Category Archives: マインド

AKB48 年収は?

From:寺本隆裕 大阪の自宅より、、、 プロモーションを仕掛ける側の人間として、 最も重要な事があります。 そしてこれはとても基礎的なことですが、 とても難しく、そして見落とされがちなことでもあります。 実際、このことだけに気をつけているだけでも、 かなり成功するプロモーションを作る事ができるでしょう。 なので、以下のフレーズを紙に書いて、 机の前に貼っておく事をお勧めします。それは、、、


寺本=阿部サダヲ+大泉洋÷2

From:寺本隆裕 大阪の自宅より、、、 また出た。。。 やっぱりそうなのか? これまで軽く受け止めていたけど、 本当にそうなのか? ・・・何の話かというと、 このメルマガや姉妹メルマガの【ザ・レスポンス】 www.theresponse.jp を長く読んでくれている人なら知っているかと思うのですが、 寺本が阿部サダヲに似ているのではないか、という話。 というのもまた最近、 無料レポート「セールスレター・テンプレート」のコメントに、 阿部サダヲに似てますね、的なコメントが入っていたのです。 ↓ http://www.theresponsecopy.jp/template_comment/ ====================================== PS 寺本さんが阿部サダヲと大泉洋を足して 2で割ったような感じで好感持てました♪ ====================================== んんー、、、 いや、別にサダヲに似てるからって嫌なわけじゃないんですよ。 好きな俳優さんやからね。 (大泉洋は初めて言われたけど。) でもまぁほら、もっと男前の人の方が、、、ねぇ。 ちなみに、、、


捨てるべきもの。(次のレベルに行くために・・・)

From:寺本隆裕 大阪の電車の中より、、、 我々コピーライターは、 一般の人に比べてたくさんの本を読みます。 教材だって積極的に買うし、 セミナーにも参加します。 毎日自分のスキルを高めるための習慣も持っています。 世の中の見方だって一般の人とは違います。 例えば広告やチラシ、テレビCMなど、 一般の人が見ないようなものの方にむしろ目がいきます。 いいアイディアはないか。 今回のプロモーション、どうすればヒットさせられるだろうか。 常に考え事をしているような状態です。 一つのコピーを書くときも、


行動力を上げる2つの方法(その2)

From:寺本隆裕 大阪のマクドより、、、 先日、六本木ヒルズに住んでいる、 友達のコピーライターの所に遊びに行ったときの話。 そこにはたまたま彼のクライアントが相談に来ていて、 一緒に晩飯を食べていたら意気投合。 彼は学校をやっている人で、 驚くような人脈も持っている、 その世界ではそこそこ名が知れた人のようです。 面白そうだったので、 そのまま僕も一緒にプロモーションの企画を 考えることになりました。


行動力を上げる2つの方法(その1)

From:寺本隆裕 大阪地元の喫茶店より、、、 どうすれば、行動するモチベーションがあがるのか? 今日はその話の続き。 前回、あなたのモチベーションが上がったのはどんなとき? ということについてコメントをしてもらいました。 http://www.theresponsecopy.jp/?p=2534 協力してくれたみんな。 ありがとう! コメントを書いてくれたり考えてくれた人は、 何となく、自分がどんな時にモチベーションが上がるのか? ということがぼんやり見えたんじゃないか、と思います。 コメントを読めばわかるんですが、 モチベーションが上がった状況というのは、 人それぞれで違うんですよね。


行動できない!(そりゃそうだ)

From:寺本隆裕 東京行きの新幹線より、、、 なぜ、自分は「行動」できないのか? 先日の「移動せよ。」の記事へのコメントに、 こんな悩みが寄せられていました。


答えが見つからないときは?

