結果につながる勉強法
六本木のカフェより、、、 これは先日開催したセミナーの写真。 2日間でコピーの「パクリ方」と「パクリ元」を学び、 とにかく書けるようになるというもの。 (テンプレート習得コース) 毎度のことながら、 ありがたいことに会場いっぱいの満員御礼で、 終わったあとの「ビデオでのお客様の声」撮影も、 順番待ちの整理券が間に合わないくらいの人数の方が協力してくれました。
[THC]コピーライター独立3ヶ月で売上100万
向井直輝と申します。成果報酬でコピーライターをやっています。 2012年の8月ぐらいに、前職でセミナーの運営企画会社にいました。そこで社長が 「こういうセミナーがあるから行ってみたらどう?」 っていうことを社内全体に対してシェアしました。でも、行ける人数が限られているのでっていうことで、社内でコンペがあったんですね。そのときに、もう絶対に行きたいということをアピールして、1年目ながら行かせていただきました。
FBは売り込みが嫌い?
「売り込み」ほど誤解されている行為はない。 人によっては、売り込みを「詐欺」と同義だと捉えている人もいるくらいだ。 実家の親とか、おばぁちゃんとか、身近な人何人かに聞いてみるとよくわかる。 例えば最近僕は、とある人の勧めで、 一瞬やってやめていたフェイスブックのアカウントを取り直し、 久しぶりにゼロからスタートしなおしたんですけど、、、 「フェイスブックで売り込むと嫌われる」 この鉄壁のルールは変わっていなかった。 売り込みを投稿すると友達を解除される。 売り込みを投稿すると「いいね!」がつかない。 売り込みを投稿すると「何だ、結局金儲けか」と思われる。 などなど。。。
凡人のためのユルユル成功法則
「凡人のためのユルユル成功法則」 ってタイトル、どう思う?? 僕は会う人会う人に「ゆるキャラ」って言われます。 まぁ確かに、いわゆるイケイケの起業家のような、 熱い感じはないかもしれません。 でもそういう、 イケイケ人じゃない人でも、 「成功したい」って静かな闘志を燃やしている人って、 実は結構いるんじゃないかな?と思うんです。
あなたひとりへの手紙
今、あるコピーライティング商品の セールスレターを書いています。 (少し上級者向けの内容なので、 メルマガを読んでいる方全員ではなく、 12週間コピーライティング実践プログラムなどを 実践してもらっている一部の方に ご案内することになりそうです) この商品は、少し前にひと通りチェックしていたので、 商品内容はある程度、わかっていました。 なので、その次のステップとして、、、
肩書き「コピーライター」
From:寺本隆裕 男性「はじめまして。**と申します」 先日銀座でやった、ネットワークミーティングでの話。 彼はそう言って、僕に名刺をくれました。 見ると、肩書きに「コピーライター」の文字が。 寺本「あ、コピーライターなんですね」 男性「はい。12週間プログラム、すごくよかったです。 で、そのプログラムでコピーライターの名刺を作れとおっしゃってたので、 作ってみました」 寺本「そうなんですね。 今、クライアントさんとかどんな感じなんですか?」 男性「それが、まだ全然何もしてなくて… クライアントって、どうやって見つけるんですか?」
実績ないからできない…(懇親会にて)
「実績がないので、仕事をとることができない…」 これは先週の土曜日。 北岡さんのコンサル起業コースの懇親会に参加した時、 参加者の方が言っておられたことです。 詳しく聞いてみると、実績がないから、 お客さんに信用してもらうことができそうにない。 だから、仕事を取れないかもしれない。 と不安に感じている。 ということでした。
不幸の手紙2013
From:寺本隆裕 小学生の頃、 いつも黒っぽい服を着ている女子から手紙をもらった。 どのクラスにも1人はいる、 占とか「コックリさん」とかに、 やたら詳しいちょっと変わった女子だ。 しかし、ラブレターではない。 タイトルにもあるように、不幸の手紙である。
コピーの仕事のもらい方
From:寺本隆裕 コピーライターって、 どうやって仕事をもらうの? クライアントを見つけるの? ・・・・というテーマって、興味ある??? というのも、 普段、セミナーとか虎の穴なんかで 話しているコピーライターは、 クライアントが見つからないどころか、 断るほど仕事が来ている人がほとんどなんです。
あなたに伝えたいこと…
From:寺本隆裕 これから、 ザ・レスポンスゴールド会員の ネットワークミーティングのために東京に行かないといけないので、 あまり時間がありません。 新幹線の時間が迫っているのですが、 急にあなたに伝えたい事が出てきたので、 こうやってパソコンを開いています。 ちなみに先週も東京に行っていたので、 2週連続ということになります。 そのときは東京の浜松町という駅の近くでセミナーをしました。
このままじゃ、やばいよ
From:寺本隆裕 「もしあなたが火災報知機を売りたいなら、 広告は炎から始めるべきだ」 現代広告の父デヴィッド・オグルビーはこう言いました。 もしあなたの商品が何らかの問題解決をするものであるなら、 このアプローチはとても使えるテクニック。 問題解決ほど売るのが簡単なものはない、
本できた!
From:寺本隆裕 ご覧の写真はダン・ケネディの新刊本 「小さな会社のための集客成功事例大全」 とうとうできました。 今回の【ザ・レスポンス】ゴールド会員のお試し入会の特典として 作っていた本なのですが、とうとう完成しました。 (ゴールド会員→http://www.theresponse.jp/gold/) この本、マーケティングで成果を出したいなら、 ぶっちゃけ絶対読んでおくべき本。
コピーライティング:QUIZ
From:寺本隆裕 Q. 『コピーのパーツの中で、 成約率に最もインパクトのある部分は どこ? あるいは何?』 ・ ・ ・ ・ ・ ・ はい、答えはもちろん「ヘッドライン」ですね。