ゆびが、、、
From:寺本隆裕
キーボードを叩くたび、左手の中指の先が痛い、、、
職業病か?
まるでバレーボール選手のようですw
今、本の執筆の追い込みをしてるので、めっちゃやりにくいです。。。
さてその本について、先月メールで協力のお願いをしました。
↓
助けてください!(本の出版の件で、、、) (参考)
(応募は締めきってます。)
50社ほどの方が手をあげてくれました。
ありがたい!!
なかなか返事ができてなくて申し訳ないんですが、お渡しした「あなたのセールスページの反応率が劇的に上がる、究極のアンケート(笑)!」は、ぜひぜひ活用してください。
アンケートにこたえるだけで、かなりたくさんのコピー改善のアイディアが出てくるでしょう。
いいコピーが書けるかどうかは、書く前の素材集めで決まります。
脳みそに汗をかき、見込み客のことと商品のことを、徹底的に調べ、アイディアを練る。
考えて考えて考えることこそ、成功の鍵です。
ちなみにこのアンケートに協力してくれた方々。
業種はバラバラで、もちろん僕らと同じようにインフォマーケティングをやっている会社もありましたが、
不動産
コンサルタント
タオル屋さん(神野さん、ご無沙汰です☆)
保育施設
整体・接骨院
椅子の販売
スポーツグッズの販売
コピーライター
ジュエリー
アパレル
中古車販売
筋トレ
盆栽
FP
モデル事務所
クリニック
などなど、、、
多岐にわたっています。
ダン・ケネディのアドバイスや、ダイレクトレスポンスの手法を知っても、
「いやいや、自分のビジネスでは使えないから」
とか
「ウチのビジネスは特殊だから」
などなどという人が多い中、さすが、レスポンスコピーメルマガの読者。
「どうすればこのアドバイスを自分のビジネスに使えるか?」
と、ポジティブに考えて素晴らしい☆
ちなみに今のところ、、、
ハイヒールの販売サイト
セラピスト用の集客サイト
医療関係のコンサル
保育施設
中古車販売
のコピーを事例として使わせてもらおうと思っています!
「お、自分が選ばれたかな?」
と感じた方。きっとそうです♪
どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
・・・
セールスコピーは、文章術ではなく販売術。
ということはつまり、
販売やセールスプレゼンテーションが必要なビジネスにはセールスコピーが使えるということ。
そして販売が必要でないビジネスは存在しない、ということはつまり、
全てのビジネスにはセールスコピーが使えるということ。
どうすれば、セールスコピーが自分のビジネスで使えるだろう?
どうすれば、ダイレクトレスポンスを自社のビジネスで使えるだろう?
どうすれば、ダン・ケネディのアドバイスが自分に使えるだろう?
こういう思考がブレイクスルーを起こすのです。
PS
あなたも自分のビジネスでセールスコピーを使いたいなら、これ!
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