約束
From:寺本隆裕 大阪のオフィスより、、、 「ビッグ・プロミス」の終焉。 これはもうすぐ発行されるNOBSマーケティング・ニュースレターの最新号で、 ジェイ・エイブラハムが一目置くコンサルタント「リッチ・シェファレン」が言っていた問題。 「ビッグ・プロミス」とは、 日本語で「大きな約束」ってことなんですが、 これはコピーライティングの用語。 「やせます!」 「マッチョになります!」 「儲かります!」 「DVDを無料であげます!」 「コピーのスキルがアップします!」 というような、 そのコピーに応じれば得られる結果やベネフィットを、 約束するということです。
ツイてる!憑いてる!
From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 昨日、大阪の地下鉄の駅の階段を降りていた時、 うっかり2段ほど踏み外し、右足首をぐねってコケてしまいました、、、 iPhoneを見ながら階段を降りていたため、 足元を見てなかったのが原因です。 超痛い! 久々に超痛い! しかも恥ずかしい! って感じです。 30秒ほど立ち上がれませんでした。 目撃者は幸いあまりいなかったのですが、、、 そのあとは(今でも)、右足を引きずりながら歩くことに。 最近駅に「ケータイ見ながら歩くと危ない」的なポスターが貼ってありますが、 あれ、正しいですよ!
暗黒の時代。
From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 1999年。 神田昌典さんの通称ピンク本 「あなたの会社が90日で儲かる」が発売されました。 ダイレクト・レスポンス・マーケティングが、 広く中小のビジネスに広がるきっかけとなった本です。 その手法は画期的な成果をもたらし、 多くの成功者を生み出しました。 ・インパクトのある「非常識な見出し」でお客さんのド肝を抜く。 ・「え!これが無料!?」というような強烈なオファーで大量の成約を勝ち取る。 ・まず売るのではなく、「小冊子」をオファーにして「見込み客」を集め、 そこにDMでフォローアップする。 もちろん、そのような「画期的な」方法を、 勉強熱心で、常に売上アップを考えている、 ビジネスオーナーや社長、起業家が見逃すはずはありません。 多くの人たちに広まりました。 そして、
もう、声が出ません…
From:寺本隆裕 大阪のオフィスより、、、 昨日のウェビナー、見てくれた?? リストブランディングコースの説明会です。 声が出るか、もつか、ギリギリの戦いだったんですが、 なんとか1時間は耐えた。みたいな感じでした。 (でも、喉を気にしてあんまり声を「張れて」なかったんで、 パッションが伝わらなかったかも…) そしてそのまま、 ウェビナーを手伝ってくれたチームのメンバーと一緒に、 近所のラーメン屋に。 ラーメンという、喉に優しそうな「汁モノ」を選択したつもりだったんですが、 スープ。 チャーシュー。 ビール。 オウ!意外とシミル!!
当選者発表!
From:寺本隆裕 大阪のオフィスより、、、 小川の風邪がうつったのか、 ここ3日ほど喉が痛い。そして、声が出ない、、、 先日大阪でやった「虎の穴」や「ビジネススクールマーケティングコース」に 参加してくれた人は知っているでしょうが、 講師の小川が風邪で声が出ない状態でした。 なのでセミナーはまさかの 「小川のささやき声を、参加者全員が耳を澄まして聞く」 という、前代未聞の状態で行われたのです。 で、その横にいた僕。 今、同じ状況に、、、
Σ( ̄Д ̄;)ヤバッ
From:寺本隆裕 西梅田のスタバより、、、 今日は午後から「コピーライティング虎の穴」の 2回目のミーティングが梅田であるので、 朝から西梅田のスタバに来ています。 さすが、大阪でもめずらしい、おしゃれな街西梅田だけあって、 窓の外には水が流れていて、涼し気な感じです。 いつものように、 リストレット・アメリカーノを飲みながらパソコンを開き、 金曜日にお願いしたアンケートの回答状況をチェック。 (アンケート) ↓ https://www.surveymonkey.com/s/HGGWM7Q
コピーライティングの終焉…
From:寺本隆裕 セールスレターを書いても、以前ほど反応が取れなくなっている… インターネットの広告規制で長いコピーが出せない… 無料レポートや小冊子の効果が下がっている… これからはビデオ?フェイスブック? 「コピーライティングの終焉」 From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 このブログを読んでいるということは、 あなたはコピーライティングを勉強されている、 あるいは実践されていることだと思います。 ・・・が、
そこじゃない。
