リストが欲しい?
From:寺本隆裕 明日から東京でリストブランディングのセミナーなので、 今日はその準備の追い込み中。 今は、今回追加になった内容で、 「リストの作り方」についての、 コンテンツの最終の詰めをやっているところ。 やはり、「どうやってリストを集めるの?」 というところは、みんな悩むところのようで、 このテーマも元々予定になかったのですが、 要望が多かったので、今回から追加することにしたのです。
これは嫌か?
From:寺本隆裕 八重洲のホテルより、、、 この写真は、先日の「リストブランディング」セミナーのときのもの。 このセミナーでは2日間で、 ・どうやったら反応の高いリストを育てることができるのか? ・ネタはどうやって見つければいいのか? ・実際にどうすれば効果的なコンテンツを、 素早く(1,000文字15分~30分で)毎日書くことができるのか? などの内容を伝えていきました。
もう、声が出ません…
From:寺本隆裕 大阪のオフィスより、、、 昨日のウェビナー、見てくれた?? リストブランディングコースの説明会です。 声が出るか、もつか、ギリギリの戦いだったんですが、 なんとか1時間は耐えた。みたいな感じでした。 (でも、喉を気にしてあんまり声を「張れて」なかったんで、 パッションが伝わらなかったかも…) そしてそのまま、 ウェビナーを手伝ってくれたチームのメンバーと一緒に、 近所のラーメン屋に。 ラーメンという、喉に優しそうな「汁モノ」を選択したつもりだったんですが、 スープ。 チャーシュー。 ビール。 オウ!意外とシミル!!
当選者発表!
From:寺本隆裕 大阪のオフィスより、、、 小川の風邪がうつったのか、 ここ3日ほど喉が痛い。そして、声が出ない、、、 先日大阪でやった「虎の穴」や「ビジネススクールマーケティングコース」に 参加してくれた人は知っているでしょうが、 講師の小川が風邪で声が出ない状態でした。 なのでセミナーはまさかの 「小川のささやき声を、参加者全員が耳を澄まして聞く」 という、前代未聞の状態で行われたのです。 で、その横にいた僕。 今、同じ状況に、、、
コピーライティングの終焉…
From:寺本隆裕 セールスレターを書いても、以前ほど反応が取れなくなっている… インターネットの広告規制で長いコピーが出せない… 無料レポートや小冊子の効果が下がっている… これからはビデオ?フェイスブック? 「コピーライティングの終焉」 From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 このブログを読んでいるということは、 あなたはコピーライティングを勉強されている、 あるいは実践されていることだと思います。 ・・・が、
若いのに凄い奴。
From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 この間、友人の野山さんとランチをしました。 野山さんはネット通販のマーケティングを代行している会社をやっていて、 渡邊健太郎さんと一緒に、ウチのネット通販実践会のコンテンツ提供をしてくれています。 野山さんの会社の近くに新しくできた「生パスタ」の店に入り、 そこで「特製カルボナーラ」と「ウニいくらクリームパスタ」を箸で食べながら、 最近の活動について情報交換していました。 野山さんの活動は幅広くて、 ネット通販以外にも、 システムを開発して売ったり、 アジアへ進出してビジネスをしたり、 その支援をしたり、、、と活発に動いていて いつも話すたびに刺激をもらいます。
ダメだこりゃ:一方通行
From:ますだ たくお 東京行きの新幹線の中から 今日はちょっと恥ずかしいのですが、僕が中学生だった時の話をしたいと思いま す。 中学校3年生のとき、僕にはめっちゃ好きな女の子がいました。その子は陸上部 で跳躍系の競技をやっていて、ものすごい記録を出して県内でも有名な子でし た。おまけに結構カワイイし、頭も良いと僕とは正反対のものばかりを持ってい る子でした。 そんな子に僕は、、、
コピーを書いているところをお見せします(ボーナス)
FROM:寺本隆裕 今日は新商品【12週間コピーライティング実践プログラム】(↓)のボーナス、 http://www.theresponsecopy.jp/copywriting_program/course/ 「コピーライティング実践ガイドブック」の内容を一部紹介します。 これは僕が以前、 ダン・ケネディの本を売るためのセールスレターを 書いたときのプロセスを公開したものです。 どんなことを考えながら、 どんなことに注意しながらコピーを組み立てていったのか?
