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ゴシップ誌の話題は数字を伸ばす

ゴシップ誌の話題は数字を伸ばす

みなさん、よく聞いてください。 マーケターのみなさんに、 家で考えてきてほしいことがあります。   こんな話があります。 長年の間、トップクラスの コピーライターたちのほとんどは、 魅力的な広告を書く秘訣を 進んで明かしてきました。 彼らが明かしたのは、 『ナショナル・インクワイアラー』の ようなゴシップ誌のヘッドラインが 数ある教材の中でも最良のものだ という、不愉快な、 しかしありがちな事実でした。 この話は、セミナーのスピーチで 私が必ず触れるエピソードと なっています。


[THC]ダイレクト出版のコピーライター2人に圧勝?

[THC]ダイレクト出版のコピーライター2人に圧勝?

本日は、THC (The Happy Client) の特別インタビューとして、 外国語を扱うサービスをしている 会社の役員をされている小野様に インタビューを行いました。 ↓


[THC]創業以来最高の売上

[THC]創業以来最高の売上

サービス業 取締役 小野貴正様(38歳) 既存事業のクライアントに対して、私が書いたメールをメルマガ代わりに部下に定期的に送らせるようにしたところ、早速クライアントから反応がありました。 「ありがとうございます」 という返信メールのみの場合もありましたが、数十万円や百万円単位の見積依頼がくるようになりました。 今まで手付かずだった既存クライアントのリストを有効に活用できるようになっています。 「12週間」を学び始めてわずか1ヶ月未満で結果が出るとは・・・ 正直、驚きました。


ケネディ→ビジネスの本質は◯◯

「山田さんのメルマガは、少し前まで  ボリュームがあったのに、最近短めですよね」   これは、あるセミナーの休憩時間、 Hさんから言われたこと。 僕は「そんなことないんじゃないかな」と思い 今までのメルマガを見てみたけど、 やっぱり短くない。   僕はHさんのことが、 結構好きで信頼もしていたので、 もう一度、きっちり時間をかけて、 何度も調べてみたけど、、、 やっぱり短くない。。。   「このままだとHさんにが  あまりにも的はずれなことを  言っていることになってしまう」 ということで、 Hさんに恥をかかせないために 今日のメルマガは短くします。


結果につながる勉強法

結果につながる勉強法

六本木のカフェより、、、 これは先日開催したセミナーの写真。 2日間でコピーの「パクリ方」と「パクリ元」を学び、 とにかく書けるようになるというもの。 (テンプレート習得コース) 毎度のことながら、 ありがたいことに会場いっぱいの満員御礼で、 終わったあとの「ビデオでのお客様の声」撮影も、 順番待ちの整理券が間に合わないくらいの人数の方が協力してくれました。


あなた、考え過ぎ?

昨日、 「セールスライター認定コース」の 第1回ウェブセミナーをやりました。 QAだけで1時間かかってしまいましたし、 課題の提出もすごい人数が提出。 セールスライターの方々の気合が感じられますね。 さてそのQAで。 いくつかの人に共通する質問の傾向がありました。 それは、


[THC]コピーライター独立3ヶ月で売上100万

向井直輝と申します。成果報酬でコピーライターをやっています。 2012年の8月ぐらいに、前職でセミナーの運営企画会社にいました。そこで社長が 「こういうセミナーがあるから行ってみたらどう?」 っていうことを社内全体に対してシェアしました。でも、行ける人数が限られているのでっていうことで、社内でコンペがあったんですね。そのときに、もう絶対に行きたいということをアピールして、1年目ながら行かせていただきました。


どう思う?女性専用車両

最近、電車によくある 女性専用車両。 あれって、必要だと思いますか? それとも、不要だと思いますか? というのも、 女性専用車両で起こったこんな出来事が あったらしいのです。 ↓ ↓ ↓ =================== 女性専用車両の「優先席」に 70代ぐらいの男性高齢者が座っていました。


どっちのコピーがいい?

