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読む本が多い?それ、ウソかもよ。

・あなたはこんな「読書」の間違いしていませんか? ・警告!間違いだらけの勉強法 From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 先々週の金曜日、 コピーライティング虎の穴の第1回のMTがありました。 参加者は全部で23名。 真剣にコピーライティングを身に着けたいという方が、はるばる大阪まで来てくれました(やっぱり、どこで開催しても関東圏の方の参加は多いですね)。 レスポンスでこういったセミナーやNWMTなどのイベントを開催すると、いつも大体2割が女性。通常のビジネスやマーケティング系のものだと40~50代、コピーライティング系だと大体30~40代の方が中心です。今回もそんな感じでした。 自己紹介&小川による講義、課題の説明が終わったあと、参加できる方たちだけで懇親会を行ったのですが、、、


海苔がもらえます。(?)

From:寺本隆裕 大阪行きの新幹線より、、、 海苔をもらいました。 12週間コピーライティング実践プログラムに参加してくれた、 佐賀の水崎さんから、 『このプログラムを受けて、 自分の人生の進むべき方向が固まりました。』 ということで、 お礼にと、ダンボールいっぱいの美味しい海苔を送ってきてくれたのです。 (水崎さん、ありがとうございます。 みんなで美味しくいただきました)


そりゃ、売れへんで。

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のスタバより、、、 「やばいですよー。寺本さん。 全然売れなかったんですよ・・・」 先日、とあるクライアントさんから相談をもらいました。 彼はセミナー講師。 先日京都でセミナーを開催して、 そこで自分のバックエンド・サービスを売ろうとしたのですが、、、 全く売れなかった。とのこと。 彼が扱っているコンテンツはコアなファンも多く、 少なくとも5人くらいは申込があるだろうと思っていたそうなのですが、 (会場には70名ほどのお客さんがいたので) 結果はゼロ。 惨敗だということ。 「ちょっと見せてください」 と、彼のスライドやレジュメを見せてもらい、 そのセミナーを撮影したビデオも早回しでチェック。 すると、、、


あなたがコレ↓ならラッキーです。

From:寺本隆裕 僕はいつもメルマガで、 コピーを書くときにはまず「誰に書くか」を明確にしましょう。 ということを言っていますよね。 コピーが書きやすくなるだけでなく、 成約率も上がるし、自分が本当に付き合いたいお客さんを 引き寄せることができるからです。 そして、 こういったeメールを書くときも、全く同じ。 「みなさん」に向けて書くのではなく、 「特定の誰か」に向かって書くのがポイントなのです。 で、今日は誰に書いているかというと、、、 以下に当てはまる、 かなり限られた人に向けて、です。


恐ろしい!

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 品川のホテルより、、、 1ヶ月くらい前、 新宿でとあるコピーライターを紹介してもらいました。 治療院のネット集客でナンバーワンのクドケンが連れてきてくれたのですが、、、 彼は3年くらいコピーライターをしているようで、 レスポンスのメルマガも長く読んでいて、 僕のことも良く知ってくれているようでした。 彼のキャリアは3年ですが、既に、 一流コンサルタント(ホントにすごい経営コンサルタント)のコピーを書いたり、 反応率の高いFAX DMのコピーを書いたりと、 なかなかの実績のあるコピーライター。 見た目はジャニーズJrにいそうな甘い系の色男ですが、 めっちゃ働きもので、すごく信頼できそうな人物です。


愚痴る夢追い人

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のスタバより、、、 こんな悩みを打ち明けられたら、あなたならどう思いますか? 「かれこれ3年ほど、コピーライターになりたい、 という気持ちを持ったままモヤモヤしています。 色んなノウハウを買ったり試したりしてはいますが、 何もしていないという状況が続いています。」 これは実際に、とあるメルマガ読者からもらった相談です。 「虎の穴」に関する質問としてもらったのですが、、、 3年間・・・。


何だ、この違和感は…

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪の自宅より、、、 ページをみた瞬間から、 とてつもない違和感があった。 以前にもこれと同じようなページをみたことがある。 しかもそれも一度ではなく、何十、下手をすると何百回も。。。 その度に、同じような違和感を覚えていたのですが、 今日まではあまり深く気にはしていませんでした。 違和感はあるものの、その正体が何なのかを特に突き詰めることはしなかったのです。 でも今回は、そういうわけにはいきません。 なぜなら、クライアントから「レビュー」の依頼を受けているから。 つまり僕は今日、このページのどこが悪いのか、 その指摘をしなければいけないということ。 ついにこの違和感の正体を突き止める日が来た…