From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 先日、なにげなく教育テレビを見ていたら、 とある小学校の先生の授業風景が映っていました。 その人は理科の先生。 生徒に質問を投げかけています。 先生:『この薬品とこの薬品を混ぜ合わせたら、どうなると思う?』 生徒A:『*****という風になると思います!』 生徒B:『そうじゃなくて、△△△△△だと思います!』 生徒C:『○○○○○になるんじゃないでしょうか?』 生徒の意見はバラバラ。 先生は生徒にさらに質問を投げかけます。 先生:『本当にそう思う?自信ある?』 生徒:(首を横に振る。)NOのサイン。 そして、先生からの最後の質問。 先生:『自信ないよね。そんなときは、どうすればいいんだっけ?』 この質問に、生徒全員が声を揃えて同じことを答えました。 その答えは恐らく、この質問に対する最高の答えでしょう。


移動せよ。

From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 昨日、電車の中での話。 僕は「弱冷房車」を避けて、 比較的すいている車両を選んで乗ったのですが、 それでも車内は帰宅するビジネスマンで少し混んでいました。 そしてその中に、 一人の腹の立つおっさんがいました。


一人前コピーライターになる方法

From:寺本隆裕 大阪の電車の中、、、 よく聞かれる質問があります。 先日も、コピーライティングを勉強中の人から、 その質問をされました。それは、、、 「どのレベルまで行けば、 自分は一人前のコピーライターだと言うことができるんですか?」 というものです。・・・さてこの質問。 『どうなれば一人前のコピーライターなのか?』 あなたはどう思う? 僕が聞かれる質問、トップ10に入る質問です。 色んな考え方があるでしょう。 例えば職人の世界のように、 「10年は修行しろ。その期間中は半人前だ!」 というように、10年くらいは修行をしなければならない、 と思っている人もいるかもしれませんね。 でも僕はいつも、こう答えます。


%*チブ?

From:寺本隆裕 大阪のスタバより、、、 とあるメルマガを開いてびっくり。 よりにもよって、同じ日に配信されるなんて・・・ おととい、4:30に目が覚めた話をしました。 そうしたところ偶然にも、メルマガ【ザ・レスポンス】で、 クドケンが、毎朝4:30に起きて仕事をしている、 と書いていました。。。


成約率を上げる、忘れがちな方法。

FROM:寺本隆裕 今日の話は、我々コピーライターにとって、 耳を塞ぎたくなるようなことかもしれません。 「不都合な真実」かもしれません。 でも、もしあなたが、 コピーで圧倒的な成果を出したいなら、 決して、このことを忘れてはいけません。 今日はある本の引用を紹介しましょう。


クレーム!!

FROM:寺本隆裕 モノを販売する最前線に立つ我々コピーライターは、 時にクレームを受ける事があります。 きっとあなたもこれまで、 色んなクレームを経験してきたことでしょう。 一生懸命作った商品。 そしてその魅力が伝わるように一生懸命書いたコピー。 でも、 ちょっとした認識の相違。ちょっとした行き違いで、 クレームになることは少なからずあります。 しかし、これから話す事は、


6倍大成功したプロモーションの秘訣

FROM:寺本隆裕 最近、あるキャンペーンをリリースしました。 そのキャンペーンは、今のところかなりのヒット。 たくさんの新規客を集める事に成功しています。 一方、数ヶ月前にも別のキャンペーンをリリースしましたが、 そのキャンペーンは、大きく失敗。 その後リカバリーを行ったけど、それでも、 「下の上」くらいのキャンペーンにしかなりませんでした。 これら2つのキャンペーンを比較してみると、 成功した方は、失敗した方のほぼ6倍の成約率。


いいアイディアを出す方法(悪いアイディアとの違い)

FROM:寺本隆裕 先日、≪ザ・レスポンス・コピー≫メンバーが送ってきてくれたセールスレターのコピーを見ていたら、ほとんど全てに共通した指摘がありました。これはもしかすると、コピーを書いている多くの人も同じことをしているかもしれません。あなたもやっていないか、チェックしてみてください。。。 ビッグ・アイディアは何??



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