Category Archives: 寺本隆裕

[初級ビデオ]セールスレターの構造?

FROM:寺本隆裕 今日のビデオは、セールスレターの初級者向けです。 もしあなたが、「セールスレターの部品」と聞いてピンと来なければ、 このビデオを見てください。


買っちゃった。。。

アイデンティティと上級コピーライティングテクニック あなたの商品を「買わない方がストレス」と、お客に思わせる方法 FROM:寺本隆裕 しばらく買うまいと思っていたけど、また買ってしまった。。。 それは、コピーライティングに関する10万円くらいの商品。この商品を作ったのは、ロイヤリティ(セールスレターの使用料。印税のようなもの)だけで年間数億円の収入がある、トップ中のトップのコピーライターです。(コピーをマスターすると、こういう世界が待っているようです・・・) 僕もあなたと同じように、日々読むべき本や学ぶべき教材、資料などが山積みになっている状態が、ずーーーーっと続いています。 本来、「今の仕事の内容や問題解決に”直結する”もの」だけをピンポイントでインプットするのが最も効率的なので、しばらくコピーに関する本や教材は、買わない(読まない)でおこう、と思っていたのです。 ・・・そう、思っていたのですが、、、 買ってしまった。。。期間限定のキャンペーンにつられ、ついつい買ってしまったのです。 なぜ、買わないと決めていたのに買ってしまったのか? 実はこれには、人間のある心理的な要因が背景にありました。(僕自身、これが理由でこの商品が欲しいんだろうな、、、とわかっていながら、自分自身の欲求に抵抗することができませんでした。買っちゃいけない、と、わかっていながら、、、です。) そんな、めちゃめちゃ強烈なパワーを持つ、心理的要因の正体とは、、、 「アイデンティティ」


[ビデオ]どっちのヘッドラインが成約率高い?

FROM:寺本隆裕 これが、続きを読まずにはいられないヘッドラインのサンプルです。 ↓ ↓ ↓


「前戯に過ぎない」byジョン・カールトン

FROM:寺本隆裕 今日はレスポンスコピーに書くネタがないなー、、、と思って、机の上にあるいくつかのコピーライティング系の本やら資料やら教材やらをぱらぱらとめくっていました。すると、ポストイットが貼られたページのある文章に、赤線が引いてありました。それが、タイトルにもある「それ以外のものは全て、前戯に過ぎない」という過激な文章。 線を引いたのは僕。 そしてこの教材を書いたのは、スーパーコピーライターのジョン・カールトン。


コピーで30%重要なポイント

FROM:寺本隆裕 ある有名なコピーライターがこんなことを言っていました。 セールスレターの成功を決める要素の割合。 1位:ビッグ・アイディア・・・30ポイント 2位:ヘッドライン・・・25ポイント 3位:リード(オープニング)・・・+25~ー25ポイント 4位:その他・・・+20~ー20ポイント で、それぞれのポイントの合計で、セールスレターの成功/失敗が決まる。 100ポイント・・・ホームランヒット! 75ポイント・・・グッド。儲かるセールスレター。 50ポイント・・・まぁまぁ。ブレイクイーブンならいいかな。 30ポイント・・・ほとんどの場合、赤字 30ポイント以下・・・大失敗 コレを見て、あなたはどう思いましたか? ビッグ・アイディアの見つけ方


マーケットステージの秘密+チャンピオン発表

FROM:寺本隆裕 約100件ものエントリーを頂きました。 ヘッドラインを考えてください。 という企画でしたが、期限が短いにも関わらず、たくさんのエントリーを頂きました。 ありがとう! 今回のコンテストは、ヘッドラインと、そのヘッドラインがうまくいく理由をコメントしてもらったんですが、このプロセスをやってもらうことには、実はとっても深い目的がありました。 それは、コピーを書く前の「リサーチ」と「マーケットステージ」に関する気付きを得てもらうことです。


プレゼントクイズ!

FROM:寺本隆裕 久々に、クイズをします。 もちろん、正解者にはプレゼントがあります。 商品は、コレ。 ↓ 売れるダイレクトレスポンス広告 この商品の原作者は広告コピーに携わる人間なら繰り返し教わるべき、伝説の教師なので、このオーディオブックは絶対に持っておいた方がいいと、僕は個人的には思います(持ってる人がチャンピオンになったら、別の商品をプレゼントします)。で、このプレゼントをかけたクイズがこれ。 とっても役立つヘッドライン・クイズ!


価格を安く感じさせるには?

