新着ブログ記事
売れない悩みを解決する方法
FROM:寺本隆裕 リサーチのテクニック、書くテクニック、書きやすくするためのテクニック、売れるコピーを書くための考え方、、、 このメルマガでも、商品でも、会員サイト「スパイ・ダンケネディ・コピー」でも、僕たちはずっと、売れるコピーを書く方法を教えてきました。 でも、、、それでもコピーで商品を売ることができない人がいるのはなぜでしょうか? 知識もある。テクニックも知っている。お客さんのこともよくわかっている。自分の商品のこともよくわかっている。なのにも関わらず、セールスレターが書けない人がいます。それはなぜでしょうか? それは、扱っている商品の問題でしょうか? まだ知識が不足しているせいでしょうか? 競合が強すぎるなどの問題でしょうか? 最近ラッキーなことに、ある会員さんの何気ない一言で、その本当の理由に気づくことができました。 それは何?
辛い現実
短時間でクオリティの高い仕事をするためのテクニックや技術以外の重要な秘訣・・・ From:小川忠洋 大阪のスタバより、、 ご覧のように、今日はスタバでさえない顔をしている。(いつも、さえない?)それは置いておいて、スタバでさえない顔をしているのには理由があるのだ・・・ もし、あなたがセールスコピーを書いているなら、、 もし、あなたがブログなどを書いているなら、、 もし、あなたがメルマガを書いているなら、、、 今日の話はとても重要になるだろう。
レンズを意識していますか?
見込み客がどんなレンズを通して物事を見ているか、を考えることは、我々コピーを書く人間が考えるべきとても重要なポイントです。 FROM:寺本隆裕 僕らは全員例外なく、自分の持っている「レンズ」を通して物事を見ています。純粋に物事を客観的に捉えることは難しく、ほとんどの場合、その物事について主観的な評価をしてしまっています。 今日はその「レンズ」についてお話しします。 以前、ツタヤにDVDを返しに行った時のこと。
コピーライターが仕事を取る方法
コピーライターが仕事を取る方法 絶対に頼みたいコピーライター、絶対に頼みたくないコピーライター、その違いとは? FROM:寺本隆裕 最近、外部のコピーライターと仕事をしたり話をする機会が増えてきました。 僕はもちろん、コピーの仕事の発注側としてその人と話すことになるのですが、最近、彼らは僕の中で2種類に分けられることがわかってきました。その2種類とは、、、 ・ぜひこの人に頼みたい。お金がかかってもいい。 ・この人には頼みたくない。できるだけお金も払いたくない。 さて、この2種類の人の違いはどこにあると思いますか?
いいコピーを素早く書くには?
■何故、いいコピーを書くスキルが絶対に必要なのか? ■ほとんどの人が見過ごしている最も重要なポイント ■そして、それを素早く楽に仕上げるための4つのステップ From:小川忠洋 大阪のオフィスから、、 先週、久しぶりにセールスコピーを書いた。最近の僕の仕事は、社長業ばかり。なのでセールスコピーを書く事はとても少なくなっていた。(他にはメルマガとかレスポンスゴールドとか)久しぶりにやったコピーライティングの仕事は、、、とても面白いモノだった。 と、言っても何か面白い発見とかブレイクスルーがあったわけじゃない。そこは期待しないで。元々、自分自身がコピーライターとしてやって行こうと言うのがこの会社のスタートだったので、やっぱりこの仕事が面白いと言う意味だ。さて、今日はあなたに、先週、僕がどうやって久しぶりに(半年ぶりか1年ぶりくらいだから、感覚も鈍っているはず)セールスコピーを書いたのか?というプロセスをシェアしようと思う。
今度は、コピー書いてるところを公開。
FROM:寺本隆裕 先日夜11時頃、東京出張から帰ると、ダイニングのテーブルに、息子(隆星(りゅうせい)・3歳)の書いた絵が何枚か置いてありました。息子も、ちょっと体調の悪かった嫁さんも僕が帰ったときにはすでに寝ていましたが、置いてあった絵を見ると、日中二人でどんな遊びをしていたのか、というのが何となく想像できます。 「消防車描いて!」 「バイキンマン描いて!」 「モコ(飼ってるうさぎ)描いて!」 息子・隆星は絵を描くのが好きなのですが、はじめて描くものや久しぶりに描くものについては、まず、僕や嫁さんに描いてくれ、とお願いするのです。 お手本が欲しい。 多分そういう意味なんでしょう。ダイニングテーブルの上には実際、 ・嫁さんの絵。 ・それを参考にして描いたと思われる隆星の絵。 この2種類が置いてありました。 「わかった!スワイプファイルの話をするんだな!」
普通の文章を、心に響く文章に変える方法
ほんのちょっと、文章を改善するだけで、コピーの効果を大幅にアップさせたサンプルを見つけました。この通りにやれば、普通の文章を、読み手の心に響く文章に簡単に変えられるかもしれません。 コピーライティングの入門に、「特徴とベネフィットの違い」というものがありますよね? 特徴とは、そのままですがその商品の持つ特徴。軽いとか重いとか。大きいとか小さいとか。本や教材・セミナーなどの情報商品であれば、その内容とか。これが特徴。 ベネフィットとは、その商品を使って得られるメリット・利点のこと。どこにでも持ち運べるとか、生産性が上がるとか、もっと儲かるとか痩せてモテるようになるとか。 売れるコピーを書くためには、できるだけ商品の特徴だけでなくベネフィットを伝える必要がある、というのがコピーライティングの基本的な知識でしたね。 また、MEメッセージとYOUメッセージ。