夢を描くスキル、3つのヒント
From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 コピーライティングとは、夢を描くスキルです。 見込み客がそれを読んだ時、 「あー、俺もこうなりたいなー」 「こんなのが理想だよなー」 と思ってもらう技術のことです。 これを理解できれば、 あなたのコピーの成約率は劇的にアップします。 今日はその秘密のポイントをいくつかお話ししましょう…
コピーの新ワザ?
コピーの成約率を高めるための、簡単で、基礎的で、そして即効性のある方法を紹介しましょう。とても簡単にできて、しかも強烈な方法です。 From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 先日僕はインターネットで旅館を探していました。 近々親戚の結婚式が京都であり、家族でお呼ばれしているので、せっかく京都まで行くなら一泊して帰ろうと思ったのがきっかけです。 インターネットで検索すると色んな旅館が出てきます。料理。立地。温泉。部屋。旅館ごとの色んなアピールポイントを見たり口コミを見ながら、どれにしようかな、、、と悩む。しばらく探していると、1件の良さそうな旅館を見つけました。温泉はないものの結婚式の会場からも遠くなく、口コミの評価も高い旅館です。 「予約しようかな」そう思って嫁さんにその旅館の内容を説明すると、こんな答えが返ってきました。 「そこって、子供連れでも行けるんかな?」
新企画!
From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のスタバより、、、 このセールスレターで、ほんとに売れるんだろうか? もし致命的な失敗をしているなら、、、 出す前に分かる方法はないだろうか? 売れないんだったら最初から言ってほしい。。。 セールスレターを出すにはコストがかかる。 だから予め、うっかりミスを防いでおきたい。 あなたがこんなことを思ったことがあるなら、 このシリーズはとってもためになるはず。
これ、絶対に売れるでしょ!
From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 「簡単に、そして確実に成約率を高める方法はあるのか?」 モノを売る仕事をしている我々の中に、 この質問を投げかけられて無視出来る人は少ないしょう。 実際、「簡単、確実」に結果が出るようなものが存在するのは事実ですが、 それを見つけるのは簡単なことではありません。 (だから、そればかりを探していると、大変な目に遭うのですが…) しかし、「何かを売る」ことや「コピーライティング」には、 簡単、確実に、成約率を高める方法が存在します。 さて、それは何でしょう? あなたもよく知っている、アレです。
広告コピーでやっちゃダメな事
From:小川忠洋 ダイレクト出版 大阪のスタバより、、、 昨日、クライアントの昌子さんと打ち合わせをしていた時のこと。彼はパートナー養成講座のメンバーでここ1年ほど少人数でコピーを習っている。だいぶ上達してきたので、最近では実際に彼にコピーの仕事を依頼している。実はあなたも彼の作品を見ているかもしれない。 『これ、どうでしたか・・・?』 昨日は次の仕事の打ち合わせも兼ねてだったんだが、昌子さん、前回の仕事が自分的に納得がいってなかったのか、それとも、僕のフィードバックが不足していたからなのか、不安そうに聞いてきた・・・
パソコンが苦手なコピーライター?
