あなたひとりへの手紙
今、あるコピーライティング商品の セールスレターを書いています。 (少し上級者向けの内容なので、 メルマガを読んでいる方全員ではなく、 12週間コピーライティング実践プログラムなどを 実践してもらっている一部の方に ご案内することになりそうです) この商品は、少し前にひと通りチェックしていたので、 商品内容はある程度、わかっていました。 なので、その次のステップとして、、、
フフフ、、、自慢である。
ここ最近、快進撃が続いていた。 5時間で書いたセールスレターで300万円! 4日で書いたセールスレターで3,000万円! フロントエンドのコピーで成約率6%超え! フフフ、、、 ちょっとした自慢である。 アプレンティス1回目でも徹底的に話した、 成約率をあげる最大の秘訣に忠実にやっているので、 こんな成果が出せるようになってきた。 が、しかし、、、 ヒットが続いているときに「あいつ」はいつもやってくる。 そして、僕の伸びた鼻を、 ポキッと折っていくのだ。。。
コピーに罪の意識が…
東京都 村上順一様(44歳) 本日は、ビジネススクール テンプレート習得コースにいただいた シンプルなご感想をご紹介します。 ↓↓↓ ========================= パクるということに何となく、 罪の意識がありましたが、 そんな事は一切気にすることは ないんだなという気持ちになれました。
【悲報】女の子の部屋に呼ばれたが…
学生の頃、女の子の部屋に呼ばれた時の話。
彼女は同じ大学の一つ上の先輩で、
バイト仲間でもあった。
見た目はAKB48の板野友美をちょっとムチッとさせたような感じ。
雰囲気がかわいくて、
バイト仲間の男からもそこそこ人気があった。
バイト中、そんな彼女から突然の誘い。
「今夜ごはん作るから、食べにこない?」
彼女のことを特に意識をしていたわけじゃなかったけど、
人気の女の子から誘われて気を悪くする男はいない。
脳とコピー
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脳は危険、もしくは
「新しく」面白いものでなければ、
無視をする
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From:山田光彦
これは投資家から巨額の資金を調達していた
オーレン・クラフ。
彼が資金を調達する(つまり、セールス)ために
ニューロエコノミクス(神経経済学)の
最新の研究成果を調べたものです。