【警告】教材見るな!スワイプ読むな!
大阪の自宅より、、、 マーケッター& 起業家& セールスライター への警告。 あなた、もっとも大事な仕事を さぼってないかい?? もしあなたが、ヒットする プロモーションを作りたいなら、、、 どれだけスワイプを集めたとか、、、 何回読んだとか、、、 それをどれだけ手書きで 書き写したとか、、、 そんなことよりも もっと大事なことがある。
コピーはウチの業界では使えない…
「うちの業界では、 セールスレターは使えないんですよね」 これは、セミナーの懇親会などで 参加者の方からちょくちょく聞く話。 具体的に話を聞いていくと こういうことのようです。 「うちの業界は、まず、お客さんに直接会って、 提案をして、見積もりをとってもらう。 それがうまくいけばやっと契約できる。 そんな業界だから、 コピーライティングを使った セールスレターでは契約は取れないんだよね…」 確かに、あまりセールスレターを使って 売っていない業界に セールスレターを使った売り方を 取り入れるのは難しい面もあるのかもしれません。 そんな業界でこそ、 コピーライティングのスキルを活かせば、 大きな成果を得られるチャンスがあると思うのですが、
売れるコピーのパクリ方
茨城県 会社経営 高柳様(39歳)(仮名) スワイプファイル(売れているコピーのサンプル) の解説を丁寧にしていただいたので、 とても分かりやすく、 使い方がイメージできました。 早くセールスレターを書きたい気持ちになりました。 ついに、スワイプファイルを活用するのが苦手 という致命的な欠点を克服できそうです。 また、いろいろなビジネスをしている方とも お話ができ、おもしろかったです。
結果につながる勉強法
六本木のカフェより、、、 これは先日開催したセミナーの写真。 2日間でコピーの「パクリ方」と「パクリ元」を学び、 とにかく書けるようになるというもの。 (テンプレート習得コース) 毎度のことながら、 ありがたいことに会場いっぱいの満員御礼で、 終わったあとの「ビデオでのお客様の声」撮影も、 順番待ちの整理券が間に合わないくらいの人数の方が協力してくれました。
あなた、考え過ぎ?
昨日、 「セールスライター認定コース」の 第1回ウェブセミナーをやりました。 QAだけで1時間かかってしまいましたし、 課題の提出もすごい人数が提出。 セールスライターの方々の気合が感じられますね。 さてそのQAで。 いくつかの人に共通する質問の傾向がありました。 それは、
ネギとコピーの関係
さっきから気になって仕方がない。 というのも、おばちゃんの前歯に、 青ネギが挟まっているのだ。 そのおばちゃん、 ウチに保険のセールスにやってきてるというのに。。。 昼ごはんを食べてそのまま急いで来たんでしょう。 前歯と糸切り歯の間くらいに、 青ネギが挟まっているのです。 営業マンなら人にあう前に鏡見ろよ!! と、飛び込み営業なら追い返すネタにするかもしれません。 が、一応、 こっちから呼んで提案を持って来てもらったので、 話を聞くことに。
どっちのコピーがいい?
「このコピー、どっちがいいと思います?」 これは、社内のコピーライターが書いた あるセールスレターのレビューを頼まれた時に言われたこと。 ダイレクト出版では、 社内のコピーライター同士でレビューしあうのは とてもよくあることです。 コピーを何時間も書き続けていると 自分が書いたコピーがいいのか、悪いのか、 だんだん、よくわかなくなってきますよね? なので、客観的なフレッシュな目で コピーを見てもらうことで、 最終的にいいコピーができあがる確率が高くなります。
やりましたっ♪
やりましたっ♪ 「アプレンティス」のメンバーが快挙達成しました! 市場テストの結果、 メンバーの浦田さんが書いたセールスレターが、 ダイレクト社内のセールスライター3人が書いたレターの コンバージョンを上回り、見事優勝しましたっ!! アプレンティスでは毎月色んな課題が出ます。 新商品の企画をしてくださいとか、 その商品を売るセールスレターを書いて下さいとか。 で、メンバーに聞いたところ、 「ダイレクトの商品のレターも書いてみたい。 で、もし売れたら報酬が欲しい。」 という要望が多かったため、 今回、ウチで出しているとある安い商品のレターを 書いてもらったというわけです。
追伸ってホントに読まれる?
