ワイや。モコや。
寺本自宅玄関のケージ内より、、、
From:モコ(寺本のペットのウサギ)
ワイヤ。モコや。
寺本のウサギや。
メスや。7歳や。人間で言うたらおばあちゃんや。
なんや寺本、
今、シュッパンとやらで忙しいらしいねん。
せやから今日はワイが代わりにこうやってブログ書いたってる、ちゅうわけや。
ワイも「人がいい」で。あ、正確にはうさぎがいいで、かな?
うさぎがいいで、って意味わからんな〜。我ながら。
でも「犬がいいで」「猫がいいで」とかよりはまだマシかな。
なんか別の話みたいな感じするもんな。
「犬派・猫派」みたいな?
まぁぶっちゃけどうでもええな。
あんたには関係のないワイのプライベートな話やわ。忘れて。
でもな、あのな、
ここだけの話やねんけどな、
寺本、原稿の執筆で忙しいとか言っときながら、
まだほとんど文章に着手してへんみたいやで。
一応、一日あたりの目標決めてやってるみたいやねんけど、
あんま進んでないんやて。
大体、ビジネス書って薄いのやと4万文字〜6万文字くらいで、
ちょっと厚めのやつで10万文字くらいやねんて。
せやから、だいたい6万文字の本にするなら、
毎日2,000文字のペースやったら大体30日くらいで書けるな〜、って思ってたみたい。
でもあいつ、
時間が経って期限が迫ってくるにつれて、
「1日5,000文字は余裕やろ」とか「1万文字くらい何とかなるやろ」とかゆって、
だんだん文字数増やして自分で自分の首絞めとったで。
まぁ文章あんまり進んでへんとは言いながら、
内容を考えるんで頭の中はいっぱいなのは事実みたいやわ。
実際、頭の中がごちゃごちゃして整理されてへんかったら、
なんかめっちゃ忙しい感じするし、エネルギーも取られるからな〜。
そういうときは紙に書き出して考えるに限るで。
思い出したけど、なんか難しい本に、
「考える」と「悩む」は違うって書いてあった。
ずっと答えが出えへん状態は、ただ悩んでるだけで考えてないんやって。
そういうときは紙に書き出して、
で、調べて、聞いて、、、ってのをやらなあかんねんてさ。
「思い込み」じゃなくて「事実関係」を把握せなあかんねんて。
ワイも難しいこと言うやろ。「事実関係」やで。
ワイもこないだ、
「コリコリコーン」と「カリカリビーンズ」のどっちから食べようか迷って、
一瞬頭フリーズしたからな。
結局、第三の案で「ぱくぱくキャロット」から食べたで。
あれな、ほんまうまくてな、
ビスケットの間にキャロットのジャムっての?あれが入ってんねん。
程よく甘くて、でもしつこくない感じ。
寺本がまた、1日に2〜3個しかくれへんねんけど、
この数がまた絶妙で絶妙で。
少なすぎてイラッとすることもなく、
多すぎて飽きることもなく。
「あー。うまかったなー。また明日も食べたいなー。」
くらいの感想を残しつつ食べ終わる感じやねん。
何事もほどほどが肝心ってことやな。
あんたも食べすぎんようになー!
って何の話やったっけ?
まぁええわ。ほなまた!
ワイ
PS
こないだ寺本が募集してた出版協力依頼の件、
かなりの人が協力してくれてるみたい。
めっちゃ喜んでたで〜。
まだエントリーは受け付けてるみたいやから、早めにな〜。
書くのが大変なら、しゃべるのはいかがでしょう?そのテープを聞きながら、それをタイピングしていくとか。今なら音声入力もありますから、それを利用するのも手かもしれませんね♪
18日間で6万字執筆しましたので、大量に書く方法をモコさんにこっそりと教えます!
それは、、、
先月寺本先生に教えて頂いたコピーライティングする時の時間割を使いました。
50分書いて10分休む。これを永久に続けます。
これを行うと1日最高で8000字くらい書けます。
あとは、小顔矯正も良いです。小顔矯正は、女性の方が美容のために行いますが、前頭骨を持ち上げたり、顔のコリをほぐすと血流が良くなって一気に文章が頭の中から出てきます。
この方法で、6万字書いたあと、加筆で4日で、15000字追加出来ました。
寺本先生はスラスラ書けると思いますので、モコさんにこっそりと教えておきます。それでは、先生に頑張ってくださいとお伝え下さい!
大変ですよね。。寺元さんとほぼ同じ状況で、思いっきり共感したので
思わずコメントしてしまいました。
私も年度末くらいを目指して準備しているのですが、どんどん後に
倒れていってしまっています。。文章はブログやメールマガジンで毎週
1万文字くらい平気で書いているんですが、、本ってそれとはちょっと
違うんですよね。。。
良い作品になることを祈っております。