[ビデオ]あるコピーライターの告白・・・
いつか紙とペンだけで億を稼ぐコピーライターになりたいと思っているあなたへ。
今日は特別な「ビデオ」であなたの悩みを解決できたら、そう思っています。。。
PS.
ダイレクトレスポンスマーケティングの「神様」が作ったオーディオブック。
http://123direct.info/tracking/af/251250/YmwAjI9q/
これを聴けばコピーの奥の深さが体感できるはずです。
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営業=コピー
「営業」と言われると
対面での交渉をイメージしますが、
言われてみれば、
コピーも文字を使った営業なのですね
だから営業成績の優秀な営業マンの
トークを書き起こすだけで
良質のコピーができてしまう
目から鱗です
ありがとうございます
5年前の広告のあり方から、現在のインターネットが急激に拡大する時代においては、コピーの存在価値が、改めて見直され、コピーライティングに需要の注目が、益々、高まるでしょう。
コピー≒営業 というのは、とてもしっくりきました。
私は会話が苦手なので、営業というものに強いマイナスイメージを持っていました。
しかし、たくさんの成功されている方々を見ていると、たいていの場合は営業のスキル(もっとおおまかに言うと、コミュニケーションのスキル)を高いレベルで身につけています。
おかしな固定観念を持っていたせで、いままですごく損してきました。本当にもったいない!!!
なんてネガティブな言い方をしないで、今日はとても得することがあった。また一歩成功に近づいた!と前向きに考えようと思います。
たしかに、コピーは営業かもしれませんね。
ただビデオでも、おっしゃてたように
営業は人の顔色をみてトークを変えたり、
できますが、コピーはそうはいきません、
読む人を想定して、どんな人がどんな気持ちで
読むのかを考えながら書かなければいけないので、
営業よりもむずかしいかもしれませんね。
でも、あまり難しく考えると敷居が高く感じられますので、
もっと気楽に考えたいと思います。
今回通常の営業とコピーライティングを比較した話を聞いて コピーライティングの実態のようなものを身近に感じられました。
名乗ればなれるが、成功するには、いろいろなことを学ばなければならない職業だと思いました。
早速、クロード・C・ホプキンスの著書を勉強します!