「このコピー、どっちがいいと思います?」   これは、社内のコピーライターが書いた あるセールスレターのレビューを頼まれた時に言われたこと。 ダイレクト出版では、 社内のコピーライター同士でレビューしあうのは とてもよくあることです。   コピーを何時間も書き続けていると 自分が書いたコピーがいいのか、悪いのか、 だんだん、よくわかなくなってきますよね? なので、客観的なフレッシュな目で コピーを見てもらうことで、 最終的にいいコピーができあがる確率が高くなります。


やりましたっ♪

やりましたっ♪ 「アプレンティス」のメンバーが快挙達成しました! 市場テストの結果、 メンバーの浦田さんが書いたセールスレターが、 ダイレクト社内のセールスライター3人が書いたレターの コンバージョンを上回り、見事優勝しましたっ!! アプレンティスでは毎月色んな課題が出ます。 新商品の企画をしてくださいとか、 その商品を売るセールスレターを書いて下さいとか。 で、メンバーに聞いたところ、 「ダイレクトの商品のレターも書いてみたい。 で、もし売れたら報酬が欲しい。」 という要望が多かったため、 今回、ウチで出しているとある安い商品のレターを 書いてもらったというわけです。


悲報:スワイプファイルが使えない

2人のコピーライターがいました。 ふたりともコピーを学んで1年くらい。 勉強熱心で仕事熱心。 明るい性格で、とても良く似ていました。 彼らはともに、 同じスワイプファイルを参考に、 セールスレターを書きはじめました。 マーケットも、 売ってる商品の種類も、 価格帯も同じくらい。 しかも同じくらいのタイミングでセールスレターも書き上がりました。 しかし違いもありました。 片方はそれなりにヒットしました。 「やっぱ、スワイプパクったからですね~。 エゴを捨ててよかったです~」 と笑顔。 しかし一方は違いました。


昨日、筋トレで吐いた件について。

昨日、壁を超えた… トレーナーに追い込まれすぎて、、、吐いた。。。 もう1年以上も毎週やってる加圧トレーニング。 松岡修造も顔負けの熱血漢で 鬼トレーナーのリョウさんは、 毎回、負荷を少しずつ上げていて、 いつもぎりぎり達成できるかできないかのレベルにしてくれます。 んで、 いつも120%のフルパワーじゃないと許してくれません。 ちょっと楽しようもんならすぐバレて、 「はいそこ、演技しない」 って突っ込まれ、 「あなたのためを思って言ってるんですよ」 と優しく説明してくれる。   で、いつも酸欠になって気持ち悪くなり、 吐きそうになっていたのですが… 昨日はとうとう、、、吐いた。。。


FBは売り込みが嫌い?

「売り込み」ほど誤解されている行為はない。 人によっては、売り込みを「詐欺」と同義だと捉えている人もいるくらいだ。 実家の親とか、おばぁちゃんとか、身近な人何人かに聞いてみるとよくわかる。 例えば最近僕は、とある人の勧めで、 一瞬やってやめていたフェイスブックのアカウントを取り直し、 久しぶりにゼロからスタートしなおしたんですけど、、、 「フェイスブックで売り込むと嫌われる」 この鉄壁のルールは変わっていなかった。 売り込みを投稿すると友達を解除される。 売り込みを投稿すると「いいね!」がつかない。 売り込みを投稿すると「何だ、結局金儲けか」と思われる。 などなど。。。  


コンサル注目*クライアントにムリヤリ成果を出させる方法

テンプレート習得コース・参加者インタビュー *コンサル注目* クライアントにムリヤリ成果を出させる方法 Q:まず初めに、簡単に自己紹介をお願いします。 神馬豪です。コンサルタントをやっています。ゲーミフィケーション、ゲームのノウハウを使ったマーケティングのコンサルタントをやっています。新規の集客も含めて、リピートもそうですし、価格を上げるとか、売り上げを上げるための全般のコンサルティングをやっています。 ゲームという部分だと、お客様をリピートさせるとか、ファンになってもらうとかになってもらうようなところのほうが使いやすい、わかりやすいと思うのですけども、コンサルティングとしては、売り上げを上げるためのことは一通りやっている感じです。



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