結果につながる勉強法
六本木のカフェより、、、 これは先日開催したセミナーの写真。 2日間でコピーの「パクリ方」と「パクリ元」を学び、 とにかく書けるようになるというもの。 (テンプレート習得コース) 毎度のことながら、 ありがたいことに会場いっぱいの満員御礼で、 終わったあとの「ビデオでのお客様の声」撮影も、 順番待ちの整理券が間に合わないくらいの人数の方が協力してくれました。
成果を出すスピードを上げるには?
どうすれば、マーケティングで素早く成果を出せるのでしょうか? どうすれば、ビジネスを素早く成長させることができるのでしょうか? 素早く結果を出す人と、なかなか結果が出ない人の違いは、一体どこにあるのでしょうか? 多分僕と同じように、ザ・レスポンス読者のあなたは、日々新しい商品や企画のアイディアが湧いてくるタイプの人でしょう。 「こんな商品作ったらめっちゃ売れるんちゃうか!?」 「このサービスに、こんなサービスを追加したらめっちゃ便利やん!」 「このオファー、最高やな!大ヒット間違いなしやで!」 などなど、実行するアイディアの量よりも、湧いてくるアイディアの量の方が圧倒的に多いんじゃないでしょうか。アイディアを練って行く作業は、とても楽しい作業のうちの一つです。そしてもちろん、超重要な仕事の一つでもあります。 頭を使って考える。ということはとっても大事。 アイデアを練って夢を膨らませることも大事。 でも、、、そこに大きな危険があるのです。
コンサルを一人、クビにしました。
僕は個人的にも、会社でも、 何人かのコンサルタントを雇っています。 それぞれ、別々の分野のコンサルです。 「専門知識」があればビジネスを、人生を、 よりいいものにすることができますが、 一方、あらゆる分野の専門家になることはできません。 (どれ一つとして深い知識のない、ただの物知りになるだけです) 自分が困ってることや伸ばしたいところについて、 自分で勉強して知識を得ることはできるけど、、、 時間もかかるし、ストレスもかかる。 というわけで、自分の専門外の分野については 積極的にコンサルを雇うようにしています。 情報には積極的に投資をしよう! そしてその投資は、 自分の得意な分野で回収しよう! そう考えています。 でも先日、そのコンサルを一人、クビにしました。 というか、契約期間の更新をしませんでした。
仕事中にタマネギを買う?買わない?
オフィスの近くで、八百屋に声をかけられました。 いや、最初は八百屋だとはわからなかったのですが。。。 オフィスは大阪のいわゆるオフィス街にあるので、あまり人から話しかけられるというようなことはありません。夕方頃、オフィスに行こうといつもの道を歩いていたら、突然話しかけられたのです。 「あの、すいません!」 元気いっぱい。40代くらいの女性が声をかけてきました。 「?」 何か段ボール箱のような荷物を持っていたので、配達かなにかで道に迷ってるのかな?と思い、思わず足を止めました。するとその女性は、
テストのヒント?「その1」?
