2日間限定のプレゼント
ダン・ケネディの
『コピーライティング&セールスマインドトレーニング』を
プレゼントします。
かなり高額なプレゼントです。
もちろん、高額なだけじゃなく、あなたのコピーライターとしてのスキルも高めてくれるはずです。
プレゼントへの応募は簡単。
この間から、『コピーを手書きで写しましょう』といっていましたが、
その実践結果をこのブログにコメントするだけです。
実際に手書きで写して感じたこと、発見したこと、思ったこと、、、
などなど、何でもいいのでコメントしてください。
期限は今日と明日の2日間。
つまり、2月4日(木)の夜24:00までのコメントが対象です。
一番いいコメントをくれた方に、
『コピーライティング&セールスマインドトレーニング』
のデジタル版をプレゼントします。
プレゼントがもらえるチャンスがあるのももちろんですが、
ここでコメントをアウトプットすることそのものが、
きっとあなたにとってのプラスにつながるはずです。。。
以下にコメントしてください。
↓
Facebookにコメント
見込み客の心理を操り、
あなたの不安を解消するには
これしかないですよ
と、独自性をアピールすることが
重要であると書いてみて
分かりました
あとは見込み客が断る理由のない
強烈なオファーを提供することです
ありがとうございます
まいりました。
新しい世界が開けたようです。
まず、普段手書きで長文を書くことがなく、やってみたらなかなか疲れることでした。子供のころは、学校でこれの何倍もの量を書いていたと思いますが、今はかなり少なく、大変でした。
思ったことは、書くことによって、やっぱり感じることが深いものになるように思います。小説的な始まりが読み手には親しみやすいこと、途中の小見出しがちょっと大きめな赤字で、適度に気を引き、特徴、説明、メリット、そして金額と段階を追って押していく。これなら売込みという印象を極力抑えられると気づかされる。そして、なるほど。
しかし、やっぱり、アウトプットは簡単ではなかった。気を新たに挑戦しなければと思いました。
ストーリーやUSPを伝えるのも大切なことですが、
お客様にしてほしい行動を細かく指示してあげることも大事だなと思いました。
「とじこみの申込書に必要事項を記入して切手不要の封筒に入れて投稿してください」
まるで子供に伝えているかのような丁寧な表現。
今までの自分だったら、
「今すぐ申し込みをしてください」だけで終わってしまいそうです^^;
今回の課題を通して、
クロージングの表現をもっと勉強してみたいと思うことができました。
ダン・ケネディのコピーを写しました!
同じ文章を、読んだ時には、単純にそのセールスレターの内容が
理解できた、とう言う結果しかありませんでした。
しかし、自分で全文を写してみると、コピーの作り手が読み手の
心理変化を意識して、コントロールしようとしていることが判りました。
読み手が抱く可能性がある、不安や懐疑心を話の流れに合わせて
ごまかす事無く、正面から受け止めて、一つ一つクリアーにしていま
したねー
理屈では判っていても、いざ自分で書くとなれば中々出来ないのが
現実です。 大変参考になりました。
まずは、多くの優れたコピーと出会い、自分の中に情報をインプット
する事だと思います。
何事も真似ることから学びがスタートするのだと感じております。
学ぶ方法として、写すことから次のステップがあるのだと思いますが、
楽しみにしております。
書き写しをやってみて、はじめてわかったことは、
「自分のなかで、新しいコピーが出てくることです。」
読んでいるだけだと「へぇ~、やっぱりすごいコピーだなぁ~」
としか思えないのですが、実際に手を動かしていくと、
その感心と同時に、
自分だったらこんな表現にしちゃおうかな?
という新しいアイデアが勝手に浮かんでくることを体感しました。
書き写すことは、手間と時間がかかるように
思えますが、
急がば回れ!
私には書き写す時間を使った方が、成果を上げるスピードが
上がるように思えました。
いい課題をありがとうございます。
寺本さま
「ウォールストリートジャーナル」
写経してみました。
以前に違うコピーを写経したときは、
「おお、ここでこんな表現をするか」
「ここまで言いきるなんて絶対的な自信があるんだろうな」
などなどいろいろな発見があったのですが、
今回は正直なところ、何がそんなに素晴らしい
コピーなのか分かりませんでした。
自分としても非常に残念です。
(もしかすると自分の力量が足りないばかりに
そう感じただけなのかもしれませんが)
原文が英語であるためなのか、日本語としておかしな
部分がちらほらとあるように思います。
その部分でつまってしまって、
流れるように書くことができませんでした。
1つ発見だったのは読み手として読んでいるときは
気にならなかった表現が、書き手として写経して
みると気になって手が止まってしまうということです。
これは読んでるだけじゃわからない、
書いてみて初めてわかることだと思います。
残念だとは思いましたが、それでも気付いたことは
たくさんありましたので有益な時間になりました。
ありがとうございました。
北村 翔
期限過ぎてしまいました
私は 2時間ちかくかかりました
人って 環境で育てられるってかんじだから
毎日の過ごし方と周囲との関係がうまく絡み合ったんでしょうか?
自分の力を充分発揮でき おもいきり大変な仕事を
チームワークにも恵まれ 乗り越えてきたんでしょうね
恵まれるっていうのは やはりその人の運
引き寄せる力もあるんでしょうね
書き終えて何時間かした後なんですが、このコピーの
最初から最後までを通して、書き手側の大きな設計図を元に
緻密な流れで書かれている印象を感じました。
読み手側から見ると、文章の入り口からスーっと、自然に読み進めてしまう物語のような語り口で、その次は?さらにその次は?と気になっていく感じですが、
書き手側から見ると、すべて逆算して書き込まれているというか、最終的に「28ドルで購読~成功への投資」部分の、書き手側が一番伝えたかった事へ収束していく印象でした。
一番伝えたいメッセージが売り込みのようにならず、
手紙を読んでくれている相手に対して「きっかけ」や「氣づき」のような形で書き込まれ、かつクロージングは具体的な行動を伴う表現で書かれていました。
実際に書いてみることで、読み手側からの意識と書き手側からの意識の違いが感じられ、読み手側の「何で?気になる」という好奇心を引き出し、具体的に納得させる理由を添えて、一文一文を書いている書き手側の繊細さを学ぶことができました。
これだけの文章の手書きは何年ぶりでしょうか。
しばらくは手がしびれて動きませんでした。
ただ、考えてみれば、学生時代は皆手書きでしたので、出来ない事ではないんですね。
改めて、今回の企画に参加してみて同じ文章を書く行為の違い(キーボードと手書き)を経験して、手を動かす事がいかに、脳を刺激するか再認識いたしました。
ですから、文章を書く行為のみならず、手先を動かす事を習慣化すると、
脳の老化を防ぐ効果があるのではないか、と認識しました。
これは、職人さんが年を取ってもボケずに仕事を続けている事を考えると因果関係があると考えさせられます。
私自身まず、文章を書く事からでも、時には手書きの習慣を意識的に行いたいと
考える次第です。
ありがとう
傑作レターの手書きは何度か実践したことがあったものの
今回書いたスワイプは、とても強烈な手ごたえを感じたため
1回だけではなく数回書き記してみることにさせていただきました
すると2回3回と書いているうちに1回目の興奮はどこへやら
書き手の意図らしきものが見えてくるのが印象的でした
ターゲティング、読みやすさ、保障、メリット、商品への自信
リーダーシップ、多くの質問が予測される質問への回答、などなど
その理由を説明して納得してもらうことなのかなーと思いました
そこから製作者がもっている
ものすごい熱意と事前調査も読み取れたのが
私にとって今回のスワイプ最大の成果でした。
また、感情が無ければ人は動かせないというセールスの言葉を
思い出してみてこのレターが読者の感情を意識させることなく
爆発的に動かす役目を果たしているのだと気づき
「テクニックはどこまで行ってもあくまで部品のひとつ」
と理解できました
この気付きを与えてくれる機会を与えていただき
ありがとうございました
手書きでコピーを書いてみました。
まずタイトルから、何かなと思わせるコピー!
出だしの読みやすいストーリー展開から、違いをもたらした理由を
知るために、自然に読み進めながら読者に納得を得れらるような
構成が、押し売り的なセールスでなく、本当によくできた
コピーライティングなんだと実感しました。
やはり読み手の欲求にストレートに入り込める、ストーリー展開と
それを満たす商品提案は効果があると感じます。
お手本にして、実践してみます。
2010年2月3日の深夜。男は仕事から帰ってきて、いつも通りパソコンを立ち上げ、
そしてまたいつも通りメールボックスを開いた。ちょうど明日が休みということもあって、
ちょっと贅沢なヱビスビールのフタを開けながら何気なくメールボックスを眺めていると、
気になる一通の手紙。
「何々?二日間限定のプレゼントやって?」
ビールをグイと一口。
「クソッ!またナイスで抵抗できないオファーをするつもりやな!」
それはダイレクト出版からのメールだった。既にダイレクト出版の虜になっているその男は、
早速その魅力的なタイトルのメールを開いてみた。
「1000万稼いだ伝説のコピーを写して、感想をブログにコメントすればプレゼントがもらえる?」
男は何日か前にダイレクト出版からもらっていたメールの宿題の話を思い出した。
「確かに宿題がどうとか言ってたな。よっしゃ、いっちょやったるか!」
といいながら1缶目のビールを飲み終え、2缶目に手を伸ばしたとき、
「って、ビール飲んでしまってるやん!」
そんなツッコミを入れながら、この状態では何もできないと悟った男は、「明日本気出す」とかいいながら
その日は夜遅くまでビールを飲み柿ピーを食べ続けていた。
翌日。男は昼過ぎになってようやく起きた。休日モード全開。
「よっしゃ!今日はやったるで!」
他の人と比べて既に6時間もスタートが遅れているという事実は華麗にスルーしつつ、まずはコピーを
手書きで書き写すことにした。
「じゃ、早速スタバに行くか」
文章を書く時はたいていスタバに行く小川信者のこの男は、いつもと同じようにシャワーを浴び身支度を整え、
最近買ったMacProのノートパソコンとライフ社のお気に入りのスワイプノートをカバンに入れて、自転車で5分の
所にあるスタバへと向かった。スタバに入ってコーヒーを頼み、椅子に座ると同時にコピーを手書きで書いてみる。
「まあたった2ページやし、簡単やろ」
手書きの面倒臭さに怠けそうになる心と戦いつつ、一心不乱に書き続けた42分後。
「なんでこんなに言いたいことがうまくまとまるんや」
ようやく伝説のコピーを書き写した。しかし、これをどうやって表現すればいいコメントになるのか・・・。
コピーを手書きして分かったこと。それは、このコピーが膨大なリサーチをもとに、明確なターゲットに向けて書かれた
手紙だということだ。
「そう。このコピーは読者のことを徹底的に考え抜いている。読者が欲しがるものを知り尽くした上でコピーを書いてるんや」
コピーの8割はリサーチで決まる
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「そう小川さんも言ってたし、まずは自分のコメントを書く前に、他の人のコメントを見てみなアカンな」
直接的競合のリサーチは大切だ。しかし、普段から面倒くさがりでどうしてもリサーチをサボりがちな男だが、
今回だけはリサーチからちゃんとやろうと決めていたのだ。なぜなら、男には明確な目標があったからだ。
「2010年2月4日23時59分までに、一位になれるコメントを書いて投稿し、ダン・ケネディのプレゼントを手に入れる」
さらにはコメントがブログで取り上げられ、小川さんから直接認められることで自信を得たいという考えもあった。
「そのためには一切手抜きはしない」
前日の体たらくからは想像もできないほどの覚悟を抱いていた男は、昼までに寄せられていた他の人のコメントを一通り調べていった。
「まずは午後14時までに投稿されているコメントからや。ええと・・・コメントの総数は56件か。多いんかなコレは?
