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コピーの技術で600億の会社を作った男の教え

コピーの技術で600億の会社を作った男の教え

ここ1年くらい、 人の書いたコピーをレビューする ことが増えてきた。   おかげさまで レビュー力も上がってきたので、 レビュー中に、 「我ながらええこと言うな〜〜」 と感じることが良くある。   人に教えると 自分が成長するというのは、 「言語化」できるようになる からだと思う。   「何となく違うんやけどな〜〜」 という感覚を、 これはこういうところがダメ。 こういう風に考えるべし。 例えばこうだ。 と伝えることができるように なるのが言語化だ。   例えば、


SLレビューにて(社員に激怒)

SLレビューにて(社員に激怒)

彼は僕にレビューを頼んできた。 それは「投資」に関する商品を 売るためのセールスレターだった。 セールスレターをプリントし、 全体にざっと目を通す。 いくつかの典型的なエラーを見つけ、 赤ペンで書き込みながら、 次々指摘する。   が、 彼は指摘された内容について 一定の反応を示すものの、 どうもしっくりこない。 腑に落ちていないような 気がするのだ。


フフフ、、、自慢である。

ここ最近、快進撃が続いていた。 5時間で書いたセールスレターで300万円! 4日で書いたセールスレターで3,000万円! フロントエンドのコピーで成約率6%超え! フフフ、、、 ちょっとした自慢である。 アプレンティス1回目でも徹底的に話した、 成約率をあげる最大の秘訣に忠実にやっているので、 こんな成果が出せるようになってきた。 が、しかし、、、 ヒットが続いているときに「あいつ」はいつもやってくる。 そして、僕の伸びた鼻を、 ポキッと折っていくのだ。。。


これは、いらない。

From:寺本隆裕 2ヶ月ほど前、 梅田のグランフロントでボールペンを衝動買いしました。 お世話になってる人にボールペンをプレゼントしようと、 文房具店に行ったのがきっかけです。 「新作です。試しに書いてみてください。書き味に驚きますよ」 との案内に何気なく試し書きしてみると、、、 まんまと書き味に驚かされることに。。。 何やらペンの先がボールではなく特殊な構造で出来ていて、 正しくは「ボール」ペンではないようなのですが、 とってもなめらかに書けるんです。


コピーの講座終了(寂しい…)

先週の金曜日。 コピーライティング虎の穴が終了しました。 この講座は、参加者の方がセールスレターを書いてくる。 それを講師の小川がレビューという名の「ダメ出し」をドンドンしていくという、 とてもマニアックな講座です。 僕は半年前に始まったこの講座に、 第1回目からずっと参加していました。 コピーの話をすれば、すぐに盛り上がる。 そんなメンバーばかりが集まっていますから、 半年間も一緒にいれば当然、仲良くなってきます。 なので、この講座が終わったのには、少し寂しい気がしていました。 (講師は小川なのですけどね…)。


肩書き「コピーライター」

From:寺本隆裕 男性「はじめまして。**と申します」 先日銀座でやった、ネットワークミーティングでの話。 彼はそう言って、僕に名刺をくれました。 見ると、肩書きに「コピーライター」の文字が。 寺本「あ、コピーライターなんですね」 男性「はい。12週間プログラム、すごくよかったです。 で、そのプログラムでコピーライターの名刺を作れとおっしゃってたので、 作ってみました」 寺本「そうなんですね。 今、クライアントさんとかどんな感じなんですか?」 男性「それが、まだ全然何もしてなくて… クライアントって、どうやって見つけるんですか?」


実績ないからできない…(懇親会にて)

実績ないからできない…(懇親会にて)

「実績がないので、仕事をとることができない…」 これは先週の土曜日。 北岡さんのコンサル起業コースの懇親会に参加した時、 参加者の方が言っておられたことです。   詳しく聞いてみると、実績がないから、 お客さんに信用してもらうことができそうにない。 だから、仕事を取れないかもしれない。 と不安に感じている。 ということでした。


最初のクライアント

最初のクライアント

コピーライター 砂川様 僕が初めてコピーを書かせてもらったのは、とある整体院でした。 それは、ある日、たまたま僕が立ち寄ったスーパーでの出来事です。   レジで会計を済ませ、食材を買い物袋に入れていると、目の前のスーパー専用の掲示板に、一枚の整体院のチラシが置いてありました。


ちょっと変わったクライアントの取り方

From:寺本隆裕 今日の午前中、 虎の穴に参加しているコピーライター2人に 大阪オフィスの撮影ルームに来てもらって、 こないだ言っていた 「クライアントの取り方」について収録をする予定。 聞いた人に、 「これでやらない奴はただのチキンやな、、、」 と感じてもらえるよう、 かなり細かいところまで突っ込んで聞こうと思ってます。


コピー成功の9ステップ

From:寺本隆裕 今朝、1つのセールスレターを仕上げました。 出してみないとまだわかりませんが、 自分的にはなかなかいい出来ちゃうか?と思っとります。 コピーライターとして、 一つの作品を仕上げた時のあの感覚。 自分にご褒美と、つい、財布の紐を緩めてしまうときでもありますね。 僕の友人のコピーライターは、 プロモーションが終わるたびに、 自分へのご褒美として腕時計を買っているようです。


裏プロジェクトの成果は?

実働時間は正味5時間ほどの裏プロジェクトの成果は?


「ウチのコピー、書いてください」

From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 「ダイレクト出版のコピーを書いてくれませんか?」 先日新たに、 何人かのコピーライターに声をかけました。 ありがたいことに、快く受けてくれました。 最近「虎の穴」でもフリーのコピーライターの人と話す機会があるのですが、 彼らは実力、スキルをメキメキ上げてきていて、 実際にコピーの仕事もどんどん入ってきているようです。 例えば、まだ今年コピーライターになったばかりのある人は、 「12週間コピーライティング実践プログラム」のアドバイスに従い、 「コピーライター」の名刺を作り、名刺交換を行った所、、、


消し去りたい…(/-\)

From:寺本隆裕 大阪の自宅より、、、 恥ずかしい…。 消し去りたい…。 最近、チームであるプロジェクトの準備をしていた時のこと。 たまたま僕が昔に書いたセールスレターが見つかりました。 「うわ~~ヘッタクソやな~~・・・」 ・・・と懐かしく読み返していると、チームメンバーの山田が横から、 「え!これ寺本さん書いたんですか?」 とツッコミを入れてくる。


もう、声が出ません…

From:寺本隆裕 大阪のオフィスより、、、 昨日のウェビナー、見てくれた?? リストブランディングコースの説明会です。 声が出るか、もつか、ギリギリの戦いだったんですが、 なんとか1時間は耐えた。みたいな感じでした。 (でも、喉を気にしてあんまり声を「張れて」なかったんで、 パッションが伝わらなかったかも…) そしてそのまま、 ウェビナーを手伝ってくれたチームのメンバーと一緒に、 近所のラーメン屋に。 ラーメンという、喉に優しそうな「汁モノ」を選択したつもりだったんですが、 スープ。 チャーシュー。 ビール。 オウ!意外とシミル!!



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