ダヴィンチのセールスレター
「モナリザ」や「最後の晩餐」で 有名なレオナルド・ダ・ヴィンチ。 ダ・ヴィンチは 絵画や彫刻だけじゃなく、 科学技術などにも 詳しかったことで有名ですよね。 飛行機の元になるような図案を書いていたり、、、 人体についていろいろ記録が残っていたり、、、 僕もそんなに詳しいわけではないので、 この程度しか知りませんでした。
コピーのテクニック (お盆にこれを見つけたあなたへ)
今日はお盆の真っ只中。 それにもかかわらず、 このメルマガを読んでくれている、、、 そんなコピーが大好きな仲間のあなたに、、、 ちょっとしたプレゼントとして、 コピーのテクニックを サクッと、ご紹介しますね。
あなたひとりへの手紙
今、あるコピーライティング商品の セールスレターを書いています。 (少し上級者向けの内容なので、 メルマガを読んでいる方全員ではなく、 12週間コピーライティング実践プログラムなどを 実践してもらっている一部の方に ご案内することになりそうです) この商品は、少し前にひと通りチェックしていたので、 商品内容はある程度、わかっていました。 なので、その次のステップとして、、、
脳とコピー
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脳は危険、もしくは
「新しく」面白いものでなければ、
無視をする
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From:山田光彦
これは投資家から巨額の資金を調達していた
オーレン・クラフ。
彼が資金を調達する(つまり、セールス)ために
ニューロエコノミクス(神経経済学)の
最新の研究成果を調べたものです。
任天堂、赤字364億の理由
「任天堂、営業損失364億円(平成25年3月期連結決算)」「2期連続の巨額赤字で株主からはリストラを求める声が」スーパーマリオで有名な任天堂の業績が悪化しているらしいのです。僕は今35歳ですが、同じ世代の人なら子供の頃、親に「勉強しろ!」と言われながらも、何とか隠れてスーパーマリオなどのゲームをした経験があるのではないでしょうか?(もちろん、僕はあります。何度も…)
コピーの講座終了(寂しい…)
先週の金曜日。 コピーライティング虎の穴が終了しました。 この講座は、参加者の方がセールスレターを書いてくる。 それを講師の小川がレビューという名の「ダメ出し」をドンドンしていくという、 とてもマニアックな講座です。 僕は半年前に始まったこの講座に、 第1回目からずっと参加していました。 コピーの話をすれば、すぐに盛り上がる。 そんなメンバーばかりが集まっていますから、 半年間も一緒にいれば当然、仲良くなってきます。 なので、この講座が終わったのには、少し寂しい気がしていました。 (講師は小川なのですけどね…)。
[手術前] 医師と患者の話
ある医師は自分の治療法を 患者さんが受け入れてくれないことに 悩んでいました。 患者さんが治療法を受け入れてくれないのにも もちろん、理由がありました。 その理由は、手術の方法が、 目にメスを入れる方法だったからです。
僕を待ち伏せていた白髪男…
「………知ってるか?」 ボサボサ白髪頭の男が東京駅の切符売り場で、 いきなり、僕に話しかけてきた。 声が小さかったので よく聞き取れませんでした。 でも、その男は「ぼそっ」と 見ず知らずの僕に、こうつぶやきました。
坊主がブチ切れた話。
テレビや車はもちろん、 まだ、電気すらなかった昔の話。 ある大きな夢を抱いた青年が、 高名なお坊さんに会いに行きました。 その青年がお坊さんに会いに行ったのは、 世の中を上手く渡って行き、 自分の夢を実現するための秘訣を聞くことが目的でした。 そのお坊さんに会うことができた 青年はこう聞いたです。 青年「どうすればいいでしょうか?」
実績ないからできない…(懇親会にて)
「実績がないので、仕事をとることができない…」 これは先週の土曜日。 北岡さんのコンサル起業コースの懇親会に参加した時、 参加者の方が言っておられたことです。 詳しく聞いてみると、実績がないから、 お客さんに信用してもらうことができそうにない。 だから、仕事を取れないかもしれない。 と不安に感じている。 ということでした。
任天堂の商品作り
昨日、ある対談番組を見ていたときのこと。 その番組ではスーパーマリオなどのメガヒットゲームを作った任天堂の宮本茂さんがゲーム作りについて対談をしていました。 対談相手はダウンタウンの松本さん。 ちなみに、この宮本茂さん。たまにニュースとかでやっているTimesの「世界で最も影響力のある100人」に選ばれたこともあるとってもすごい人(オバマ大統領とかと一緒に選ばれていました)。 僕は個人的にお笑いがとても好きで、昔はゲームもよくやっていたので、この番組をとても楽しみにしていました。そして、昨日、自宅でTシャツ、パンツ一丁という、とてもリラックスできる万全の態勢を整えて、この対談番組を見ることにしました(まだ、6月なのに暑いですよね、、、)。 その対談を聞いていた時に、意外にも?コピーを書くときに役立ちそうな話がたくさん出てきました。きっと、この話はあなたがコピーを書くときにも役立つと思うので、そのうちのひとつを紹介します。