この↓メール、あまり読まれないでしょうが・・・
From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 今日は世間ではお盆休み。 きっとこのメールはいつもに比べて、読む人は少ないでしょう。 でもあなたは読んでいる。 ・・・そんな勉強熱心なあなたに、 ちょっとしたプレゼントです。 題して: 「お盆休みの間にコピーの成約率を上げる3つの方法」 最近いろんな人のコピーのレビューをしていて、 「大体抜けている」 ものの中で、 「追加すると劇的に反応が上がる」 もので、 「コピー全体の構成をあまり変えずに追加できる」 ものをピックアップしてみました。
あなたがコレ↓ならラッキーです。
From:寺本隆裕 僕はいつもメルマガで、 コピーを書くときにはまず「誰に書くか」を明確にしましょう。 ということを言っていますよね。 コピーが書きやすくなるだけでなく、 成約率も上がるし、自分が本当に付き合いたいお客さんを 引き寄せることができるからです。 そして、 こういったeメールを書くときも、全く同じ。 「みなさん」に向けて書くのではなく、 「特定の誰か」に向かって書くのがポイントなのです。 で、今日は誰に書いているかというと、、、 以下に当てはまる、 かなり限られた人に向けて、です。
これを見つければ、コピーはうまくなる。
From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のスタバより、、、 『なぜ、あるコピーライターは成功を手にするのに、 それ以外のコピーライターはそうならないのか?』 この質問について、とても興味深い発言をみつけました。 それがこれ。 「適切なフィードバックをくれる メンターや先生、グループを見つけること」 これは、とあるコピーライティングの上級コースの中に書いてあったもので、 冒頭の質問に対する4つの答えのうちの1つです。 確かにそう言われてみると、思い当たる経験はいくつかあります。
夢を描くスキル、3つのヒント
From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 コピーライティングとは、夢を描くスキルです。 見込み客がそれを読んだ時、 「あー、俺もこうなりたいなー」 「こんなのが理想だよなー」 と思ってもらう技術のことです。 これを理解できれば、 あなたのコピーの成約率は劇的にアップします。 今日はその秘密のポイントをいくつかお話ししましょう…
「●山●夫さん」へ、、、
From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のスタバより、、、 先日大阪のとある会場をかりて、 スパイ・ダンケネディ・コピーの公開解説セミナーをやりました。 福岡や東京からも参加してくれた方もいて、 僕自身もかなりモチベーションアップになりました。 2時間ほど、解説セミナーをやったのですが、 ダンケネディのニュースレターは、 いつもかなり深い深い気づきを与えてくれるので、 解説している僕も、いつも勉強になっています。
コピーの新ワザ?
コピーの成約率を高めるための、簡単で、基礎的で、そして即効性のある方法を紹介しましょう。とても簡単にできて、しかも強烈な方法です。 From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 先日僕はインターネットで旅館を探していました。 近々親戚の結婚式が京都であり、家族でお呼ばれしているので、せっかく京都まで行くなら一泊して帰ろうと思ったのがきっかけです。 インターネットで検索すると色んな旅館が出てきます。料理。立地。温泉。部屋。旅館ごとの色んなアピールポイントを見たり口コミを見ながら、どれにしようかな、、、と悩む。しばらく探していると、1件の良さそうな旅館を見つけました。温泉はないものの結婚式の会場からも遠くなく、口コミの評価も高い旅館です。 「予約しようかな」そう思って嫁さんにその旅館の内容を説明すると、こんな答えが返ってきました。 「そこって、子供連れでも行けるんかな?」
新企画!
From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のスタバより、、、 このセールスレターで、ほんとに売れるんだろうか? もし致命的な失敗をしているなら、、、 出す前に分かる方法はないだろうか? 売れないんだったら最初から言ってほしい。。。 セールスレターを出すにはコストがかかる。 だから予め、うっかりミスを防いでおきたい。 あなたがこんなことを思ったことがあるなら、 このシリーズはとってもためになるはず。
これ、絶対に売れるでしょ!
