Σ( ̄Д ̄;)ヤバッ
From:寺本隆裕
西梅田のスタバより、、、
今日は午後から「コピーライティング虎の穴」の
2回目のミーティングが梅田であるので、
朝から西梅田のスタバに来ています。
さすが、大阪でもめずらしい、おしゃれな街西梅田だけあって、
窓の外には水が流れていて、涼し気な感じです。
いつものように、
リストレット・アメリカーノを飲みながらパソコンを開き、
金曜日にお願いしたアンケートの回答状況をチェック。
(アンケート)
↓
https://www.surveymonkey.com/s/HGGWM7Q
おお!
続々とアンケートが集まっている!
ありがたい☆
なるほど、確かにそういうこともあるよなー。
そうか、そこは反省しないといけないなー。
おお、そういう商品が求められてるんかー。
と、興味深く読んでいたんですが、、、
ん?
あれ?
・
・
・
Σ( ̄Д ̄;)ヤバッ!!
・・・というのも、、、
「プレゼントを送ります」と言っておきながら、
なんと「お名前」の入力項目を完全に忘れていたことが判明!
なんともポカミス。
速攻であわてて項目を追加。
・・・フゥ。。。
というわけで、、、
明日にはプレゼントの当選者の発表をする予定ですが、
金曜日の9時半頃までにアンケートに答えてくれた方が当選された場合は、
「お名前」以外で呼びかけることになりますので、
ご了承くださいませ m(_ _)m
しかし、こういったアンケートをお願いするといつも、
とってもためになるフィードバックをもらうことができます。
しかも、たくさん。
本当に感謝しています。
これも、僕らが毎日のようにメルマガを送り、
そしてあなたに読んでもらっているおかげです。
もしそういった日々のコミュニケーションがなければ、
きっと、あんなにきちんと書いてもらえることはないでしょうからね、、、
ちなみに最近、聞いた話によると、
アメブロの商用利用が規制されているそうですね。
予告なしに突然アカウントが削除されたり文章やオプトイン・フォームが消されたり。
打撃を受けている人もたくさんいるみたいですが、、、
見込み客とのコミュニケーション手段がなくなったんだから、
そりゃあ打撃を受けますわな。
とはいえ、
反応の取れる広告媒体というのはどんどん減っていて、
今、かなりがんばらないと、広告費がペイしないという状況になっています。
ますます、ものを売ることはおろか、
「メッセージ」を届けることすら難しくなってきているんだと感じます。
マーケティングとは、
適切なメッセージ(コピー)を
適切なマーケット(ターゲット)に向けて
適切なメディア(媒体)を通じて届けるということ。
なのでこれら3つは、
できるだけ自分のコントロールの範囲内におかなければいけません。
・どんなメッセージを作るのか
・誰が顧客なのか
・それをどのように届けるのか
です。
今回のアメブロ騒動は、この「メディア」の部分の話。
つまり、自分のメッセージを届ける手段を、
他人に依存していたことによってダメージを受けた、ということですが、
そりゃ、「コントロールの範囲内に置くべき」メディアを、
他人に依存していればダメージを受けるでしょ。という単純な話です。
楽天やヤフーショッピングなどのモールへの出店なども、
同じことが言えます。
確かに、いくつかは恩恵をうけることもあるでしょうし、
特にビジネスの立ち上げの時には役に立つこともあるかもしれません。
しかし、、、
その媒体1つに依存しているのはリスクが高い。
だからリスク管理のキッチリできているネットショップは、
楽天などのモールに店を持ちながら、同時に自社で独自ショップの
立ちあげも行なっているわけです。
他社媒体は、依存するのではなく、利用する。
そういうスタンスでなければ、
長期的に安定した基盤を作ることはできません。
「メディアを制するものがビジネスを制する」
ダン・ケネディからのアドバイスです。
ゼロから12週間で売れるセールスレターを書く… これから12週間で売れるセールスレターを書かなければいけないとしたら、あなたはどうしますか? これがダイレクト出版の新人コピーライターも最優先で取り組むプログラムです。 |
件名の顔文字がかわいくて、思わずメルマガを開いちゃいました(笑)
そういえば、名前を書く欄がありませんでしたね(笑)
僕も気づかずにアンケートを送信してしまいました。。。
当たるといいなぁーと思ってセールスレターを読んでいたら、ますます欲しくなっちゃいました。これは、もし当たらなくても買うことになりそうです(笑)
アメブロは、デザインのカスタマイズもやりにくくなっています。厳格化が進んでいるようです。これは、ビジネスブログを書いている人達が、広告を消したりしていたのも原因だと思います。変なことしてる人が、いっぱいいたんです。
なので、お客さんやアメブロにとっては、この措置は有益なのだと思います。
藤倉