それとコメントの内容や。・・・やっぱり書くことの大切さに触れてる人が多いな。後はストーリーとか構成か」
それと手書きの大変さもチラホラコメントされていた。
「やっぱりみんなも面倒くさいんやな、俺と同じや」
ちょっと安堵感が漂う。
そんな中、あるコメントが目に留まる。
「何やこの岡本さんって人。めっちゃ気合い入っとるやん!購読料の計算までしてるわ」
コピーをマスターしたいという思いがひしひしと伝わってくる。
「この人のコメントと他の人との違いを見極めな勝てへんで!」
自分が選ぶ立場なら確実にこの人を選ぶだろうな〜なんて考えながら、他のコメントと見比べていると
1つの違いが見えてきた。それは・・・
「そうか!この人は購読料の違いまで計算してるから、他の人のコメントよりも1つ多く“行動”しとるんや。それが他の人との違いや!」
この人に勝つためには、さらに一歩先に行動しなければならない。自分には何ができる?
そう自分自身に問いかけた時、答えは自ずと出てきた。
「今まで勉強してきたコピーの成果を見せることや!そうや!実際にこのコメントを書くまでの2日間をストーリー仕立てにして
書いていけばいいんや!リサーチもしっかりやらなアカンで、誰にでもできることを誰もできないところまで、や!」
そうして次に取り組んだのは、間接的競合のリサーチ。タイミングよくJustAskコンテストがあったため、一位を取った
レラックスさんのコメントを早速見てみた。するとかなりの長文で、しかも自分の体験をストーリーにしながら書いているではないか!
「おお!長い文章でも大丈夫そうやね。そしてストーリーにしてうまく質問の大切さを伝えてるわ、よし、なら俺もこれで行こう!」
これで間接的競合のリサーチも大丈夫だろう。残るはまとめる作業だけ。
この1000億コピーで学んだことは
・ストーリーで自然に話が始まること(自分の2日間を体験談にしてストーリーにする)
・成功した人と成功していない人の明確な、そして些細な違いを明らかにしたこと(リサーチでコピーは8割決まるのでリサーチを一番がんばる)
・どうしたら成功できるのか、答えを分かりやすく伝えていること(成功は行動しないと得られないことを岡本さんのコメントを通して伝える)
・ターゲッティングとメッセージがはっきりしていること(寺本さんと小川さんに絶対に読んでもらって選んでもらう)
・成功例から学ぶこと(JustAskの成功コメントを調べて成功の原因を取り入れる)
・行動を促していること(行動が何よりも大事だと自分の体験を通して証明する)
リサーチをして、結果をストーリーで読みやすくして、寺本さんと小川さんに選んでもらえるイメージをしつつコピーで自然な行動を促す。
「よっしゃ!今できることはすべてやったで!どや!まいったやろ!」
ついに今できるすべてのことをし尽くした男の魂のコメントは完成した。
こうしてコピーライターを目指す一人の男の2日間?にわたる激闘は幕を閉じたのだった(実質半日だってことには気づかないであげてください)。
おわり
・・・とまあ手書きしたコピーから得たものをまとめてみました。
私がこのコピーを書いた中で得たものは以上です。できる限り自分の体験談として、自分の中で思ったこと、感じたことをそのままに
隠すことなく書いてみました。絶対にプレゼントを手に入れる、と目標を決めた以上、限られた時間の中でリサーチし、ストーリーを考え
全力で書きました。
でも、今まで何事も理解するだけで満足していたところがあって、どこか突き抜けるためのきっかけを探していたので、今回のキャンペーンは
私の中ではとても価値のある体験になりました。たった一日ではありますが、苦手なリサーチで全員のコメントの中にあるキーワードを
1つ1つ書き出していって(104個のキーワードがありました、重複あり)、惹かれるコメントは他とは何が違うのかを
自分なりにではありますが深く考えることができました。
なので、このコメントを書いている時点で、実はもうプレゼントをもらっているようなものなんですよね。
私には今のところコピーの師匠と呼べる人がいないので、このやり方で合っているかどうかはとても不安なんですけど
もし、このキャンペーンで一位が取れたら、ダン・ケネディのトレーニングプログラムでより高いレベルのコピーを学びたいと考えています。
それではどうぞよろしくお願いします。
高山健太郎
PS:多分寺本さんは小川さんに弄られながら二人で、もしくは森兼さんなどと一緒に話し合って決めるのだろうと考えて、
寺本さんと小川さんに読んでもらうための手紙を書いてみました。実際どうやって決めたかそのときにやり取りを後で
教えていただけたらうれしいです。
PPS:私は関西圏に6年ほど住んだ経験がありますが(今も名古屋ですが)こてこての関東語使いです(笑
でもなぜが関西弁のノリでコピーを考えると自分の感情を隠さずに書けるので、エセ関西弁を使っています。
何か表現でおかしなところがございましたらどうぞご容赦くださいませ。
コピーを手書きで写す…
実は以前にも1回だけやったことがありました。
以前も小川さんが「コピーが上手く書けるようになるためには手書きで写すこと」と言っていたので、それを聞いて実践しました。
しかし、途中で挫折…
結構手が痛くなりますよね(汗)
今回はプレゼントもあることだし、頑張ってやってみようと思い再挑戦です。
やり終えた後には達成感がありました!
正直、これだけで上手くなるのかな?という不安も拭いきれませんが、何もやらないよりはマシなはず!!と信じています。
締め切りまでに何とか間に合ってよかったです。
これからもよろしくお願い致します。
貴重な機会を与えていただきありがとうございました。
良質のコピーを書き写すことのメリットは、
「考える」
ということだと気がつきました。
コピーの組み立て方がわかるのはもちろんですが、
(なぜ、ここでこのような文章を持ってくるのだろう?)
(自分だったら、ここはこういう表現をするなあ。この表現では、まずいのかなあ?)
(この文は、どれほど購買意欲をかきたてるのだろう?)
などと、考えながら書き写している自分に気がついたのです。
考えることで、良いコピーのポイントが砂に水がしみ込むように入ってくるのがわかりました。また、さっそく自分のセールスレターを書いてみたいという意欲もわいてきました。
書き写すトレーニングは、手を動かすことで感覚を使い、思考が働き、行動へと誘う基本にして、究極のトレーニングだと思います。
読む機会は非常に多かったですが、書くこと自体がすごい新鮮な感じでした。
ただこのコピーを創るとなると、、、なかなかハードル高そうです。
伝説と言っても良いほど有名な広告ですが、それを実際に筆写することになるとは、なんと有りがたいことでしょう。知識のみで実行の伴わない私の尻を叩いて戴くような課題を与えて戴いたことに深く感謝します。
実際に筆写してみると、その構成の巧みさが、ただ読み流す以上に深く心に刻み込まれました。
情報商材のレターに見られるような煽りもなく、最後のサブタイトル「成功への投資」の箇所は、とてもつつましく好感を持てました。
また、P.S.で「税金控除の対象になります」など、P.S.の模範ともなるレターだと感心しました。
ところで、この訳文には、日本語としてこなれていない箇所が散見されます。(佐野さん始め複数の方の指摘もありますね。)
不自然な訳文は、読みづらいということもあるのですが、書き写してみると、なおさらその不自然さが気になります。(わざとこういう不自然な文章を課題にされたのでしょうか?)
そこで、その問題箇所を私なりに書き改めてみました。原文との正確な対応はさておき、日本語セールスレターとしての自然さを重視して書きあらためてみました。これは、私の文章修行のためであり、レター原文の貴さをいささかも損なうものではないことは、もちろんであります。
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●修正箇所1
「判明したのですが、二人とも卒業後は同じ中西部の・・・」
■修正理由
「判明したのですが」が前後のつながりから浮いてしまっている。
◎修正文1
「さらに分かったことですが、二人とも卒業後は同じ中西部の・・・」
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●修正箇所2
「それは常に持って生まれた知力、才能はたまた、献身でもありません。片方が出世を望み、もう片方が出世を望まなかったわけでもありません。」
■修正理由
1)「常に・・・ありません」はおそらく not always (常に~とは限らない」の和訳だと思われる。そうかもしれないが、常にそうだとは限らないということをもう少し明確に表現する。
2)「献身」の訳語は不適当でしょう。devotion あるいは dedicationの和訳だと思われますが、ここでは「身を挺しての努力」というほどの意味でしょう。「一所懸命の努力」とでもしておきましょう。
◎修正文2
「その違いは、持って生まれた知力、才能、はたまた一所懸命の努力によって生じるとは限りません。片方が出世を望み、もう片方が出世を望まなかったわけでもありません。」
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●修正箇所3
「違いは、人々がしっていることと、いかにその知識を活用したかに起因します。
■修正理由
1)このレター全体が一番訴えたいことは、「知識は力なり」ということであろうと思われます。したがって、「しっていること」を「知識」と言い換える。
2)「起因」を「生じる」という語を使って書き直す。サブタイトルに「生じさせた」が用いられているので、それと合わせると読みやすくなるのでは。
◎修正文3
「その違いは、どういう知識を持っていたか、そしてどのようにその知識を活用したかという点から生じたのです。」
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●修正箇所4
「こんなわけで、あなたやあなた方のような方々にむけてウオールストリートジャーナルについて書いています。これがまさにこのジャーナルの目的ですから。読者に知識ービジネスで使える知識を提供します。」
■修正理由
1)「あなたやあなた方のような方々」は、「あなた」でいいでしょう。
2)「これが・・目的ですから。読者に・・・提供します・。」の二文の順序は逆。「提供するのが目的です・・・」のように修正する。
◎修正文4
「あなたに対してウオールストリートジャーナルについて説明しているのはそういうわけです。このジャーナルは、読者に知識を、それもビジネスに役立つ知識を提供するのが目的ですから。」
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●修正箇所5
「ジャーナルのページにはどこからの情報であっても、毎号でビジネスマインドを持つ人々にとって面白く印象的で幅広い情報が得られます。」
■修正理由
「どこからの情報であっても」の前後は、十分にこなれた日本語となっていない。情報源は多岐にわたるという程度に書き直す。
◎修正文5
「毎号ジャーナルの各ページには、ビジネスマインドを持つ人々にとって面白く印象的で幅広い情報が掲載されています。その情報源は驚くほど多岐にわたっています。」
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●修正箇所6
「今からジャーナルの一ページを読みます。その日の重要なニュースを深く掘り下げた特集記事と組み合わせています。」
■修正理由
「一ぺーじ」は「トップページ」のことでしょう。「一ページを読みます」もおかしく感じる。ここまで来て、どうしてもレター原文に当たる必要を感じたのでネットで調べてみた。ありました、原文が。
それによると、”Right now, I am looking at page one of The Journal, ” とある。それを適切に訳し、続く部分は意訳することにする。
◎修正文6
「私は今、ジャーナルのトップページを読んでいます。その日の重要なニュースが特集記事と組み合わされていて、ニュースの裏面を深く掘り下げることができます。」
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●修正箇所7
日々の個人資産管理のコラムはあなたを賢明な貯蓄家、よりよい投資家、賢い消費者に導きます。
■修正理由
こなれた日本語に直す。
◎修正文7
日々の個人資産管理のコラムを読み続ければ、あなたは賢明な貯蓄家、よりよい投資家、賢い消費者となることができます。
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●修正箇所8
「28ドルで13週間購読して、われわれの記述を証明してください。」
■修正理由
「われわれの記述を証明してください」の直訳調が気になる。
◎修正文8
「28ドルで13週間ジャーナルを購読して下さい。そうすれば私たちの説明が証明されるでしょう・」
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●修正箇所9
「これは提供する最も短い購読期間でジャーナルをよく理解するには完璧な方法です。」
■修正理由
何度か読み返さなければなりませんでした。句読点を省いたせいでしょう。
意味を踏まえて、読みやすくします。
◎修正文9
「これは私たちが提供する購読期間のうち、最も短いオプションですが、ジャーナルをよく理解して戴くには、これで完璧です。」
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●修正箇所10
「さあ、どうぞとじこみの申込書を送ってくださったら、ただちにお送り致します・」
■修正理由
「さあ、どうぞ」で始めたら、「~してください」で締めたい。
◎修正文10
「さあ、どうぞとじこみの申込書を送ってください。ただちにジャーナルをお送り致します。」
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●修正箇所11
「なぜ彼らのビジネスにおける人生は違ってしまったのでしょう?
