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売れない商品

どうしても問題が解決しないときは、自分のパラダイムを疑え


雑なジェイ・エイブラハム

ジェイ・エイブラハムはマーケティングコンサルタントとして有名ですが、彼が「コピーライティング」をやっていたという事実はあまり知られていません。彼はこう言っています。マーケティング&コピーライティングの天才になる秘訣は、徹底的に「テスト」することだ


これ、弊害ちゃうの?(ずっと思ってたけど…)

From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 『小冊子やレポートなどの無料のコンテンツのライティングと、 セールスレターのライティングを別物と考えている人がいるが、 それは大きな間違いだ。』 ダン・ケネディはいつもこんなことを言っていますが、 ケネディが指摘しているのは、もっと広い範囲に渡ります。 ただこんな指摘が起こってしまうのは、個人的には、 「コピーライティング」という言葉が悪いからなんじゃないか? と思っています。


消し去りたい…(/-\)

From:寺本隆裕 大阪の自宅より、、、 恥ずかしい…。 消し去りたい…。 最近、チームであるプロジェクトの準備をしていた時のこと。 たまたま僕が昔に書いたセールスレターが見つかりました。 「うわ~~ヘッタクソやな~~・・・」 ・・・と懐かしく読み返していると、チームメンバーの山田が横から、 「え!これ寺本さん書いたんですか?」 とツッコミを入れてくる。


あ、ワイや。モコや。

From:モコ(寺本のペットのウサギ) 大阪の自宅玄関のケージの中より、、、 ワイや。モコや。 何や最近やっと涼しなってきたやん。 ワイ、暑いの苦手やから大変やってんで。 ワイ、体中に毛が生えてるやん? で、服着てないやん? いわば、素肌に毛皮やん? 想像してみ。 自分、素肌に毛皮着て真夏。 暑そうやろ? 暑いのはあかんねん。


ビッグ・アイディアとは?

From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 昨日、トレーナーと話していた時のこと。。。 ・ ・ ・ ん? おっと! 報告していませんでしたが、 ついにトレーナーについてもらうことにしたんです。 運動不足を解消して体を鍛え、 より健康になってより仕事の能率を上げるために、 加圧のパーソナル・トレーニングをお願いしました。 (やっぱ、自分1人ではどうしても後回しになってしまうんで、、、) 噂通りトレーニングは辛いんですが、 終わった後の爽快感はたまりません。


約束

From:寺本隆裕 大阪のオフィスより、、、 「ビッグ・プロミス」の終焉。 これはもうすぐ発行されるNOBSマーケティング・ニュースレターの最新号で、 ジェイ・エイブラハムが一目置くコンサルタント「リッチ・シェファレン」が言っていた問題。 「ビッグ・プロミス」とは、 日本語で「大きな約束」ってことなんですが、 これはコピーライティングの用語。 「やせます!」 「マッチョになります!」 「儲かります!」 「DVDを無料であげます!」 「コピーのスキルがアップします!」 というような、 そのコピーに応じれば得られる結果やベネフィットを、 約束するということです。


ツイてる!憑いてる!

From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 昨日、大阪の地下鉄の駅の階段を降りていた時、 うっかり2段ほど踏み外し、右足首をぐねってコケてしまいました、、、 iPhoneを見ながら階段を降りていたため、 足元を見てなかったのが原因です。 超痛い! 久々に超痛い! しかも恥ずかしい! って感じです。 30秒ほど立ち上がれませんでした。 目撃者は幸いあまりいなかったのですが、、、 そのあとは(今でも)、右足を引きずりながら歩くことに。 最近駅に「ケータイ見ながら歩くと危ない」的なポスターが貼ってありますが、 あれ、正しいですよ!


生き残るための7つの方法

From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 今、「投資」マーケットのセールスレターを書いています。 なんだかんだで、このセールスレターで主張することは結局、 「これを買えば儲かりますよ!」 ってことですから、今最も注意しているのは、 いかにしてその主張を「信じて」もらうか。ということ。 ついで、見込み客がそれを「買う」と決断できるだけの情報を、 いかにシンプルに、わかりやすく、ベネフィットと信ぴょう性をもって伝えられるか。 ということです。


暗黒の時代。

From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 1999年。 神田昌典さんの通称ピンク本 「あなたの会社が90日で儲かる」が発売されました。 ダイレクト・レスポンス・マーケティングが、 広く中小のビジネスに広がるきっかけとなった本です。 その手法は画期的な成果をもたらし、 多くの成功者を生み出しました。 ・インパクトのある「非常識な見出し」でお客さんのド肝を抜く。 ・「え!これが無料!?」というような強烈なオファーで大量の成約を勝ち取る。 ・まず売るのではなく、「小冊子」をオファーにして「見込み客」を集め、 そこにDMでフォローアップする。 もちろん、そのような「画期的な」方法を、 勉強熱心で、常に売上アップを考えている、 ビジネスオーナーや社長、起業家が見逃すはずはありません。 多くの人たちに広まりました。 そして、


コピーライティングの終焉…

From:寺本隆裕 セールスレターを書いても、以前ほど反応が取れなくなっている… インターネットの広告規制で長いコピーが出せない… 無料レポートや小冊子の効果が下がっている… これからはビデオ?フェイスブック? 「コピーライティングの終焉」 From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 このブログを読んでいるということは、 あなたはコピーライティングを勉強されている、 あるいは実践されていることだと思います。 ・・・が、


ごめん、写真はないけど、、、

From:寺本隆裕 渋谷のカフェより、、、 隣のテーブルに、 タレントの吉川ひなのがいる。 男性3人とどうやら打ち合わせをしているみたいです。 東京へちょくちょく行くようになってから、 新幹線やらホテルのカフェなどで芸能人をたまに見かけますが、 その中でも、吉川ひなの。 髪キレイ! 細い! そして、顔、小さい! 僕の位置からざっくり比べてみたら、 彼女の顔は僕のフリスクと同じサイズでした。 さすが、有名タレントだけあって、 オーラがあるというか、周囲20mくらいがぱっと明るくなってる感じです。


[写真]リサーチのノート

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 写真のように、今、とあるセールスレターを書くためのリサーチ中。 コピーの神様ダン・ケネディからのアドバイスを横に置き、 「スピードアップ!」 「スピードアップ!」 と唱えながら時間と格闘しながらの作業です。 リサーチをやっていていつも思うのは、 最初とりかかるまではそうでもなかったその商品への思い入れが、 その商品を深く知れば知るほど、、、 「こんないい商品、他にないでー!」 「これ、絶対買わな損やん!」 「買わへんやつ、アホちゃうかー」 と、その商品を売りたくてワクワクするような気持ちになってくるということ。


何だ、この違和感は…

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 ページをみた瞬間から、 とてつもない違和感があった。 以前にもこれと同じようなページをみたことがある。 しかもそれも一度ではなく、何十、下手をすると何百回も。。。 その度に、同じような違和感を覚えていたのですが、 今日まではあまり深く気にはしていませんでした。 違和感はあるものの、その正体が何なのかを特に突き詰めることはしなかったのです。 でも今回は、そういうわけにはいきません。 なぜなら、クライアントから「レビュー」の依頼を受けているから。 つまり僕は今日、このページのどこが悪いのか、 その指摘をしなければいけないということ。 ついにこの違和感の正体を突き止める日が来た…



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