少し前、コピーライティングのセミナーに 参加したときのこと。 ある参加者の方にこんなことを聞かれました。 「コピーライティングの本を読んでいると 『追伸』って、よく読まれると書いてあるですけど、 あれって本当なんですかね? 自分がセールスレターを読んでいる時に 追伸はあまり読んでないので、、、」 確かに、セールスレターを読んでいる時に わざわざ追伸(=PS)を探して、 読むなんてことはしないですよね? でも、本や教材などでは、、、 ・追伸はヘッドラインの次に読まれる ・パワフルな追伸を書くことで 成約率が2倍、3倍になることも… なんてことが よく言われていますよね。 実際のところはどうなんでしょうか?
仕事中にタマネギを買う?買わない?
オフィスの近くで、八百屋に声をかけられました。 いや、最初は八百屋だとはわからなかったのですが。。。 オフィスは大阪のいわゆるオフィス街にあるので、あまり人から話しかけられるというようなことはありません。夕方頃、オフィスに行こうといつもの道を歩いていたら、突然話しかけられたのです。 「あの、すいません!」 元気いっぱい。40代くらいの女性が声をかけてきました。 「?」 何か段ボール箱のような荷物を持っていたので、配達かなにかで道に迷ってるのかな?と思い、思わず足を止めました。するとその女性は、
断られる営業→求められる営業マン
田村 英明様(東京都世田谷区) 私は、BtoBの営業を18年ほどやってきましたが、 正直楽だとか、楽しくてしょうがないとか、 思ったことはあまりありませんでした。 「断られるのが営業の役割」と自分に言い聞かせて、 歯を食いしばって新規営業の電話をしてきましたが、 自分の娘くらいの歳の女性社員から、 話も聞かずにガチャ切りされるのはつらいものがありました。 この講座でコピーライティングのスキルを学んで、 歯科医向けのセールスレターを送りましたが、 はじめて資料請求が来たときは本当に感動しました。
悲報:スワイプファイルが使えない
2人のコピーライターがいました。 ふたりともコピーを学んで1年くらい。 勉強熱心で仕事熱心。 明るい性格で、とても良く似ていました。 彼らはともに、 同じスワイプファイルを参考に、 セールスレターを書きはじめました。 マーケットも、 売ってる商品の種類も、 価格帯も同じくらい。 しかも同じくらいのタイミングでセールスレターも書き上がりました。 しかし違いもありました。 片方はそれなりにヒットしました。 「やっぱ、スワイプパクったからですね~。 エゴを捨ててよかったです~」 と笑顔。 しかし一方は違いました。
コンサル注目*クライアントにムリヤリ成果を出させる方法
テンプレート習得コース・参加者インタビュー *コンサル注目* クライアントにムリヤリ成果を出させる方法 Q:まず初めに、簡単に自己紹介をお願いします。 神馬豪です。コンサルタントをやっています。ゲーミフィケーション、ゲームのノウハウを使ったマーケティングのコンサルタントをやっています。新規の集客も含めて、リピートもそうですし、価格を上げるとか、売り上げを上げるための全般のコンサルティングをやっています。 ゲームという部分だと、お客様をリピートさせるとか、ファンになってもらうとかになってもらうようなところのほうが使いやすい、わかりやすいと思うのですけども、コンサルティングとしては、売り上げを上げるためのことは一通りやっている感じです。
コピーでこんな間違いしてない?
今日は、コピーを書いている僕たちが 本当によくやってしまう、ある間違い。 おそらく、この間違いは コピーライティングを学べば、学ぶほど、、、 よくやってしまう。。。 そんな間違いについて、話をしたいと思います。 実は、僕もよくやってしまうのですが、、、 この間違いはすぐに修正できるし、 セールスレターの成約率を 簡単にアップさせることができます。 なので、あなたが もし、この間違いをやっているなら、 修正して、成約率をアップさせてください。