FROM:寺本隆裕 天才的なコピーライターである、ジーン・シュワルツは、 「全ての商品には2つの側面がある」 と言いました。 これは、コピーライターにとってとても基本的な知識であり、とても重要なものであるものの、多くのコピーがこれを無視してしまっています。実際、ある程度「慣れた」コピーライターであっても、このポイントをうっかり忘れてしまう事があります。このポイントをうっかり忘れてしまうと、、、あなたの提示する「価格」を見込み客に納得してもらうのが、とても難しくなります。


世界一のスワイプファイルを手に入れる方法

・木を植えた羊飼いの成功の秘訣 ・世界一のスワイプファイルを手に入れる方法 FROM:寺本隆裕 今月のプレジデントを読んでいたら、「木を植えた人」という本が紹介されていました。資生堂名誉会長の福原義春さんがお勧めしている本です。 ======================================================== 舞台は南フランス。第一次大戦の前に、ある青年が山に行って羊飼いに出会う。 羊飼いは毎晩100粒のどんぐりの実を選び、翌日羊を連れながら、はげ山状態の土地にそれを埋めていくという作業を続けていた。戦争が終わり、青年が再び羊飼いを訪ねると、はげ山に木々が青々と生い茂り、水が湧き、川が流れ、人が住むようになっていた。


コピーライティング兼SEO対策

FROM:寺本隆裕 先日、質問をもらいました。 今、裏でやっている「ダイレクト出版の商品のコピーを書いてください」という企画に参加してくれている、あるコピーライターからの質問です(この企画では、ジェフポールのコピーライティングの「キラーコピー」という商品のセールスレターを書いてもらっています)。 質問はこれ。 ↓ *************** お世話になります。 寺本様 ヘッダー、本文についての質問です。 コピーを考える上で、SEOを考慮して、「キラーコピー」、「セールスレター」など 特定のキーワードを入れていった方がよいでしょうか? よろしくお願いします。 *************** 答えは簡単。一言で答える事ができます。 しかしこの素朴な質問の中に、コピーライターとして致命的なマインドセットの間違いがあるのですが、わかりますか?


国語の成績が悪かった人へ

FROM:寺本隆裕 文章を書くときに、苦労する事があります。 先日もあるセミナーでお会いした方に手紙を送ったのですが、たった3行の挨拶文、しかも「拝啓」とか「時候の挨拶」などもない、とても簡易的なものなのに、何を書いていいやら全くわからないのです。それくらいのものであるにもかかわらず、とうとうギブアップしてインターネットで「文例」「書き方」などを検索し、ヤフー知恵袋か何かに書いてあった文例をそのまま拝借。 苦労しました。 そしてその5分後。 小川が僕の隣にやってきて、今からいつもお世話になってる人に新しい商品を送るから、そのための簡単な手紙を書く、というのです。が、、、小川も相当苦戦しているようで、書いては消し書いては消し。。。結局10行くらいの文章を書くだけなのに20分くらいかかっていました。


絞り出す VS 選び取る

「講演の帰り道。ほかにもこんな良い話があったのに言い残してしまったと、自分を責めるようでなければ、その講演は失敗だったと思う。」 これは、今までに3000万人以上に向けて講演をしてきたトップ講演家の言葉。なぜ、言い残してしまったことを後悔しなければ、失敗なのか?あなたはわかりますか?そしてなぜこれが、いいコピーライターになるための秘訣なのか、わかりますか? FROM:寺本隆裕 人に何かを伝え、人の心を動かす講演家と、我々コピーライターの仕事にはとてもたくさんの共通点があります。 どうやって聴衆の気を引き続けるのか、というのは、どうやってコピーを読ませ続けるのか、というのと似ていますし、どうやって「行動したい」と思わせるのか、というのは、どうやって「今スグ注文したい」と思わせるのか、というのと似ています。どうすれば難しい事をいかにシンプルにわかりやすく、インパクトを持って伝えられるのか、という部分も同じです。 最初に紹介したこの言葉、 「講演の帰り道。ほかにもこんな良い話があったのに言い残してしまったと、自分を責めるようでなければ、その講演は失敗だったと思う。」 は、一体どんな意味なのか?それを尋ねると、講演家の彼はこう答えました。


コピーライター募集:締め切りました

FROM:寺本隆裕 第1回のコピーライターのエントリーですが、お伝えしていた通り、7/31 24時でエントリーを締め切りました。間に合った方には、説明会WEBセミナーへの参加方法を2~3日中にメールでお知らせしますので、メールボックスをチェックするようにしておいてください。 さてさて、今からWEBセミナーの準備をしないとなー。。。 ちなみにエントリーしてくれた方のコメントを見てみると、気合い十分、やる気満々の方から、やる気がほとんど感じられないような方まで、色んな人がいるのがわかります(でも、95%の人はやる気満々で、今すぐにでも会いたいくらいです!)。また、既に結構実績を上げている人もいれば、自称「初心者」の人もいました。 しかし僕はこの「初心者」という言葉があまり好きではありません。


2つのニュース!

FROM ;寺本隆裕 24、25の土日、第1回目のコピーライティング・ワークショップを開催しました。 なので本来ならその様子をこのメルマガで紹介するのがいいと思うのですが、今日はその話ではありません。 それはまたお話しするとして、今日は今ホットなプロジェクト 「あなたにコピーを書いてください」 について、追加の情報をお伝えします。(前回記事はこちら) 2つほど、発表があります。



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