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コピーライターの責任

From:小川忠洋 大阪のスタバから、、、 先日取ったアンケートを読んでいたら、面白いコメントが入ってた。あなたはコレに関してどう思うだろうか・・・? 以下がそのコメントだ。 以前、「日付の古い牛乳」 のコピーが話題になりましたね。 環境問題に関する政府広告か何かだったと思いますが、 「賢い主婦はスーパーで日付の古い牛乳を買う」 というキャッチコピーでした。 この広告をめぐって、ネット上でもまぁ様々な議論が巻き起こった訳です。 私としてはこのコピー、単純に「広い視野と長いスパンで物事を見ましょう」というような意味合いで捉えて、なかなかいいコピーだなあと思ったんですが、噴出している議論をながめていると、 「スーパーの怠慢を消費者に押し付けるな!」とか 「それは行政の問題だ!」とか 「日付の切れた牛乳は、工業用に再利用されてるから無駄にはならない!」 とか、ホントかウソか分からないけれど、なんだか論点が違うような・・・。いや、もしかしたら私の解釈が間違っているのかも?どちらにしても、このコピーを書いた人の意志とは違うステージで、 確実に何かが起こっている。インパクトのあるコピーは思わぬところで、争い事やら批判やらを生みだすということを実感しました。コピーライターはこのへんの事にいつて、どこまで責任を持つべきなのでしょうか? ***さんからのコメント。***さんありがとう! さて、このテーマに関して、あなたはどう思っただろうか?インパクトのあるコピーは思わぬ所で、争い事やら批判を生み出すみたいだけど・・・僕はこう思う・・・


ヘッドラインはホントに重要なの?

FROM テッド・ニコラス セールスレター、広告、パンフレットのヘッドラインはそれほど重要なのでしょうか? もちろん重要です!ヘッドラインをたった一語変えるだけで、顧客から引き出されるレスポンスを劇的に変化させることができるのです。 適切なヘッドラインは、反応を200から300%も増やすことができます。一方、不適切なヘッドラインは反応を75%か、それ以上も削減することがあります。 私の経験上、全く新しいヘッドラインを作ることで売上を5倍も増やすことができます。 これはテストしてみる価値がありますか?どう思われますか?私が言えることは、ヘッドラインのテストをせずに広告を開始することは絶対にないということです。 たった数文字でも数億円を売上げるのです!


ヘッドラインでよくある間違いトップ3

From:小川忠洋 大阪のスタバより、、、 あなたがセールスレターや広告を書くコピーライターであろうと、起業家であろうと、今日の記事はとても役立つものになると思う。 何故、ヘッドラインが重要なのか?答えは言うまでもない。ヘッドラインは広告、セールスレターの全てのスタート地点だからだ。誰でも、広告以外どんなものでも読み物を読む時、人はヘッドラインを見てから、その読み物をもっと読もうか、読むのを止めるか判断する。 本だったら、タイトルがヘッドラインになる。 新聞だったら、記事の全てにヘッドラインがある。



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