知識です。役に立つ知識です。またそれをビジネスに適用するのです。」
■修正理由
「適用するのです」が、前からのシメとして落ち着かない。
◎修正文11
「なぜ彼らのビジネスにおける人生は違ってしまったのでしょう?
知識です。役に立つ知識です。またそれをビジネスに適用する方法です。」
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以上、私なりに書き直してみました。
あらためて思うのは、個々の文章としての練度よりも、レター全体の構成の方が、セールスの効果ははるかに大きいであろうということです。
つまり、上手な文章だが構成が下手というレターよりも、少し下手な点はあっても構成が上手であるレターの方が、セールスレターとしての働きは大きいであろうと思います。
その意味で、今回の課題を実践できたこと、ついでにウンと文章の稽古もできましたことを、あらためて感謝申し上げます。
ありがとうございました。
コピーを書いている(読んでいる)中で、自分の心がいろんな方向に揺さぶられているのに気づきました。
はじめは、単にこの登場人物のことをイメージしながら書いていましたが、徐々に自分にあてはめてイメージしていることに気付きました。
それからです、自分の意識が文章にくぎ付けになり、心がその文章によって揺さぶられていました。
最後のほうでは、何となく抱擁感を感じ、「試してみてもいいかな」っていう気持ちが、「試してみたい」になっていました。
お客様の視点になって書かれた、優しくもあり力強く背中を押してくれるようなコピーでした。
すばらしい宿題を与えてくださりありがとうございました。
またよろしくお願いします。
手書きには気づきがあります。
手書きは以前からいろんなコピー関連の教材や本を写していました。
もちろん今も続けています。
書いている時にふと
「あっ、このフレーズは今書いてるコピーのサブヘッドに使える」
とか
「このフレーズはあの時のコピーで使ったらもっといい感じだったかも」
とか
「あっ、これいいなー、今度のコピーに使おう」
など書き写している時によく思います。
正直Swipe Fileをざっと流し見してコピーに使ったりしますが
そういう時は頭というか感覚に残らないですね。
でも書き写している時にいいな、とかこれイケるなんて
思いながら書いていると新しくコピーを書く時にいい感じで
よみがえってくることがよくあります。
手書きはずっと続けていきます。
書き写すのに,結構時間が掛かりました。40分ほどでしょうか。
これを30分以内で書き写せる寺本さんは,凄いと思います。私は悪筆ですが,結構書くのは速い,と思っていましたのに…。
手で書き写す効果は,やはり一字一句を見ますので,ざっと読んでいるだけでは分からないところも,強制的に強力な意識づけができるところでしょう。
一応,仕事上でも文章を書くことが多く,特殊な分野ではありますが校閲・校正も行っております。また,我々の仕事の分野での“読みやすい”日本語という基準も,あります。
その基準から見させて頂いて,結構アバウトなところ,そして,元の英語ならスムーズに読めるのでしょうが,日本語に直したがためにやや不自然なところが出てきているのかなぁ…,と,原文を想像しながら書き写したところもありました。
最も,「それがコピーにおける表現だッ」ということも,当然考えられるわけです。
そこで,一つの提案をさせて頂きたいのですが…。
原文の大幅な改変を伴わずに(日本語に直したときに,読点等の記号や敬語に直す程度でコントロールできる範囲)で,ダイレクト出版の現役コピー・ライターの方々の,「俺ならこう書く!(こう訳す!)」という一種の模範例があれば…,と感じました。「コピーの場合は,こう書くのか…」という表現例として,是非参考にさせて頂きたく,ご検討下さい。
できれば,元の英文も付けて頂ければ,非常にありがたいです。これほどの日本語訳を頂いておりますので,一層の勉強になろうか,と思います。
期限切れ寸前で,あわててジェームス・スキナー氏の無料試聴音源を聞かせて頂いた後でしたので…。
営業に関した部分での,「うまくいっていないという『自覚』があれば,相手に聞けばいい」との氏のお言葉を実践させて頂こうか,と思い,不躾ながら,“Just ASK.”させて頂きました。
ありがとうございました。
昔、小川さんがブログでコピーをマスターする方法として、
「コピーを手書きする」ことを紹介されていた。
コピーを手書きすることは、基本の型を覚えることだと。
なによりも手で書くということが重要で、
それが潜在意識に刷り込むことができると。
その時注意しないといけないのは、良いコピーを手書きすること。
悪い手本にすると、悪い癖が身についてしまう。。。といった内容でした。
さっそく、やってみました。
その時は「スパイ・ダン・ケネディ」のコピーを手本にしました。
これなら間違いないだろう、と思って。
感想は、長い、手が痛い、といったものでした。
コピーを分割して、数日で手書きしたものです。
それを何回か繰り返してみると、
すらすら、とまでは行きませんが、
それなりのコピーが書けるようになりました。
今回のお手本のコピーは、それに比べるとずいぶん短いですが、
ギッシリと重要なポイントが詰まっている、凝縮されていると感じました。
なによりも、30分ちょっとで書くことができるので、
手もさほど痛くならないのがいいですね。
これなら、毎日でも書くことが続けられそうです。
続けなければ、意味がありませんから。
1.このコピーを書くのに37分10秒かかった。
2.慣れないこともあり、首と指が結構疲れた。
3.コピーを書いているといろいろな事が頭の中をよぎってくる。
書く内容によってはいい瞑想ができそうである。
4.書くことで暗記ができる。
5.こういうお手本のコピーをマネして書くことにより文章作成力は確実に向上でき る。
以上です。
ありがとうございました。
ども、初めて手書きでレターを最後まで移してみました。
学ぶ点、というか、僕がこのレターを書きながら率直に思ったことを書いてみます。
まず、タイトル。
これは、ヘッドに当たるものだと思うのですが、パッと見た感じ、すごくシンプルでなんだか、ブランド力を感じた。
ボディコピの出だし、これをストーリから入ることで、読み手の読むストレスを少しでも軽減し、好奇心、興味、関心を惹くものであるということ。
途中で、二人の違いについて問いを立てている。
問いを立てることで、人は自然に答えを探すものですが、あえてここでは正確な答えを書いていない。
と、いうよりも、もっと正確な答えがあるんじゃないかと自然に思う。
これは、つまり、先を読ませるための心理テクニックだと思いました。
そして、同時に、二人の違いがビジネスであるということで、ターゲットを絞ることもできているし、何より気になったのが、二人のうちの一人、成功している人を読み手は無意識のうちの自分に当てはめて、読むんじゃないかなと思った。
そして、USP。
ビジネスエキスパートのスタッフ群や、この会社にしかできないことを全面的に売りに出しています。
このへんから、ベネフィットの連発で、ターゲットの感情に訴えかけて心を揺さぶっているなと思いました。
そして、価格説明は、シンプルで割引を上手く利用してますね。
マクドのセットみたいな。(笑)
また、テスト期間や返金制度もついていて、読み手からしても、手の届きやすい、リスクをあまり感じにくい感じになっている。
とりあえず、申し込んでみるか。みたいな。
買うことで起きるストレスを軽減しているように感じます。
そして、サラッと行動をうながしている。
流れとして、とてもよかったです。
そして、二人の違いの結論。
最初に言ったとおり、そのまんまなんですが、ここで気が付いたことがあって、ボディコピーでもそーですが、同じことを何度も言っている。
ここでは、知識についてです。
知識、それをどう活用するかで人生が変わってくる。そして、私たちは、その正しい知識をあなたにリスクもなく毎日提供することができるということを、読み手の印象に残したいんじゃないかと思いました。
流れとしては、
ストーリでターゲッティングし、
成功するために必要なのは、正しい知識ですよと隠れたニーズに訴え
USPとベネフィットで、読み手の購買意欲を高め
手の出しやすい割引や、テスト期間、返金保証をつけている
簡単に言うと、良い魚を釣りたい釣り人に、良い釣りさおを
実際試してもらって、気に入ったら売るみたいな感じかな。(笑)
そして、最後にこのサービスの弱みを、上手く強みに変えているなと思いました。
読んだだけで成功することはできないのは当たり前のことだけど、その当たり前のことを、あえて前面にだしておきながら、主張したいことを伝えている。
そして、このレターのトドメともいえる、この追伸。
税金控除。(笑)
これは、ビジネスをしている人なら、どんな人でも当たる壁だし、ネックでもある。
その税金対策にもなって、ビジネスが加速する知識が毎日届くし、試していやならキャンセルすればいいという何のリスクもないメリット放題なわけだから、少しでも知的進化を求める人なら、迷わず購読するんじゃないかなと思いました。
以上が、僕が手書きして思った感想です。
ぶっちゃけて言うと、コピーの手書きの重要性を、このメールで改めて再確認させられました。
実際、口で言ってもやってみないと分からないものですね。
勉強になりました。
ありがとうございます。
正直、今回の宿題を見たとき「めんどくさっ」と
思いましたが、私の好きなマンガ『ドラゴン桜』にも
「素のままの自分からオリジナルは生み出せない。
創造することはまず真似ること。基礎となる型を
身につけること」
とありましたので、とりあえず3日間、毎日書き写しました。
当然、これだけで1000億円稼げる訳ではありませんが、
この宿題の目的は目標達成能力を高めることですよね。。
ちなみに、自分の業種に合わせて導入部のストーリーをパクって
みました。
ー変形性膝関節症でお困りのあなたへー
3年前、毎日のように病院のリハビリに通われている
お二人のご老人がいました。
彼女らはともに膝が悪く、見るからに骨が変形し、痛みで
ちょっとした階段も降りられませんでした。
ドクターからは「年だからしかたない」「あまり動かないで」
と言われています。
ご老人のお一人が引っ越しされてから半年後、二人はふたたび
再会することになりました。
あいかわらず、二人の後ろ姿は大きく膝が曲がり辛そうに見えます。
しかし階段にさしかかると・・・
3年間休まず一生懸命リハビリに通われている彼女は、杖を使い
恐る恐る1歩1歩痛みに耐えながら降りています。
もうお一人の彼女は杖も持たず、痛みの怯えることもなく、スタスタ
と階段を降りて行きました。
ーこの半年間で何が違いを生じさせたのでしょうか?
こんな感じです。。
ちなみに私は小川さんの著書を読んでコピーライティングのことを
知った入門者です。
コメントされている皆様のような分析はまだできませんが、
なにはともあれ、まずは行動。
これからも宜しくお願い致します。
実際に自分の手で書いてみることで、
書き写しながらも引き込まれていく自分に気づきました。
そして、最後に冷静にコピーの構成を考えてみたのです。
引き込まれないように気をつけながら。
構成としては、
1.まず読み手が興味を残すように、物語にしながらも
中途半端にしておく
そうすることで、読み手はその続きが読みたくなります。
2.読み手の思考(この場合だと、ビジネスで成功したいという願望)
の中に入り込む(共感する)
3.なぜウォールストリートジャーナルを購読した方がいいのかを
伝えている
4.ウォーストリートジャーナルが何かを説明している
5.ウォールストリートジャーナルを購読したらどうなるかを話す
賢明な貯蓄家、よりよい投資家、かしこい消費者など
6.どうやって購読するかを説明する
7.保証をつけて読み手のリスクをなくす
8.今すぐ何をするかを話す
9.締めとして、冒頭の2人の違いの種明かし
ここで、購入意欲をさらに高める
10.P.S.でさらなるメリットをさりげなく話す
もしやと思って、私が購入した商材のセールスレターを読みました。
多少の違いはありましたが、ほぼこの構成と同じでした。
なるほど!!と思いました。
この構成で書くと、読み手の感情の中に入り込んで
さらに感情を動かし、購入という行動を起こさせることが
できるのですね。
寺本さん
寺本さんにとても重要なことを伝えるためにコメントを書いています・・・、
その伝えたいことは・・・
—————————————-
ありがとうございます!!!!
