コピーライティング:QUIZ
From:寺本隆裕 Q. 『コピーのパーツの中で、 成約率に最もインパクトのある部分は どこ? あるいは何?』 ・ ・ ・ ・ ・ ・ はい、答えはもちろん「ヘッドライン」ですね。
コメントありがとう!
From:寺本隆裕 麻布十番の隠れ家より、、、 「クライアントの取り方」と 「『コピーライター』という名称」について、 Eさんから頂いた質問に、 とってもいいコメントをくれて、本当にありがとうございました。
プロのコピーライター…お助けください…m(_ _)m
From:寺本隆裕 今日たまたまアンケートソフトを見ていたら、 「寺本への質問」フォームに、 久しぶりに質問が来ていました。 https://www.surveymonkey.com/s/Z8XXTDL Eさんからの質問で、 『クライアント獲得』『コピーライターという名称』について困ってるとのこと。 僕が答えるのも面白味がないので、 今日はコピーライターのあなたにも協力して欲しいのです、、、
おっと危険!最初に読むべきはコレ↓
From:寺本タカヒロ この間、小川とレスポンスラジオを収録していた時のこと。 小川が最近会った人から、こんな質問をされたと話していました。 「コピーライティングを勉強しようと思ってるんですが、 インフォ○○○とかで1位になってる商品のセールスレターを 読んで学べばいいんですかね?」 うぉっ! それ、ヤバイ!! それを読むくらいなら、何も読まないほうがマシ、なくらいです。
「ウチのコピー、書いてください」
From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 「ダイレクト出版のコピーを書いてくれませんか?」 先日新たに、 何人かのコピーライターに声をかけました。 ありがたいことに、快く受けてくれました。 最近「虎の穴」でもフリーのコピーライターの人と話す機会があるのですが、 彼らは実力、スキルをメキメキ上げてきていて、 実際にコピーの仕事もどんどん入ってきているようです。 例えば、まだ今年コピーライターになったばかりのある人は、 「12週間コピーライティング実践プログラム」のアドバイスに従い、 「コピーライター」の名刺を作り、名刺交換を行った所、、、
あなたの隣に並ぶものが、、、
From:寺本隆裕 品川のホテルより、、、 先日、週末に家族で地元の100円ショップに行った時のこと。 ・・・え? 家族で100円ショップなんて、なんとも寂しい週末の過ごし方やなって? はい!そのとおり! 寂しい週末です! とはいえ最近はこれくらいの外出でも一苦労。 なぜかというと次男の「一星(いっせい)」1歳半がややこしいややこしい。 常に歩きまわって「イラン事」ばっかりするのです。 それに眠くなると機嫌が悪くなってウルサイので、 お昼寝の時間は家にいないといけません。
暗黒の時代。
From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 1999年。 神田昌典さんの通称ピンク本 「あなたの会社が90日で儲かる」が発売されました。 ダイレクト・レスポンス・マーケティングが、 広く中小のビジネスに広がるきっかけとなった本です。 その手法は画期的な成果をもたらし、 多くの成功者を生み出しました。 ・インパクトのある「非常識な見出し」でお客さんのド肝を抜く。 ・「え!これが無料!?」というような強烈なオファーで大量の成約を勝ち取る。 ・まず売るのではなく、「小冊子」をオファーにして「見込み客」を集め、 そこにDMでフォローアップする。 もちろん、そのような「画期的な」方法を、 勉強熱心で、常に売上アップを考えている、 ビジネスオーナーや社長、起業家が見逃すはずはありません。 多くの人たちに広まりました。 そして、
Σ( ̄Д ̄;)ヤバッ
From:寺本隆裕 西梅田のスタバより、、、 今日は午後から「コピーライティング虎の穴」の 2回目のミーティングが梅田であるので、 朝から西梅田のスタバに来ています。 さすが、大阪でもめずらしい、おしゃれな街西梅田だけあって、 窓の外には水が流れていて、涼し気な感じです。 いつものように、 リストレット・アメリカーノを飲みながらパソコンを開き、 金曜日にお願いしたアンケートの回答状況をチェック。 (アンケート) ↓ https://www.surveymonkey.com/s/HGGWM7Q
コピーライティングの終焉…
From:寺本隆裕 セールスレターを書いても、以前ほど反応が取れなくなっている… インターネットの広告規制で長いコピーが出せない… 無料レポートや小冊子の効果が下がっている… これからはビデオ?フェイスブック? 「コピーライティングの終焉」 From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 このブログを読んでいるということは、 あなたはコピーライティングを勉強されている、 あるいは実践されていることだと思います。 ・・・が、
ごめん、写真はないけど、、、
From:寺本隆裕 渋谷のカフェより、、、 隣のテーブルに、 タレントの吉川ひなのがいる。 男性3人とどうやら打ち合わせをしているみたいです。 東京へちょくちょく行くようになってから、 新幹線やらホテルのカフェなどで芸能人をたまに見かけますが、 その中でも、吉川ひなの。 髪キレイ! 細い! そして、顔、小さい! 僕の位置からざっくり比べてみたら、 彼女の顔は僕のフリスクと同じサイズでした。 さすが、有名タレントだけあって、 オーラがあるというか、周囲20mくらいがぱっと明るくなってる感じです。
若いのに凄い奴。
From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 この間、友人の野山さんとランチをしました。 野山さんはネット通販のマーケティングを代行している会社をやっていて、 渡邊健太郎さんと一緒に、ウチのネット通販実践会のコンテンツ提供をしてくれています。 野山さんの会社の近くに新しくできた「生パスタ」の店に入り、 そこで「特製カルボナーラ」と「ウニいくらクリームパスタ」を箸で食べながら、 最近の活動について情報交換していました。 野山さんの活動は幅広くて、 ネット通販以外にも、 システムを開発して売ったり、 アジアへ進出してビジネスをしたり、 その支援をしたり、、、と活発に動いていて いつも話すたびに刺激をもらいます。
ボディコピーを強化する「拡張効果」
From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のスタバより、、、 今日は、ボディコピーを書くための、1つのテクニックを紹介しましょう。 広告でもセールスレターでも、 ヘッドラインで注意を引いて、オープニングで引き込んだ後は、 ボディコピーで「欲求を高める」ことが必要ですよね。 この商品、欲しい! と思ってもらえるようにしなければ、売れません。 そのためには、 商品やサービスのメリット(ベネフィット)をプレゼンするわけですが、、、 「いかに魅力的にプレゼンできるか」 というところがポイントになってきます。 僕がいつも言っている、コピーライティングの3ステップ 1.誰に言うのか? 2.何を言うのか? 3.どう言うのか? の3番。どう言うのか?の部分ですね。
USP。↓でチェックしてみて…
From:寺本隆裕 ダイレクト出版 東京のタリーズより、、、 セールスコピーにはUSPが必要です。 基本中の基本なのですが、 多くのコピーにはこれが抜けています。 USPとは、ユニーク・セリング・プロポジションの頭文字で、 あなたやその商品にしかない、独自の売りのこと。 ================================================= USPの重要なポイントは2つ。 1.「ユニーク」であること。「唯一」であること。 つまり、他とどう「違うのか?」ということ。 2.そしてその「違い」が見込み客にとって魅力的なものであること。 ================================================= セールスコピーにとって最も重要なもののひとつであり、 セールスコピーの「中心的な」メッセージになる部分です。