消える仕事・残る仕事(大学の調査結果)
少し前の話。 オックスフォード大学から、 コンピュータなどの技術の 進歩によって、消えてしまう仕事と 残っていく仕事について、 調査レポートが発表されました。 正確には、 コンピューターやロボットが 人の代わりに仕事ができるようになる。 その可能性の高い仕事と その可能性が低い仕事についての 調査レポートです。 (もう、あなたも ご存知かもしれませんね) この調査レポートによると、 20年後、アメリカの雇用の半分は コンピューターに取って変わられる 可能性が高いと報告されています。 具体的にどんな仕事が なくなってしまうのかというと、、、
セールスレターはもう使えないのか?
何ということだ! またセールスレターが殺された! この惨劇が終わることはないのか? まあ、心配は無用です。 従来型のセールスレターは、 なかなか殺すことのできない 「よくある殺害予定者リスト」 みたいなものですから・・・ どのマーケターも、 新しい流行の作戦を 考えついたとまくし立て・・・ セールスレターを殺すのです。 ヒャッホウ!地獄へ落ちろ、 薄汚くて長ったらしいコピーだけの セールスレターめ!どうだ!… これでもか!・・・ しかし最近では、
ヘッドラインの「次」に書くことは何?
セールスコピーの目的は、 商品を売ることである。 しかし、セールスコピーとは、 商品を説明する文章のことではない。 当然、商品を買ってもらうためには、 その商品のスペックや特徴、 それを買って得られるメリットなどを 相手に伝えなければいけないが、 商品の話をしていいのは、 見込み客がその話を「聞きたい」と 思ってからだ。 セールスライティングの本質は、 見込み客の聞きたい話をすることだ。
2億稼ぐ方法。(サイトへのリンクあり)
「2億稼ぐ」 って、ちょっと煽りっぽいような タイトルを付けました。 理由は簡単で、 インターネットで2億売る方法を、 こないだ【ザ・レスポンス】のサイトに アップしたからです。 ↓ 2億売る方法はコチラをクリック かなり長いので、 何度も読み返すといいと思います。 そして、ぜひ実践して、 その結果を報告してください。 もちろん、気に入ったら 「いいね」してくださいね。 このページに書いてあることは、
注意!頭のいいあなたへ…(東大卒でも陥るワナ)
頭のいい人は特に、 この症状に陥りがち。 あれ? 頭のいい人って自分のことかな? と思ったなら、 きっとあなたのことです(笑) 勉強熱心、研究熱心、仕事熱心、、、 通常ポジティブな意味で 使われるこの言葉ですが、 時にそれが、ビジネスにおいて 致命的な損失を引き起こすことが あります。 「アナリシス・パラリシス」 例えば
激安マッサージ店って儲かるの?
僕がたまに行く 大阪市内のマッサージ店は、 雰囲気のいい感じ。 1時間、だいたい8,000円 くらいのところだ。 ほんのりとアロマの香りのする 落ち着いた店内は薄暗く、 スタッフは全員若い女性。 全てが個室で区切られている。 個室に通されると、 洋服がシワにならないようにと 白い、アイロンのパリっとかかった 着替えを用意してくれている。 終わったらハーブティーと オシボリのサービスがある。 いつも満足して店を出る。 しかしモノは試しにと、先日、 地元の激安マッサージに行った。
寺本のコピー失敗例
今日はあなたが一番聞きたい話をしようと思います。 僕の失敗例です。 通常、コピーは成功することよりも失敗することのほうが多いもの。 特に最初の頃はほとんどが失敗で、一方、成功も小さい成果なのが普通でしょう。 僕もこれまでコピーでたくさん失敗してきました。 その僕の豊富なネタの中から、あなたに失敗例をひとつ、シェアしましょう。 失敗した例:
あなた、考え過ぎ?
昨日、 「セールスライター認定コース」の 第1回ウェブセミナーをやりました。 QAだけで1時間かかってしまいましたし、 課題の提出もすごい人数が提出。 セールスライターの方々の気合が感じられますね。 さてそのQAで。 いくつかの人に共通する質問の傾向がありました。 それは、