商品の作り方。ビジネスの作り方：基礎
大阪のスタバより、、、 「商品を作るには どうすればいいですか？」 こないだのウェブセミナーでも 聞かれた質問です。 これは、 これからビジネスを立ち上げようと している人ももちろん、 すでにビジネスをやっているが、 今の商品だと限界があり 新商品を作る必要に迫られている、 という人からもよくよく聞かれます。 なので今日は、ちょっと真面目に、 商品を作る／ビジネスを立ち上げる 話をしようと思います。
ジェイ vs ケネディ どっちがすごい？
東京行きの新幹線より、、、 こないだ出版イベントで、 参加者の方から こんな質問をもらいました。 「マーケティングをやろうと思って、 色々と調べているんですが、 どうやらジェイ・エイブラハムと ダン・ケネディという２人が すごいということがわかりました。 恐らく寺本さんはダン・ケネディの 本を書いてるくらいなので、 ダン・ケネディを推していると 思うのですが、実際のところ、 どっちを学んでいけばいいんですか？ 二人はどう違うんですか？」 なるほど、面白い質問ですし、 実際に僕も何度も聞かれたことの ある質問です。 さてあなたなら、 この質問にどう答えますか？？
夢、叶う。
銀座のカフェより、、、 今日は珍しく、 朝からココアを飲んでいます。 カフェの窓から 朝の銀座の様子が見えます。 雨にもかかわらず、 いつもと変わらない人通りがあります。 雨は、そんなに嫌いじゃありません。 昨日、東京神保町の東京堂ホールで、 僕の出版記念トーク・イベントが ありました。
セールスレターはもう使えないのか？
何ということだ！ またセールスレターが殺された！ この惨劇が終わることはないのか？ まあ、心配は無用です。 従来型のセールスレターは、 なかなか殺すことのできない 「よくある殺害予定者リスト」 みたいなものですから・・・ どのマーケターも、 新しい流行の作戦を 考えついたとまくし立て・・・ セールスレターを殺すのです。 ヒャッホウ！地獄へ落ちろ、 薄汚くて長ったらしいコピーだけの セールスレターめ！どうだ！… これでもか！・・・ しかし最近では、
注意！頭のいいあなたへ…（東大卒でも陥るワナ）
頭のいい人は特に、 この症状に陥りがち。 あれ？ 頭のいい人って自分のことかな？ と思ったなら、 きっとあなたのことです（笑） 勉強熱心、研究熱心、仕事熱心、、、 通常ポジティブな意味で 使われるこの言葉ですが、 時にそれが、ビジネスにおいて 致命的な損失を引き起こすことが あります。 「アナリシス・パラリシス」 例えば
激安マッサージ店って儲かるの？
僕がたまに行く 大阪市内のマッサージ店は、 雰囲気のいい感じ。 １時間、だいたい8,000円 くらいのところだ。 ほんのりとアロマの香りのする 落ち着いた店内は薄暗く、 スタッフは全員若い女性。 全てが個室で区切られている。 個室に通されると、 洋服がシワにならないようにと 白い、アイロンのパリっとかかった 着替えを用意してくれている。 終わったらハーブティーと オシボリのサービスがある。 いつも満足して店を出る。 しかしモノは試しにと、先日、 地元の激安マッサージに行った。
いやいや、違うってば！
大阪のスタバより、、、 My business is different. これはダン・ケネディがいつも言っている皮肉の一つ。 私のビジネスは違う。 私のビジネスは特殊だから。 私の顧客は違う。 などと言って、 ダン・ケネディが教えているマーケティングの手法や成功法則を実行しない人への皮肉です。 きっとあなたがダン・ケネディのファンなら、お馴染みのフレーズでしょう。 で、ほら、見てこれ。 こないだ東京でお客さんにもらった自作のカード。 寺本さんに渡したかったんです、やって！ いや～～ウレシス♪