『全てをテストせよ。 広告用語の中で最も重要な言葉は「テスト」だ。消費者を対象に製品の予備テストを行い、広告の予備テストもしておけば、きっと市場でもよく売れるに違いない。 新製品が25あればそのうち24までがテストマーケティングをパスできない。製品のテスト販売を行わない企業は、自社商品が全国規模で大失敗をして、とてつもないコストをこうむることになる。決してテストを止めないこと。そうすれば、貴社の広告はどこまでもよくなり続けるはずだ。 by デイヴィッド・オグルヴィ』
3行、3行、3行
「3行、3行、3行って続くのってどう思いますか? これやったら私、上司から めちゃくちゃ怒られるんですけど… 寺本さんってそれ、気にしてますか?」 先日、知人から質問をもらいました。 セールスレターの文章で、 あああああああああああああああああああああ、 あああああああああああああああああああああ、 あああああああああああああああああああああ。
ダヴィンチのセールスレター
「モナリザ」や「最後の晩餐」で 有名なレオナルド・ダ・ヴィンチ。 ダ・ヴィンチは 絵画や彫刻だけじゃなく、 科学技術などにも 詳しかったことで有名ですよね。 飛行機の元になるような図案を書いていたり、、、 人体についていろいろ記録が残っていたり、、、 僕もそんなに詳しいわけではないので、 この程度しか知りませんでした。
スワイプファイルについて
「コピーライティングとはクリエイティブではない。 コピーライティングとは『コネクティブ』だ。」 ライティングの教科書にはこう書いてあります。 つまり、なにか新しいものを考えだし、生み出すことではなく、既にあるものをつなぎ合わせることだと。 コピーライターの仕事は、 その「既にあるもの」を「探してくる」こと。 つまり、
700円→反応率1.6倍
長谷川知宏様 これは「セールスレター・テンプレート」へ いただいたご感想です。 ↓↓↓ ========================= このセールスレターのテンプレートを 実際に使用してみることで、 反応率が1.6倍近くになりました! また、私は対面営業も行っているため、 実際の話すトークに盛り込んでみたところ・・・ 2.7倍の反応率となりました! 今は部下のためにトークを作っておりますが、 きっと今までにないセールストークが出来上がることでしょう!
フフフ、、、自慢である。
ここ最近、快進撃が続いていた。 5時間で書いたセールスレターで300万円! 4日で書いたセールスレターで3,000万円! フロントエンドのコピーで成約率6%超え! フフフ、、、 ちょっとした自慢である。 アプレンティス1回目でも徹底的に話した、 成約率をあげる最大の秘訣に忠実にやっているので、 こんな成果が出せるようになってきた。 が、しかし、、、 ヒットが続いているときに「あいつ」はいつもやってくる。 そして、僕の伸びた鼻を、 ポキッと折っていくのだ。。。
最悪や―(´Д`)
From:寺本隆裕 うぁ~最悪や。 聞いてくれる?? 今、セールスレターを書こうと思って、 地元の喫茶店に来たところ。 よし。 ここで集中してライティングを仕上げるぞ! リサーチでいいアイディアも見つかったし、 ストーリーボードもできた。 昨日、オープニングの部分はいいのが書けてるから、 その続きから書けば、 今日のうちにライティングはほとんど仕上がるやろう。
発表『宝探しライティング法』
From:寺本隆裕 山田 「宝探しライティングですか?」 寺本 「うん、いいと思いません?」 山田 「うーーん、、何となくですが、 何と言いますか、ちょっと自己啓発っぽい感じもしますし、、 あのほら、夢を見つけよう、みたいななんかそんなニュアンスが、、、」 寺本 「要するに?」 山田 「なんというか、うーーん、、、 何って言ったらいいんでしょう。 ちょっともしかしたら誤解されるかもなー、という気が。。。」 寺本 「・・・ネーミングがダサい、ってことです?」 山田 「あ!、、、まぁ、ぶっちゃけそういうことかもしれません。。。」 寺本 「・・・」 山田 「・・・」
見てこれ!高くない??
From:寺本隆裕 これはこないだ、 ちょっとイイ感じのバーに入ったときに撮った、 ウィスキーのメニューの写真。 (そう!最近ちょっとだけ飲めるようになってきたので、 調子に乗ってバーとやらに行ってみたのです!) 写真、よく見てくださいね。 これ、ウィスキーの値段ですよ!? 30mlで57,000円!
スキマが気になる?
From:寺本隆裕 今日の件名について、 僕らのメルマガを長く読んでくれているなら、 もしかしたらピンと来たかもしれませんね。 以前話した、 「好奇心の隙間理論」のことです。 例えば47都道府県のうち、 ・2つしか答えられなかった人 ・45の都道府県を答えられた人 どっちの人が、 「自分が答えられなかった都道府県(埋められなかった部分)」に 強い関心を持つか?ということです。