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最近の新規案件の話。

From:寺本隆裕 先日、クライアントに、 新規ビジネスの提案を持って行きました。 彼自身、自分の持っている商品は、 もっと売れるということには気がついているのですが、 どうすればいいかわからない。 そしてどれくらいまでビジネスとして広がる ポテンシャルがあるのかもわからない。 ということで、 僕らに依頼をくれたのです。


「ウチのコピー、書いてください」

From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 「ダイレクト出版のコピーを書いてくれませんか?」 先日新たに、 何人かのコピーライターに声をかけました。 ありがたいことに、快く受けてくれました。 最近「虎の穴」でもフリーのコピーライターの人と話す機会があるのですが、 彼らは実力、スキルをメキメキ上げてきていて、 実際にコピーの仕事もどんどん入ってきているようです。 例えば、まだ今年コピーライターになったばかりのある人は、 「12週間コピーライティング実践プログラム」のアドバイスに従い、 「コピーライター」の名刺を作り、名刺交換を行った所、、、


今日は、テクニックの話。

FROM:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のスタバより、、、 興奮するようなコピーのアイディアを思いつく。 そのアイディアをインパクトを持って端的に伝えられるヘッドラインが出来上がる。 そうすれば、コピーライティングの仕事は7割方終わったようなもの。


あ”あ”あ”っ、、、集中できん!

『困る寺本』 From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のスタバより(午後)、、、 あ”あ”あ”あ”あ”っっっ、、、 集中できん! 今は午後3時。 セールスレターを書いている。 でも、筆が進まない、、、 ご覧の通り、写真を撮ったりしてしまいます。 セールスレターの締切までまだ時間があるというのもあってか、なかなか集中できません。 耳にイヤホンをいれてるのは、北岡さんが作った「聞くだけで集中力の高まる音」を聞くため。「音」に詳しい人に作ってもらったそうで、いつも活用させてもらってるんですが、、、今日は効果なし。無駄にMacBookAirの電池を消耗するのみ。 なぜ今日はこんなに集中力がないのでしょう?


一人前コピーライターになる方法

From:寺本隆裕 大阪の電車の中、、、 よく聞かれる質問があります。 先日も、コピーライティングを勉強中の人から、 その質問をされました。それは、、、 「どのレベルまで行けば、 自分は一人前のコピーライターだと言うことができるんですか?」 というものです。・・・さてこの質問。 『どうなれば一人前のコピーライターなのか?』 あなたはどう思う? 僕が聞かれる質問、トップ10に入る質問です。 色んな考え方があるでしょう。 例えば職人の世界のように、 「10年は修行しろ。その期間中は半人前だ!」 というように、10年くらいは修行をしなければならない、 と思っている人もいるかもしれませんね。 でも僕はいつも、こう答えます。


まだ、コピーで結果が出ない?

FROM:寺本隆裕 誰がなんと言おうと、 コピーライティングは楽しい分野だと思います。 先日もあるサイトで、 43歳の主婦のコピーライターが紹介されていました。 彼女はフリーのコピーライターとして活躍しています。 地元の小売店、3店舗くらいが彼女のクライアント。 eメール、ウェブサイト、セールスレターのライティングが主な仕事です。 6:50に起きて、8:00までライティングの仕事。 朝食をとったあと、夫と一緒に趣味のバイクで海岸を走る。 自分を高めるエクササイズをやったあと、9時頃から12:30まで、またライティング。 その後昼食。 昼食後、クライアントとの打ち合わせや、それがない日は読書や勉強。 2:45になると、息子を学校に迎えに行き、3:30まで遊ぶ。 5時か6時ころまで、必要ならばライティングの仕事。 相当忙しい時期を除き、それで仕事は終了。 それでいて2011年の収入目標は、


物販用コピーの書き方

・物販用コピーとインフォ販売用コピーの違い ・売れる「物販用」コピーの書き方とは? FROM:寺本隆裕 先週の金曜日、レスポンスのメンバー向けに『自社サイトのネットショップで成功する方法』という無料ウェブセミナーをやりました。お客さんから事前に集めていた質問を見ながらマインドマップを作っていると、段々欲張りになって、結構盛りだくさんになってしまいました。 結局かなり作り込んだウェブセミナーになったので、参加してくれた方の満足度も高く、多くの方から嬉しいコメントを頂くことができました。せっかくなので、このウェブセミナー『自社サイトのネットショップで成功する方法』は、多くの人に見てもらえるように今準備をしているところです。ネットショップを立ち上げようとしている人、今ネットショップをやっているが、もっと伸ばしていきたい人、『モール』を使っているが、自社サイトに移行していきたい人、楽しみにしていてください。 で、そこでもらった質問の中に、コピーライティングに関するものがありました。


