生き残るための7つの方法
From:寺本隆裕
大阪のスタバより、、、
今、「投資」マーケットのセールスレターを書いています。
なんだかんだで、このセールスレターで主張することは結局、
「これを買えば儲かりますよ!」
ってことですから、今最も注意しているのは、
いかにしてその主張を「信じて」もらうか。ということ。
ついで、見込み客がそれを「買う」と決断できるだけの情報を、
いかにシンプルに、わかりやすく、ベネフィットと信ぴょう性をもって伝えられるか。
ということです。
少し前なら、
「FX投資で主婦が片手間で毎月147万円稼いだ方法!」
なんて下手くそなヘッドラインで、
たまたま上手くいったような「ノウハウ」をまとめたpdfファイルを、
適当な銀行口座のキャプチャを貼り付けて煽れば、
そこそこ売ることもできたでしょう。
でももう、そんな時代ではありません。
ダン・ケネディもスパイ・ダンケネディ・コピー2011年2月号で、
こんなコメントを書いています。
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厳しい時代に突入しています。
昔に比べ、結果を出せるコピーを作るためにより大きな苦労が必要です。
決してコピーをぞんざいに作って、世に出していてはいけません。
私でも、同じようなコピーを作るのに、
4年前に比べ2倍の時間をかけています。
当時と比べセールスの環境はずっと厳しく、
顧客の反応は鈍くなって、私のペースも落ちました。
いい状況ではありませんが、これが現実です。
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日本でもこれから、今まで以上に「厳しい時代」になってくるでしょう。
では、我々コピーを書くものとして、
今後どうしていけばいいのでしょうか?
このことについて、ダン・ケネディは以前から、
我々にいくつかの警告とアドバイスをしてくれています。
それらを7つにまとめたので、紹介しておきましょう。
『生き残るための7つの方法』
1.ビッグ・アイディア(not Big Promise)
2.ドライバー
3.証拠
4.メッセージとマーケットの一致
5.リストとのコミュニケーション
6.ダイレクトメール
7.************
です。
次回から、それぞれの内容について深く話していきます。
7つ目が何かは、もうしばらくしたらお話します。
ゼロから12週間で売れるセールスレターを書く… これから12週間で売れるセールスレターを書かなければいけないとしたら、あなたはどうしますか? これがダイレクト出版の新人コピーライターも最優先で取り組むプログラムです。 |
7つ目が、とても気になります^^。7つ目が配信されるのを心待ちにしながら、メルマガ待ってまーす♪