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この↓メール、あまり読まれないでしょうが・・・

From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 今日は世間ではお盆休み。 きっとこのメールはいつもに比べて、読む人は少ないでしょう。 でもあなたは読んでいる。 ・・・そんな勉強熱心なあなたに、 ちょっとしたプレゼントです。 題して: 「お盆休みの間にコピーの成約率を上げる3つの方法」 最近いろんな人のコピーのレビューをしていて、 「大体抜けている」 ものの中で、 「追加すると劇的に反応が上がる」 もので、 「コピー全体の構成をあまり変えずに追加できる」 ものをピックアップしてみました。


何だ、この違和感は…

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 ページをみた瞬間から、 とてつもない違和感があった。 以前にもこれと同じようなページをみたことがある。 しかもそれも一度ではなく、何十、下手をすると何百回も。。。 その度に、同じような違和感を覚えていたのですが、 今日まではあまり深く気にはしていませんでした。 違和感はあるものの、その正体が何なのかを特に突き詰めることはしなかったのです。 でも今回は、そういうわけにはいきません。 なぜなら、クライアントから「レビュー」の依頼を受けているから。 つまり僕は今日、このページのどこが悪いのか、 その指摘をしなければいけないということ。 ついにこの違和感の正体を突き止める日が来た…


新企画!

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のスタバより、、、 このセールスレターで、ほんとに売れるんだろうか? もし致命的な失敗をしているなら、、、 出す前に分かる方法はないだろうか? 売れないんだったら最初から言ってほしい。。。 セールスレターを出すにはコストがかかる。 だから予め、うっかりミスを防いでおきたい。 あなたがこんなことを思ったことがあるなら、 このシリーズはとってもためになるはず。


これ、絶対に売れるでしょ!

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 「簡単に、そして確実に成約率を高める方法はあるのか?」 モノを売る仕事をしている我々の中に、 この質問を投げかけられて無視出来る人は少ないしょう。 実際、「簡単、確実」に結果が出るようなものが存在するのは事実ですが、 それを見つけるのは簡単なことではありません。 (だから、そればかりを探していると、大変な目に遭うのですが…) しかし、「何かを売る」ことや「コピーライティング」には、 簡単、確実に、成約率を高める方法が存在します。 さて、それは何でしょう? あなたもよく知っている、アレです。


大阪で会いませんか?(急募!コピーライター)

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 やっと一つのプロモーションが一段落したと思ったら、 スグにまた次のセールスレターの締切が迫っている。 それだけじゃなく、 並行して走っているプロモーションが2~3個。 失敗してもいいよ、というようなプロモーションは当然一つもないので、 気を抜ける日もほとんどありません。 もちろん、新規の案件以外にも、 改善が必要だけど手が付けられていないプロモーションや セールスレターは数えきれないほどあります。 原因はもちろん、、、 「コピーライターの不足。」


コピーのセンスを磨くには?

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 先日、僕のフェイスブックに、会員の、のだゆみさんからメールをもらいました。 ===== こんばんは、いつもレスポンス・コピー楽しく拝見させて頂いております。 ちょっとお尋ねしたいことがありメッセージを送らせて頂きました。 コピーの勉強をしているのですが、どのようなコピーが良いコピーなのかを肌感覚で理解するにはどのような勉強をすればいいのでしょうか?繰り返し良質なコピーと言われるものを読んだり書いたりするのが良いのですか? お忙しい中、お手数ですがお返事いただけると嬉しいです ===== メッセージをくれたのだゆみさん、ありがとうございます! フェイスブックのメッセージには「みんなに役立つ質問だと思うので、メルマガでお答えしますね!」と返事しました。なので今日はこのことについて、話したいと思います。


捨てるべきもの。(次のレベルに行くために・・・)

From:寺本隆裕 大阪の電車の中より、、、 我々コピーライターは、 一般の人に比べてたくさんの本を読みます。 教材だって積極的に買うし、 セミナーにも参加します。 毎日自分のスキルを高めるための習慣も持っています。 世の中の見方だって一般の人とは違います。 例えば広告やチラシ、テレビCMなど、 一般の人が見ないようなものの方にむしろ目がいきます。 いいアイディアはないか。 今回のプロモーション、どうすればヒットさせられるだろうか。 常に考え事をしているような状態です。 一つのコピーを書くときも、


ちゃんと、絞ってる?

FROM:寺本隆裕 日曜日、東京で北岡さん(http://www.theresponse.jp/?p=8878)の 『6ヶ月コンサル起業プログラム』のセミナーに参加しました。 後ろの方の席に座っていたら、 参加者のうちの一人の女性から質問を頂きました。 参加者の多くは何か自分でビジネスをされていて、 彼女もその中の一人。 人間関係改善のサポートをされている方です。 「寺本さん、あとでコピー見てもらいたいんですが」 「はい。いいですよ。どんなコピーですか?」 「これなんですが。」 彼女はコピーを印刷した紙を見せてくれました。


挑戦的なコメント

佐々木さん。 あなたの挑戦、受けます。 FROM:寺本隆裕 実は今日は、「セールスレターテンプレート」の中の、 超使えるテンプレートをお届けしようと思っていました。 で、ライティングがほぼ終わって、 休憩がてらレスポンスコピーのコメントを覗いてみたら、、、 なんと、とても挑戦的なコメントが。 「明日はこのコメントについてレビューしろ」 とのこと。 というわけで、今日は予定を急遽変更。 この挑戦的なコメントにコメントしようじゃないか! ちなみに、佐々木さんからもらったコメントは、コレ。


あなたは知らない?

