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行動できない!(そりゃそうだ)

From:寺本隆裕 東京行きの新幹線より、、、 なぜ、自分は「行動」できないのか? 先日の「移動せよ。」の記事へのコメントに、 こんな悩みが寄せられていました。


一人前コピーライターになる方法

From:寺本隆裕 大阪の電車の中、、、 よく聞かれる質問があります。 先日も、コピーライティングを勉強中の人から、 その質問をされました。それは、、、 「どのレベルまで行けば、 自分は一人前のコピーライターだと言うことができるんですか?」 というものです。・・・さてこの質問。 『どうなれば一人前のコピーライターなのか?』 あなたはどう思う? 僕が聞かれる質問、トップ10に入る質問です。 色んな考え方があるでしょう。 例えば職人の世界のように、 「10年は修行しろ。その期間中は半人前だ!」 というように、10年くらいは修行をしなければならない、 と思っている人もいるかもしれませんね。 でも僕はいつも、こう答えます。


シュガーマンからのアドバイス(超、実践的!)

From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 ”広告を出すとき、私はいつも 世界中のジョー・シュガーマンに向けて売り込んでいる。” これは、天才コピーライター、 ジョー・シュガーマンの言葉。 この言葉を本で見たとき、僕は思わずこの部分に線を引き、 ページに折り目を付けずにはいられませんでした。 「自分が欲しくないような商品は売ることができない。」 というような話をしている部分に出てきた言葉なのですが、 この言葉の中には、コピーライティングそのものへの 実践的な教訓が含まれているということに気づいたでしょうか?


%*チブ?

From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 とあるメルマガを開いてびっくり。 よりにもよって、同じ日に配信されるなんて・・・ おととい、4:30に目が覚めた話をしました。 そうしたところ偶然にも、メルマガ【ザ・レスポンス】で、 クドケンが、毎朝4:30に起きて仕事をしている、 と書いていました。。。


コピーを書いているところをお見せします(ボーナス)

FROM:寺本隆裕 今日は新商品【12週間コピーライティング実践プログラム】(↓)のボーナス、 http://www.theresponsecopy.jp/copywriting_program/course/ 「コピーライティング実践ガイドブック」の内容を一部紹介します。 これは僕が以前、 ダン・ケネディの本を売るためのセールスレターを 書いたときのプロセスを公開したものです。 どんなことを考えながら、 どんなことに注意しながらコピーを組み立てていったのか?


クレーム!!

FROM:寺本隆裕 モノを販売する最前線に立つ我々コピーライターは、 時にクレームを受ける事があります。 きっとあなたもこれまで、 色んなクレームを経験してきたことでしょう。 一生懸命作った商品。 そしてその魅力が伝わるように一生懸命書いたコピー。 でも、 ちょっとした認識の相違。ちょっとした行き違いで、 クレームになることは少なからずあります。 しかし、これから話す事は、


売る前に、売れるかどうかを知る方法

FROM:寺本隆裕 最近の話。 ある講師の方のセミナーを販売するプロジェクトに取り組んでいます。 そのセミナーの内容は僕の得意な分野でもあったので、 打ち合わせはスムーズに終了。 その後先方からそのセミナーのレジュメをもらい、 リサーチを開始していきます。 最初に取り組んだのは、その商品のリサーチ。 資料として手元に持っているものは、 レジュメと打ち合わせ時のメモといった少ない情報量ではあったものの、 セミナーの内容は僕が詳しい分野でもあったため、 リサーチはスムーズに進んでいきます。 「これは面白いセミナーになりそうやな。」 ということを思いながら、 一旦商品のリサーチは完了です。 次に取り組んだのは、


6倍大成功したプロモーションの秘訣

FROM:寺本隆裕 最近、あるキャンペーンをリリースしました。 そのキャンペーンは、今のところかなりのヒット。 たくさんの新規客を集める事に成功しています。 一方、数ヶ月前にも別のキャンペーンをリリースしましたが、 そのキャンペーンは、大きく失敗。 その後リカバリーを行ったけど、それでも、 「下の上」くらいのキャンペーンにしかなりませんでした。 これら2つのキャンペーンを比較してみると、 成功した方は、失敗した方のほぼ6倍の成約率。


