昨日、新幹線に閉じ込められた話。
昨日、新幹線に7時間ほど乗っていました。 普段なら東京→新大阪なら、2時間半ほどで着くのですが、 昨日は米原あたりで大雨のため、新幹線が途中で止まっていたのです。 そのためいつもより4時間半ほど遅れて、 新大阪に到着しました。 大阪のオフィスに戻り会議に出席して、 そのまま早めに家に帰ろうと思っていたのですが、、、 結局、遅くなってしまいました。 でも良かったことが2つありました。
コピーライターの仕事道具
福岡県 コピーライター 吉原様(仮名)(28歳) こちらは【ザ・レスポンス】ビジネススクール 「テンプレート習得コース」へ いただいたご感想です。 ↓ ↓ ↓ ========================= コピーライティングに関しては、 基礎から応用まで学んできましたが、 思った以上に発見がありました。 特に古典のスワイプファイルや ダイレクト出版さんのレターで、 実際に結果が出ているものを知ることができ、 非常に参考になりました。
ノウハウ:引き算で考えるべし。
今、ひとつのセールスレターを書き上げたところ。 今回のは結構苦労したけど、 出来上がってみて、いいのが出来た感じがとてもします。 レスポンスの商品じゃないから、 たぶんあなたが目にすることはないだろうけど、 クライアントには良い成果が出せるんじゃないか?と期待してます。 ちなみにこの案件、 僕の所に話が来た経緯が面白かった。 というのも、 「何でもできる商品なんで、 どうやって売っていいかわからない」 というのです。
スワイプファイルについて
「コピーライティングとはクリエイティブではない。 コピーライティングとは『コネクティブ』だ。」 ライティングの教科書にはこう書いてあります。 つまり、なにか新しいものを考えだし、生み出すことではなく、既にあるものをつなぎ合わせることだと。 コピーライターの仕事は、 その「既にあるもの」を「探してくる」こと。 つまり、
凡人のためのユルユル成功法則
「凡人のためのユルユル成功法則」 ってタイトル、どう思う?? 僕は会う人会う人に「ゆるキャラ」って言われます。 まぁ確かに、いわゆるイケイケの起業家のような、 熱い感じはないかもしれません。 でもそういう、 イケイケ人じゃない人でも、 「成功したい」って静かな闘志を燃やしている人って、 実は結構いるんじゃないかな?と思うんです。
あなたひとりへの手紙
今、あるコピーライティング商品の セールスレターを書いています。 (少し上級者向けの内容なので、 メルマガを読んでいる方全員ではなく、 12週間コピーライティング実践プログラムなどを 実践してもらっている一部の方に ご案内することになりそうです) この商品は、少し前にひと通りチェックしていたので、 商品内容はある程度、わかっていました。 なので、その次のステップとして、、、
【悲報】女の子の部屋に呼ばれたが…
学生の頃、女の子の部屋に呼ばれた時の話。
彼女は同じ大学の一つ上の先輩で、
バイト仲間でもあった。
見た目はAKB48の板野友美をちょっとムチッとさせたような感じ。
雰囲気がかわいくて、
バイト仲間の男からもそこそこ人気があった。
バイト中、そんな彼女から突然の誘い。
「今夜ごはん作るから、食べにこない?」
彼女のことを特に意識をしていたわけじゃなかったけど、
人気の女の子から誘われて気を悪くする男はいない。
脳とコピー
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脳は危険、もしくは
「新しく」面白いものでなければ、
無視をする
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From:山田光彦
これは投資家から巨額の資金を調達していた
オーレン・クラフ。
彼が資金を調達する(つまり、セールス)ために
ニューロエコノミクス(神経経済学)の
最新の研究成果を調べたものです。
これは、いらない。
From:寺本隆裕 2ヶ月ほど前、 梅田のグランフロントでボールペンを衝動買いしました。 お世話になってる人にボールペンをプレゼントしようと、 文房具店に行ったのがきっかけです。 「新作です。試しに書いてみてください。書き味に驚きますよ」 との案内に何気なく試し書きしてみると、、、 まんまと書き味に驚かされることに。。。 何やらペンの先がボールではなく特殊な構造で出来ていて、 正しくは「ボール」ペンではないようなのですが、 とってもなめらかに書けるんです。
サイトのコピーをかえると…
埼玉県 ホームページ制作会社経営 山崎洋揮 様 (38歳) こちらはコピーライター養成講座 「コピーライティング虎の穴」ににいただいた感想です。 ↓↓↓ ========================= ビジネススクール(マーケティングコース)に続き、 コピーライティング虎の穴に参加させて頂きましたが、 両方を受講することで、 ビジネス全体の設計から セールスレターでの販売アプローチ方法まで 一貫して習得することができました。
コピーの講座終了(寂しい…)
先週の金曜日。 コピーライティング虎の穴が終了しました。 この講座は、参加者の方がセールスレターを書いてくる。 それを講師の小川がレビューという名の「ダメ出し」をドンドンしていくという、 とてもマニアックな講座です。 僕は半年前に始まったこの講座に、 第1回目からずっと参加していました。 コピーの話をすれば、すぐに盛り上がる。 そんなメンバーばかりが集まっていますから、 半年間も一緒にいれば当然、仲良くなってきます。 なので、この講座が終わったのには、少し寂しい気がしていました。 (講師は小川なのですけどね…)。
肩書き「コピーライター」
From:寺本隆裕 男性「はじめまして。**と申します」 先日銀座でやった、ネットワークミーティングでの話。 彼はそう言って、僕に名刺をくれました。 見ると、肩書きに「コピーライター」の文字が。 寺本「あ、コピーライターなんですね」 男性「はい。12週間プログラム、すごくよかったです。 で、そのプログラムでコピーライターの名刺を作れとおっしゃってたので、 作ってみました」 寺本「そうなんですね。 今、クライアントさんとかどんな感じなんですか?」 男性「それが、まだ全然何もしてなくて… クライアントって、どうやって見つけるんですか?」