これは、いらない。
From:寺本隆裕 2ヶ月ほど前、 梅田のグランフロントでボールペンを衝動買いしました。 お世話になってる人にボールペンをプレゼントしようと、 文房具店に行ったのがきっかけです。 「新作です。試しに書いてみてください。書き味に驚きますよ」 との案内に何気なく試し書きしてみると、、、 まんまと書き味に驚かされることに。。。 何やらペンの先がボールではなく特殊な構造で出来ていて、 正しくは「ボール」ペンではないようなのですが、 とってもなめらかに書けるんです。
仕事と家庭とお金の関係。
From:寺本隆裕 家族を持つ者として、 仕事と家庭のバランスは難しいもの。 仕事に没頭し過ぎると家族の信頼残高を落としてしまう。 逆に、家族ばかりに気を取られると、 頑張りどころで力が出せず、チャンスを逃してしまう。 「家族との信頼残高」を意識しながら仕事を頑張る。 そんなバランス感覚が大事ですよね。 かくいう僕も、 最近ちょっと仕事に偏りすぎていて、 嫁との信頼残高が下がってきてしまっていたため、 預け入れのために、平日に休暇を取りました。
任天堂、赤字364億の理由
「任天堂、営業損失364億円(平成25年3月期連結決算)」「2期連続の巨額赤字で株主からはリストラを求める声が」スーパーマリオで有名な任天堂の業績が悪化しているらしいのです。僕は今35歳ですが、同じ世代の人なら子供の頃、親に「勉強しろ!」と言われながらも、何とか隠れてスーパーマリオなどのゲームをした経験があるのではないでしょうか?(もちろん、僕はあります。何度も…)
サイトのコピーをかえると…
埼玉県 ホームページ制作会社経営 山崎洋揮 様 (38歳) こちらはコピーライター養成講座 「コピーライティング虎の穴」ににいただいた感想です。 ↓↓↓ ========================= ビジネススクール(マーケティングコース)に続き、 コピーライティング虎の穴に参加させて頂きましたが、 両方を受講することで、 ビジネス全体の設計から セールスレターでの販売アプローチ方法まで 一貫して習得することができました。
隣の外国人カップル。
From:寺本隆裕 赤坂のホテルにて、、、 「オーマイガッ!」 おや?隣の部屋から声が聞こえる。 ここはホテル。 どうやら外国人のカップルが隣の部屋に泊まっているようです。 今、出張で東京に来ています。 いつもは品川の決まったホテルに泊まるのですが、 今日は気分を変えて、赤坂のホテルにいます。 結構有名で大きな、いいホテル。 エントランスも建物も、部屋もとてもいい感じなのですが、、、 夜になり、静かになってきてビックリ! 昔よく泊まっていた五反田のボロいウィークリーマンション級に、 隣の部屋との壁が薄く、声が丸聞こえなのです、、、
コピーの講座終了(寂しい…)
先週の金曜日。 コピーライティング虎の穴が終了しました。 この講座は、参加者の方がセールスレターを書いてくる。 それを講師の小川がレビューという名の「ダメ出し」をドンドンしていくという、 とてもマニアックな講座です。 僕は半年前に始まったこの講座に、 第1回目からずっと参加していました。 コピーの話をすれば、すぐに盛り上がる。 そんなメンバーばかりが集まっていますから、 半年間も一緒にいれば当然、仲良くなってきます。 なので、この講座が終わったのには、少し寂しい気がしていました。 (講師は小川なのですけどね…)。
肩書き「コピーライター」
From:寺本隆裕 男性「はじめまして。**と申します」 先日銀座でやった、ネットワークミーティングでの話。 彼はそう言って、僕に名刺をくれました。 見ると、肩書きに「コピーライター」の文字が。 寺本「あ、コピーライターなんですね」 男性「はい。12週間プログラム、すごくよかったです。 で、そのプログラムでコピーライターの名刺を作れとおっしゃってたので、 作ってみました」 寺本「そうなんですね。 今、クライアントさんとかどんな感じなんですか?」 男性「それが、まだ全然何もしてなくて… クライアントって、どうやって見つけるんですか?」
[手術前] 医師と患者の話
ある医師は自分の治療法を 患者さんが受け入れてくれないことに 悩んでいました。 患者さんが治療法を受け入れてくれないのにも もちろん、理由がありました。 その理由は、手術の方法が、 目にメスを入れる方法だったからです。
発表『宝探しライティング法』
From:寺本隆裕 山田 「宝探しライティングですか?」 寺本 「うん、いいと思いません?」 山田 「うーーん、、何となくですが、 何と言いますか、ちょっと自己啓発っぽい感じもしますし、、 あのほら、夢を見つけよう、みたいななんかそんなニュアンスが、、、」 寺本 「要するに?」 山田 「なんというか、うーーん、、、 何って言ったらいいんでしょう。 ちょっともしかしたら誤解されるかもなー、という気が。。。」 寺本 「・・・ネーミングがダサい、ってことです?」 山田 「あ!、、、まぁ、ぶっちゃけそういうことかもしれません。。。」 寺本 「・・・」 山田 「・・・」
実績ないからできない…(懇親会にて)
「実績がないので、仕事をとることができない…」 これは先週の土曜日。 北岡さんのコンサル起業コースの懇親会に参加した時、 参加者の方が言っておられたことです。 詳しく聞いてみると、実績がないから、 お客さんに信用してもらうことができそうにない。 だから、仕事を取れないかもしれない。 と不安に感じている。 ということでした。
任天堂の商品作り
昨日、ある対談番組を見ていたときのこと。 その番組ではスーパーマリオなどのメガヒットゲームを作った任天堂の宮本茂さんがゲーム作りについて対談をしていました。 対談相手はダウンタウンの松本さん。 ちなみに、この宮本茂さん。たまにニュースとかでやっているTimesの「世界で最も影響力のある100人」に選ばれたこともあるとってもすごい人(オバマ大統領とかと一緒に選ばれていました)。 僕は個人的にお笑いがとても好きで、昔はゲームもよくやっていたので、この番組をとても楽しみにしていました。そして、昨日、自宅でTシャツ、パンツ一丁という、とてもリラックスできる万全の態勢を整えて、この対談番組を見ることにしました(まだ、6月なのに暑いですよね、、、)。 その対談を聞いていた時に、意外にも?コピーを書くときに役立ちそうな話がたくさん出てきました。きっと、この話はあなたがコピーを書くときにも役立つと思うので、そのうちのひとつを紹介します。
寺本愛の告白→フラれる( TДT)
From:寺本隆裕 そんなに好きでもない女の子に愛の告白をして、 フられたことがあります(/_;) 高校1年の頃のこと。 その噂は光のスピードよりも早く、学年中に広まり、 数ヶ月の間、僕は学年ではちょっとした「話題の人」になりました。