愚痴る夢追い人
From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のスタバより、、、 こんな悩みを打ち明けられたら、あなたならどう思いますか? 「かれこれ3年ほど、コピーライターになりたい、 という気持ちを持ったままモヤモヤしています。 色んなノウハウを買ったり試したりしてはいますが、 何もしていないという状況が続いています。」 これは実際に、とあるメルマガ読者からもらった相談です。 「虎の穴」に関する質問としてもらったのですが、、、 3年間・・・。
何だ、この違和感は…
From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 ページをみた瞬間から、 とてつもない違和感があった。 以前にもこれと同じようなページをみたことがある。 しかもそれも一度ではなく、何十、下手をすると何百回も。。。 その度に、同じような違和感を覚えていたのですが、 今日まではあまり深く気にはしていませんでした。 違和感はあるものの、その正体が何なのかを特に突き詰めることはしなかったのです。 でも今回は、そういうわけにはいきません。 なぜなら、クライアントから「レビュー」の依頼を受けているから。 つまり僕は今日、このページのどこが悪いのか、 その指摘をしなければいけないということ。 ついにこの違和感の正体を突き止める日が来た…
ボディコピーを強化する「拡張効果」
From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のスタバより、、、 今日は、ボディコピーを書くための、1つのテクニックを紹介しましょう。 広告でもセールスレターでも、 ヘッドラインで注意を引いて、オープニングで引き込んだ後は、 ボディコピーで「欲求を高める」ことが必要ですよね。 この商品、欲しい! と思ってもらえるようにしなければ、売れません。 そのためには、 商品やサービスのメリット(ベネフィット)をプレゼンするわけですが、、、 「いかに魅力的にプレゼンできるか」 というところがポイントになってきます。 僕がいつも言っている、コピーライティングの3ステップ 1.誰に言うのか? 2.何を言うのか? 3.どう言うのか? の3番。どう言うのか?の部分ですね。
渡邊健太郎とベビーカー?
From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のスタバより、、、 先日、ネット通販実践会の渡邊健太郎さんと 「ベビーカー」の話になった。 ネットショップの話をしていたとき、健太郎さんが 「ベビーカー売ってるところで、 めちゃくちゃ儲かってるところ知ってますよ」 ・・・と言っていたのがきっかけです。 健太郎さんも僕も、子どもがいるので、そこから、 どんなベビーカーを買ったことがあるか、 みたいな会話になったのですが、、、
10m横にある。自由。
From:寺本隆裕 ダイレクト出版 新幹線の中より、、、 新幹線で出張するときに、いつも同じ事を感じる。 それは、自宅から新大阪に行く途中で行う、「乗越精算」をするときのこと。 僕は定期を持っているのですが、 新大阪に向かうときには、定期区間の先の駅で降りるため、 乗越精算機で差額分を支払う必要があります。 で、僕と同じように、 その駅では乗越精算をする人がたくさんいます。 電車のドアが開くと、多くの人が降ります。 そして多くの人が同じタイミングで乗越精算機に向かいます。 当然そこには長い列が出来るのですが、、、 僕はいつも、この列に並ぶことなく、 スグに乗り越し精算を済ませて改札を出ることが出来ます。 なぜか?
これを見つければ、コピーはうまくなる。
From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のスタバより、、、 『なぜ、あるコピーライターは成功を手にするのに、 それ以外のコピーライターはそうならないのか?』 この質問について、とても興味深い発言をみつけました。 それがこれ。 「適切なフィードバックをくれる メンターや先生、グループを見つけること」 これは、とあるコピーライティングの上級コースの中に書いてあったもので、 冒頭の質問に対する4つの答えのうちの1つです。 確かにそう言われてみると、思い当たる経験はいくつかあります。
いやいや、だから違うんだってば。(物販コピー)
From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のオフィスより、、、 また来た。この質問。 「私のやってるのは情報商材の販売じゃなくて物販なんです。 物販にはコピーは使えないですよ。 利益率も低いですし、 そもそも同じ物を売ってる競合がいる中、 どれだけコピーで頑張っても価格比較されて安いところで買われて終わりです」 んーー、、、これ、ちょっと違うんですよね。 こういう反論や質問が出るってことは、 恐らくコピーライティングに関する「基本」「原則」が ちょっと抜けてしまってるってことなのかもしれません。 だって、 全米ナンバーワン、セールスライターと言われるジョー・シュガーマンは、 コピーライティングの力で「モノ」を売りまくった人物。 物販でもコピーが使えるってことは、十分証明されているんです。 ではここいらでちょっくら、 コピーライティングの原則を整理してみましょうか。
裏話。
From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のオフィスより、、、 セールスレターテンプレートがすごく好評で、 3日で6391人が申し込んでくれたみたいです。 「これが無料で本当に良いのか?」 「すぐに行動に移せそうな素晴らしいレポート」 「今まで自分が複雑に考え、一番理解できなかったことが書いてある。 」 など、嬉しいコメントもたくさん頂いているので、 もしまだダウンロードしてないならこちらから↓ https://www.theresponsecopy.jp/sltemplate/
スワイプファイルが欲しい人はいませんか?