From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 コピーライターになるには、 コピー以外にどんなスキルが必要なのか? この手の質問はとても多い。 先日、スパイ・ダンケネディ・コピーの会員さんから、 以下のような質問をもらったので、 今日はその回答を特別にシェアしようと思います。
大阪で会いませんか?(急募!コピーライター)
From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 やっと一つのプロモーションが一段落したと思ったら、 スグにまた次のセールスレターの締切が迫っている。 それだけじゃなく、 並行して走っているプロモーションが2~3個。 失敗してもいいよ、というようなプロモーションは当然一つもないので、 気を抜ける日もほとんどありません。 もちろん、新規の案件以外にも、 改善が必要だけど手が付けられていないプロモーションや セールスレターは数えきれないほどあります。 原因はもちろん、、、 「コピーライターの不足。」
シェア
From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 最近読んだ本に、とても素敵なフレーズがありました。 でも不思議なことに、まだ僕の中でもきちんと整理ができていません。 どこがどう具体的に素敵だったのか? どんなパラダイムシフトがあったのか? まだ説明できないのです。。。 しかもこれは、 コピーライティングとは全く関係のないものです。 ただ、このフレーズは、僕の潜在意識に大きく刻まれ、 そしてそれは僕に大きなプラスの変化をもたらしてくれた ということには間違いなさそうです。 無意識にその本の端を折って印をつけた自分がいたのがその証拠です。。。 だから、自分の中で消化されるのを待つ前に、 先にこのフレーズをあなたにシェアしましょう。
リサーチの落とし穴(要注意…)
FROM:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 ある有名なコピーライターが言った。 「あなたのコピーは既に書かれている」 この意味はとても深い。 深いのでじっくり説明しましょう。以下をよく読んでくださいね。 コピーを書くものとして、 きっとあなたはリサーチの重要性のことは知っているでしょう。 そして「あなたのコピーは既に書かれている」というのは、 リサーチの原則について言われた言葉なのです。 コピーライティングには大きく3つのステップがあります。
今日は、テクニックの話。
FROM:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のスタバより、、、 興奮するようなコピーのアイディアを思いつく。 そのアイディアをインパクトを持って端的に伝えられるヘッドラインが出来上がる。 そうすれば、コピーライティングの仕事は7割方終わったようなもの。
月収80万=不安?
FROM:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 先日、渡辺健太郎さんセミナーに行った時のこと。 その後の懇親会でとある起業家の方と話をしました。 彼は悩んでいました。 不安を感じていました。 とはいえ彼は何年か「アフィリエイト」をしているらしく、 多い月で80万円ほどの収入があったそうです。 日本人の平均年収が400万円~500万円ほどですから、 その2倍以上はある計算です。
あなた=中心。
FROM:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 ダイレクトレスポンスのビジネスは、 関係構築のビジネスと言われます。 顧客を獲得して、 顧客を維持する事、 ピーター・ドラッカーも言っている通り、 ビジネスの目的はこの2つしかありません。 多くの人は、自分の売っている「商品」に意識が行きがちですが、 この定義から考えてみると「商品」というのは、 顧客を獲得するのか、 顧客を維持するのか、 その2つの目的を達成するための「手段」に過ぎないというわけです。 商品が売れない? もしそれがどうしても売れないものなのであれば、 それは「顧客」がほしがっていないということかもしれません。 だったらその商品を捨てて、 別の商品を探してきてそれを売るべきです。 目的は「その」商品を売る事ではなく、 顧客の獲得と維持です。
あ”あ”あ”っ、、、集中できん!
『困る寺本』 From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のスタバより(午後)、、、 あ”あ”あ”あ”あ”っっっ、、、 集中できん! 今は午後3時。 セールスレターを書いている。 でも、筆が進まない、、、 ご覧の通り、写真を撮ったりしてしまいます。 セールスレターの締切までまだ時間があるというのもあってか、なかなか集中できません。 耳にイヤホンをいれてるのは、北岡さんが作った「聞くだけで集中力の高まる音」を聞くため。「音」に詳しい人に作ってもらったそうで、いつも活用させてもらってるんですが、、、今日は効果なし。無駄にMacBookAirの電池を消耗するのみ。 なぜ今日はこんなに集中力がないのでしょう?
コピーのセンスを磨くには?
From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 先日、僕のフェイスブックに、会員の、のだゆみさんからメールをもらいました。 ===== こんばんは、いつもレスポンス・コピー楽しく拝見させて頂いております。 ちょっとお尋ねしたいことがありメッセージを送らせて頂きました。 コピーの勉強をしているのですが、どのようなコピーが良いコピーなのかを肌感覚で理解するにはどのような勉強をすればいいのでしょうか?繰り返し良質なコピーと言われるものを読んだり書いたりするのが良いのですか? お忙しい中、お手数ですがお返事いただけると嬉しいです ===== メッセージをくれたのだゆみさん、ありがとうございます! フェイスブックのメッセージには「みんなに役立つ質問だと思うので、メルマガでお答えしますね!」と返事しました。なので今日はこのことについて、話したいと思います。