From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 何ヶ月か前、池袋でとある飲み会に参加しました。 友達の起業家が主催するセミナーの打ち上げに誘われたのです。 僕は遅れて参加したのですが、 そこには40人ほどの参加者がいました。 みんな、 どうすればインターネットを使ってビジネスを立ち上げることができるか? あるいは自分の商品・サービスをどのようにインターネットで もっと売ることが出来るのか? ということに関心のある人達。 実際彼らは色んな事を勉強していました。 そして、色んな事を知っていました。
若いのに凄い奴。
From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 この間、友人の野山さんとランチをしました。 野山さんはネット通販のマーケティングを代行している会社をやっていて、 渡邊健太郎さんと一緒に、ウチのネット通販実践会のコンテンツ提供をしてくれています。 野山さんの会社の近くに新しくできた「生パスタ」の店に入り、 そこで「特製カルボナーラ」と「ウニいくらクリームパスタ」を箸で食べながら、 最近の活動について情報交換していました。 野山さんの活動は幅広くて、 ネット通販以外にも、 システムを開発して売ったり、 アジアへ進出してビジネスをしたり、 その支援をしたり、、、と活発に動いていて いつも話すたびに刺激をもらいます。
読む本が多い?それ、ウソかもよ。
・あなたはこんな「読書」の間違いしていませんか? ・警告!間違いだらけの勉強法 From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 先々週の金曜日、 コピーライティング虎の穴の第1回のMTがありました。 参加者は全部で23名。 真剣にコピーライティングを身に着けたいという方が、はるばる大阪まで来てくれました(やっぱり、どこで開催しても関東圏の方の参加は多いですね)。 レスポンスでこういったセミナーやNWMTなどのイベントを開催すると、いつも大体2割が女性。通常のビジネスやマーケティング系のものだと40~50代、コピーライティング系だと大体30~40代の方が中心です。今回もそんな感じでした。 自己紹介&小川による講義、課題の説明が終わったあと、参加できる方たちだけで懇親会を行ったのですが、、、
海苔がもらえます。(?)
From:寺本隆裕 大阪行きの新幹線より、、、 海苔をもらいました。 12週間コピーライティング実践プログラムに参加してくれた、 佐賀の水崎さんから、 『このプログラムを受けて、 自分の人生の進むべき方向が固まりました。』 ということで、 お礼にと、ダンボールいっぱいの美味しい海苔を送ってきてくれたのです。 (水崎さん、ありがとうございます。 みんなで美味しくいただきました)
そりゃ、売れへんで。
From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のスタバより、、、 「やばいですよー。寺本さん。 全然売れなかったんですよ・・・」 先日、とあるクライアントさんから相談をもらいました。 彼はセミナー講師。 先日京都でセミナーを開催して、 そこで自分のバックエンド・サービスを売ろうとしたのですが、、、 全く売れなかった。とのこと。 彼が扱っているコンテンツはコアなファンも多く、 少なくとも5人くらいは申込があるだろうと思っていたそうなのですが、 (会場には70名ほどのお客さんがいたので) 結果はゼロ。 惨敗だということ。 「ちょっと見せてください」 と、彼のスライドやレジュメを見せてもらい、 そのセミナーを撮影したビデオも早回しでチェック。 すると、、、
あなたがコレ↓ならラッキーです。
From:寺本隆裕 僕はいつもメルマガで、 コピーを書くときにはまず「誰に書くか」を明確にしましょう。 ということを言っていますよね。 コピーが書きやすくなるだけでなく、 成約率も上がるし、自分が本当に付き合いたいお客さんを 引き寄せることができるからです。 そして、 こういったeメールを書くときも、全く同じ。 「みなさん」に向けて書くのではなく、 「特定の誰か」に向かって書くのがポイントなのです。 で、今日は誰に書いているかというと、、、 以下に当てはまる、 かなり限られた人に向けて、です。
恐ろしい!
From:寺本隆裕 ダイレクト出版 品川のホテルより、、、 1ヶ月くらい前、 新宿でとあるコピーライターを紹介してもらいました。 治療院のネット集客でナンバーワンのクドケンが連れてきてくれたのですが、、、 彼は3年くらいコピーライターをしているようで、 レスポンスのメルマガも長く読んでいて、 僕のことも良く知ってくれているようでした。 彼のキャリアは3年ですが、既に、 一流コンサルタント(ホントにすごい経営コンサルタント)のコピーを書いたり、 反応率の高いFAX DMのコピーを書いたりと、 なかなかの実績のあるコピーライター。 見た目はジャニーズJrにいそうな甘い系の色男ですが、 めっちゃ働きもので、すごく信頼できそうな人物です。