甘栗カッターと罪

FROM:寺本隆裕 この前の週末、実家におばあちゃんが遊びにきていました。 もうすぐ90歳になるおばあちゃんは大阪市内に一人暮らししているのですが、少し足を痛めているとはいえ、まだまだ元気です。おばあちゃんの家は実家から車で1時間くらいのところにあり、実家に来る時はいつもうちの母親が迎えにいくのです。 『おばあちゃん来てるから、夕飯食べにおいで』 と母親が誘ってくれたので、その日の夕方、僕と嫁と隆星(息子。3歳)で実家に行きました。ウチから実家までは徒歩10分の同じ町内です。 おばあちゃんはお土産に『甘栗』をもってきてくれました。おばあちゃんは大阪の天王寺というところによく出かけていて、いつも実家に来る時のために、お土産を買ってくれています。 「おいしいから食べてみ」 僕が実家に着くと、おばあちゃんは大きい袋の中にたくさん入った甘栗を渡してくれました。 「ありがとう」 甘栗なんて食べるのは久しぶりです。 甘栗と言えば、栗の殻に爪で切れ目を入れてから、指で力を入れてつまんで殻を割って食べるのが醍醐味。ですよね。最近は最初から「むいてる」やつもあるそうですが。 爪を立てると「サクッ」と切れ目が入り、指でつまむと「パリッ」と殻が割れる。そうなったときは快感なんですが、そんなものばかりではありません。殻が柔らかいやつに当たってしまったら大苦戦。爪で押しても殻はぐにゃっとへこむだけで、切れ目は入りません。深爪気味の僕はそもそもあまり爪が出てないので、思いっきり力を入れても解決しません。仕方ないのでフォークなどの固いものを持ってきて、穴をあけるしかありません。 そんなことをやっていると、親指と爪の間は黒っぽく茶色っぽく汚れるし、指先はワックスみたいなキラキラしたもので覆われます。 「甘栗ってむきにくいよな」 なんてベタな会話をしながらおばあちゃんと食べます。 一緒にテーブルについていた隆星は甘栗が気に入ったらしく、僕がむいた甘栗を次々に食べていきます。僕が格闘してむくのに約1分。隆星が食べるのに約10秒。どう考えても追いつかないので、僕はむくときに出る「カス」や、殻に残った小さい実を食べていました。(早よ、クレ。)隆星は僕に目で無言のプレッシャーを与えてきます。 ふと隆星が甘栗の袋の中に目をやって、 『この白いの、何?』


挑戦的なコメント

佐々木さん。 あなたの挑戦、受けます。 FROM:寺本隆裕 実は今日は、「セールスレターテンプレート」の中の、 超使えるテンプレートをお届けしようと思っていました。 で、ライティングがほぼ終わって、 休憩がてらレスポンスコピーのコメントを覗いてみたら、、、 なんと、とても挑戦的なコメントが。 「明日はこのコメントについてレビューしろ」 とのこと。 というわけで、今日は予定を急遽変更。 この挑戦的なコメントにコメントしようじゃないか! ちなみに、佐々木さんからもらったコメントは、コレ。


克服すべき?

FROM:寺本隆裕 先日、「パッション」の話をしたところ、 メンバーからこんなコメントを頂きました。 ********************************* こんばんは、セールスレターのライティングを勉強中の のだゆみです。 レターにはパッションが必要とのお話し感慨深く拝見しました。 しかし、商材に情熱を持てない場合はどうなのでしょう? そこは仕事への情熱と好奇心で克服する問題なのでしょうか? これからの学習にも関わることなので、ご教授ください。 ********************************* のだゆみさん、ありがとうございます。 商材に情熱を持てない場合はどうすればいいか? 実際この話は、よく聞くんですよね。


「その話、聞いたで。」(コピーライティング3ステップ)

FROM:寺本隆裕 「その話、聞いたで。」 先日、新コース「12週間コピーライティング実践プログラム」 のウェブセミナー中のこと。 ウェブセミナーのチャットシステムに、 参加者から、鋭い突っ込みが入りました。 確かに僕がそのとき話した内容は、 別のウェブセミナーで話した内容と同じものでした。 内心、ドキッ!としながらも、


新しい無料レポートについて

FROM:寺本隆裕 新しい無料レポートの企画について、 たくさんの人からコメントをもらいました。 http://www.theresponsecopy.jp/?p=2271 ありがとうございます。 おかげで、いい無料レポートが作れそうです。 サイトのトップページやチラシ、FAX DMなど、 いわゆるリードジェネレーションのコピー。 フロントエンド商品の販売など、 新規顧客を獲得するためのコピー。 既存客へのリピート購入や、 高額バックエンド販売のためのコピー。 といったようなものに使えるよう、 作っていきますので、待っていてください。 ちなみに、、、この無料レポートの作り方として、 この「レスポンスコピー」のメルマガを活用しようと思っています。 どういうことかというと、、、 メルマガの中で「テンプレート」として使えるような内容をお届けする。 それを何通かまとめてレポートの形に再編集する。 といった流れで作っていきます。 こんな感じです。


商品リサーチが不要なケース

FROM:寺本隆裕 実は、ちょっとひっかかっていることがあります。 もしかするとあなたも覚えているかもしれないし、 同じようなことをどこかで聞いたことがあるかもしれません。 以前、メンバーからこんな質問をもらいました。 ======================== 商品のリサーチはやる必要はない。 ライバルのセールスレターを見て、 それを参考に書けばいい。 って聞いたんですが、、、本当ですか? ======================== そのとき僕は、



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