産業スパイ発見!標的は…あなた?
From:山田光彦
先週の日曜日、スパイを発見した。このスパイはダイレクト出版に潜入していました…
まあ、スパイと言っても、企業の情報を盗んで競合相手に売られてしまったとか、そんな大げさな話ではありません。
このスパイはダイレクト出版のまわりに、本当にたくさんいます。というのも、このスパイを発見したのは、これがはじめてではなく、これまで何度も何度も発見しているからです。
それに、このスパイの標的はダイレクト出版ではありません。標的は、このメルマガを読んでいるあなたかもしれないのです…
どういうことかというと、、、
スパイを発見したのはここ…
先週末、ダイレクト出版のコピーライティングパートナー養成プログラム「アプレンティス」が終了したので、打ち上げでやりました。
その打ち上げには、お酒とおいしい料理を用意していたので、そのスパイも油断をしたのでしょう(ふっふっふ…)
そのスパイは、ダイレクト出版のスタッフに簡単に口を滑らせて、スパイであることを自ら告白したのです。この程度の接待で、口を滑らすとは、、、脇が甘いですね(スパイとしては二流ですな)。
ちなみに、この写真は、打ち上げが盛り上がって、なぜか、胴上げされるアプレンティスの講師、寺本。
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このスパイの標的は??
このスパイの標的は参加者でした。
標的はダイレクト出版ではなく、アプレンティスに参加しているメンバーです。
というのも、このスパイは上司にあたる社長からこう言われていたのです。(ちなみにこの社長さんはめちゃ優秀な人です)
「いいセールスライターを探しておいて。 うちのコピーを書いてほしいから」
ダイレクト出版のコピーライティングパートナーを養成しているプログラムに参加して、そのメンバーの中から、コピーを書いてくれる人を探そうとしているわけですから、完全にスパイです(よね?)。
アプレンティスに参加した人で、専属契約などの正式な「パートナー」へのプロセスに進んだ人、専属ではないけど、ダイレクト出版から定期的に仕事を依頼するようになった人が合計で8名います。
まだ、条件を詰めている人もいますが、8人もダイレクト出版の仕事を手伝ってくれるセールスライターがいることは本当に心強いです。
それを盗もうとしていたわけですから、これは許しがたい行為ですね(笑)
アプレンティス第1期の参加費は50万円でした。
そんな金額を投資してでも、いいセールスライターを探しに来ているわけです。
セールスライティングのスキルを身につければ、仕事はあります、、、というか、クライアントがいいセールスライターを探しています。
このスパイはアプレンティス参加者だけではなく、コピーライティングスキルが高い人を探しています。
なので、このメルマガを読んでいるあなたも標的になっているかもしれませんよ。
ー山田光彦
PS.
このスパイの方は、優秀なマーケッターです。
なので、コピーライティングの価値をとてもよくわかっておられます。
こういう人と仕事をすれば、話もトントン拍子に進むので楽ですよ。
ちなみにダイレクト出版は、スパイ、大歓迎です♪
PPS.
スパイに狙われたときの準備をするなら、やっぱり、このプログラムですね。
↓
12週間コピーライティング実践プログラム
イマイチ流れにスムーズさが無いですね。「スパイ」の発想はいいのですが、残念です。寺本さんの何かのストーリーを入れたら良かったのではないでしょうか。