あなた、考え過ぎ?
昨日、 「セールスライター認定コース」の 第1回ウェブセミナーをやりました。 QAだけで1時間かかってしまいましたし、 課題の提出もすごい人数が提出。 セールスライターの方々の気合が感じられますね。 さてそのQAで。 いくつかの人に共通する質問の傾向がありました。 それは、
[THC]コピーライター独立3ヶ月で売上100万
向井直輝と申します。成果報酬でコピーライターをやっています。 2012年の8月ぐらいに、前職でセミナーの運営企画会社にいました。そこで社長が 「こういうセミナーがあるから行ってみたらどう?」 っていうことを社内全体に対してシェアしました。でも、行ける人数が限られているのでっていうことで、社内でコンペがあったんですね。そのときに、もう絶対に行きたいということをアピールして、1年目ながら行かせていただきました。
[THC]参加費10万円のセミナーが満席に
お名前と会社名、 どのようなビジネスをされているか、教えてください。 株式会社TORAEL(トラエル)の代表取締役、竹末研一です。私がやっているのは英語研修ビジネスですね。ビジネスマン向けに、IBMだとかHPだとか、エリートビジネスマン、中小企業の社長さん向けに、ウォール・ストリート・ジャーナルとかニューヨーク・タイムズだとかの難しい英語を2日間で読めるようにしてあげるというサービスをやっています。
どっちのコピーがいい?
「このコピー、どっちがいいと思います?」 これは、社内のコピーライターが書いた あるセールスレターのレビューを頼まれた時に言われたこと。 ダイレクト出版では、 社内のコピーライター同士でレビューしあうのは とてもよくあることです。 コピーを何時間も書き続けていると 自分が書いたコピーがいいのか、悪いのか、 だんだん、よくわかなくなってきますよね? なので、客観的なフレッシュな目で コピーを見てもらうことで、 最終的にいいコピーができあがる確率が高くなります。
コンサル注目*クライアントにムリヤリ成果を出させる方法
テンプレート習得コース・参加者インタビュー *コンサル注目* クライアントにムリヤリ成果を出させる方法 Q:まず初めに、簡単に自己紹介をお願いします。 神馬豪です。コンサルタントをやっています。ゲーミフィケーション、ゲームのノウハウを使ったマーケティングのコンサルタントをやっています。新規の集客も含めて、リピートもそうですし、価格を上げるとか、売り上げを上げるための全般のコンサルティングをやっています。 ゲームという部分だと、お客様をリピートさせるとか、ファンになってもらうとかになってもらうようなところのほうが使いやすい、わかりやすいと思うのですけども、コンサルティングとしては、売り上げを上げるためのことは一通りやっている感じです。
肩書き「コピーライター」
From:寺本隆裕 男性「はじめまして。**と申します」 先日銀座でやった、ネットワークミーティングでの話。 彼はそう言って、僕に名刺をくれました。 見ると、肩書きに「コピーライター」の文字が。 寺本「あ、コピーライターなんですね」 男性「はい。12週間プログラム、すごくよかったです。 で、そのプログラムでコピーライターの名刺を作れとおっしゃってたので、 作ってみました」 寺本「そうなんですね。 今、クライアントさんとかどんな感じなんですか?」 男性「それが、まだ全然何もしてなくて… クライアントって、どうやって見つけるんですか?」
普通の文書とコピーは違うな…
東京都 編集・出版業 会社経営 西川様(仮名) こちらは【ザ・レスポンス】ビジネススクール リストブランディングコースにいただいた感想です。 ↓↓↓ ========================= ずっと文章を書く仕事をして来ましたが、 セールスを意識した文章は 全くアプローチが違うんだという思いを 新たにしました。
自己流で書いていましたが…
東京都 33歳 斎藤一真 様 ========================= メルマガの書き方を学ばずに自己流でやっていたので、 どういう考え方で、どういう狙いで何を書くかが分かり、 とても参考になりました。 すぐに実践できることも盛りだくさんで、 これからすぐに取り入れていきたいと思います。
コピーライティング:QUIZ
From:寺本隆裕 Q. 『コピーのパーツの中で、 成約率に最もインパクトのある部分は どこ? あるいは何?』 ・ ・ ・ ・ ・ ・ はい、答えはもちろん「ヘッドライン」ですね。
何だ、この違和感は…
From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 ページをみた瞬間から、 とてつもない違和感があった。 以前にもこれと同じようなページをみたことがある。 しかもそれも一度ではなく、何十、下手をすると何百回も。。。 その度に、同じような違和感を覚えていたのですが、 今日まではあまり深く気にはしていませんでした。 違和感はあるものの、その正体が何なのかを特に突き詰めることはしなかったのです。 でも今回は、そういうわけにはいきません。 なぜなら、クライアントから「レビュー」の依頼を受けているから。 つまり僕は今日、このページのどこが悪いのか、 その指摘をしなければいけないということ。 ついにこの違和感の正体を突き止める日が来た…
ダメだこりゃ:一方通行
From:ますだ たくお 東京行きの新幹線の中から 今日はちょっと恥ずかしいのですが、僕が中学生だった時の話をしたいと思いま す。 中学校3年生のとき、僕にはめっちゃ好きな女の子がいました。その子は陸上部 で跳躍系の競技をやっていて、ものすごい記録を出して県内でも有名な子でし た。おまけに結構カワイイし、頭も良いと僕とは正反対のものばかりを持ってい る子でした。 そんな子に僕は、、、
商品に自信がなくてもコピーで売れる?
FROM:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 習慣にしていることがあります。 それは、お金を払う時に「ありがとう」と言うこと。 タクシーから降りるとき、「ありがとう。助かりました。」 定食屋に行ってお金を払うとき、「ありがとう。ごちそうさまでした。」 ユニクロのレジで靴下の代金を払うとき、「ありがとう。指先部分が破けてて恥ずかしかったんです。」 そして実は、この「お金を払う時に感謝すること」に、 いいコピーを書くための大きなヒントがあるのです。
コピーを書いているところをお見せします(ボーナス)
FROM:寺本隆裕 今日は新商品【12週間コピーライティング実践プログラム】(↓)のボーナス、 http://www.theresponsecopy.jp/copywriting_program/course/ 「コピーライティング実践ガイドブック」の内容を一部紹介します。 これは僕が以前、 ダン・ケネディの本を売るためのセールスレターを 書いたときのプロセスを公開したものです。 どんなことを考えながら、 どんなことに注意しながらコピーを組み立てていったのか?
商品リサーチが不要なケース
FROM:寺本隆裕 実は、ちょっとひっかかっていることがあります。 もしかするとあなたも覚えているかもしれないし、 同じようなことをどこかで聞いたことがあるかもしれません。 以前、メンバーからこんな質問をもらいました。 ======================== 商品のリサーチはやる必要はない。 ライバルのセールスレターを見て、 それを参考に書けばいい。 って聞いたんですが、、、本当ですか? ======================== そのとき僕は、