—————————————-
このような機会を与えてくれて本当にありがとうございます。
私は、「ありがとうございます!!!!」とコメントで伝えるだけでなく、
もう少しはっきりとした形で感謝を表す手段を考えました。
それは「プレゼントを本気で狙いにいく」ということです。
というのもただただコメントを書くだけだとつまらないかな?と思ったか
らです。
何人の方が今回のプレゼントを狙いに行くのか私には想像が付きませんが、
とても勉強になったのです。以下に手書きだからこそ気が付いたいくつか
を書いています。
・文章の構成が分かりやすい「文章のシステム設計が優れている」
・USP(売り)がしっかりと描かれている「面白く、幅広い情報などなど」
・ターゲット層が絞られている「賢明な貯蓄家、よりより投資家、賢い消費者」
まさにダンケネディが述べている「正しい言葉(メッセージ)で正しい
ターゲットに対して正しい手段で送る」ことだなんだな、と感じました。
これを手書きしただけでは正しい手段で送られているかどうかは分かり
ませんが・・・。
普段、私は無精者なのでこのようなコメントはしません。
が、今回はとても勉強になったのでコメントしましたし、「プレゼントを
本気で狙いに行きました」
実は、3度ほど手書きしないで読んで手抜きしようと思ったのですが
1回の手書きのほうが上記のような「気づきの理解」が深まりました。
私は、ヤニクシルバーやダンケネディの商品はダイレクト出版さんから
いくつか購入しているのでもう一度勉強のやり直しだと感じました。
以前はダンケネィのセールスレターを1ヶ月ほど手書きしておりましたが・・・。
もう一度繰り返しますが、このような機会を与えていただきありがとう
ございます。また、近いうちにお目にかかれることを楽しみにしており
ます。
追伸>
そうそう、そういえば、「金持ち父さん貧乏父さん」の中でもお金の知識から
始まりその後、投資家や消費者へと向けていましたね。
文章力は大切ですねぇ。
追伸2>
本気でプレゼントを狙ったのでこのコメントの書き方は秘密があります。
寺本さんは既にお気づきでしょうね。
追伸2>
御社のおかげで私はサラリーマンを止めることが出来て、マッサージ屋
を初めました。自宅の分譲マンションの一室で初めたのでほとんど初期
投資をかけずにとてもうまくいっており大変満足しております。
http://www.fun.iinaa.net/
これからも素晴らしい商品を期待しております。
よろしくお願いいたします。
寺本様
最初に、今回このような機会を与えて頂き、ありがとうございました。
私はコピーライティングのことはまったく知らない、ど素人ですから
テクニックや文書構成のことなどあまり難しいことはわかりませんし
難しい解説などはできませんが、ただ私が感じたことを書こうと思います。
私は今回の宿題でたくさんの気づきを得ることができました。
1つ目はコピーの素晴らしさです。
読むうちにドンドンと文章に引きこまれて
あっというまに全部読んでしまう
「これがコピーの素晴らしさなんだ」と気づかせて頂きました。
2つ目は手書きのパワーです。
それは、ただ読むだけよりも、手書きの方が断然理解度が違うということです。
どうも私は手書きのパワーを舐めていたようです。
これからはできる限り手書きを心がけていこうと思います。
そして最後に
私にとって、もっとも価値があったのが
「もっと書きたい」
と思ったことです。
「この世界の事をもっと知りたい」
「私もすばらしいコピーを書けるようになりたい」
このように思うことができました。
私のような者にコピーのすばらしさ、手書きの凄さを教えて頂き
本当にありがとうございました。
また、下手な文章にもかかわらず、最後まで読んで頂き
ありがとうございました。
PS.大袈裟かも知れませんが、今日が私にとって
人生の転機となるような気がしております。
チラチラとお手本を見ながら
書くのが面倒だったので
出来るだけ記憶して書いた
噛み締めて書いたので、
自分の字が綺麗だなと思った。
なかなか楽しい感じがした。
手書きをすると、行間が読めるし
使われているテクニック的が
意識できる気がした。
何より数多くのセールスレターを
書き続けることによって、
そのストーリー展開にパターンが
あることに気づく気がした。
以前からコピーライティングの手法として知ってはいました。でもしたことはありませんでした。…何かが変わる、何かが分かると思い、ノートに書き写しました。で、分かったこと。
「てにをは」の表記が気になる。文章の折り返しが語句の途中になっている。送り仮名が気になる…等など、些細なことがまず気になりました。
あとは手紙風であることが、読み手には読みやすいこと。購読のメリットをエピソードで紹介してあるので分かりやすいなども、書いてみて気が付いたことでした。
いずれにせよ、書くことでの発見があり、とても勉強になりました。
ありがとうございました。
初めまして、今まではタダ見専門でしたが(汗)
今回ある商材を販売する事になり、いままでとは違う気持ちでチャレンジしてみました。
結果。。。。
見るとやるとは大違い。面白いアイデア、気づき、流れ、抑えるポイント等、今までの自分の無知っぷりに焦りを感じながらも、さっそく自分の商材にも使える流れを書き留めていました。。
これからは、率先して有名なコピーの手書きをやってみようと思えました。
ありがとう御座います。
P.S.コメントされている皆さんの気づきにも、非常に勉強させられました。
コメントされている皆さんにも、この場を借りて
ありがとう御座いました!
実際に書いてみることで、
「設計図」がしっかりしており、ターゲット顧客の「心理」にフォーカスすれば、いわゆる「テクニック」を多用する必要は無いことを身体で理解できた。
冒頭の「つかみ」で成功という顧客本来の欲求に焦点をあて、そのためには「知識」が必要であることを伝え、それは顧客本人が必要としているものであることを認識させる。
そして、それを得ることができる旨を伝えた上で、USP、ベネフィットを挙げることにより顧客の「理解・納得」を得る。そして、ROI、保証、約束を伝えることにより、顧客の「抵抗感」を引き下げる。その上で、行動して欲しいことを明確に伝える。
最後にPSで、「無料オファー」に相当するものを提供し、さらに顧客の行動への欲求を高めている。
ここに、妙な煽りを多用するといった「テクニック」は見られない。
あるのは、「設計図」と「顧客心理の理解」。
実際に書いてみて、この「王道」のパワーをはっきりと身体で理解できた。
普段と違う感覚が!!
「コピーを手書きで写しましょう」という寺本さんの
提案をいただき、あっこれは、日本に昔からある、
「写経」という方法に似ているなと考えつつ、
「こんな事やってプラスになるのかな~?」という疑問もありつつ
何事も実効あるのみと、やることにしました。
最初は、一通り読んでみた方が良いのではと考え
メルマガを読むごとくサラ~と読んで見ました。
次にユックリ、ユックリと丁寧に書いていくと、
何か読んでいる時と、書いている時との
感覚が違うのです、何故か分からなかったのですが、
普段の感覚と違うのです。さらに書き続け
一時間位で書き上げると少し分かってきたような
気がしました。
それは、読んでいる時はウオールストリートジャーナルを
購読させられるかもしれないという視点、
書いているときは、購読して頂く視点に成っていた事です。
つまり仕掛ける側と仕掛けられる側の視点が
ボンヤリとですが、分かったような気がします。
二人の同窓生が社長とただの管理職という立場に
なった事実と何がそうさせたのかという問題提起、
そして、まったくこの話に関係の無いように
ウオールストリートジャーナルの紹介に入ります。
そして、ウオールストリートジャーナルの
購読方法と最もメリットのある購読方法を
提案して更にどうすれば送ってもらえるのか、
気に入らなかった時は、どうすればいいのかを
説明しています。そして大学のクラスメートだった
二人の人生が違ってしまった理由が、
知識と成功への投資であった事へと続きます。
ここまで、書いてきましたが仕掛けられる方は、
ウオールストリートジャーナルを読んで
勉強しなければならないと感じるだけでしょうが、
仕掛ける方に回ると更に戦略的に考え、良い物を
友人に、後輩に語りかけるように書いていかなければ、
ならないと感じました。
普段はコピーを手書きするという事はありませんが、
意識して、書くことによって、何か人への伝え方の
ようなものが、見えてきたような気がします。
寺本さん、
こういう機会を与えていただいて、
とても、嬉しく思い感謝致します。
どうもありがとうございました。
大谷
「手ぇ、痛~ッ!!!!」
・・・書いているときに感じたこと。
と、同時に、引き込まれたこと。
「この2人、どうなるんだろう・・・。」
1フレーズ、コピーを見て、手帳に目をやり、1フレーズ書き写す。
また、コピーに目をやり、1フレーズをぶつぶつ口で読み上げながら、
また、手帳に目をやり、1フレーズ書き写す。
この繰り返しのなかで、
ちょっと、ドキドキしながら、
1フレーズ、次の1フレーズを追った。
「手ぇ、痛~ッ!!!!」
これは、変わらない。
その痛みに中で、
「おー!2人の違いは、『知識』かー!」
「おー!ジャーナルの紹介、かっけぇー!」
「おー!価格提案、キター!!!にくいねぇー!」
・・・と、コピーの語りかけに、
一言一句、反応している自分。
申込み方法まで、しっかりと、紹介され、
そろそろ、終わりかと、
惰性的になりそうだったコピーを書く私の手が止まった・・・。
このフレーズを、惰性的に、書き始めたとたんに・・・
“先ほどの大学のクラスメート2人については、この手紙の冒頭で・・・”
「おーーー!!!!2人キターーーーー!!!」
もう、コピーの演出に、完全に酔っていた。
手の痛みなんか、吹き飛んだ。
そして、最後まで、一気に書ききった。
最後のP.S.の文章を書き終え、
「ヨッシャー!!!!」
と、右手を、ブン、ブンと、二振り!
手帳のメモ帳に4ページ。
時間にして、58分。
2月1日に、この課題がでて、この3日間、
PC画面上で、PDFのこのコピーを
「シャー」「シャー」と何度となく眺めていた。
ただ、今回、実際に書いてみて、
気づいた3つのこと。
1.手ぇ、痛っ!
2.ランニング・ハイならぬ、ライティング・ハイがある。
3.「スパイ・ダン・ケネディ・コピー」の毎月の教材も、書き写してみよっかな
書いてみて、気づけることがありそうだぞ
寺本さん、ありがと!!
いつもお世話になっております。
今回、実際に手書きして感じたことは
読み手を引き込むような構成になっている
と改めて感じました。
はじめは、物語にして読み手を引き込み
自分もこうなりたいとこうなりたくないという
心情をうまくつかんでいます。
そして、売り込みと感じさせない
商品の説明と必要性が説得されていて
次にしなければならないことが
伝わってきました。
さらにどう転んでも、
デメリットがない買い物であることが
うまく表現されている。
読んだだけではわからないことが
実際に書くことで、わかりました。
ありがとうございました。
手書きをすべて終えて、ふと考えました。
ダンケネディという男は善人なのだろうか悪人なのだろうかと。
言葉巧みに人々の心を操り、
レターに引き込みそして物を売りつける。
私はダンケネディが嫌いです。
この人のレターを読んでいると何でも欲しくなり、
際限なく物で溢れかえってしまいます。
なのに、そんなコピーを必死に学び自分もまた書きたいと思う。
私もまた悪人なのでしょうか?
寺本さん、こんにちは!