From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 「簡単に、そして確実に成約率を高める方法はあるのか?」 モノを売る仕事をしている我々の中に、 この質問を投げかけられて無視出来る人は少ないしょう。 実際、「簡単、確実」に結果が出るようなものが存在するのは事実ですが、 それを見つけるのは簡単なことではありません。 (だから、そればかりを探していると、大変な目に遭うのですが…) しかし、「何かを売る」ことや「コピーライティング」には、 簡単、確実に、成約率を高める方法が存在します。 さて、それは何でしょう? あなたもよく知っている、アレです。
あなた=中心。
FROM:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 ダイレクトレスポンスのビジネスは、 関係構築のビジネスと言われます。 顧客を獲得して、 顧客を維持する事、 ピーター・ドラッカーも言っている通り、 ビジネスの目的はこの2つしかありません。 多くの人は、自分の売っている「商品」に意識が行きがちですが、 この定義から考えてみると「商品」というのは、 顧客を獲得するのか、 顧客を維持するのか、 その2つの目的を達成するための「手段」に過ぎないというわけです。 商品が売れない? もしそれがどうしても売れないものなのであれば、 それは「顧客」がほしがっていないということかもしれません。 だったらその商品を捨てて、 別の商品を探してきてそれを売るべきです。 目的は「その」商品を売る事ではなく、 顧客の獲得と維持です。
コピーのノウハウ:見込み客の「状態」
From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のスタバより、、、 今日はコピーのノウハウ:見込み客の「状態」について話したいと思います。 なぜこの話をしようと思ったか。 それは、この「状態」のことをわかっていなければ、せっかく苦労して書いたコピーが「的外れ」になってしまう可能性があるからです。そして実際、コピーを勉強しているんだろうと思われるような人のコピーでも「的外れ」になっているものをよく見かけるからです。 今日の記事は短い。でもこれを読むことで、、、 ・コピーを書くのが楽になります(なぜなら、何を書くべきか、そして「何を書くべきでないか」が具体的かつ明確になるからです)。 ・コピーの成約率が上がります(なぜなら、ターゲットを「絞る」という本当の意味がわかるからです。多くの人は間違った方法でターゲットを決めています)。 ・売る「前に」。コピーを見せる「前に」すべき活動がわかります(なぜなら、どんな「状態」であなたのコピーを見てもらうかがとても重要だからです)。 それでは行ってみましょう。
成約率を下げる9の方法(完結編)
From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のスタバより、、、 一部の人に大好評だったこのシリーズもとうとう今日で最終回。 成約率を下げる9の方法、その9。完結編です。 途中でやめようかと思ったこともありました。 「おい!俺は成約率を下げる方法じゃなく上げる方法を知りたいんだ!」という、本気のクレームをメールで頂いたこともありました。 でもお会いする方々から「あのシリーズ好きですよ」というような言葉を頂いたことで、このシリーズを続ける意味があるんだと知ることができました。 8月から続いたこのシリーズも今日で最終回。これまでの「その8」までを読み返してみると、なかなか使えるコンテンツになっているので、またレポートにしてまとめようと思っています。 さてさてそれでは、成約率を下げる9の方法の9つ目、行ってみましょう。
クライアント第一号ゲット!
From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のオフィスより、、、 【ザ・レスポンス】マネージャーの巽(たつみ)に聞いた話。 先日、ザ・レスポンス・ゴールド会員の交流会『ネットワーク・ミーティング』を開催しましたが、そこに来ていたとあるコピーライターが、その場でクライアントを獲得したとのこと。 そのコピーライターは今は本業を持っているそうですが、最近コピーの勉強をはじめて何となく概要をつかんできたので、思い切ってクライアントを獲得しようと『ネットワーク・ミーティング』に参加した。とのこと。
成約率を「下げる」方法(その8)
From:寺本隆裕 ダイレクト出版 東京行きの新幹線の中より、、、 参考になるかはわからんが、始めたからにはやめられない。 成約率を「下げる」9の方法も、いよいよ「8」まで来ました。(よかった。101の方法、とかにしなくて・・・) 今日紹介する方法は、ほんとに簡単。 意識せずに使える方法なので、ぜひ成約率が高すぎて困っているコピーライターは、このテクニックを使ってみましょう。 ======================== 成約率を下げる9の方法(その8) 信じられない約束をする ======================== 誰が言ったかは忘れましたが、とあるコピーライターが、 「100%信じられるそこそこの約束は、100%信じられないビッグな約束よりも、10倍のセールス力がある」 と言っていました。 だからもしあなたが成約率を10分の1に下げたければ、 ベネフィットを大げさにして、約束を少し誇張すればいいのです。 簡単。速攻。楽チンです。 例えばダイエットサプリを売る場合、、、 これを毎日飲めば、100%確実に、 どんな人でも30日で絶対に-10kg痩せます!! 食事制限も運動も不要! こうするだけ。 簡単に、低い成約率を達成することができます。 間違っても、こんな感じにしてはいけません、、、
成約率を「下げる」9の方法(7)
From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のスタバより、、、 フェイスブックに、 実際にお会いする方にはよく「成約率を下げるシリーズ大好きです」と言われるのに、オンラインだと全くその空気が感じられん。。。 と発言したら、宮野さんから 「このシリーズ好きですよ☆」 というコメントを頂きました。ちなみにコメントをくれたのは宮野さんだけ。なので今日は宮野さん一人のために、この記事を書こうと思います。 (ちなみに寺本のフェイスブックはこちら。) http://www.facebook.com/profile.php?id=100000459084556 ======================== 成約率を下げる9の方法(その7) ヘッドラインで売る! ======================== これは、実は使うのが難しいノウハウの一つでもあります。 なぜならヘッドラインで売っても、成約率は下がらないケースがあるからです。 「ヘッドラインで売る」とは、ヘッドラインに商品の名前やらベネフィット(商品の利点)やらオファーの内容やら限定性やらの「セールスアピール」をたっぷり入れ込むということです。 なぜこの方法で成約率が下がるのか?