ありがとう。
From:寺本隆裕 今年レスポンスコピーの記事を書くのは今日が最後になります。 なので、今年一年の振り返りをしようと思います。 今年も色んなことがありました。 コピーも1年前に比べてうまくなったし、 ビジネスパートナーも増えました。 これまで付き合いのあった仲間とも、より仲が深くなりました。 ビジネスも順調に成長しています。
女は知らない男の世界…(イブなのに)
From:寺本隆裕 クリスマスイブにこの話題。失礼。 女性は知らないと思うけど、 写真のように最近、 男性用の公衆トイレ(小)に的(まと)があるものが増えてきました。 お年寄りやら酔っぱらいやらが「こぼす」ので、 その対策だと思われます。 以前は張り紙で、 「もう一歩前へ!」 あるいはちょっと皮肉っぽく、 「いつもきれいにご利用いただきありがとうございます。」 と書いてあったのですが、
疑っちゃダメだわ…(^_^;)
From:寺本隆裕 さっき、最新号のスパイ・ダンケネディ・コピーを読んでましたが、、、 やっぱ。 ダン・ケネディ、いいね(笑) 今回のテーマは、「人物のポジショニング」のためのコピー。 ・人物に対して顧客に興味を持ってもらい、 ・共感を得てファンになってもらい ・他との差別化を明確なものにして ・商品を売りやすくする ためのコピーです。
誕生日の出来事・・・
From:寺本隆裕 12日は誕生日だったので、 あの、数年に1度の面倒くさいイベントに行って来ました。 それは、、、運転免許の更新です! 誕生日に休みを取り、朝から地元の警察署まで更新手続きに行きました。 朝から免許の更新。 なんと素敵なバースデー! 免許といえば免許証。 免許証といえば証明写真。 というわけで、 警察署の近くにある「スピード写真」で写真を撮ることに。
ライター = ?
From:寺本隆裕 東京行の新幹線より、、、 ふー、、、やっと読み終わった。。。 先日、僕の「先生」から、 「次会うまでにこの本を読んでおいてください」 とメールが来たのですが、、、 本の数:4冊。 次会うまで:6日間。
おっと危険!最初に読むべきはコレ↓
From:寺本タカヒロ この間、小川とレスポンスラジオを収録していた時のこと。 小川が最近会った人から、こんな質問をされたと話していました。 「コピーライティングを勉強しようと思ってるんですが、 インフォ○○○とかで1位になってる商品のセールスレターを 読んで学べばいいんですかね?」 うぉっ! それ、ヤバイ!! それを読むくらいなら、何も読まないほうがマシ、なくらいです。
雑なジェイ・エイブラハム
ジェイ・エイブラハムはマーケティングコンサルタントとして有名ですが、彼が「コピーライティング」をやっていたという事実はあまり知られていません。彼はこう言っています。マーケティング&コピーライティングの天才になる秘訣は、徹底的に「テスト」することだ
これ、弊害ちゃうの?(ずっと思ってたけど…)
From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 『小冊子やレポートなどの無料のコンテンツのライティングと、 セールスレターのライティングを別物と考えている人がいるが、 それは大きな間違いだ。』 ダン・ケネディはいつもこんなことを言っていますが、 ケネディが指摘しているのは、もっと広い範囲に渡ります。 ただこんな指摘が起こってしまうのは、個人的には、 「コピーライティング」という言葉が悪いからなんじゃないか? と思っています。
「ウチのコピー、書いてください」
From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 「ダイレクト出版のコピーを書いてくれませんか?」 先日新たに、 何人かのコピーライターに声をかけました。 ありがたいことに、快く受けてくれました。 最近「虎の穴」でもフリーのコピーライターの人と話す機会があるのですが、 彼らは実力、スキルをメキメキ上げてきていて、 実際にコピーの仕事もどんどん入ってきているようです。 例えば、まだ今年コピーライターになったばかりのある人は、 「12週間コピーライティング実践プログラム」のアドバイスに従い、 「コピーライター」の名刺を作り、名刺交換を行った所、、、