手書きをしてみました。
1回目は、結構大変だ、なるほどこういう構成になっているのか、位しか感じませんでした。ので、もう一度書きました。
2回目は、文書の構成がわかったせいか、文書が変化していくのが感覚的にわかり始めました。自分の心理も少しずつシフトしていくというか・・・、自然にストーリーからセールスの感覚に変化していく、ということを感じました。
書くのは疲れましたが、読み手をくすぐる魅力的な
コピーでした。商品に対する絶対的な自信が感じられます。
いつも勉強になります。
実際に書く事はあまりやっていなかったのですが、
今回手書きで写してみて色んな発見がありました。
書きながら進めていくと、普通に読むだけでは理解出来なかった事が
書くという行為を通して分かるようになりました。
そしてその文章全体の構成も何となくですが掴めるようになりました。
読んだり見たりだけでは全く分からなかったのにびっくりしました。
これからも書くという事は毎日一つでもいいのでやっていきます。
またオススメのコピーがあったら紹介して下さい。
大変参考になりありがとうございました。
いつも、お世話になります。
書くことが好きで、この宿題は助かりました。
この方式は、とても頭に入り感謝です。
書いていくうちに、ここは
こう説得してるんだ・・・とか
新たな発見しながら、書き進むうちに、
とても、押しつけたものじゃなく、
なんてスマートに顧客に訴えてるのか、と
感心し、最後には税金対策のことまでも、
付け加えていて、なにより、完璧性は
表現されてないのが、自然で、信頼性が
高く感じられるんです。
書いていて、気持ちよく、ステキな宿題を
ありがとうございます。
毎日、文章をパソコンで書いているときは、思い浮かぶ言葉を打っていく。
手書きで移すということは、先ず目でその文章をみて、頭で理解し、書いていく。書きながら解らないときは、口で読んでみて、耳でそれを聞いて・・理解したら書くという・・まさに人の感覚器をフルに使うんだなとあらためて感じました。
そして
【この文章の素晴らしいところ】
ひとつは
「28ドルで購読」のところで、
普通なら
購読料28ドルの利点をあげ、
先ず読んでみて、よかったら続けてください・・納得しなかったら、解約してください・・と書いていくんだろうなと想ったら
先ず先頭に、「・・われわれの記述証明してください。」と言い切ったところですね。
こう書かれれば、人の心理として、このジャーナルの良いところを見ようとか自分の為にとって良いところは・・と探すし、見方を変えていくますから。
そして
一番最後の
「P.S」のところです。
ジャーナルの購読料は税金対象外というくだりです。
これは
大学のクラスメートの違いは、知識があるかないかそしてそれを活用したかという例を
このジャーナルを購読すれば、役立つ知識を十分得ることができ、もう・・成功も出世も決まったものですよと
出世すること成功することをすでに前提にして書いているところは
購読意欲をさらにかきたてることになるでしょうね・・
中学生の頃、新聞のコラムを毎日書き写すのが国語の宿題でした。
時事問題自体を知らないのだから、コラムで書かれてある文章の意味がわからりません。でも、ひたすら毎日書き写していたのを思い出します。
今、新聞のコラムを読むと、書いてある人の思想や生きてきた環境を想像して読むことができるのは、その時のおかげなのでしょう。
何か残す時に、からだを使うのはよい方法ですね。
おはようございます。
時間は、
約1時間30分ぐらいでした。
思いの外、時間がかかりました。
読むと、書くとでは全然違う。
コピー自体は、
最近のことだと思ってましたが
昔からこういった技術があったのが驚きです。
温故知新という言葉を当てはめたいですね。
「年間購読料の割引き」は、
どこかで聞いたようなセリフですが
このコピーからその考えが始まったのでしょうか。
いいコピーを、
目的を持って手書きで写す。
非常に大事ですね。
貴重な契機をつかみ取ったような気分ですね。
この喜びは、
書いた人にしか感じえない気持ちです。
2つポイントがあると思います。
●いいコピーの見分け方
売れてるコピーなら何でも良いかというと、
そうではないような気がします。
●コピーを写す時に、
ただ写すのではなく「目的」を持って書く。
具体的には、
このコピーを書く目的は「何か?」と。
私がこのコピーを書いた目的は、
コピーの真髄を知るためでした。
ありがとうございました。
小さい頃の勉強方法といえば、「うつすこと」これにつきますが、
社会人になってそのような機会がぱったりと無くなってしまっていました。
いいコピーを書くこともそうなのですが、昔の大切な事を思い出させてくれたなぁ。と思います。
ありがとうございます。
いつもありがとうございます。
ひろたと申します。
実際に書き始めてみると、ストーリーに感心してしまって、
「現在自分の会社で作成中のDMに使える」などと考えたり、
「うちのDMにする場合は?」などが頭をめぐりました。
で、会社のスタッフにもpdfを送ってしまいました。
本来の目的とずれていたら申し訳ないのですが、
ついやってしまった事実です。
読むことと書くことがこれほど違うとは、新たな発見です。
読んだだけでわかったつもりになっていたことも、それをアウトプットする段階で
思うように表現できず、いかに理解できていないかを痛感しました。
すべてのビジネスに共通する貴重な体験です。
有難うございました。
初めまして!!いつもメルマガ拝見しています。
最初は、ただ読んだ時はわかりやすい文章だなと感じていたのですが、
書いてみて何度もやり直して書いたんだなと想像できるようなすごい文章だと思いました。
ストーリーも非常にわかりやすく入っていきやすかったですし、
思わず引き込まれました。
このストーリーからウオールストリートジャーナルの紹介にいくとは思わなかったですし、読者にお得だと思わせる工夫もさらに良かったです。
セールスレターを手書きで書くのは、非常にいいトレーニングになるなと感じました。これからも、少しづつやっていきたいと思います!!
手書きして感じた事・・・
読む事よりも書く事の方が内容をより分かる事ができるんだなあって
実感しました!!
いつもは読んで終わっていたので気付かないものですけど理解度が
かなり違って自分でもビックリでした。
もう一つ思ったのは難しい表現よりむしろ分かりやすい簡単な
言葉で表現してあるので「読者の側を意識してるんだろなあ・・・」
って思いました。
ショックを受けました。
1000億のコピーにではありません。
昨日の紹介された、佐々木さんのコメントに
大変なショックを受けました。
1回書いて多少理解できたつもりでいました。
全然甘かった。
2回目、3回目は佐々木さんの書かれたコメントも
参考にしながら、書き写しました。
1000億コピーをプリントアウトして、
メモをしながら、書き写していますが、
そのメモへの書き込みが、1回目に比べて全く違ってきました。
一番気がついたのは、理解力に乏しい私は人の2倍も3倍も
努力しなければならないこと。
でもこの努力は楽しい。
他の人のコメントも大変参考になることを認識しました。
今回のコピーに限らず、出来るだけ多くのコピーを書き写すことを
習慣にします。
いやー驚きです。
手で書き写すのと、ただ読むだけでは理解の深さが違います。
また話の流れや誘導の仕方など書き手の心情なども察することが出来ました。
それと言葉の選び方などがとても参考になります。
手書きすると自分の中に深くコピーが入ったような感じがします。
大変有意義な時間を持つことができました。
ありがとう
寺本さん、こんばんは。
いつも、よりよい情報ありがとうございます。
手書きでのトレーニングですが、
1回目は58分、2回目は47分と
2回書いてみました
書き写している時に自分の心が
どう感じるかを気にしながら書き
(読者になったり書く側になったりしながら)
思い浮かんだときに、余白スペースに
その時に感じたことを書きました。
1回目が書き終わると
一端全文を読んで
2回目を書きましたが
1回目の時より
心に感じられませんでした。
先にストーリーが解っていることで
感じなかったのだと思います。
これは、読者に先を読まれると
興味がなくなるので注意しない
といけないと思いました。
これは、ウォールストリートジャーナルを
新規に購入される方に当てたコピーですが
最初から「親愛なる読書の皆様へ」と
購入前提で書かれています。
まだ、買っていないのにと思いながらストーリーを
読んでいきました。
書いている方が頭の中にいろいろ
浮かんで来ます。
読んでいる早さでは、発想が追いつかないが
書いていると追いつくそんな感じがします。
2回目を書くと
1回目で気がつかなかった事に
気づきます
2回目では「賢明な貯蓄か、よりよい投資家、賢い消費者」と
言葉を変えた似た文があることや、
定価20ドルお得です。
-69ドルお得です。
と表現の違いに気づきました。
おそらく、どちらかの文が読者に響くだろうと
言葉を変えているのだと思います。
そして、読書が思いつきそうなことは
書き出し考えさせない。
翻訳されているので意味のわからない
ところもありました。
「今からジャーナルの一ページを読みます」
はどこから、読んでいるのか解らないですし
「ジャーナル以下を保証します」
では一文字の落ちが読書を考えさせて
しまうので一文字でも大事にしなくては
いけませんね。
PSで経営者に会社で大量購入しても税金控除の対象と
なると勧めています。
以上感想ですが
何回も書くと気づきが得られます。
そしてもっと深い所まで知りたくなります。
2ページの限られたスペースで
なぜこの大項目を選んだのか?
なぜこの順番なのか?