ボディコピーを強化する「拡張効果」

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のスタバより、、、 今日は、ボディコピーを書くための、1つのテクニックを紹介しましょう。 広告でもセールスレターでも、 ヘッドラインで注意を引いて、オープニングで引き込んだ後は、 ボディコピーで「欲求を高める」ことが必要ですよね。 この商品、欲しい! と思ってもらえるようにしなければ、売れません。 そのためには、 商品やサービスのメリット(ベネフィット)をプレゼンするわけですが、、、 「いかに魅力的にプレゼンできるか」 というところがポイントになってきます。 僕がいつも言っている、コピーライティングの3ステップ 1.誰に言うのか? 2.何を言うのか? 3.どう言うのか? の3番。どう言うのか?の部分ですね。


渡邊健太郎とベビーカー?

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のスタバより、、、 先日、ネット通販実践会の渡邊健太郎さんと 「ベビーカー」の話になった。 ネットショップの話をしていたとき、健太郎さんが 「ベビーカー売ってるところで、 めちゃくちゃ儲かってるところ知ってますよ」 ・・・と言っていたのがきっかけです。 健太郎さんも僕も、子どもがいるので、そこから、 どんなベビーカーを買ったことがあるか、 みたいな会話になったのですが、、、


10m横にある。自由。

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 新幹線の中より、、、 新幹線で出張するときに、いつも同じ事を感じる。 それは、自宅から新大阪に行く途中で行う、「乗越精算」をするときのこと。 僕は定期を持っているのですが、 新大阪に向かうときには、定期区間の先の駅で降りるため、 乗越精算機で差額分を支払う必要があります。 で、僕と同じように、 その駅では乗越精算をする人がたくさんいます。 電車のドアが開くと、多くの人が降ります。 そして多くの人が同じタイミングで乗越精算機に向かいます。 当然そこには長い列が出来るのですが、、、 僕はいつも、この列に並ぶことなく、 スグに乗り越し精算を済ませて改札を出ることが出来ます。 なぜか?


これを見つければ、コピーはうまくなる。

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のスタバより、、、 『なぜ、あるコピーライターは成功を手にするのに、 それ以外のコピーライターはそうならないのか?』 この質問について、とても興味深い発言をみつけました。 それがこれ。 「適切なフィードバックをくれる メンターや先生、グループを見つけること」 これは、とあるコピーライティングの上級コースの中に書いてあったもので、 冒頭の質問に対する4つの答えのうちの1つです。 確かにそう言われてみると、思い当たる経験はいくつかあります。


いやいや、だから違うんだってば。(物販コピー)

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のオフィスより、、、 また来た。この質問。 「私のやってるのは情報商材の販売じゃなくて物販なんです。 物販にはコピーは使えないですよ。 利益率も低いですし、 そもそも同じ物を売ってる競合がいる中、 どれだけコピーで頑張っても価格比較されて安いところで買われて終わりです」 んーー、、、これ、ちょっと違うんですよね。 こういう反論や質問が出るってことは、 恐らくコピーライティングに関する「基本」「原則」が ちょっと抜けてしまってるってことなのかもしれません。 だって、 全米ナンバーワン、セールスライターと言われるジョー・シュガーマンは、 コピーライティングの力で「モノ」を売りまくった人物。 物販でもコピーが使えるってことは、十分証明されているんです。 ではここいらでちょっくら、 コピーライティングの原則を整理してみましょうか。


裏話。

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のオフィスより、、、 セールスレターテンプレートがすごく好評で、 3日で6391人が申し込んでくれたみたいです。 「これが無料で本当に良いのか?」 「すぐに行動に移せそうな素晴らしいレポート」 「今まで自分が複雑に考え、一番理解できなかったことが書いてある。 」 など、嬉しいコメントもたくさん頂いているので、 もしまだダウンロードしてないならこちらから↓ https://www.theresponsecopy.jp/sltemplate/


スワイプファイルが欲しい人はいませんか?

From:寺本隆裕 ダイレクト出版 大阪のオフィスより、、 今、「スワイプファイル」の制作にかかっています。 新商品として「スワイプファイル」を 売りだそうとしているということです。 とうとう、と言うべきか。 ついに、と言うべきか。 もしかすると、やっと、かな。 僕もスワイプファイルのお陰で、 アイディアに詰まることも少なくなったし、 キャンペーンを外すことも少なくなったし、 楽に、短い時間でセールスレターを 仕上げることができるようにもなりました。 片っ端から買い集めても、スグに確実に投資額は回収できる。 (それも、何十倍、何百倍、何千倍もの費用対効果で!) スワイプファイルはコピーを書くものとして 絶対に集めておくべきものであり、 魅力的な魔法の薬、 でもあります。



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