FROM:寺本隆裕 「いつでも、本当に重要なことは、失敗してみるまでわからない」 これは、数々のダイレクトレスポンスのビジネスを成功に導いてきた、 あるトップコピーライター&起業家の言葉。 今日のメールはとても短い。 でも、もしあなたが今、最初の一歩を踏み出す勇気がなく、 勉強やネットサーフィンの時間が増えてきてしまっているなら、、、 もしあなたが今、目の前のプロジェクトをいつまでもリリースできずにいるなら、、、 この言葉はきっとあなたを勇気づけることになるでしょう。


「のびた・・・」

FROM:寺本隆裕 今回『ウチの商品のコピーを書いてください』に応募し、見事チャンピオンになった棟居さんから頂いた体験談を紹介します。さすが、チャンピオン。文章がうまいですね。


知っている、は、知らないと同じ

『知っている』は、『知らない』と同じ? FROM;寺本隆裕 コピーの書き方をずっと勉強し続けている人がいます。 それこそ何年も前から、本を読んだりセミナーに参加したり、有料のプログラムに入ったり教材を買ったり・・・ 知識はどんどんついてきているから、何か新しい本を読んでも、「あー、またこれか。知ってるよ。」という反応をしてしまいます。確かに『知っている』んでしょう。 でもそれを「できる」かどうか、、、は、別問題。「知っていても」実際にやってみて「できない」のなら、それは『知らない』のと何も変わりません。 それに関係する体験談を送ってくれたのが、今回『ウチの商品のコピーを書いてください』に応募してくれた茂田さんです。こんな感想を送ってくれました。


何が劇的な違いをもたらすのか?

FROM:寺本隆裕 この間の日曜日、六本木でザ・レスポンス・ゴールド・プラスのメンバーのネットワークミーティングをやりました。本来ならそのときの写真を使うべきだったんですが、間に合わなかったので代わりにこの写真。 これは、こないだたまたま心斎橋の商店街を歩いていたときにセールをやってるのを見つけて、つい買ってしまった、トイ・ストーリーのおもちゃ。いやー、、、トイストーリーは、なんか買ってしまうんですよねぇ。なぜ、トイ・ストーリーのおもちゃを買ってしまうのか?そんなんを分析していけば何やらそれっぽいコピーライティングのコンテンツができるかもしれません。もし気づいた人がいれば、コメントで教えてください。 で、そのネットワークミーティングには7~80人くらいのメンバーが参加してくれました。遠くからもたくさんの人が来てくれていました。その中に、スパイ・ダンケネディ・コピーに参加してくれている方もたくさんいました。ありがたいことです。 そこで、スパイ・ダンケネディ・コピーのメンバーの小川さんとお話ししました。 彼はメンバーサイトからチラシのレビューを送ってくれたんですが、レビューを受けたことでコンバージョンがずいぶん上がり、たくさんのお客さんが集まるようになった、ということでした。また、そこから大きなビジネスに繋がって、大口のコピーライティング契約も決まったそうです。 いやぁ、素晴らしい。 こうやって、実際に会って成果を聞くのはとても励みになります。 彼と話していて感じたのは、チラシやらセールスレターやらの反応を劇的に改善するために、必ずしも劇的な変更は必要ない、ということです。僕が彼のチラシに対してしたアドバイスは、ほんのちょっとしたことでした。 「これは、こうじゃなくて、こうすればいいんじゃないですか?」 そして、彼はそのアドバイス通りチラシのある部分をほんの少し変更。で、その結果、反応に劇的な違いが出たのです。その劇的な違いが、ビジネスにおける劇的な違いを生み出すようになるのです。 ジョン・ケープルズも、ヘッドラインを変えるだけで反応が19倍になったケースもある、と言っていました。小さな違いが大きな違いを生み出すサンプルです。 もしあなたが今、コピーの反応で困っているなら、ぜひ、今知っている知識の中で、まだ実践していない知識を少しでも取り入れてみましょう。それが劇的な違いをもたらすかもしれませんよ。 さて今日は、もう一人、メンバーのコメントを紹介します。


遂に、、、

とうとう勝者が決まった。 FROM:寺本隆裕 ずいぶん前からやっていた、「僕たちのためにセールスレターを書いてください」という企画。 以前こういうメルマガで募集をかけました。 → 発表!この商品のコピーを書いてください。 今回対象になった商品は、ジェフ・ポールのキラーコピーという商品だったんですが、たくさんの方からエントリーを頂き、その方々全員に、セールスレターを書いてもらいました。 全員のセールスレターを僕がレビューし、その後、本格審査。 最終、3人の方に絞り込み、3人の方のセールスレターを実際にウェブページにして、アクセスを均等に流して実際に売ってみました。 レビューしたセールスレターは、「スパイ・ダンケネディ・コピー」のメンバーサイトにアップしてあります。30分くらいかけてじっくりレビューしたものもたくさんあって、結構コンテンツがぎっしり詰まっているので、ぜひ見ておいてください。人のレビューを一緒に見るのは、とても勉強になるしスキルアップにもなりますからねー。 そして今回、見事厳しい(ホントに厳しい)戦いに勝ったチャンピオンが、 棟居 乾太郎さん! 読み方が難しい。むねすえ けんたろうさん、です。 おめでとうございます! 残念ながら今回負けてしまった、山岡さん、茂田さんも、とても惜しかった。悔しいとは思いますが、決勝の3人に残ったということは、それだけでもかなりの倍率を勝ち残っているわけですから、自信を持ってくださいね。 ただ、勝負なので結果は数字で判断されます。そして、最も成約率の高かった棟居さんのセールスレターが、見事コントロールに決まりました。今後このセールスレターに勝てるセールスレターが出てくるか、商品を売らなくなるまで、棟居さんのコピーが使われます。ロイヤリティも払い続けます。おめでとうございます。 ところで先日、ウチのチームの西原が、顧客データベースで棟居さんの情報を見ながら、ふと僕にこんなことを言いました。



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