又こういう機会を与えてください。
ありがとうございました。
久しぶりに、文章を手書きしました。日頃はワードやエクセルなので。
仕事が営業なので、お客様向けにセールスのメールなどをするのも日課ではありますが、今回、手書きしてわかったこと。
「考えているようで、考えてないなぁ、俺!」
はじめて手書きで書いてみました。
かなり時間もかかったし、手も痛くなりました。
コピーライティングの技術はとても魅力的で、憧れるものですが実際に行動をおこしたことがなかったので、そのたいへんさを一番感じました。
ただ書き写すだけでも、これだけの労力を要するのですから
すべてを考え書いていくという作業はすごいことだと思いました。
だからこそ、大きなリターンもあるということですね。
すこしずつでも 実践したいきます。
何だか自分の文章でないような気もするが、書いたのは自分だし・・・
という不思議な気持ちになりました。
あと心地よい疲れがありました。
実際にものすごく売り上げたコピーを読むだけでも
すごく勉強になりますが、写すという行為により読むだけより
長い間内容を覚えています。
コピーに興味をもったのはまだ最近の事なのでこれからもっと
勉強したくなりました。
以前からメルマガや本の中で気に入った部分を手書きで写しています。
書くと本当に頭に残るんですよね・・・。
さて、今回、宿題をやって気付いたことなのですが、8つありました。
ダン・ケネディや小川さんの本で言われているお話ばかりです。
こうして世界一売れたものにはちゃんと含まれているんですね。
人の心に響くコピーはちゃんと理由があるのだなと感じ入りました。
書きました。A4十枚になってしまいました。
途中仕事の電話が入り中断してしまいましたが、集中力を途切れさせず書き上げました。
最初に「書き写しましょう」というメッセージを頂いたとき、写経のようで確かにいいかもと思っていたのですが、きっかけがないまま今日になっていました。
今回のメッセージを頂かなければそのまま忘れてしまっていたでしょう。書いていて気づくことがいくつかあったのですが、それらは実際に書かなければ沸き起こってこないものばかりでした。
つい勉強というとインプットに偏りがちでしかも分かった気になって勝手に次に移ってしまうのですが、じっくり腰を据えて目の前の課題と向き合っている行為そのものから学べるものも大事だと感じました。
良い機会を頂きありがとうございました。
以前、商材の無料レポートで、
このコピーを
少しいじったものがありました。
それの素がこれだったのかと、
そして
心、動かされた事を思い出しました。
自分で書き写してみると、
その行間と後ろにあるメッセージを、
おぼろげに感じました。
いいものを、
手書きで、写す、良いもの
この点がとても大事で、
巷にあふれる、ただもじった
だけのコピーを、写しても
本当の意味が無いなと
思えました。
自信と安心感を与え、
行動を起こさせる点に
重点を置かれ、展開させて
いるんだと分かりました。
最初と最後のストーリーが、
印象を更に強めているのだと
このコピーの
すごさが分かりました。
私に行動を
起こさせて頂き
ありがとうございました。
見事に、動かされております。
文字を読むとさっと流してしまいますが、手書きで書くと、
じっくりと把握できるように感じました。
文字の大きさなども、できるだけ正確に写してみました。
今後も、文章を書くことに慣れていけるように、続けていこうと
思います。
書いてみるとストーリーが乗り移る。そしてコピーのクオリティの高さに気付く。
読むだけだと「読んだ」という無意味な達成感が出てしまう。これが昨日までの自分。
気付きに感謝。これから毎日実践。
文章は魔物です。
文章は書き手の意図を超えて、読者の世界へ、変化する社会へと
飛び立ち大きく変化します。
だから書き手は、多様な解釈をされる文体を繊細な神経で
選択しなければなりません。
まず、いい書き手になるには今まで高く評価されている文体から、
そのエキスを習得することが文章力習得の早道でしょう。
今回の文体は、翻訳なので、決して洗練されているとは言えません。
しかし、その内容と、アプローチ、調子、構成、気配り、心理、演出、
感動、含蓄などは大いに学ぶことが出来ました。
特に書いた方のロジックとスピード、読み手の学習能力とスピード、
ストーリーの伏線と結末、読後の感動の演出は大切な要素です。
文章力を学ぶには、「書き写し」は有力な習得法です。
「書き写し」はいつもの読むスピードに比べて、ゆっくりと遅いので、
ひとつひとつの言葉の広がりや、テーマと言葉の全体的なつながりが
はっきりと把握しやすく、自分が書く際の大きな気付きがたくさんえられました。
全体と部分の有機的なシステム的な絡み合いが、
文体の基礎なのだということが身体に染み渡る程血肉化しました。
もっともっとコピーが学べるように、ご指導ください。
いつもありがとうございます。
今回、寺本さんのメールで気づいたことがありました。
私も当初は、ダイレクト出版さんのレターや他の方のレターを
手書きして写したことがあります。
でも、ある時期からキーボードでメモ帳など書いたり
していたのですが、久しぶりに手書きすると
新鮮な感じと初心を思い出すことが出来ました。
そして、
自分自身の表現や言葉を見つけることが大切ですよね。
コピーやHPのイメージを真っ白な紙に埋めて行くと
イメージが出来てきますので、やはり体で覚えていくのは
大切なことだと思ったキッカケでした。
手書きというのは、非常に疲れることではありますが
そのセールスレターを手で写すことによってセールスレターを書いている人が
どのような気持ちを起こして書いているのかのシンクロができるのがいいです。
ただそのためには良いセールスレターを見極めないといけないのが
ネックですね。
毎日少しずつ写経をするように書き写しています。練られた文章には自然と引き込まれて思わず読み込んでいる状態になります。まだ自分でこのような文章を組み立てる事は難しいですが、書き写す事で文集の持つ内面的な意味に気付けたら、きっと文章を書く事の意味が分かってくるのだろうと感じています。今感じ取れるのはここまでですが、今後も続けることで増々解ってくるはずと思います。
実を言うと この”コピーを書き写す”という方法は、以前レスポンスシルバーで「絶対にやってはいけないこと」を読んでからずっと続けていた方法なのです。
その記事の中では、「悪い見本を一生懸命に書き写した」という失敗例が掲載されていました。そして、売れているコピーを書き写すようにと。
しかし、その良い見本となるものがどこにあるのか・・・・?
その時たまたま読んでいた本の中に「ウォーストリート・ジャーナル」のセールスレターが掲載されていました。長い間使われているレターという触れ込みでしたので、「これを見本に書き写そう」と毎日、毎日、時には日に2回、3回と書き写していました。今ではそらで書けるようになりました。
そこへ今回のメール。なんと良い見本としてまさに、私が書き写し続けたレターが送れられてきたではありませんか・・・。
なんだか「ヤッター」てな感じです。最高の見本を書き写していたんだと思うと妙に誇らしい気分になってしまいました。
今ではそらで書けるほど書き込みましたので、ストーリーあり、色々タイプの人に対する心理的くすぐりあり、安心保証ありの流れが身体に染み付いた感じです。
何もわからず始めたコピーライティングへの最初の行動が、間違っていなかったこと、毎日続けてこられたことは私にとって大きな自信となりました。
ありがとうございます。
いつもメルマガ楽しみにしています。
「手書きのコピー写し」
いつかはやろうと思って早一年が過ぎていました。
今回のメールがキッカケで、初めて行うことができました。
書いてみて、読むだけでは本質を理解していない
ことが良く分かりました。
「美しい春の夕暮れ時」というひとつのフレーズにより
一瞬で物語に引き込まれました。
その後は、頭の中に彼らをイメージしながら
同じノリのまま読み続けて広告ということを忘れていました。
そして、シンプルで分かりやすいオファーが来たので
当然のように申し込むこと前提で読んでいました。
読者に場景をイメージさせることの
大切さと強力さがよく理解できました。
コピー写しは今後も続けていこうと思っています。
素晴らしいキッカケを頂きまして、本当にありがとうございました!
手書きでやると
一度目で読んで
アウトプット、インプット、アウトプット、インプットの作業が繰り返し続くので
アナログで難儀ではありますが、その分文章の意味や、構成などは
把握しやすく、文章の流れが解り、セールスレターのトレーニングとしては
感じました。
こんにちは。
僕は書き写すのに40分くらい(あまり厳密に測っていなかったもので)かかりました。
その結果学んだことは以下の二点
1流れ(構成)がきれいで読みやすい。
ストーリーを通して売り主側の世界観を伝えて、メリット(売り主が伝えたい価値・USP)が分かるようになってから商品説明、リスクが少ないことを説明するという流れが、無駄がなく、まるでひとつの作品を見ているようでした。
売り主の世界観に共感できる人にとっては「気づいたら買っていた」という人も少なくないのではと思いました。
2どう言えばいいのかよくわからないので僕なりに表現すると「やわらかい断定」とでもいえるような表現が多々ありました。
断定表現は強すぎれば反発を招くし、弱ければだれも付いてきてくれないのでそのバランスがいいなと思いました。
たとえばストーリを使って知識を活用することが大事だと断定したり、「28ドルで購読」の下の「もっと長期の購読期間でもっと割引を受けたいと思う方もいるでしょう」という表現など(たくさんあって書ききれないのですが)のバランスが絶妙だなと思いました。
まだビジネスをしていないのでコピーを書いたことがなく、当然コピーを写したのは初めてなのですが非常に勉強になりました。個人的にこれから「いいな」と重たレターはとりあえず手書きしてみようと思います。ただまだまだ初心者なのでもしよければこれからも勉強になりそうなレターを教えてください。
31分かかりました。
実はケネディやジェフポールなどのコピーを
写したことはあったのですが、
ウォールストリートジャーナルの例の広告は初めてでした。
しかしやはり書き写すと、
作者、コピーライターの考えが自分の頭の中に描写されます。
ストーリーはどうするか、
次にどのパーツをもってくるか、
クロージングはどうするか、
リスクリハーサル、追伸はどうするか。。。
など短いながらも端的に要素が盛り込まれているのがわかります。
それも言葉遣いからして考え抜かれたものが。
最後に気付いたのが、きちんとターゲットを明確にしていると
いうこと。
最後の一文で、ビジネスマン向けというだけでなく、
起業家や企業経営者などによりターゲットを明確に
絞っているのが鮮明になりました。
それを理解すると、全体の口調、言い回しもそうなっていることに
納得しました。
当然ですが、感服です。
まず、導入部において、商品とは直接関係のないようなストーリーを展開して、読み手の興味をひき、読み手はイマジネーションを膨らませていきます。
次に問題提起を行って、その解決策を読み手に考えさせていく。
すぐに、答えは「知識の活用」ということで示されていますが、冒頭のストーリーに呼応して、活用できないことのデメリットが読み手には伝わってきます。
そして、初めて商品内容の説明に入りますが、ここで、読み手は商品から「知識」を得たい欲求にかられてしまいます。
そして、後半の商品の金額とそのメリット、申し込み方法について簡潔に、かつ、投函方法に至るまで具体的に明示されています。
更に、「知識」の必要性を、再び、冒頭のストーリーを呼び起こして明示しています。
全体を通して、「知識」の必要性を訴え、では、そのためには何を(つまりジャーナルを)、どうすればいいのか(定期購読)、読み手の最後の行動(投函)まで訴えている。
これらの構成、展開方法、非常に勉強になりました。
何度も何度も書いていこうと思います。自分自身の脳の回路が、こういう配線になるまでがんばります。
ありがとうございました。
初めてコピーを手書きで書き写しました。
去年の暮れから、「ザ・レスポンス」を知り、ダイレクト・レスポンス・マーケティングの魅力に取りつかれ、同時にコピーライティングの魅力にも取り付かれました。
そんなさなか、今回の「ザ・レスポンス・コピー」がスタートしました。
自分も、コピーライティングの真のスキルを「マスターしたい。」・・・
そんな想いで、今回のプログラムに臨んでいます。
今回の課題は、「100億円以上売った2ページのコピーを書き写す」といったものでしたが、ただ単に読むのと、実際に書き写すのとでは、一体どれ程の違いがあるのか、かいもく検討がつきませんでした。
ただ、疑うこともしませんでした。
書き写す事により、「必ず何か感じるモノがあるはずだ。」そう信じて書き写し始めました。
正直、驚きました。
ただ単に、書き写しているだけなのに、これ程までにも考えが巡ってくるとは思いませんでしたし、このコピーを目にすることにより、これ程までに自分の中で考えが巡っていたのだということに気付かされました。
まず、二人の大学生の物語から始まっているのですが、その物語からどんな二人をイメージしていたかというと、背が高く、ハンサムで、好青年で、メガネはかけていませんでした。(-そんな事までは描かれていないのに!)
また、25年後の同窓会では、最初イメージの中で二人は、25年前の大学時代のままでしたが、小さな管理職の部署に就いた方は、その事を聞かされた途端老けてしまい、どこかくたびれたイメージに早変わりしてしまったのに対し、社長になった方は大学時代の好青年のまま立派になっていました。(-どちらも同じだけ歳をとっているはずなのに!)
また、コピーを書き写す事により、書き手の狙い(狙っているお客様層)が明確にイメージできました。
ビジネスマン、投資家、管理職、経営者。いずれにしても自己成長を望んでいて自己投資をケチらないお客様層。
こちら側が正しい信念で情報を提供する限り、ケチを付けたり、悪評をたたくようなことはせず、また料金の支払もルーズではないお客様層。
そんなお客様に向けたメッセージに感じ取れました。
そう感じたときに、P.S.の「・・・税金控除の対象になります。」の一言の押しの強さが際立って感じられました。
税金控除が響くお客様は・・・そうか!きっちりと納税している人、若しくは経営者たちだ!と思いました。
また、書き写すついでに、購読料のメリットの具体的な計算も出来ました。
読んでいるだけでは、何となく「契約期間が長くなれば得なんだなぁ」ぐらいしか思わなかったのですが、実際計算してみると、13週間と1年ではそんなに月々の購読料に差額がないのに、2年契約になると一気に差が広がることを再認識し、どうせ購読するんだったら、そりゃ2年購読するだろう!と思いました。
では、どうして最初読んだだけの時は、そこまでの思いが湧かなかったのか考えました。そして、「実際に計算したからだ」と気付きました。
読んだだけの時は、当然実際にウォールストリートジャーナルを購読するわけではないので、購読料がいくらで、それぞれの差額がいくらかまではシビアに捉えていませんでした。
しかし、書き写すことにより、たまたまその計算をシビアにやった事により、偶然にも一致したのだと気付きました。-実際に真剣に購読を考えているお客様がするであろう行動と!
