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女は知らない男の世界…(イブなのに)

From:寺本隆裕 クリスマスイブにこの話題。失礼。 女性は知らないと思うけど、 写真のように最近、 男性用の公衆トイレ(小)に的(まと)があるものが増えてきました。 お年寄りやら酔っぱらいやらが「こぼす」ので、 その対策だと思われます。 以前は張り紙で、 「もう一歩前へ!」 あるいはちょっと皮肉っぽく、 「いつもきれいにご利用いただきありがとうございます。」 と書いてあったのですが、


絶妙

From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 絶妙な角度です。 僕の席の斜め前5mほど離れたところに、 OLさんらしき女性が僕と同じ方向を向いて座っています。 で、その女性がテーブルの上に今置いた鏡 (化粧品のケースに付いてるもの?)の角度が絶妙。。。


おっと危険!最初に読むべきはコレ↓

From:寺本タカヒロ この間、小川とレスポンスラジオを収録していた時のこと。 小川が最近会った人から、こんな質問をされたと話していました。 「コピーライティングを勉強しようと思ってるんですが、 インフォ○○○とかで1位になってる商品のセールスレターを 読んで学べばいいんですかね?」 うぉっ! それ、ヤバイ!! それを読むくらいなら、何も読まないほうがマシ、なくらいです。


店舗集客のコピーとは?

終了しました! 半額お試しの概要 スパイ・ダンケネディ・コピーの料金は通常1ヶ月9,800円ですが、今なら半額の4,900円で最初の1ヶ月目を試すことができます。つまり、プログラムの内容を実際に自分で確かめてから、正規メンバーになるかどうかを決められるということです。 それでもし、気に入らなかったら申込から30日以内にキャンセルの連絡をすれば、4,900円以外に料金はかかりません。 その後、特にご連絡いただかない場合は、2ヶ月目以降は正規メンバーに自動的に移行して、正規料金(9,800円/月)が請求されます。が、もしあなたが、何らかの事情で途中で辞めたくなったら、いつでもキャンセルできます。何ヶ月、続けなければいけない、という義務はありません。 キャンセルの連絡先は カスタマーサポートの連絡先 1 . メールでの連絡:support@theresponse.jp2 . FAXでの連絡:06-6268-0851(24時間受付)3 . 電話での連絡:06-6268-0850(平日10時∼17時受付) さらに、今日お試しすれば、定価14,800円の「コピーライティング・ツールボックス」が無料でもらえますが、万が一、お試し期間中にキャンセルしたとしても、返す必要はありません。   特典 通常価格 あなたの価格 スパイ・ダンケネディ・コピー最新号 9,800円 4,900円 コピーライティング・ツールボックス 14,800円 無料 合計 24,600円 4,900円   *12月10日までのお試しで、店舗集客のコンテンツをお届けします*   限定100名 合計24,600円→今なら4,900円 終了しました! 今、1ヶ月目を半額でお試しすると、定価14,800円の「コピーライティング・ツールボックス」が無料でもらえます。キャンセルされずに継続すると、お試し期間終了後に自動的に正規メンバーになります。お試し期間中にキャンセルされれば、初回の4,900円以外に料金は一切かかりません。


7つの習慣forコピーライター

From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 この写真はこの週末神田で開催したビジネススクールの合同懇親会のもの。


裏プロジェクトの成果は?

実働時間は正味5時間ほどの裏プロジェクトの成果は?


コピーライターにUSPは必要か?

関係性ビジネスやコピーライターにはUSPはいらない?


雑なジェイ・エイブラハム

ジェイ・エイブラハムはマーケティングコンサルタントとして有名ですが、彼が「コピーライティング」をやっていたという事実はあまり知られていません。彼はこう言っています。マーケティング&コピーライティングの天才になる秘訣は、徹底的に「テスト」することだ


これ、弊害ちゃうの?(ずっと思ってたけど…)

From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 『小冊子やレポートなどの無料のコンテンツのライティングと、 セールスレターのライティングを別物と考えている人がいるが、 それは大きな間違いだ。』 ダン・ケネディはいつもこんなことを言っていますが、 ケネディが指摘しているのは、もっと広い範囲に渡ります。 ただこんな指摘が起こってしまうのは、個人的には、 「コピーライティング」という言葉が悪いからなんじゃないか? と思っています。


「ウチのコピー、書いてください」

From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 「ダイレクト出版のコピーを書いてくれませんか?」 先日新たに、 何人かのコピーライターに声をかけました。 ありがたいことに、快く受けてくれました。 最近「虎の穴」でもフリーのコピーライターの人と話す機会があるのですが、 彼らは実力、スキルをメキメキ上げてきていて、 実際にコピーの仕事もどんどん入ってきているようです。 例えば、まだ今年コピーライターになったばかりのある人は、 「12週間コピーライティング実践プログラム」のアドバイスに従い、 「コピーライター」の名刺を作り、名刺交換を行った所、、、


やめるな!

From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 あなたがどっちなのかは、わかりません。 でも、なんというか、過小評価している人が多いような気がするので、 もう一度、大事な基本を言います。 「コピーライティングは、とっっっても重要!」 復習しておきましょう。


逃げる?

From:寺本隆裕 大阪の自宅より、、、 昨日、とあるインターネットの集客コンサルタントから、 スカイプでのインタビューを受けました。 なんでも、自分が販売する教材に、 そのインタビューをボーナスとして付けたいということ。 彼は元々公務員のような仕事をしていたのですが、 現状の閉塞感から抜けだして、より面白い仕事をしたいと、 北岡さんのコンサル講座に参加。 インターネット集客に関する知識はほとんどゼロだったにも関わらず、 すぐにクライアントを獲得して、 今では立派にコンサルタントとして活動されています。


イチゴミルクで魚釣り。

From:寺本隆裕 大阪の自宅より、、、 『夏になると、私はメーン州へ魚釣りに行く。 ところで、わたしはイチゴミルクが大好物だが、 魚は、どういうわけかミミズが好物だ。 だから魚釣りをする場合、自分の好物のことは考えず、 魚の好物のことを考える。 イチゴミルクをえさに使わず、ミミズを針につけて魚の前に差し出し、 「ひとつ、いかが」とやる。


意味不明? → 「!」

From:寺本隆裕 大阪の自宅より、、、 どう計算しても無理だったんです。 意味がわからないと思っていました。



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