すでに答えは決まっている
市場やビジネスの種類にかかわらず、 良い決断を下すことが、 真のプロフェッショナルになる 鍵となります。 ほとんどの人々は 決定を下す内容がどんなものであれ、 コイントスで決めるのと 同じようなやり方か、 「直感」に基づいて決めます。 良い決定を下すのではなく、 決断力があるようになりましょう。 これは覚えておくと良いです。
完璧と思えるまでに磨け
今朝は完璧主義について 考えていたら目が覚めました。 誓って言いますが、 私は完璧主義者とは程遠い男です。 書くことを除けば。 私はいい加減で、 全般にわたって怠け者です。 机は爆撃を受けたかのように 散らかっていて、 数冊あるファイルはホコリをかぶり、 本棚は目に留めてもらうのを 半年間待っています。 しかし物を書く、編集する、 書き直すとなると、 ミスター完璧主義者に変身します。
ヘッドラインの「次」に書くことは何?
セールスコピーの目的は、 商品を売ることである。 しかし、セールスコピーとは、 商品を説明する文章のことではない。 当然、商品を買ってもらうためには、 その商品のスペックや特徴、 それを買って得られるメリットなどを 相手に伝えなければいけないが、 商品の話をしていいのは、 見込み客がその話を「聞きたい」と 思ってからだ。 セールスライティングの本質は、 見込み客の聞きたい話をすることだ。
Lesson1:セールスの最大の武器
こんにちは。 これから始まる第1レッスン。 このマーケティング戦略は、 売上を上げて、資産を作るための 戦略としては最も効果的でしょう。 この戦略は、 シンプルかつベーシックです。 そして、どんな場合にも (特にネット上では)、 最大の武器となるのは、 優れたセールスマンシップだ、 ということです。
質問:胡散臭いコピーとサヨナラするには?
この写真は、2週間ほど前に 僕がテンプレート習得コースを やったときのもの。 そのテンプレ習得コースに 参加してくれたYさんから、 こんな質問を頂いたのです。 「BtoBビジネスをやっているので、 信頼性の高いコピーを書きたい のですが、なかなかうまくいかない。 胡散くさいと思われるの はマズいので…」 Yさんからは詳しい話を聞いて、 回答させてもらったのですが、、、 「追加でこれは 伝えておいた方がいいな」 ということを思い出しました。 それに、この内容は、
ゆびが、、、
キーボードを叩くたび、左手の中指の先が痛い、、、 職業病か? まるでバレーボール選手のようですw 今、本の執筆の追い込みをしてるので、めっちゃやりにくいです。。。 さてその本について、先月メールで協力のお願いをしました。 ↓ 助けてください!(本の出版の件で、、、) (参考) (応募は締めきってます。) 50社ほどの方が手をあげてくれました。 ありがたい!!
任天堂の商品作り
昨日、ある対談番組を見ていたときのこと。 その番組ではスーパーマリオなどのメガヒットゲームを作った任天堂の宮本茂さんがゲーム作りについて対談をしていました。 対談相手はダウンタウンの松本さん。 ちなみに、この宮本茂さん。たまにニュースとかでやっているTimesの「世界で最も影響力のある100人」に選ばれたこともあるとってもすごい人(オバマ大統領とかと一緒に選ばれていました)。 僕は個人的にお笑いがとても好きで、昔はゲームもよくやっていたので、この番組をとても楽しみにしていました。そして、昨日、自宅でTシャツ、パンツ一丁という、とてもリラックスできる万全の態勢を整えて、この対談番組を見ることにしました(まだ、6月なのに暑いですよね、、、)。 その対談を聞いていた時に、意外にも?コピーを書くときに役立ちそうな話がたくさん出てきました。きっと、この話はあなたがコピーを書くときにも役立つと思うので、そのうちのひとつを紹介します。
USP。↓でチェックしてみて…
From:寺本隆裕 ダイレクト出版 東京のタリーズより、、、 セールスコピーにはUSPが必要です。 基本中の基本なのですが、 多くのコピーにはこれが抜けています。 USPとは、ユニーク・セリング・プロポジションの頭文字で、 あなたやその商品にしかない、独自の売りのこと。 ================================================= USPの重要なポイントは2つ。 1.「ユニーク」であること。「唯一」であること。 つまり、他とどう「違うのか?」ということ。 2.そしてその「違い」が見込み客にとって魅力的なものであること。 ================================================= セールスコピーにとって最も重要なもののひとつであり、 セールスコピーの「中心的な」メッセージになる部分です。
コピーの新ワザ?
