真が撮れるのではと思って買いたくなると思います。
以下違うヘッドラインをコメントいたしますが、いずれも上記の視点を違った文章で表してみました。
ヘッドライン
今すぐXYZを手に取ってください。そして本物を体験して下さい。
理由
見込み客は既に商品の良さを理解しているため、次は行動してもらうことが大事な局面なので。
ヘッドライン
『いつまで悩むのですか?手にした瞬間から、人生が変わります!』
理由
良いもの・欲しいものに手を出さない理由・・・一番は高価であるという現実だと思います。夢(希望)と現実のギャップを埋めるには、「高額な支払いに見合った物(価値)が得られるんですよ」と訴えるのが一番かと。
ヘッドライン
XYZ販売中止
(理由)
理由が気になるから
・今までのあなた=アマチュアカメラマン、XYZを使うあなた=プロカメラマン XYZの写真はこれくらい違います。
理由:
高性能なカメラで写真を撮りたい、残したい方は次のような思いを持っていると思います。
・できるだけきれいな写真を撮りたい。
これは、シャッターチャンスが一度しかない写真にとって、同じ写すならできるだけいい写真を撮りたいという欲求です。後でみてがっかりという苦い経験をしたかたならなおさらです。また、プロカメラマンへの憧れも強いでしょう。
・高性能なカメラを使うときれいな写真が撮れるに違いない。
自分の写真がうまく撮れないのは、自分のせいもあるが、カメラの性能も関係あるに違いないと思うのではないでしょうか。高性能なカメラなら、今の自分でももっといい写真が撮れるのではと思って買いたくなると思います。
以下違うヘッドラインをコメントいたしますが、いずれも上記の視点を違った文章で表してみました。
・この広告を読んでいる間にも、二度と撮れないシャッターチャンスを失っているかもしれません
理由:
高性能なカメラで写真を撮りたい、残したい方は次のような思いを持っていると思います。
・できるだけきれいな写真を撮りたい。
これは、シャッターチャンスが一度しかない写真にとって、同じ写すならできるだけいい写真を撮りたいという欲求です。後でみてがっかりという苦い経験をしたかたならなおさらです。また、プロカメラマンへの憧れも強いでしょう。
・高性能なカメラを使うときれいな写真が撮れるに違いない。
自分の写真がうまく撮れないのは、自分のせいもあるが、カメラの性能も関係あるに違いないと思うのではないでしょうか。高性能なカメラなら、今の自分でももっといい写真が撮れるのではと思って買いたくなると思います。
以下違うヘッドラインをコメントいたしますが、いずれも上記の視点を違った文章で表してみました。
・写真は苦手だからと、もうあきらめる必要はありません
理由:
高性能なカメラで写真を撮りたい、残したい方は次のような思いを持っていると思います。
・できるだけきれいな写真を撮りたい。
これは、シャッターチャンスが一度しかない写真にとって、同じ写すならできるだけいい写真を撮りたいという欲求です。後でみてがっかりという苦い経験をしたかたならなおさらです。また、プロカメラマンへの憧れも強いでしょう。
・高性能なカメラを使うときれいな写真が撮れるに違いない。
自分の写真がうまく撮れないのは、自分のせいもあるが、カメラの性能も関係あるに違いないと思うのではないでしょうか。高性能なカメラなら、今の自分でももっといい写真が撮れるのではと思って買いたくなると思います。
以下違うヘッドラインをコメントいたしますが、いずれも上記の視点を違った文章で表してみました。
・もっといいカメラで撮っておけば良かったと、後悔したあなたに使って欲しいカメラです
理由:
高性能なカメラで写真を撮りたい、残したい方は次のような思いを持っていると思います。
・できるだけきれいな写真を撮りたい。
これは、シャッターチャンスが一度しかない写真にとって、同じ写すならできるだけいい写真を撮りたいという欲求です。後でみてがっかりという苦い経験をしたかたならなおさらです。また、プロカメラマンへの憧れも強いでしょう。
・高性能なカメラを使うときれいな写真が撮れるに違いない。
自分の写真がうまく撮れないのは、自分のせいもあるが、カメラの性能も関係あるに違いないと思うのではないでしょうか。高性能なカメラなら、今の自分でももっといい写真が撮れるのではと思って買いたくなると思います。
以下違うヘッドラインをコメントいたしますが、いずれも上記の視点を違った文章で表してみました。
・XYZで撮ったあなたの1枚が、人生を変えるかもしれません
理由:
高性能なカメラで写真を撮りたい、残したい方は次のような思いを持っていると思います。
・できるだけきれいな写真を撮りたい。
これは、シャッターチャンスが一度しかない写真にとって、同じ写すならできるだけいい写真を撮りたいという欲求です。後でみてがっかりという苦い経験をしたかたならなおさらです。また、プロカメラマンへの憧れも強いでしょう。
・高性能なカメラを使うときれいな写真が撮れるに違いない。
自分の写真がうまく撮れないのは、自分のせいもあるが、カメラの性能も関係あるに違いないと思うのではないでしょうか。高性能なカメラなら、今の自分でももっといい写真が撮れるのではと思って買いたくなると思います。
以下違うヘッドラインをコメントいたしますが、いずれも上記の視点を違った文章で表してみました。
・最高の1枚を永遠に残す唯一の方法を知りたくありませんか?
