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10m横にある。自由。
From:寺本隆裕 ダイレクト出版 新幹線の中より、、、 新幹線で出張するときに、いつも同じ事を感じる。 それは、自宅から新大阪に行く途中で行う、「乗越精算」をするときのこと。 僕は定期を持っているのですが、 新大阪に向かうときには、定期区間の先の駅で降りるため、 乗越精算機で差額分を支払う必要があります。 で、僕と同じように、 その駅では乗越精算をする人がたくさんいます。 電車のドアが開くと、多くの人が降ります。 そして多くの人が同じタイミングで乗越精算機に向かいます。 当然そこには長い列が出来るのですが、、、 僕はいつも、この列に並ぶことなく、 スグに乗り越し精算を済ませて改札を出ることが出来ます。 なぜか?
USP。↓でチェックしてみて…
From:寺本隆裕 ダイレクト出版 東京のタリーズより、、、 セールスコピーにはUSPが必要です。 基本中の基本なのですが、 多くのコピーにはこれが抜けています。 USPとは、ユニーク・セリング・プロポジションの頭文字で、 あなたやその商品にしかない、独自の売りのこと。 ================================================= USPの重要なポイントは2つ。 1.「ユニーク」であること。「唯一」であること。 つまり、他とどう「違うのか?」ということ。 2.そしてその「違い」が見込み客にとって魅力的なものであること。 ================================================= セールスコピーにとって最も重要なもののひとつであり、 セールスコピーの「中心的な」メッセージになる部分です。
これを見つければ、コピーはうまくなる。
From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のスタバより、、、 『なぜ、あるコピーライターは成功を手にするのに、 それ以外のコピーライターはそうならないのか?』 この質問について、とても興味深い発言をみつけました。 それがこれ。 「適切なフィードバックをくれる メンターや先生、グループを見つけること」 これは、とあるコピーライティングの上級コースの中に書いてあったもので、 冒頭の質問に対する4つの答えのうちの1つです。 確かにそう言われてみると、思い当たる経験はいくつかあります。
いやいや、だから違うんだってば。(物販コピー)
From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のオフィスより、、、 また来た。この質問。 「私のやってるのは情報商材の販売じゃなくて物販なんです。 物販にはコピーは使えないですよ。 利益率も低いですし、 そもそも同じ物を売ってる競合がいる中、 どれだけコピーで頑張っても価格比較されて安いところで買われて終わりです」 んーー、、、これ、ちょっと違うんですよね。 こういう反論や質問が出るってことは、 恐らくコピーライティングに関する「基本」「原則」が ちょっと抜けてしまってるってことなのかもしれません。 だって、 全米ナンバーワン、セールスライターと言われるジョー・シュガーマンは、 コピーライティングの力で「モノ」を売りまくった人物。 物販でもコピーが使えるってことは、十分証明されているんです。 ではここいらでちょっくら、 コピーライティングの原則を整理してみましょうか。
裏話。
From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のオフィスより、、、 セールスレターテンプレートがすごく好評で、 3日で6391人が申し込んでくれたみたいです。 「これが無料で本当に良いのか?」 「すぐに行動に移せそうな素晴らしいレポート」 「今まで自分が複雑に考え、一番理解できなかったことが書いてある。 」 など、嬉しいコメントもたくさん頂いているので、 もしまだダウンロードしてないならこちらから↓ https://www.theresponsecopy.jp/sltemplate/
コピーが苦手な人への処方箋
From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のスタバより、、、 さっき、本城式EQ英会話をヒットさせた、 スーパー・マーケッター飯村との久々のランチ。 彼の担当しているビジネスは結構安定しているのですが、 その理由の一つには、コピーが書ける人がチームに4人もいる、 ということがあげられるのだそうです。 いろんな商品のセールスレターを次々とアップすることができるので、 次々と商品を売ることができるのだとか。 実際、特にバックエンドの商品であれば、 (お客さんとの信頼関係ができているので) そこそこのコピーが書ければそれなりに売上を上げることが出来ます。 しかし、、、
根性がないほどうまくいく。
From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、 「うまくいかないからって、始めたことをスグやめるなんて、ダメだと思いますよ」 昔、メルマガの読者の方から、 こんな指摘をもらったことがあります。 何かの企画を始めたのか、 何かの商品を作ったのか、は忘れましたが、 新しく始めたことの評判が悪かったので、 それをすぐにやめたことがあったのですが、 それに対してメールで指摘をもらったのです。 確かに僕らは子供の頃からずっと、 「最後までがんばれ」とか 「あきらめるな」とか 「始めたことを最後までやり遂げろ!」 と教わって来ました。