コピーの罪
コピーライターの最大の間違い、、、とそれを一瞬で直してコンバージョンを上げる方法 From:小川忠洋 大阪のスタバより、、 我々コピーライターが、最もやってしまいがちな一番の間違いとは何だろうか?今日はその事について話したいと思う。恐らくこの間違いは誰でもやっている。僕自身も、その間違いを広めた罪がある。 しかし、いいニュースは、この間違いは一瞬で直すことができて、一瞬で成約率を上げる事ができるのだ・・・ 1ヶ月くらい前の事、ランがミクオク(ミクシーオークションと言うのがあるらしい)で洋服を落札した。しかし、どうもサイズが合わなかったらしく、ヤフオクに出品した。そしたら、その洋服は2万7000円で落札された。最近、流行の洋服だったらしい・・・ ま、ここまでは別になんて事ない話なんだけど、ポイントは、その洋服の値段。この洋服、ランがはじめてにミクオクで落札した時は、なんと、、、
コピーライティングの順序が大事な訳!
FROM:テッド・ニコラス あなたはコピーを書く時、何から手を付けますか? あなたは料理をしますか?「すき焼き」の味付けをしたことがありますか?味付けの順序はとても大事だということをご存知でしたか? コピーライティングも何から手を付けるか、その順序が重要です。 当たり前の「秘訣」 すき焼きの例えに戻りましょう。味付けの砂糖と醤油を使う時、あなたはどちらを先に入れるでしょうか? 普通は砂糖が先です。先に入れた調味料が先に素材に浸み込むので、醤油が先の場合、塩辛さが目立ってしまいます。一方、砂糖を先にすると、醤油の塩味がマイルドになるので、多くの人は好んで砂糖を先にします。 コピーライティングも順序が違えば内容に微妙な違いが出てきます。それは、書き手の心の状態が違うからです。 大抵のコピーライターは、レターから仕事を始めますが、あなたは、コピーライティングを何から始めますか?
コピーライターっていくら稼げるの?
「コピーライター」は世間に認知されていないと思うのですが、、、への回答。 コピーライター料金表 FROM:寺本隆裕 「一体、コピーの仕事はいくら稼げるのか?」 というのは、フリーのコピーライターを目指す者にとって、最大の関心ごとの一つです。 レスポンスコピーのメンバーの半数が、今何かしら別の仕事をされている人(例えばどこかの企業に勤めている、コピー以外の仕事をしている人)です。だから、もし自分がキャリアを変えるのだとしたら、一体どれくらいの収入が見込めるのか。その他のキャリアと比べて、どの程度コピーライターとしてのキャリアが魅力的なのか、見極めたいと思っているかもしれません。 というわけで今日は、コピーライターの報酬についてお話します。
コピーライターの50%が・・・
2005年に書かれたある本。 これはあるトップコピーライターが、フリーのコピーライターや、それを目指す人に向けて書いた本です。 先日、あるプロジェクトのためにこの本を読んでいたのですが、その中に、こんな記述がありました。 from:寺本隆裕 それは、 「私の知り合いのコピーライターのうち、50%はインターネットのサイトのコピーの仕事をしている」 という記述です。 この本はアメリカ人コピーライターが書いたものだから、これはダイレクトレスポンスのメッカのアメリカの事情。 アメリカでは、見込み客の獲得のためにダイレクトメールを使うなど、オフラインのダイレクトレスポンスのコピーが盛んです。 だから「50%のコピーライターがネットの仕事」という事実に、僕は個人的には驚きました。 しかもこの本が書かれたのが2005年だから、5年たった今は、もっとこの割合は増えていると思います。 そもそもインターネットでは、文章でお客さんに何かを伝えたり、何かを買ってもらったり・・・というような媒体。 インターネットでビジネスをしている会社にとって、コピーライターの仕事は確かにとても多いのです。 ネットのコピーライターの仕事とは例えば・・・・