Category Archives: 山田光彦

この変化、気づきました?(昨日から…)

この変化、気づきました?
(昨日から…)

今日のメルマガ。なんかちょっと読みやすいような、、、 なんというか、ちょっとシンプルになったというか、、、 そんな気がしませんか? そうです。 《ザ・レスポンス・コピー》のサイトをリニューアルしました。 《ザ・レスポンス・コピー》の目的や今後の方針が明確になったので、それに合わせてサイトもリニューアルです。 正直、まだまだ改善点ばかりですが、うちのWebスタッフのがんばりのおかげで、サイトをリニューアルすることができました。なので、今日はリニューアル記念というほどでもないですが、コピーライティングのテクニックを紹介したいと思います。


新米社長、山田の集客の話。

新米社長、山田の集客の話。

今から、6年くらい前のこと。 人脈もなく、お金もない僕が、 どうやったら、お客さんを集められるのか? と頭を抱えていたのです、、、   というのも、 僕は、京都で司法書士事務所を開業し、 1人で仕事をしていました。 (司法書士というのは、法律関係の仕事です)   2年間、ある司法書士事務所で 修行をさせてもらってから、晴れて独立。   司法書士の業界では、 ある程度、修行すれば独立して、 自分の事務所を持つというのが、 普通というか、一番よくある流れなので、 仕事を覚えたことと、 僕のとても信頼している人から アドバイスをもらったので、 独立することにしたのです。   が、、、 「どうやってお客さんを集めればいいのか?」 僕には、わからなかったのです。


[写真付]え??↓これが人気No.1?

[写真付]え??↓これが人気No.1?

「全然、かわいくない…」 「どっちかというと、ちょっとコワイ…」 この写真の鳥「ハシビロコウ」が 千葉市動物公園の 第1回動物総選挙のナンバーワンを獲得したらしいのです。 つまり、この鳥「ハシビロコウ」が 千葉市動物公園の人気No.1なのです。 (なんと全長1.2メートルもあります) どう考えても、


コピーはウチの業界では使えない…

「うちの業界では、  セールスレターは使えないんですよね」   これは、セミナーの懇親会などで 参加者の方からちょくちょく聞く話。 具体的に話を聞いていくと こういうことのようです。   「うちの業界は、まず、お客さんに直接会って、  提案をして、見積もりをとってもらう。  それがうまくいけばやっと契約できる。  そんな業界だから、  コピーライティングを使った  セールスレターでは契約は取れないんだよね…」    確かに、あまりセールスレターを使って 売っていない業界に セールスレターを使った売り方を 取り入れるのは難しい面もあるのかもしれません。 そんな業界でこそ、 コピーライティングのスキルを活かせば、 大きな成果を得られるチャンスがあると思うのですが、


ケネディ→ビジネスの本質は◯◯

「山田さんのメルマガは、少し前まで  ボリュームがあったのに、最近短めですよね」   これは、あるセミナーの休憩時間、 Hさんから言われたこと。 僕は「そんなことないんじゃないかな」と思い 今までのメルマガを見てみたけど、 やっぱり短くない。   僕はHさんのことが、 結構好きで信頼もしていたので、 もう一度、きっちり時間をかけて、 何度も調べてみたけど、、、 やっぱり短くない。。。   「このままだとHさんにが  あまりにも的はずれなことを  言っていることになってしまう」 ということで、 Hさんに恥をかかせないために 今日のメルマガは短くします。


コピーの3択クイズ(オファー編)

今日のブログは、コピーの3択クイズ。 といっても、 このクイズは僕が作ったものではありません。 ダイレクト・レスポンス・マーケティングの 第一人者のひとり「ジェフ・ポール」が 実際にやってみたテスト結果を 公開していたので、 それを、クイズにしてみました。 (ダイレクト出版でも、  ジェフ・ポールのコピーライティングの商品を販売しています。  ※詳しくはこちらをクリック)   では、早速クイズにいってみましょー。


どう思う?女性専用車両

最近、電車によくある 女性専用車両。 あれって、必要だと思いますか? それとも、不要だと思いますか? というのも、 女性専用車両で起こったこんな出来事が あったらしいのです。 ↓ ↓ ↓ =================== 女性専用車両の「優先席」に 70代ぐらいの男性高齢者が座っていました。


どっちのコピーがいい?

