効果的なコピー練習法①
コピーの勉強をすると、 ほとんどの場合、最初に 「ヘッドライン」の説明がきますよね。 確かに、知識として セールスライティングを学ぶときは、 その順番で学んだほうが いいかもしれません。 でも、書けるようになるために 「練習」するときには、 ヘッドラインじゃなくて、 別のところからやっていったほうが いいと思うのです。 ヘッドラインというのは、 コピーに注目してもらって 「読んでもらう」ためのもの。 でもそこではなくて、 「ベネフィット」がまず書けるように なるのが第一歩では? と思うのです。
コピーにセンスは必要か?
今から1年位前の話。 とある人と知り合いました。 彼はセールスライティングの 経験はほとんどなく、 でも、絶対にビジネスで成功したい という強い気持ちを持っていました。 商品をプロモーションしたいから、と、 僕にセールスレターのレビューを 依頼してきます。 僕はそれを見て、 この人、セールスライティング あんまりわかってないな、 とスグに気づき、 そしてそのまま赤ペンで、 リサーチが甘い。 もっとお客さんの気持ちになって 考えなおした方がいい。 と指摘を返しました。 (具体的な指摘もチラホラ入れました)
コピーライターの役割
大阪の自宅より、、、 ダイレクトレスポンスのビジネスは、 関係構築のビジネスと言われます。 新規顧客獲得して、 顧客を維持する事、 ピーター・ドラッカーも 言っている通り、ビジネスの目的は この2つしかありません。 多くの人は、自分の売っている 「商品」に意識が行きがちですが、 この定義から考えてみると 「商品」というのは、 顧客を獲得するのか、 顧客を維持するのか、 その2つの目的を達成するための 「手段」に過ぎないというわけです。
お金がほしい(*´Д`)
何を隠そう、 僕がセールスコピーライターになりたい と思ったきっかけは、 もっとお金が欲しかったからだ。 「楽して手っ取り早く稼ぎたい」 そう思って色々と情報を探していた ときに出会ったのがきっかけだった。 今は少しずつ、 いろんな事がわかってきた。 ひとつは、
宇宙語
やっと、2冊目の本の 執筆が終わったヽ(^。^)ノ 2冊目といっても、1冊目は、 書いたものがあまり納得いくもので なかったため、 出版社の人にごめんなさいして、 全部やり直し。企画しなおし、 ということになりました。 (個別にメールしましたが、 協力してくれると手を挙げて くださったあなた、迷惑かけて すみません、、、) なので、 幻の1冊目のあとの2冊目です。 ただ執筆が終わったと言っても、 これから編集者さんの赤ペンチェックが 入るので、まだまだ、修正は ガッツリあると思いますけどね。 で、 こないだその編集者さんと話してた時に 思ったことが2つあります。
女性が密かに持っているSEXの願望…
****************** でも、それを面と向かって 口に出すなんて、絶対にありません! 女性たちが あなたのことを噂しています。 あなたの人生が一夜にして変わるような 彼女たちからのお願いがあるのです。 女性があなたのことを噂しています。 彼女たちはあなたに 知ってほしいことがあるのですが… それは、あなたの人生を 一夜にして変えてしまいます! 聞いてください:実は、
反省しました。。
大阪に戻る新幹線より、、、 ふぅ、、、 やっと出張祭りが一段落しそうです。 2月は4回も出張しました。 月の前半は、セミナーのため東京。 中盤は、会社の合宿と TOPGUNマスターマインドの合宿。 そして、今、 クライアント、JVパートナー、 出版社との打ち合わせのため、 弾丸、東京出張が終わって帰るところ。 しかも大阪についたらその夜、 ライブのウェブセミナーがあります。 合間に本も執筆したし、 なかなかハードな1ヶ月でした。
寄り道するな。
東京へ向かう新幹線の中より、、、 セールスライターが 他のキャリアと違うのは、 その選択肢の多さだと思う。 「売る」ということ。 「売って、お金を稼ぐこと」 というのは、 ビジネスの活動だけでなく、 生活するにおいて、 最も重要な活動だからだ。 7つの習慣のコヴィー博士も、 「もっとも重要なスキルとは、 つまり、 収入を得るスキルだ」 と言っている。
2億稼ぐ方法。(サイトへのリンクあり)
「2億稼ぐ」 って、ちょっと煽りっぽいような タイトルを付けました。 理由は簡単で、 インターネットで2億売る方法を、 こないだ【ザ・レスポンス】のサイトに アップしたからです。 ↓ 2億売る方法はコチラをクリック かなり長いので、 何度も読み返すといいと思います。 そして、ぜひ実践して、 その結果を報告してください。 もちろん、気に入ったら 「いいね」してくださいね。 このページに書いてあることは、
セミナー集客:コンサル実況中継
クライアント 「次のセミナー売れないんですよ…」 寺本 「え?あの人気のセミナーですか?」 クライアント 「はい、そうです。」 寺本 「もう何回も開催してて 毎回満席のやつですよね?」 クライアント 「そうなんです。 セールスレターをリリースしてるけど まだ7割ほどしか埋まってなくて…」 寺本 「レター、結構いい感じでしたよね?」 クライアント 「そう、・・・これなんですが」
他人を怒らせる勇気を持て。
なんじゃこりゃ〜〜!!!ヾ(*`Д´*)ノ” ちょっと見て、この広告! ↓ ドコモの「歩きスマホ」の広告 なんやけど、、、 「危険です、歩きスマホ」 という、 1秒たりとも頭を使った形跡のない キャッチコピーにも呆れるけど、 許せないのはその下のカッコ書き。
コピーの技術で600億の会社を作った男の教え
ここ1年くらい、 人の書いたコピーをレビューする ことが増えてきた。 おかげさまで レビュー力も上がってきたので、 レビュー中に、 「我ながらええこと言うな〜〜」 と感じることが良くある。 人に教えると 自分が成長するというのは、 「言語化」できるようになる からだと思う。 「何となく違うんやけどな〜〜」 という感覚を、 これはこういうところがダメ。 こういう風に考えるべし。 例えばこうだ。 と伝えることができるように なるのが言語化だ。 例えば、
SLレビューにて(社員に激怒)
彼は僕にレビューを頼んできた。 それは「投資」に関する商品を 売るためのセールスレターだった。 セールスレターをプリントし、 全体にざっと目を通す。 いくつかの典型的なエラーを見つけ、 赤ペンで書き込みながら、 次々指摘する。 が、 彼は指摘された内容について 一定の反応を示すものの、 どうもしっくりこない。 腑に落ちていないような 気がするのだ。
つまら〜〜〜ん!!(byモコ)
From:モコ (寺本のペットのうさぎ。玄関のケージの中より、、、) ワイや。モコや。 こないだびっくりしたで。 ワイさ、夜行性やん? うさぎやから。 せやから、昼間は寝てるんや。 玄関のケージの中で。 ほんならさ、こないだ、いきなりやで! 次男のいっせい(2歳)が、 ワイのケージの中に 動く犬のぬいぐるみ 投げ込んできたんや。 ビビったで!!