発表『宝探しライティング法』
From:寺本隆裕 山田 「宝探しライティングですか?」 寺本 「うん、いいと思いません?」 山田 「うーーん、、何となくですが、 何と言いますか、ちょっと自己啓発っぽい感じもしますし、、 あのほら、夢を見つけよう、みたいななんかそんなニュアンスが、、、」 寺本 「要するに?」 山田 「なんというか、うーーん、、、 何って言ったらいいんでしょう。 ちょっともしかしたら誤解されるかもなー、という気が。。。」 寺本 「・・・ネーミングがダサい、ってことです?」 山田 「あ!、、、まぁ、ぶっちゃけそういうことかもしれません。。。」 寺本 「・・・」 山田 「・・・」
売れないコピーを書こうとしていた…
愛知県一宮市 岡村道子様 12週間コピーライティング実践プログラムへいただいたご感想です。 ↓↓↓↓↓ 寺本様。12週間ありがとうございました。 私がこのプログラムに参加したのは、 HPのコピーを自分で作っていきたいと思ったからです。 とは言うものの、ブログなどの文章は考える事無く スラスラ書けるのですが、 販売ページとなるとそれだけではダメで・・・ 今現在は販売というよりは説明書的な仕上がり。
コピーは感情。実はそれ、違うんです…
From:寺本隆裕 これを書いているのは2/8金曜日。 「コピーライティング虎の穴」3期生の1回目のミーティングがあるので、会場近くのスタバにいます。 虎の穴のメイン講師は小川なので、 僕自身はこれまで、 参加したりしなかったりしていました。 が、今回は3期の初回ということもあり、 参加しようと思って時間まで近くのスタバで仕事をしています。 が、突然ケータイに小川からメールが。 「今日来る?声が出ないんでヘルプお願いしたいんだが」
あなたのコピーはタイムリーか?
From:寺本隆裕 金曜日送ったレポートはもう読んでくれました? コピーライティングで最も重要な 「ビッグ・アイディア」に関する話をしているので、 ぜひ理解しておいてくださいね。 ( http://www.theresponsecopy.jp/?p=4811 )
消し去りたい…(/-\)
From:寺本隆裕 大阪の自宅より、、、 恥ずかしい…。 消し去りたい…。 最近、チームであるプロジェクトの準備をしていた時のこと。 たまたま僕が昔に書いたセールスレターが見つかりました。 「うわ~~ヘッタクソやな~~・・・」 ・・・と懐かしく読み返していると、チームメンバーの山田が横から、 「え!これ寺本さん書いたんですか?」 とツッコミを入れてくる。
ビッグ・アイディアとは?
From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 昨日、トレーナーと話していた時のこと。。。 ・ ・ ・ ん? おっと! 報告していませんでしたが、 ついにトレーナーについてもらうことにしたんです。 運動不足を解消して体を鍛え、 より健康になってより仕事の能率を上げるために、 加圧のパーソナル・トレーニングをお願いしました。 (やっぱ、自分1人ではどうしても後回しになってしまうんで、、、) 噂通りトレーニングは辛いんですが、 終わった後の爽快感はたまりません。
そこじゃない。
From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 何ヶ月か前、池袋でとある飲み会に参加しました。 友達の起業家が主催するセミナーの打ち上げに誘われたのです。 僕は遅れて参加したのですが、 そこには40人ほどの参加者がいました。 みんな、 どうすればインターネットを使ってビジネスを立ち上げることができるか? あるいは自分の商品・サービスをどのようにインターネットで もっと売ることが出来るのか? ということに関心のある人達。 実際彼らは色んな事を勉強していました。 そして、色んな事を知っていました。
ボディコピーを強化する「拡張効果」
From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のスタバより、、、 今日は、ボディコピーを書くための、1つのテクニックを紹介しましょう。 広告でもセールスレターでも、 ヘッドラインで注意を引いて、オープニングで引き込んだ後は、 ボディコピーで「欲求を高める」ことが必要ですよね。 この商品、欲しい! と思ってもらえるようにしなければ、売れません。 そのためには、 商品やサービスのメリット(ベネフィット)をプレゼンするわけですが、、、 「いかに魅力的にプレゼンできるか」 というところがポイントになってきます。 僕がいつも言っている、コピーライティングの3ステップ 1.誰に言うのか? 2.何を言うのか? 3.どう言うのか? の3番。どう言うのか?の部分ですね。
商品に自信がなくてもコピーで売れる?