きっと書き手は、実際にお客様の気持ちになって、お客様がどう感じどう思い、どんな行動を取るかまでを考え抜いて、メッセージを書いたのだと知りました。
これまでの自分は、どこか文章の「テクニック」でお客様の気持ちを動かせるということで、コピーライティングに面白みを感じていたように思います。
でも実はそうではなく、これまで自分が考えていた以上に、お客様の立場に立って、お客様になりきって、お客様の気持ちを考え抜いて、考え抜いて、考え抜いてそんなお客様に最も響くメッセージを考え抜く事が、コピーライティングの面白さではないかと気付きました。
以上、長々と書いてしまいましたが、信じられない様ですが、これらは、本当に実際コピーを書き写してみて、自分の中でメラメラと湧いてきた事であります。
今回の課題、実際にやってみて本当に良かったと思っています。
そして、コピーライティングの魅力にますます魅せられて、コピーライティングの真のスキルを「マスターしたい」と、より一層強く思うようになりました。
寺本さん、本当にありがとうございました。
はじめまして。
いつも、私の精神のトレーニングの入口として
楽しくと言うよりは、真剣にさまざまな記事を読ませていただいています。
ありがとうございます。
さて、今回の「コピーを手書きする」ですが、
以前、別な方のライティングに関する、レポートでも写経ならぬ
写コピーで、「これはと思ったセールスレターを書き写してください」と
書かれていたのを読んだことがありました。
でも、その時にはどのレターをコピーするのがいいのか
自分ではわからず、結局何もしないで終わってしまい、当然の事ですが
手書きする大切さを実感する機会もありませんでした。
今回たまたま、「これを・・・」というものまで、提供していただいたので、
真夜中でしたが、すぐに取りかかってみました。
流れを理解しながら、ゆっくりと進めて、
およそ、40分位の時間でした。
手書きしてみることの大切さは
このコピーに書かれている情報を必要としている人の目線に
なって見れることだと思いました。
書き写しているうちに、
意識がだんだんと入り込んで行くのがわかりました。
確か何かで、人間の脳は、意識を向けた情報しか受け取ることが
できない、というような事をみた覚えがありますが
書き写してみるとは、まさにこのコピーに意識を向けて
みることの方法だったと思います。
大変貴重な経験をさせていただきました
ありがとうございました。
また、これからも貴重な情報を宜しくお願いいたします。
はじめまして。
いつもメールマガジン等を拝読させていただいております。
先日いただいた宿題。
早速書き写してみました。
他にもいろいろ読んだりしていたのですが、
実際に書くことで
あらためて実感する納得を得ました。
導入部の読みやすく読者が共感を得やすい事例から始まり、
誰もが思う部分をクローズアップすることで
読者を引き寄せ問題提起。
読者の願望を明確化し、それが達成されない理由が
実はごく些細な内容でしかないことをたった1文であらわし、
提供する商品の相対的な価値を高めています。
その商品の再認識と特色の明記と
明確な金銭的コストメリットを提示することで
商品の相対的価値がさらに跳ね上がりますね。
各サブタイトルも一瞬で引き込まれる言葉です。
最後のPSがまた最後のひと押しとして素晴らしいと思いました。
コレを読んだ人は
「購読する」or「購読しない」
の二者択一で
「購読しない事のデメリット」を強く意識してしまう
内容であると思いました。
今後もたくさんの宿題を期待しておりますので
宜しくお願いいたします。
やはりセオリーは大切ですが、
ケーススタディがあるほど
理解しやすいという好事例だと思います。
ありがとうございます。
『手書きで写しましょう』というトレーニングの提案ありがとうございます。単に読むだけとは違う感覚を覚えました。
このセールスコピーの優れているところを五感を持って感じることができました。
読み手の立場に立ち、心動かされる文章構成になっています。
AIDNAの法則に沿って、うまく読者の心理をつかんでいますね。
ストーリー仕立てで注意、関心を惹き、ウォールストリートジャーナルの独自性、USPをもって他との差別化を図り、商品の優位性を明確にしています。
そして、『知識』という欲求を奮い立たせ、次に価格を具体的にしてそのコストパフォーマンスをアピール、これにより一気に行動へと向かわせる。その一連のストーリーが無駄なく展開されています。
さすがに世界最高のセールスコピーだと思いました。
ストーリーで読み手の心を引きつけて、読み込んできたころに「ウォーリーストリートジャーナル」を購読することの良さを、ここぞとばかりに伝えている。これを読めばどうなっていくのか、どんな人にどれだけためになる情報が詰まっているのか等々。良さを伝えきったところで、クロージング。しかも、不安もしっかり打ち消してる。
またレターのなかでは、すべての表現が「ウォーリーストリートジャーナル」を売るというより、読んで得られる「知識」を売っている。
「物」を売るというより、「効果効用」を売る視点が素晴らしいと思った。セールスレターを読むことはあっても、「書き写す」という行為は初めてでしたが、読むだけでは感じられなかった事が多くありました。私も自分でチラシを作るのですが、今後手がけるのに大きなヒントになりました。
はじめまして。
コピーを手書きで実践して感じた事ですが、
どうしても気になることがひとつあります。
それは、「いかにも外国人が外国で書いた文章」のように感じてしまう点です。
たしかに、ウォールストリートジャーナルのコピーは
大変素晴らしいものだと思います。
その証拠に、ついつい先の文章が気になって読み進んでしまいます。
しかし、文章を書き写すことにより、
この微妙な違和感がより強く感じられるので
気になって気になって仕方が無いのです。
私たちは、英語ではなく日本語でコピーを書く事が多いはずです。
そのため、「親愛なる読者の皆様へ」という書き出しをはじめとし、
英語的な文法・言い回しがどことなく気になって仕方が無いです。
コピーの目標は、「文章を読んでもらう」そして「商品を買ってもらう」事なので、
この違和感は、さほど問題ではないとは思います。
しかし、このコピーが日本語訳されてしまった事により、
そのコピーが持っていた魅力が損なわれているような気がしてなりません。
日本でコピーを書くならば、やはり日本で成功した事例を練習するほうが効果があるのではないでしょうか?
日本語で練習するなら、外国で成功したコピーだけでなく
日本で成功したコピーも練習してみたく存じます。
ウォールストリートジャーナルの書き写しをやってみてわかったことは、以下の通りです。
・ストーリーから入ることで、引きこまれる
・USPがはっきり示しているので、何が自分にとって得かが分かる
・自分にとって有利なポイントが書かれているので、購読してからのイメージができる
・もし望む結果が出ない場合、それまでの金額が戻ってくるので、好意的に感じる
・P.Sに税金のことが書いてあり、税金が戻ってくるという意識付けが友好的
S.マウスのレターを書いてみてわかったことは、以下の通りです。
・ストーリーに引きこまれる
・最初は自分のことではなかったのに、途中で自分のことに変わるので、売り込まれている感じがしない
・ユーモアを感じるので、特に必要性を感じなくても試しに注文したくなる
・アメリカンジョークのように感じるので、このままだと日本人の気質には合わないかもしれない
以上、よろしくお願いします。
最初のメールに「29分32秒でうつし終わる」と書いてあったのですが、実際には1時間以上かかってしまい、「プロのコピーライターは3倍もの速さで書き写しできるのか」と愕然としましたが、後日誤りのメールがあり、ほっとしました。
今後のザ・レスポンス・レターも楽しみにしています。
山本章
2月1日の宿題(?)のウオールストリートジャーナルを早速手書きしました。2ページなので楽勝と思いながら書いてみるとなんと1時間30分もかかりました。
書いていると読むだけでは感じない気づきがありました。このレターは実はもっと長いのではないか?もっと違う言い回しがいいのでは?自分がかくとするとここを引用(パクル?)したいななど。
まだ2度目の写本(?)ですが続けていきます。また手本となるレターがあれば是非ご紹介ください。
今までコピーをいくつも書いていますが、
やはりいいコピーを手書きで写すことの
大切さをあらためて実感しました。
このコピーの素晴らしいところ
7つあると感じました。
1.分かりやすい二人の人間のストーリーから
はいっていること。
2.二人の人間の違いは知識である。
3.知識を得るにはこの商品が適していること。
4.読者にとっての素晴らしいオファーをだしていること。
5.そのオファーが3種類用意してあること。
6.具体的な申し込み方法が分かりやすく書かれていること。
7.最後にも読者にとってのメリットが書いていあること。
このように素晴らしいコピーを書くことで、
あらたな気づきがありました。
やはりノウハウばかり勉強するよりも
実践することが大切ですね。
素晴らしい機会をありがとうございます。
手書きこそが、最も最短でコピースキルのあげらる方法だと思いますね。
コピーは名前のごとく、売れたコピーの型を覚えられるかですね。
そのためには、今回のようなスワイプファイルを書くことが本当にお勧めです。
お世話になります。
レターを書き写したのは初めてですが
ただ目で文字を追って読んだ時よりも
文章の流れや内容が頭に残るような気がしました。
書き写しながら
レター内のロケーションが頭に浮かんできたり
これを読んだ人はどう思って行動したのだろう?
などと考えていました。
(5枚のものを写しました)
いいレターを書き写すには
流れなどを直接頭に焼き付けるには
とても良い方法だと思いました。
いいレターを書き写すことが大事だというのは知っていましたが、40ページもあるようなセールスレターを写すのは大変なので今までやっていませんでした。
今回はたった2ページでできるので実践してみました。
読むのと書くのでは大きく違いますね。
今まで知っていたことがより深く理解できた気がします。
『コピーライティング&セールスマインドトレーニング』
もいいですね。写してみます。
1000億以上稼ぐコピーを体験させていただいて本当にありがとうございます。
ぶっきらぼうな感想文の書き方で申し訳ありませんがコメントさせていただきます。
全く同じなのに違う人生を歩んでる
常識を問いてることで顧客に興味を起こさせている
どんな人に読んで欲しいかが明確に書かれてある
他にはないビジネス日刊紙を強調してUSPをアピールしている
内容(中身)には一切触れていないのに、なぜか購読したくなった
どんな情報が載っているかを具体的に示すことで顧客に想像させている
この情報を手に入れる事で自分が今後、どうなっていくかという事を具体的に示す事で顧客に未来の体験をさせている
28ドルで13週間購読して、われわれの記述を証明してください。
→普通の購読紙にはない表現!
