断られる営業→求められる営業マン

ザ・ハッピー・クライアント

田村 英明様(東京都世田谷区)

私は、BtoBの営業を18年ほどやってきましたが、
正直楽だとか、楽しくてしょうがないとか、
思ったことはあまりありませんでした。

「断られるのが営業の役割」と自分に言い聞かせて、
歯を食いしばって新規営業の電話をしてきましたが、
自分の娘くらいの歳の女性社員から、
話も聞かずにガチャ切りされるのはつらいものがありました。

この講座でコピーライティングのスキルを学んで、
歯科医向けのセールスレターを送りましたが、
はじめて資料請求が来たときは本当に感動しました。

うるさがられる営業マンから、
求められる営業マン=マーケッターへの第一歩です。

とりあえず、郵送で送ったレターですが、
FAXや葉書などと組み合わせれば、
もっと反応が高くなると思います。

今は、オフラインのセールスレターですが、
今年中にオンラインにも進出するつもりです。

早く色々な組み合わせを試してみたいです。

田村さんが参加されたのは、
12週間コピーライティング実践プログラムです。
詳しくはこちらをクリック

 

【コメント】

「断られるのが営業の役割」と自分に言い聞かせて、
歯を食いしばって新規営業の電話をする、、、

これは辛いですよね。

でも、コピーライティングスキルを使って
資料請求をしてもらって、
お客さんから手を上げてもらえば、
「断られるのが営業の役割」なんてことはないですよね。

それに、資料請求してもらう人が多くなれば、、、

田村さんがどのお客さんに会うのかを決めることもできますし、
(お客さんとのアポで田村さんの予定が
いっぱいになれば誰に会うか選ぶしかないですよね)

売上に困るなんてこともなくなりますよね。

どんどんコピーを書いていただいて、
また、成果のご報告をお待ちしています♪

 

田村さんが参加されたのは、
こちらの12週間コピーライティング実践プログラムです。
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