FROM:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 習慣にしていることがあります。 それは、お金を払う時に「ありがとう」と言うこと。 タクシーから降りるとき、「ありがとう。助かりました。」 定食屋に行ってお金を払うとき、「ありがとう。ごちそうさまでした。」 ユニクロのレジで靴下の代金を払うとき、「ありがとう。指先部分が破けてて恥ずかしかったんです。」 そして実は、この「お金を払う時に感謝すること」に、 いいコピーを書くための大きなヒントがあるのです。
無料レポ:セールスレター・テンプレート
FROM:寺本隆裕 もっと楽に、簡単にコピーが書けないものだろうか。 「大ヒット」とはいかないまでも、 「そこそこ売れる」コピーを手っ取り早く手に入れられないだろうか。 もしあなたがこんなことを思ったことがあるなら、 ちょっと協力してほしいことがあります。 今、新しい無料レポート 『セールスレター・テンプレート(仮)』 というのを作ろうかと企画しています。 これまで僕や小川が書いてきたセールスレターを元に 『テンプレート』を作り、それにあてはめていけば、 それなりのセールスレターが短時間で出来上がる、 というようなものです。 せっかく作るからには、出来る限り、 あなたにとって「使える」ものにしたいと思っているので、 あなたが今、どんなビジネスをしていて、 どんな商品のセールスレターが必要なのかを、 教えてほしいのです。。。 実際このレポートを作ろうと思った理由は、 主に以下の4つです。
効果的なコピーを書くための14の秘訣
FROM:ダン・ケネディ 前回お話したようなガイドラインを使って、効果的なヘッドラインを作って、読み手の注意を引き、読み手をコピーに連れてくることができたとします。 そうすれば、今度は、広告のコピーが重要になってきます。 実は、あなたの広告のコピーを、儲かるものにするための秘訣が14あります。 今日はその秘訣をお伝えしますので、あなたの売上や利益を最大にするために、自分のビジネスに適用してみてください。 では、まずはコピーを書くときに必要な心構えの秘訣からお話しします。
勉強しても売れるコピーが書けない?なら、、、
From:小川忠洋 大阪のスタバより、、、 実は1ヶ月ほど前から、教習所に通っている。教習所とは、車の免許を取るあの教習所だ。そこで、気づいた事があるのでシェアしようと思う。(もしあなたが僕のメルマガを昔から読んでいれば、僕が仮免の試験で4回連続落ちて、力つきて、免許を取るのを断念した事を知っているだろう・・・詳細はこちら今回は2回目のチャレンジだ。 教習所に行くと、まず、学科検定と技能検定という2つの授業を受けることになる。こんな事はいまさらあなたには説明不要だろうが・・・学科検定というのは、学校みたいな教室で授業を受ける。技能検定とは、実際に車に乗って動かしてみる。 学科検定を受けていると、なんだか久しぶりに学生にもどった気分だ。懐かしいな。机に座って勉強する感じ・・・学生時代は気づかなかったが、勉強に集中できる環境があるというのはとっても恵まれた事だったんだな・・・などと思う。今では忙しくて、興味がある事をとことん研究していくような時間を取る事はなかなかできない。 売れるコピーを書けるようになるのも、自動車の運転をできるようになるのも、同じ事。どちらも、生まれつきのものではない。多少、向き不向きはあるにせよ、誰もが、教習所に行けば、車を運転できるようになって帰ってくる。(その数少ない例外が、以前のおがわ様だった。はっはっは。) 何故、誰もが、このスキルを確実に身につけることができるのか?