なぜ13週間購読するのかが明確に書かれてある
複数の購読条件を用意して顧客に選択させている
この購読紙の価値を分かってる又は分かり始めてる人が持ってる不安は出来るだけ安く買いたいと思っているから長期間購読した時にいくらお得かを明確に示してあげる事で顧客は『どうせ長く購読するんだから』と思って、一番安い2年間購読で185ドルの選択肢を選ぶ確率が高くなる。
どうやったら購読出来るのかを明確に示してあげる事で
購読したい気持ちを行動に持ってこさせる事が出来る
最後に違いの答えをもう一度書く事でなぜ、最初にこの話を持ってきたのか、またその関連性はなんだったのかを再認識させる事で顧客を納得させている。
→購読に関する内容を理解した上で最初の話のまとめを話すことで情報がいかに重要かを再認識させた。
買わない理由がない。
→不安を全て取り除いてあげる事で顧客が気持ちよく購読出来る
大学のクラスメート二人の話をもう一度出す事で、さりげなく僕もそうなりたくない(管理職の方になりたくない)と思わせている。
以上です。
感想を書かせていただいてありがとうございました。
ハッキリ言って、以前とは全く違います・・・
読んで終わらせていたときとは全く感覚が違い、頭の中に残るものも、頭の中から出てくるものも全然以前とは異なる状態になっています。
ここまで効果が違うものかと正直驚いています。
これからは見る・読む・打つだけで終わらせず、実際に「手で書く」ということを活動にどんどん入れていき、コピーを広げて強める感覚というものをもっと身に付けていきたいと感じています。
早速、身に付いた感覚を利用して、セールスレターを書きなおしました。
今後の反応が楽しみです。
素晴らしいアドバイスを、いつも本当にありがとうございます。
これからもどうかよろしくお願致します。
いつも役に立つ情報をありがとうございます。
今回の手書きの書き写し。
早速やってみました。
面白そうな方法だと思っていたのですが今回はお手本もいただいたのですぐに実行に移すことができました。
パソコンに頼っていて手書きは久しぶりでした。
まるで一人の人にあてて書いている手紙のように感じました。
あっ、この感覚は大事かもしれない。
たくさんの人宛にパソコンで文章を書くのと一人の人宛に一生懸命言葉を紡ぐ。
きっと受け取った人には違いがわかるに違いありません。
そして,内容。
まずストーリー、問いかけ、紹介、そしていかにお得かの提示、読者が何を行動すればよいかの指示(とても細かく)、ストーリーからの再びの問いかけ、結び、追伸で再び引きつける。
書き写すことで、分量や運びがよく経験できました。
意外だったのはとてもまじめだったこと。
変にあおったり誇張したりしていないことです。
売れるセールスレターというのはもう少し誇張したり色々するものと思っていたのですが,実はそうではないのだと思いました。
良いレターというものは人の心から心へ真剣に語りかけるものなのだと思いました。
貴重なチャンスをありがとうございます。
昨日コピーを手書きで写しました。37分かかりました。
実際にやってみると、こんなことが分かりました。
・コピー全体の構成
・メリットの分かりやすさ
・購入したくなる言葉
・ペンを持った手の疲れ具合(笑)
おそらく、次に同じことをすればまた何か気付きがあると思います。
何回も繰り返して、自分が何かを書くときのフォーマットとして身につけたいです。
コピーを手書きで写すことは、以前からやっていました。
僕は「写経」といっています。
ここのところサボっていたので、これを機会にまた始めることにしました。
僕の場合は、朝一の日課として30分ほど書いています。
まだぼ~っとしている頭が、徐々に仕事モードになってくるからです。
今回久しぶりにやってみて感じたんですが、
写経しているとビジネスアイディアが沸いてくるのです。
これは不思議なことですが、書いていると次から次へと浮かんできます。
やはり手と脳はつながっていますね。
キャッチコピーを書くときにも使えると思いました。
どうしてもPCに直接タイプしてしまいますが、
これからは手書きもやっていこうと思います。
寺本さん、いい機会をありがとうございます。
コピーを書き写すのに2時間ぐらいかかりました。書いている最中よりあらためて読み直したほうがコピーの勉強になりました。すごくオーソドックスだけど王道のコピーですね。
手書きを初めた当初は、本当に効果があるのか疑心暗鬼たっぷりで実践していました。
しかも、4,5日辺りから結構な苦痛が襲ってきます。
私は初めは慣れるまで1時間手書きしていました。
しかし、だんだんと疲れ、徐々に45分、30分、今では20分となりましたが、
書いていくうちに、ただ読むだけでは気づかなかった、筆者の心理的なテクニックに気づくことがあり、
3,4回書き終える頃には全体像がボヤッと確認でき、
全体の流れ、どのような書き方でユーザーをリードしていってるのかが分かるという新たな気づきもありました。
また、私的には、毎日書いているのはキツイので、たまに読むだけにするときも有るのですが、
そのときも手書きでは気づけなかったような、
全体の流れの確認が出来たりすることがあるのでお勧めです。
ただ、読むだけでの身になる気づきというのは、
たぶんですが、基本手書きをしているからこそだと思いますので、
読み基本の人には効果が薄い感があります。
私が手書きする前がそうだったので。
あと、手書き期間が長くなってきたときに、
何かマンネリしてるというか、
身になってるのか分からない時期が一時期あったのですが、
書くことが当たり前になって、
ただ書いているときがでてきたので、
集中して、
また、個人的には
目の前にターゲットのお客様が居ると思って、
筆者の気持ちになって手書きしたら、
気づきが得られました。
筆者は何を考えてこんな言い方をして、
この流れで書いて、ココにキャプチャーを置いたのか、
とか考えると効果がありました。
逆に言うと、
それをする前は、したときと比べて
気づきがスゴク少なかったように思います。
それをしようというキッカケは、
人生のいろんな面で他に依存していた以前と違い、
たぶん、人生に自主的に動けるようなったからだと思います。
そこが私の人生での多くのブレイクスルーのキッカケにもなっていますので、
手書きもそうですが、全てのポイントかもしれません。
偉そうにすみません。
お力になれればと思って書きました。
こんなにペンで文字を書いたのは、
久しぶりでした。
時間は、計りませんでした。
(一気には、できませんでしたorz)
ダイレクト出版関連のメルマガを
読んだり、読まなかったりで、はや2年。
何も変わってない様な生活が続いていますが、
少し変化がでてきています。
自分なりで構わないから行動しようと
自分に問いかけ、行動をとる様になってます。
今回の書き写しも、そのひとつになりました。
10代の頃、赤川次郎にあこがれていた事を思い出しました。
20代の頃、糸井重里にあこがれていた事を思い出しました。
意識の方向を意識せず過ごした20年あまりを悔やみますが
どこからでも始めればいい、始めればなにかが起きる。
伝説の商人も偉人も、失敗がなければ伝説にならなかったりするんですよね。
ただ共通してるのは、失敗してもやめない。
アウトプットしないと、だれにも伝わりません、確信できました。
アウトプットの方法は、なんでもあり、分かってきました。
アウトプットへの意識を忘れてたなぁ。そりゃそうだなぁ。
今回のコメントも何がいいたいのか自分でもわからなくなってきましたが、
書くことで、自分なりに発見できた事があります。
ただ読みばっかりで申し訳ないです。
メルマガ、いつもありがとう。
久しぶりの手書きで 腕が痛くなりました。
ですが 良いセールスレターに触れることが出来たのは、有意義なものだったと感じています。
良いセールスレターは、もっと殺し文句の多い派手なものであると言う印象があったのですが 実際に触れてみると控えめで静かな印象を受けました。控えめでありながら つい読み手が引き込まれてしまう・・・
セールスレターを書き写しているうちに私自身どんどん引き込まれてしまいました。
良いセールスレターがどんなものであるかのイメージが大きく変わりコピーライティングを学ぶことの意義を学べました。
ありがとうございす。
お世話になります。
「手書きで写す」という方法は、以前から知っていました。
小川さんや他のコピーライターの方も当初、
これを継続的に実践していたと知り、
自分もやらないとコピーはマスターできないなぁと思っていました。
でも、実践したことはありませんでした。
コピーをざっと読んだだけでなんとなく満足してしまっていたのです。
ウォールストリートジャーナルのレターも書籍などで何度も見ています。
でも、やっていなかったのです。
ここが結果を出していく人との違いだと、
今回、寺本さんのメールに書いてあったように、
まずやってみることにしました。
やってみての最初の印象は「しんどいっ!」ということです。
パソコンで文字を打つことは日常的にあっても、
手書きで写すことはほとんどしなくなっています。
たったA4の2ページなのに、手が動かなくなってくる。
寺本さんは29分32秒で書き終えたと書いていますが、
私は2時間15分28秒もかかってしまいました。
一流のランナーならフルマラソンが走れてしまいます!
正直、ショックを受けましたが、同時に自分の甘さが分かりました。
やはりコピーをマスターするためには、
一流のコピーからたくさん学ばないといけないと感じました。
その一番非効率なようで、一番効果のある方法が
「手書きで写す」事だと思いました。
やってみて、この短いレターの中に
「ストーリー」「USP」「ベネフィット」「オファー」「行動への後押し」が
しっかり入っていることが分かります。
読んでいるだけでは、表面的な事しか理解できなかったのが、
実際書いてみると深く理解することができました。
さらに、レターの書き手がどのような意図をもって書いているのかも理解できます。
ここがとても大きいのではないでしょうか?
これは書いてみないと理解できないことでした。
これを機に一流のコピーを手書きで写すことを習慣にしたいと思います。
ありがとうございました。
まだ実感は無いのですが・・・。行動に移す事が自分自身のスキルアップにつながると思うので・・・。
コピーを読んで、1日中考え込んでしまいました。
私も大学を卒業し26年経ちます。
大学は建築系で、当時パースや模型を造り、建築設計に燃えていました。学友皆が一生懸命勉強しておりました。
私は今では小さな建築事務所を経営する事ができております。
当時の学友とは今でも付き合いがあります。私を含め彼らを見渡してみて、思うことがあります。
すばらしい建築のデザインセンスをもっていても、開花しずに平社員のままのものもいれば、当時パッとしなかった者でも、今では建設会社の社長になっている者もいます。また事務所を起こし年収何億稼ぐ者もいます。
当時の学業の出来と今の地位や、収入とはあまり関係がないということです。
何が違いをもたらしたのか?コピーのように知識を生かしたのか?いや違います。
やはり社会をどう豊かにしたいのか?変えたいのか?という「目的意識」ではないかと思います。
たとえば耐震補強をして、地震に強い建物や都市にする。という目的で事務所をされている人がいますが、彼は今、年収、億近く稼いでおります。
逆に私は単に自分の事務所を起こしたいとしか考えておりませんでしたので、そこまでだったのだと思いました。
1枚のコピーで、いろいろと人生まで考えさせてくれる この「ザ・レスポンスコピー」に感謝いたします。
流れを意識するということ。
興味を持たせるところから、内容の情報を十分に。
価格についての合理性
それから、最後に何をしてほしいかまで
流れるように書かれていることが印象的でした。
それを書きうつすことで、
同じような文体で、文章の流れを違うコンテンツを
書くときにも再現しやすくなった気がします。
おそらく、いくつものコピーを書き写すことで、
バリエーションも増えることでしょう。
まさに、最初の練習にはぴったりだと思いました。
寺本様、おはようございます。
久しぶりに長い時間ペンを握りました。
少々手が痛くなりましたが、いい刺激になりました。
以前、ある方の著書を一冊、手書きで書き写したことがありました
その時は『書き写す』事が目的となっていたようで、自己満足で終わってしまった氣がします。
今回書いてみて、お客様目線でのコピーが大切ということを改めて感じました。
実際、書くのと読むだけとは大きな違いがありました。
どう表現すればいいのかわかりませんが、
書き写す際、必ず頭の中に書いている言葉が浮かびます。
そして、いろいろなことをイメージしていました。
『お客様がイメージでき、買うことによって得たい感情を得られる』
そんなコピーが大切だと思いました。
氣づきをありがとうございます。
コピーを手書きで写しました。たったそれだけです。
ほんの数十分の時間、ノートに向かって、ただそれを書き写しただけでした。
それを書く前は、私は普通のコピーライターでした。
しかし、それを書き終えた瞬間、私はただのコピーライターではなくなっていたのです。
そうです。
世界最高のセールスコピーが、私の右手から生み出されたのです。
それからの私は、スラスラとコピーが書けるようになりました。
まるで、1000億稼ぐ文章力を味方につけたかのようにです・・・
『アメリカンドリームのディリーダイアリー』の手書きに、38分かかりました。
「何だ?」と思わせるストーリーからはじまるコピーに思わず引き込まれ、
知らず知らずのうちに商品の話が始まっている。
けれど決して押し付けではなく本当に顧客のためを思っていると感じられ、
この人(会社)から買いたいなと思わされます。
商売といっても、結局は人と人との繋がり。
それを改めて認識しました。
そして、『ウォールストリートジャーナル』を購読したくなりました。笑
これが私の一番の収穫かもしれません。ありがとうございます。
今まで知識などもなく特に興味をもった事もなかったのですが初めてコピーを
書いてみた事で自分が興味を持てそうな分野だと認識することができました
これからどんどん知識を増やしていきたいと思います
お世話になっております。
初めて手書きでコピーを写しました。
ストーリーから読者さんに この二人の違いを訴え
その違いの秘密をベネフィットとしてあげて
違和感なく商品の説明にはいるスムーズさを感じました。
何回も読み直してですが、、、
手がきで写すことの大切さが少しかもしれませんが、
わかった気がします。
これからもよろしくお願いいたします。