From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のオフィスより、、 今、「スワイプファイル」の制作にかかっています。 新商品として「スワイプファイル」を 売りだそうとしているということです。 とうとう、と言うべきか。 ついに、と言うべきか。 もしかすると、やっと、かな。 僕もスワイプファイルのお陰で、 アイディアに詰まることも少なくなったし、 キャンペーンを外すことも少なくなったし、 楽に、短い時間でセールスレターを 仕上げることができるようにもなりました。 片っ端から買い集めても、スグに確実に投資額は回収できる。 (それも、何十倍、何百倍、何千倍もの費用対効果で!) スワイプファイルはコピーを書くものとして 絶対に集めておくべきものであり、 魅力的な魔法の薬、 でもあります。
夢を描くスキル、3つのヒント
From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 コピーライティングとは、夢を描くスキルです。 見込み客がそれを読んだ時、 「あー、俺もこうなりたいなー」 「こんなのが理想だよなー」 と思ってもらう技術のことです。 これを理解できれば、 あなたのコピーの成約率は劇的にアップします。 今日はその秘密のポイントをいくつかお話ししましょう…
コピーの新ワザ?
コピーの成約率を高めるための、簡単で、基礎的で、そして即効性のある方法を紹介しましょう。とても簡単にできて、しかも強烈な方法です。 From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 先日僕はインターネットで旅館を探していました。 近々親戚の結婚式が京都であり、家族でお呼ばれしているので、せっかく京都まで行くなら一泊して帰ろうと思ったのがきっかけです。 インターネットで検索すると色んな旅館が出てきます。料理。立地。温泉。部屋。旅館ごとの色んなアピールポイントを見たり口コミを見ながら、どれにしようかな、、、と悩む。しばらく探していると、1件の良さそうな旅館を見つけました。温泉はないものの結婚式の会場からも遠くなく、口コミの評価も高い旅館です。 「予約しようかな」そう思って嫁さんにその旅館の内容を説明すると、こんな答えが返ってきました。 「そこって、子供連れでも行けるんかな?」
新企画!
From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のスタバより、、、 このセールスレターで、ほんとに売れるんだろうか? もし致命的な失敗をしているなら、、、 出す前に分かる方法はないだろうか? 売れないんだったら最初から言ってほしい。。。 セールスレターを出すにはコストがかかる。 だから予め、うっかりミスを防いでおきたい。 あなたがこんなことを思ったことがあるなら、 このシリーズはとってもためになるはず。
これ、絶対に売れるでしょ!
From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 「簡単に、そして確実に成約率を高める方法はあるのか?」 モノを売る仕事をしている我々の中に、 この質問を投げかけられて無視出来る人は少ないしょう。 実際、「簡単、確実」に結果が出るようなものが存在するのは事実ですが、 それを見つけるのは簡単なことではありません。 (だから、そればかりを探していると、大変な目に遭うのですが…) しかし、「何かを売る」ことや「コピーライティング」には、 簡単、確実に、成約率を高める方法が存在します。 さて、それは何でしょう? あなたもよく知っている、アレです。
広告コピーでやっちゃダメな事
From:小川忠洋 ダイレクト出版 大阪のスタバより、、、 昨日、クライアントの昌子さんと打ち合わせをしていた時のこと。彼はパートナー養成講座のメンバーでここ1年ほど少人数でコピーを習っている。だいぶ上達してきたので、最近では実際に彼にコピーの仕事を依頼している。実はあなたも彼の作品を見ているかもしれない。 『これ、どうでしたか・・・?』 昨日は次の仕事の打ち合わせも兼ねてだったんだが、昌子さん、前回の仕事が自分的に納得がいってなかったのか、それとも、僕のフィードバックが不足していたからなのか、不安そうに聞いてきた・・・