理由:
高性能なカメラで写真を撮りたい、残したい方は次のような思いを持っていると思います。
・できるだけきれいな写真を撮りたい。
これは、シャッターチャンスが一度しかない写真にとって、同じ写すならできるだけいい写真を撮りたいという欲求です。後でみてがっかりという苦い経験をしたかたならなおさらです。また、プロカメラマンへの憧れも強いでしょう。
・高性能なカメラを使うときれいな写真が撮れるに違いない。
自分の写真がうまく撮れないのは、自分のせいもあるが、カメラの性能も関係あるに違いないと思うのではないでしょうか。高性能なカメラなら、今の自分でももっといい写真が撮れるのではと思って買いたくなると思います。
以下違うヘッドラインをコメントいたしますが、いずれも上記の視点を違った文章で表してみました。
ヘッドライン
「『XYZ』で○○はその一瞬を逃さない」
(※○○の部分にはその雑誌を読んでいる人なら誰もが知っているプロカメラマンの名前が入る)
理由
ベネフィットは既に認知されているので、そのカメラを持つ自分をイメージさせて、高額(?)が理由でなかなか購入に踏み出せない一歩を後押しする。
その雑誌を読む人なら少なからず写真の技術を向上させたいと思っていると思うので、そのカメラを持つことであのカメラマンに近付ける、そんなイメージを伝える。
「伝説の名機”XYZ”の7つの弱点をついに公開します」
~一生の相棒にする前に確認するチェック項目~
理由:
1.まず、ヘッドラインの目的はコンテンツへ意識を持っていくこと(次の文章を読ませること。購入する決断の出来ない弱気になっている人のために、相手の弱い部分を知りたい心理作戦で攻めた。
2.広告なのでメリットを羅列したいところですが、対象者はすでにメリットを熟知しており(と思いこんでいる)、購入動機も高い。しかし、実際は購入までに至らない位のメリットしか把握されていない。
その説明コピーを読んでいただくためのヘッドラインとして彼らの常識を否定、まだ知らない事実がある、すなわち”僕はそれについて全てを知っている”という部分を揺るがすような文章をつくり、次を読ませる。
3.対象者は”欲しい”と思っているので、(若しくは欲しい人が広告の対象者なので)買う事を前提に話を進める意思を伝える。”あなたの購入を正当化する内容が書かれていますよ”というイメージを作り伝える。
ヘッドライン
人の記憶より、この一枚!早くしないとあなたの記憶が消えうせます。
理由
大事な思い出を正確に残したい
先ほどのコメントに、一部追加します。
今回は、雑誌の広告なので、ネットからの注文に限り!
○○のオファーと保証があることを、読ませる。
電話・ファックスの注文は、○○○のオファーと保証が
あることを読ませて、ネットからの注文の方が
何かとメリットがある構成にする。
ずっと『XYZ』が気になっているあなたへ
今日このページを目にしたあなたは、今までXYZを買わずにいて
ラッキーだったかも知れません。なぜなら・・・・・
理由
「え?ラッキーだったってどういうこと?」と次からの文章を
読まずにはいられないようにして、ベネフィットは知っていると
いう設定なので、あとは、オファーと保証をつけて、購入ボタンを
クリックさせるように促す。最後にPSで、今日の決断は、明日から
のカメラライフを充実するのに、間違いなかったことを、コメント
して、背中を押す。
ヘッドライン
「あなたがお持ちのカメラと比べてみてください。
あまりの性能の違いの大きさに、きっと驚くはずですよ!
無料お試しサービス実施中!
今なら、購入後10日以内であれば無条件で返金します。」
理由
広告メディアがマーケット向けであり、すでにカメラを所有している
人や、ある程度の知識がある人が多いと思われること。
商品の知名度、高機能性、信頼度があること。
商品が持つベネフィットを理解し、その商品を欲しがっている人がい て、その人がまだ購入していないことが分かっていること。
上記の情報から、
購入を検討している人の背中を、あと一押しする理由が必要だと判断
しました。
ヘッドライン
いつになったら買うの! みんなもう買ってるよ!
理由
買えない理由、購入に結びつかない理由
を購入予定者に考えてもらう。
ヘッドライン
「家族の笑顔にこの1枚」
理由
ベネフィットをよく知っている見込み客であれば、
わざわざそれを説明する必要はありません。
が、このカメラで何を撮影するのかといえば、
一般的に風景か人物だと思います。
そこで、仮に人物だとするのならば、、
家族の笑顔の写真を見込み客にイメージさせて、購買意欲をそそります。
ヘッドライン
その瞬間を、いつまでのあなたのもとに。
理由
写真を撮るというモチベーションが生まれるときは、何かを感じ取った「瞬間」だと感じています。
多くの人が、その「瞬間」を捕らえることに苦労しているように見えます。
ヘッドライン
ありえないのは、カメラが苦手だったとしてもきれいに写せるんです。
理由
高性能カメラ=技量が必要。と言う見込み客の思い込みを払拭して、誰でもきれいな写真が撮れるカメラであることを訴えてみました。
ヘッドライン 「え、うそ、まだ持ってないの?」
理由 中高生にとっては「友達と同じ、一緒」であることがとても大切だから。
ヘッドライン:
「XYZは、高性能=高価!」まだ、あなたはそう思いますか?」
理由:
ベネフィットも周知し購買欲もあり且つそうした人々のマーケットへ
向けたメッセージはあと一押しの何かで購買行動へ移すことのみが重要
なので、課題の中で購買の障壁になりうるであろう事は「高価」という
部分の可能性が高いと思われる為、その反論(否定)的なメッセージを
伝えるヘッドラインが良いと考えました。