店舗集客のコピーとは?
終了しました! 半額お試しの概要 スパイ・ダンケネディ・コピーの料金は通常1ヶ月9,800円ですが、今なら半額の4,900円で最初の1ヶ月目を試すことができます。つまり、プログラムの内容を実際に自分で確かめてから、正規メンバーになるかどうかを決められるということです。 それでもし、気に入らなかったら申込から30日以内にキャンセルの連絡をすれば、4,900円以外に料金はかかりません。 その後、特にご連絡いただかない場合は、2ヶ月目以降は正規メンバーに自動的に移行して、正規料金(9,800円/月)が請求されます。が、もしあなたが、何らかの事情で途中で辞めたくなったら、いつでもキャンセルできます。何ヶ月、続けなければいけない、という義務はありません。 キャンセルの連絡先は カスタマーサポートの連絡先 1 . メールでの連絡:support@theresponse.jp2 . FAXでの連絡:06-6268-0851(24時間受付)3 . 電話での連絡:06-6268-0850(平日10時∼17時受付) さらに、今日お試しすれば、定価14,800円の「コピーライティング・ツールボックス」が無料でもらえますが、万が一、お試し期間中にキャンセルしたとしても、返す必要はありません。 特典 通常価格 あなたの価格 スパイ・ダンケネディ・コピー最新号 9,800円 4,900円 コピーライティング・ツールボックス 14,800円 無料 合計 24,600円 4,900円 *12月10日までのお試しで、店舗集客のコンテンツをお届けします* 限定100名 合計24,600円→今なら4,900円 終了しました! 今、1ヶ月目を半額でお試しすると、定価14,800円の「コピーライティング・ツールボックス」が無料でもらえます。キャンセルされずに継続すると、お試し期間終了後に自動的に正規メンバーになります。お試し期間中にキャンセルされれば、初回の4,900円以外に料金は一切かかりません。
雑なジェイ・エイブラハム
ジェイ・エイブラハムはマーケティングコンサルタントとして有名ですが、彼が「コピーライティング」をやっていたという事実はあまり知られていません。彼はこう言っています。マーケティング&コピーライティングの天才になる秘訣は、徹底的に「テスト」することだ
これ、弊害ちゃうの?(ずっと思ってたけど…)
From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 『小冊子やレポートなどの無料のコンテンツのライティングと、 セールスレターのライティングを別物と考えている人がいるが、 それは大きな間違いだ。』 ダン・ケネディはいつもこんなことを言っていますが、 ケネディが指摘しているのは、もっと広い範囲に渡ります。 ただこんな指摘が起こってしまうのは、個人的には、 「コピーライティング」という言葉が悪いからなんじゃないか? と思っています。
「ウチのコピー、書いてください」
From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 「ダイレクト出版のコピーを書いてくれませんか?」 先日新たに、 何人かのコピーライターに声をかけました。 ありがたいことに、快く受けてくれました。 最近「虎の穴」でもフリーのコピーライターの人と話す機会があるのですが、 彼らは実力、スキルをメキメキ上げてきていて、 実際にコピーの仕事もどんどん入ってきているようです。 例えば、まだ今年コピーライターになったばかりのある人は、 「12週間コピーライティング実践プログラム」のアドバイスに従い、 「コピーライター」の名刺を作り、名刺交換を行った所、、、
やめるな!
From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 あなたがどっちなのかは、わかりません。 でも、なんというか、過小評価している人が多いような気がするので、 もう一度、大事な基本を言います。 「コピーライティングは、とっっっても重要!」 復習しておきましょう。
逃げる?
From:寺本隆裕 大阪の自宅より、、、 昨日、とあるインターネットの集客コンサルタントから、 スカイプでのインタビューを受けました。 なんでも、自分が販売する教材に、 そのインタビューをボーナスとして付けたいということ。 彼は元々公務員のような仕事をしていたのですが、 現状の閉塞感から抜けだして、より面白い仕事をしたいと、 北岡さんのコンサル講座に参加。 インターネット集客に関する知識はほとんどゼロだったにも関わらず、 すぐにクライアントを獲得して、 今では立派にコンサルタントとして活動されています。
イチゴミルクで魚釣り。
From:寺本隆裕 大阪の自宅より、、、 『夏になると、私はメーン州へ魚釣りに行く。 ところで、わたしはイチゴミルクが大好物だが、 魚は、どういうわけかミミズが好物だ。 だから魚釣りをする場合、自分の好物のことは考えず、 魚の好物のことを考える。 イチゴミルクをえさに使わず、ミミズを針につけて魚の前に差し出し、 「ひとつ、いかが」とやる。
消し去りたい…(/-\)
From:寺本隆裕 大阪の自宅より、、、 恥ずかしい…。 消し去りたい…。 最近、チームであるプロジェクトの準備をしていた時のこと。 たまたま僕が昔に書いたセールスレターが見つかりました。 「うわ~~ヘッタクソやな~~・・・」 ・・・と懐かしく読み返していると、チームメンバーの山田が横から、 「え!これ寺本さん書いたんですか?」 とツッコミを入れてくる。
あ、ワイや。モコや。
From:モコ(寺本のペットのウサギ) 大阪の自宅玄関のケージの中より、、、 ワイや。モコや。 何や最近やっと涼しなってきたやん。 ワイ、暑いの苦手やから大変やってんで。 ワイ、体中に毛が生えてるやん? で、服着てないやん? いわば、素肌に毛皮やん? 想像してみ。 自分、素肌に毛皮着て真夏。 暑そうやろ? 暑いのはあかんねん。
ビッグ・アイディアとは?
From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 昨日、トレーナーと話していた時のこと。。。 ・ ・ ・ ん? おっと! 報告していませんでしたが、 ついにトレーナーについてもらうことにしたんです。 運動不足を解消して体を鍛え、 より健康になってより仕事の能率を上げるために、 加圧のパーソナル・トレーニングをお願いしました。 (やっぱ、自分1人ではどうしても後回しになってしまうんで、、、) 噂通りトレーニングは辛いんですが、 終わった後の爽快感はたまりません。