コピーの成約率を高めるための、簡単で、基礎的で、そして即効性のある方法を紹介しましょう。とても簡単にできて、しかも強烈な方法です。 From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 先日僕はインターネットで旅館を探していました。 近々親戚の結婚式が京都であり、家族でお呼ばれしているので、せっかく京都まで行くなら一泊して帰ろうと思ったのがきっかけです。 インターネットで検索すると色んな旅館が出てきます。料理。立地。温泉。部屋。旅館ごとの色んなアピールポイントを見たり口コミを見ながら、どれにしようかな、、、と悩む。しばらく探していると、1件の良さそうな旅館を見つけました。温泉はないものの結婚式の会場からも遠くなく、口コミの評価も高い旅館です。 「予約しようかな」そう思って嫁さんにその旅館の内容を説明すると、こんな答えが返ってきました。 「そこって、子供連れでも行けるんかな?」
ダメだこりゃ:一方通行
From:ますだ たくお 東京行きの新幹線の中から 今日はちょっと恥ずかしいのですが、僕が中学生だった時の話をしたいと思いま す。 中学校3年生のとき、僕にはめっちゃ好きな女の子がいました。その子は陸上部 で跳躍系の競技をやっていて、ものすごい記録を出して県内でも有名な子でし た。おまけに結構カワイイし、頭も良いと僕とは正反対のものばかりを持ってい る子でした。 そんな子に僕は、、、
セールスレターは何のため?
From:小川忠洋 ダイレクト出版 大阪のスタバより、、、 『こんなの一体誰が読むんだ!?』『もっと手短に伝えないとダメだ!』はじめてセールスレターというものを見た人はきっとこう思うだろう。そして、もしかしたら、あなた自身もそんな風に感じる事があるかもしれない・・・ どれくらいだったら長すぎるコピー?
売れる広告2つの間違い
From:小川忠洋 ダイレクト出版 大阪のスタバより、、、 今日はちょっとメルマガを書くような気分じゃない。申し訳ないけど、僕の心はどこか別のところに行っちゃっている。うようよと、さまよっている。あるプロジェクトの事で最後の最後で納得がいかず、、、困っているのだ。 だからメルマガを書こうにも、さっきから頭の中にその事がモヤモヤ、モヤモヤしている。場所を変えてみたが、ダメだ。頭から離れない。気持ちをリセットしようとしてもなかなか上手くいかない・・・ まぁ悩んでいる事はそんなに大きな事ではなく、新しいプロジェクトのスタートを切る「ヘッドライン」を何にすべきか???という事だ。いくつかヘッドラインを書いてみたものの、なんかこう、グッと来ない。。。。
これらの言葉に要注意・・・
初心者にありがちなセールスコピーの間違い 何故、よかれと思ってつけた言葉が成約率を下げるのか? From:小川忠洋 大阪のスタバより、、 ダイレクト出版の社内でやっていた営業ミーティングでの話。 セールスチームの一人が新しく、キャンペーンをやろうとしていた。『これは絶対当たりますよ!』彼は自信満々で宣言していた。あまりにも自信満々だったのだが、何度聞いても、僕にはそのキャンペーンの内容が良くわからなかった・・・ どうも、今まで会員だけしか見る事ができなかった映像を無料DVDにしてオファーするというような内容だったが、、、