辛い現実

短時間でクオリティの高い仕事をするためのテクニックや技術以外の重要な秘訣・・・ From:小川忠洋 大阪のスタバより、、 ご覧のように、今日はスタバでさえない顔をしている。(いつも、さえない?)それは置いておいて、スタバでさえない顔をしているのには理由があるのだ・・・ もし、あなたがセールスコピーを書いているなら、、 もし、あなたがブログなどを書いているなら、、 もし、あなたがメルマガを書いているなら、、、 今日の話はとても重要になるだろう。


いいコピーを素早く書くには?

■何故、いいコピーを書くスキルが絶対に必要なのか? ■ほとんどの人が見過ごしている最も重要なポイント ■そして、それを素早く楽に仕上げるための4つのステップ From:小川忠洋 大阪のオフィスから、、 先週、久しぶりにセールスコピーを書いた。最近の僕の仕事は、社長業ばかり。なのでセールスコピーを書く事はとても少なくなっていた。(他にはメルマガとかレスポンスゴールドとか)久しぶりにやったコピーライティングの仕事は、、、とても面白いモノだった。 と、言っても何か面白い発見とかブレイクスルーがあったわけじゃない。そこは期待しないで。元々、自分自身がコピーライターとしてやって行こうと言うのがこの会社のスタートだったので、やっぱりこの仕事が面白いと言う意味だ。さて、今日はあなたに、先週、僕がどうやって久しぶりに(半年ぶりか1年ぶりくらいだから、感覚も鈍っているはず)セールスコピーを書いたのか?というプロセスをシェアしようと思う。


「前戯に過ぎない」byジョン・カールトン

FROM:寺本隆裕 今日はレスポンスコピーに書くネタがないなー、、、と思って、机の上にあるいくつかのコピーライティング系の本やら資料やら教材やらをぱらぱらとめくっていました。すると、ポストイットが貼られたページのある文章に、赤線が引いてありました。それが、タイトルにもある「それ以外のものは全て、前戯に過ぎない」という過激な文章。 線を引いたのは僕。 そしてこの教材を書いたのは、スーパーコピーライターのジョン・カールトン。


コピーライターっていくら稼げるの?

「コピーライター」は世間に認知されていないと思うのですが、、、への回答。 コピーライター料金表 FROM:寺本隆裕 「一体、コピーの仕事はいくら稼げるのか?」 というのは、フリーのコピーライターを目指す者にとって、最大の関心ごとの一つです。 レスポンスコピーのメンバーの半数が、今何かしら別の仕事をされている人(例えばどこかの企業に勤めている、コピー以外の仕事をしている人)です。だから、もし自分がキャリアを変えるのだとしたら、一体どれくらいの収入が見込めるのか。その他のキャリアと比べて、どの程度コピーライターとしてのキャリアが魅力的なのか、見極めたいと思っているかもしれません。 というわけで今日は、コピーライターの報酬についてお話します。


仕事の依頼:
あなたに、コピーの仕事を依頼したいです。

今日のブログはいつもとちょっと違います。 タイトルにもあるように、あなたにコピーの仕事を依頼したいと思っています。 FROM:寺本隆裕 前から言っているように、僕たちのビジネスは、コピーライター不足に悩まされています。なので、レスポンスコピーに参加してくれているコピーライターのあなたに、これからガンガン仕事をお願いしていきたいと思っています。 今日はその1回目の企画です。 昨日メールしたとおり、ダン・ケネディの時間管理の本が出版されました。今回お願いしたいのは、この本を紹介する(売る)ための、メールやブログの記事で使える文章のライティングです。以下の本の販売ページに誘導するための文章です。 ダン・ケネディの本『屁理屈なし 社長のための時間の使い方』 http://www.directbook.jp/book/btm.php 今後、【ザ・レスポンス】やコピーのメルマガ。関連するメルマガなどで、この本を紹介するためのメールや記事を何度か流す機会があります。 また、この本はアフィリエイトでも紹介できるようになっているので、アフィリエイターの方が自分のメルマガやブログの記事で使えるよう、こちら(アフィリエイトの企画側)が素材としてそれらの文章を用意しておく必要もあります。 その文章のライティングの仕事が、今回の依頼です。