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2010:WEBマーケティング大予言
何故、2010年のトレンドがあなたにとって最高なのか? From:小川忠洋 大阪のオフィスから、、、 昨日の夜。初めてのウェブセミナーを開催した。 その中で寺本と面白い事を発見したので今日はそれをシェアしようと思う。 そのウェブセミナーは『インターネットマーケティング最強の戦略』を買ってくれた人へのキャンペーン企画だった。本を3冊買ってくれた人にライブでのウェブセミナーのご招待だった。内容は、 『2010:WEBマーケティング大予言』
なぜ、キャッチコピーは
広告で一番重要な部分じゃないのか?
FROM:寺本隆裕 「キャッチコピー(ヘッドライン)は広告で一番重要な部分じゃない」 もしあなたがコピーライティングを勉強したことがあるなら、衝撃を受けるかもしれません。
プロのコピーライターになる方法
いつからコピーライティングのクライアントを取れるの? 今すぐプロのコピーライターになる最初のステップ(例えあなたが「初心者」でも・・・) コピーライターのプロとして認定されるには? From:寺本隆裕 こないだ社内でやったチームミーティングでの話。 寺本: みんな知ってる通り、「コピーライター養成プログラム」がスタートしました。ここでは、ダイレクトレスポンスのコピーライターを育てていけるように、色んなコンテンツを海外から輸入して提供していくつもりです。 ウチでもコピーライターが圧倒的に不足してるから、この養成プログラムに参加してくれてる人たちに、コピーの仕事を手伝ってもらえたらうれしいなー、とかも考えてます。 という話をしたところ、チームメンバーの女の子から質問をもらいました。 「私もコピーライターになりたいんですけど、 どうすればなれますか?」
売り込みは止めて下さい。
売れるコピーライターのマインドセット From:小川忠洋 大阪のオフィスから、、 コピーライターとして、あなたの仕事は「売る」事だ。 しかし、この「売る」と言う仕事。ビジネスの中で最も重要な仕事であるにも関わらず、軽んじられている感がある。「売る」事を専門にしている営業マンは、決して歓迎される存在ではない。残念ながら、それが一般的な概念だ。 だからほとんどの人は、「売る」事に対して抵抗を持っている。あなたは、「売り込み」と言う言葉に対してどんなイメージを抱くだろうか? 恐らく、ネガティブな印象じゃないだろうか? いいコピーを書いて、これからどんどん商品を売って行くあなたが、そんな感情を持っていてはいけない。もし、あなたがそんな感情を持っていたら、きっとあなたは「売る」事に対して罪悪感を持ってしまうだろう。 罪悪感。 これがカギだ・・・
強いベネフィットの真実(その2)
この簡単なアイディアを試してみてください。 FROM:寺本隆裕 大阪のスタバより 前回のメルマガで、手袋のコピー: 『手袋をすると、美しくスマートな姿勢が保てます。』 手袋をせずポケットに手を入れると、 背中は丸くうつむきがちになり、歩き方に元気がなくなります。 というのを紹介しました。 (前回の記事はこちら→http://www.theresponsecopy.jp/?p=14) 今日はその続き。 約束通り、より感情に訴えるベネフィットを書く方法を紹介します。
あなた、正解です・・・
何故、あなたの判断が今年一番の大正解なのか? セールスライターの無限の可能性とは・・・ From:小川忠洋 大阪のスタバより、、、 ようこそ! あなたが、セールスライティングのスキルを磨く第一歩は、きっと今年一番、いや、ここ4~5年で一番賢い決断になるかもしれない・・・ 何故、そんな事が言えるかって? 理由は簡単。その理由を話すために僕の昔話をすこし聞いて欲しい・・・
チャンピオン発表
ダンケネディのセールスマインドトレーニングは誰の手に? 手書きで写して15万円で売ってる商品をもらおう!コンテスト結果発表。 From:寺本隆裕 >「手ぇ、痛~ッ!!!!」 というコメントをくれたNoriyuki_Tさん、ウケました。 頂いたコメントを5回くらい読みましたが、 毎回ニヤッとしてしまいます・・・ >この喜びは、 >書いた人にしか感じえない気持ちです。 シナジーさん、そうですよね。 多くの方も、ただ読んでるだけじゃ 気付かなかったことに気付けたみたいで、 企画側としてはとても嬉しいです。 >私なりに書き改めてみました。 セールスレターの翻訳を、 違和感のない日本語に修正してくれた昌原さん。 感謝します! 英語を扱うことの多い、うちの商品作成の仕事、 手伝ってほしいくらいです。 ありがとうございます。 早速活用して修正させてもらいます。 >普段、私は無精者なのでこのようなコメントはしません。 マッサージ屋の茂田さん、 喜んで頂いてありがとうございます。 心動かされるコメントでした。。 この企画には、 合計100件近い実践報告をもらいました。 感動。。。 とてもキツい宿題をがんばってくれて、 本当にありがとうございます。 (しかも感謝の言葉まで頂いて、こっちこそ感謝!) では、チャンピオンの発表です。。。