マーケティングとは? ー実践編ー
From:寺本隆裕 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「どんなビジネスでも、大きな利益を得るためには、 常に需要が供給を上回っていなければならない。 …そして、あなたに対する需要を高めること、 その活動こそがマーケティングである。」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ありがとう。
From:寺本隆裕 今年レスポンスコピーの記事を書くのは今日が最後になります。 なので、今年一年の振り返りをしようと思います。 今年も色んなことがありました。 コピーも1年前に比べてうまくなったし、 ビジネスパートナーも増えました。 これまで付き合いのあった仲間とも、より仲が深くなりました。 ビジネスも順調に成長しています。
不安不安不安。。。
FROM:寺本隆裕 ダイレクト出版 将来が不安。 これでいいのか不安。 うまくいくかどうか不安。 不安不安不安。。。 多くの人が、毎日不安を感じています。 実際世の中に不安な要素はいっぱいあります。 今うまくいっているものが、いつだめになるかもわからないし、そういうタイミングは突然訪れたりするものです。 ・今のお客さんや取引先は、この先もずっと今と変わらず売上げをもたらしてくれるのだろうか・・・ ・あまり大胆な事をやってしまって、批判がたくさんきたらどうしよう・・・ ・がんばってプロモーションしても、それが失敗したら同業者から馬鹿にされるんじゃないか? むしろ、不安ゼロ、なんて人の方が珍しいですよね。
いいコピーを素早く書くには?
■何故、いいコピーを書くスキルが絶対に必要なのか? ■ほとんどの人が見過ごしている最も重要なポイント ■そして、それを素早く楽に仕上げるための4つのステップ From:小川忠洋 大阪のオフィスから、、 先週、久しぶりにセールスコピーを書いた。最近の僕の仕事は、社長業ばかり。なのでセールスコピーを書く事はとても少なくなっていた。(他にはメルマガとかレスポンスゴールドとか)久しぶりにやったコピーライティングの仕事は、、、とても面白いモノだった。 と、言っても何か面白い発見とかブレイクスルーがあったわけじゃない。そこは期待しないで。元々、自分自身がコピーライターとしてやって行こうと言うのがこの会社のスタートだったので、やっぱりこの仕事が面白いと言う意味だ。さて、今日はあなたに、先週、僕がどうやって久しぶりに(半年ぶりか1年ぶりくらいだから、感覚も鈍っているはず)セールスコピーを書いたのか?というプロセスをシェアしようと思う。