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この写真、何の広告だと思いますか?

まずは右の写真を見てください。 これ、何だと思いますか? FROM:寺本隆裕 車の写真と、 「無料で」 「ます」 「車椅子の方もOK!」 という、謎の日本語。 これは、僕の地元の駅で配っていたティッシュの写真。 よくある、会社やお店のチラシが同封されているやつです。 ぱっと見、車の写真があるから、何か車関係の会社のチラシのような気もします。 ・・・さて、これは、何の広告でしょう? 答えは・・・?


4ステップコピー上達法

コピーを上達させるのに、いい方法があります。 FROM:寺本隆裕 これまでレスポンス・コピーでは、ダイレクトレスポンスのコピーライティングがどんなもなのか。また、コピーライターの仕事がどんなもので、どれくらいの報酬が得られるものなのか、というのを話してきました。 コピーについて良く知らなかった人も、そのパワーや、コピーライターという仕事の魅力について、少しずつ分かってきてくれたと思います。 今日は実際、コピーを上達させるためのステップを紹介します。 このステップの通りにやれば、半年で相当のレベルまで上達しているでしょう。 4ステップ コピー上達法


スパイダーマンがコピーを教える

スパイダーマンがコピーを教える

From:小川忠洋 大阪のオフィスから、、、 スパイダーマンから売れるコピーの書き方を学ぶ事ができるのか? 答えはイエスだ。何をバカな事を言ってるんだ?と思うかもしれない。あのクモのスパイダーマン、手首からヒューッと糸を出して、人々を救うヒーローのスパイダーマンだ。彼は、何かを売ってるわけでもないし、それから学ぶ事なんてあるんだろうか? いつだったか、僕はスパイダーマンの映画を見ていた。 その中にサンドマンと言う砂の化け物みたいな悪役が出て来る。彼は、犯罪者で、スパイダーマンのお爺ちゃんを殺した犯人だ。殺人か強盗の罪で彼は警察から逃げていた。そして、彼には娘が一人いて、その娘の為に犯罪を犯すしかなかった、、、と言うのが彼の言い分だった。 警察から逃げながら、彼は自分の家に立ち寄った。そして、娘に会いに行った。もちろん、それを母親に見つかってしまう。。。 『あんた何してるの!?』 『出て行ってよ!!』 強盗と殺人で警察に追われている彼を、母親は当然のように忌み嫌い、追い出したいようだった。そして、その時、彼はこう言った。。。


仕事の依頼:結果発表

レスポンスコピーからの初めての仕事の依頼、今回のプロジェクトに参加してくれたのは、合計46人でした。突然の依頼だったにも関わらず、多くのコピーライターの方々に参加していただくことができました。ありがとうございます! 夜のエントリが多かったので、参加してくれた人は仕事終わりにがんばってくれたんだと思います。 さすがにみんな真剣に取り組んでくれたので、この中から一つを選ぶというのはとても難しい作業でした・・・。1つだけじゃなく、複数選ぼうかな、とも考えたのですが、まだまだお願いしたい仕事はたくさんあるので、今回は一つにしぼりました。 で、チャンピオンの発表・・・の前に。 せっかくたくさんの方に参加いただいたので、その中からとても面白いものや参考になるアイディアなどをシェアしたいと思います。


コピーライターっていくら稼げるの?

「コピーライター」は世間に認知されていないと思うのですが、、、への回答。 コピーライター料金表 FROM:寺本隆裕 「一体、コピーの仕事はいくら稼げるのか?」 というのは、フリーのコピーライターを目指す者にとって、最大の関心ごとの一つです。 レスポンスコピーのメンバーの半数が、今何かしら別の仕事をされている人(例えばどこかの企業に勤めている、コピー以外の仕事をしている人)です。だから、もし自分がキャリアを変えるのだとしたら、一体どれくらいの収入が見込めるのか。その他のキャリアと比べて、どの程度コピーライターとしてのキャリアが魅力的なのか、見極めたいと思っているかもしれません。 というわけで今日は、コピーライターの報酬についてお話します。


コピーライターの責任

From:小川忠洋 大阪のスタバから、、、 先日取ったアンケートを読んでいたら、面白いコメントが入ってた。あなたはコレに関してどう思うだろうか・・・? 以下がそのコメントだ。 以前、「日付の古い牛乳」 のコピーが話題になりましたね。 環境問題に関する政府広告か何かだったと思いますが、 「賢い主婦はスーパーで日付の古い牛乳を買う」 というキャッチコピーでした。 この広告をめぐって、ネット上でもまぁ様々な議論が巻き起こった訳です。 私としてはこのコピー、単純に「広い視野と長いスパンで物事を見ましょう」というような意味合いで捉えて、なかなかいいコピーだなあと思ったんですが、噴出している議論をながめていると、 「スーパーの怠慢を消費者に押し付けるな!」とか 「それは行政の問題だ!」とか 「日付の切れた牛乳は、工業用に再利用されてるから無駄にはならない!」 とか、ホントかウソか分からないけれど、なんだか論点が違うような・・・。いや、もしかしたら私の解釈が間違っているのかも?どちらにしても、このコピーを書いた人の意志とは違うステージで、 確実に何かが起こっている。インパクトのあるコピーは思わぬところで、争い事やら批判やらを生みだすということを実感しました。コピーライターはこのへんの事にいつて、どこまで責任を持つべきなのでしょうか? ***さんからのコメント。***さんありがとう! さて、このテーマに関して、あなたはどう思っただろうか?インパクトのあるコピーは思わぬ所で、争い事やら批判を生み出すみたいだけど・・・僕はこう思う・・・


コピーの悪用

「コメントに記載しようと思いましたが、コピーの悪用を避けるために、メールで送らせて頂きます。」 FROM:寺本隆裕 こういう文章とともに、メールで知らせてくれた方がいました。昨日メールしたコピーの仕事へのエントリーです。 最初だし、コメントに書いてもらった方がみんな一体感があって楽しいかな・・・と思ったんですが、確かにコメントだと抵抗がある人もいるかもしれませんね。。。 というわけで、メールでもエントリーを受け付けることにしました。もちろん、今まで通りコメントでのエントリーでもOKです。 受付用メルアドはこちら: support@theresponsecopy.jp コメントのエントリーはこちら: http://www.theresponsecopy.jp/?p=371#comments メールの本文に直接文章を書いてもらってもいいですし、テキストファイルを添付して送ってもらってもOKです。その他要望、質問などあれば、こちらの専用ページのコメントに入れてください。 コピーライターに必要「じゃない」もの コピーライターとしての初めての仕事として、今回の企画にチャレンジしてくれた人は気付いたと思うのですが、コピーの仕事は他の仕事に必要なものが、「ほとんど必要ない」というのがメリットです。 例えば、、、



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