ごめん、写真はないけど、、、
From:寺本隆裕
渋谷のカフェより、、、
隣のテーブルに、
タレントの吉川ひなのがいる。
男性3人とどうやら打ち合わせをしているみたいです。
東京へちょくちょく行くようになってから、
新幹線やらホテルのカフェなどで芸能人をたまに見かけますが、
その中でも、吉川ひなの。
髪キレイ!
細い!
そして、顔、小さい!
僕の位置からざっくり比べてみたら、
彼女の顔は僕のフリスクと同じサイズでした。
さすが、有名タレントだけあって、
オーラがあるというか、周囲20mくらいがぱっと明るくなってる感じです。
僕はというと隣のテーブルで、
そのパッと明るくなってる雰囲気の中、
パートナー2人(男&男)と打ち合わせ中。
1人は、とある本の著者。
もう一人はコンテンツをマーケティングする会社の社長。
その著者のコンテンツを3人で協力して、
どうすればwin-win-winになるようにマーケットできるか?
というのを探っています。
話はかなりスムーズに行きました。
それぞれの目的と得たい結果。
譲れない部分ややりたくない部分。
契約の内容や感情的なもの。
などなどを全てテーブルの上に並べて
打ち合わせができているおかげです。
(これも7つの習慣の教えのおかげです)
話がきれいにまとまり、
また新しいビジネスが生まれたことを喜んだ後、
マーケティング会社の社長とちょっと抜けた話になりました。
寺本 | 「で、●●さんところはいつも打ち合わせ、こんな感じですか?」 |
「はい、そうですね。条件もいつもこんな感じです」 | |
寺本 | 「なるほどね。でも色々と広げられてますよね?」 |
「そうですね。従業員も増えてきました」 | |
寺本 | 「ですよね。かなり大きくなってますもんね。 ちなみに、●●さんは、いつもどんな仕事をしてるんですか?」 |
「私ですか?私はほとんどライティングですよ。」 | |
寺本 | 「ライティングって言うと、セールスレター?」 |
「そうです。やっぱり、ライティングで成否が決まるんで。」 | |
寺本 | 「なるほどー。でもまぁやっぱそうですよね。」 |
「ですね。成約率が0.1%違うだけで、全然違うじゃないですか?」 | |
寺本 | 「そうですね。広告出してレバレッジかけたりしたら、 そのちょっとの成約率の差だけでホント別世界ですもんね」 |
「そうですよ。そこはやっぱ、任せられないです。 一番不安な所じゃないですかね。人に任せるのには。 あとの部分はできますが、ライティングだけは自分でちゃんと見ないと。 バックエンドのコピーを社員に書いてもらったとしても、最終私がチェックしますからね。」 |
|
寺本 | 「なるほどー」 |
リマインダー:
ダイレクト・レスポンス・マーケティングにおいて、
コピーは酸素。
特に、インターネットを使うなら、
コピーが書けなければその他全ては意味がありません。
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