「このコピー、どっちがいいと思います?」   これは、社内のコピーライターが書いた あるセールスレターのレビューを頼まれた時に言われたこと。 ダイレクト出版では、 社内のコピーライター同士でレビューしあうのは とてもよくあることです。   コピーを何時間も書き続けていると 自分が書いたコピーがいいのか、悪いのか、 だんだん、よくわかなくなってきますよね? なので、客観的なフレッシュな目で コピーを見てもらうことで、 最終的にいいコピーができあがる確率が高くなります。


追伸ってホントに読まれる?

少し前、コピーライティングのセミナーに 参加したときのこと。 ある参加者の方にこんなことを聞かれました。   「コピーライティングの本を読んでいると  『追伸』って、よく読まれると書いてあるですけど、  あれって本当なんですかね?  自分がセールスレターを読んでいる時に  追伸はあまり読んでないので、、、」 確かに、セールスレターを読んでいる時に わざわざ追伸(=PS)を探して、 読むなんてことはしないですよね?   でも、本や教材などでは、、、 ・追伸はヘッドラインの次に読まれる ・パワフルな追伸を書くことで  成約率が2倍、3倍になることも… なんてことが よく言われていますよね。 実際のところはどうなんでしょうか?


ユニセフは161億を↓これで集めた?

これはunicef(ユニセフ)の冊子とチラシ。 会社へ打ち合わせへ行く途中、 駅前の道端でもらったものです。 「ちょっとよろしいでしょうか?」 と26歳ぐらいの女性に声をかけられて、 この冊子とチラシを、サッと手渡されました。 ユニセフは、貧しい国の子どもたちのために 募金を募っているところですよね。 募金というのは、商品を買うのとは違って、 お金を払った側には特にメリットはありません。 (もちろん、貧しい子どもたちが助けることができます) ですが、日本ユニセフは 2012年度に161億1,252万4,346円の募金を集めています。 (日本ユニセフだけですよ) なぜ、161億円も募金を 集めることができるのでしょうか?


安くしないと売れない?

安くしないと売れないんですよ」 あるセミナーに行った時、 参加者の方がこんなことを言っていました。 なんでも、この参加者の方が言うには、 「お客さんは商品を買う前に、  すでに競合がどれぐらいの価格で商品を売っているかを調べている。  だから、それよりも安い価格にしないと売れないんです」 ということでした。


コピーでこんな間違いしてない?

今日は、コピーを書いている僕たちが 本当によくやってしまう、ある間違い。 おそらく、この間違いは コピーライティングを学べば、学ぶほど、、、 よくやってしまう。。。 そんな間違いについて、話をしたいと思います。   実は、僕もよくやってしまうのですが、、、 この間違いはすぐに修正できるし、 セールスレターの成約率を 簡単にアップさせることができます。 なので、あなたが もし、この間違いをやっているなら、 修正して、成約率をアップさせてください。


コピーの合宿(深夜12時まで)

「この合宿でチラシ2枚、DM4通を書き上げました。 あとは出すだけです」 これは、ちょうど1週間前。 ますださんに講師をしてもらって開催した チラシ・ダイレクトメール合宿の参加者の方から もらった感想です。 3日間でチラシとダイレクトメールを 書き上げて持って帰ってもらうという、 この合宿。 これには、 ちょっと変わったルールがありました。


コピー=ウソ?

※※※※※※※※※※※※※※※ 読者はコピーにある種の 許容範囲があることを知っている。 だから、誇張表現を多用すると 警戒されてしまう。 ※※※※※※※※※※※※※※※ これはマーケティング・コンサルタント ジェイ・エイブラハムの言葉。 あなたもジェイ・エイブラハムのことは よく知っていると思いますが、 クライアントに約70億ドル(約7000億円) の売上向上をもたらした、とか IBMやシティバンク、マイクロソフトなどの 大企業もクライアントになっている とても実績のあるマーケティング・コンサルタントですよね。



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